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  •  誤って殺害…が通用するんだ、サウジアラビアって国は(嘆)。
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カテゴリー「金魚」の記事

我が家の金魚水槽の話です

2018年10月13日 (土)

お皿に残った最後の一つには、手を出しにくい?

 そう言えば、金魚たちって、エサを必ず食べ残すんだよね。

 典型的な例がメダカです。たまに生き餌としてメダカを百匹単位で水槽に入れると、喜んでメダカを食べます。あっという間に、そのほとんどを食べてしまうのだけれど、残り数匹になると、誰も手を付けず生き残るメダカがでてきます。お正月にあげたメダカが、実は今も一匹、残っています。もう10ヶ月も生き残っているので、まるまると太ってしまいました。そんなまるまると太った、動きの鈍くて、平気で金魚の鼻っ面を泳いでいるメダカを誰も食べないのです。

 また水草もそうです。水草がたくさんある時はバクバク食べるくせに、残り僅かになると、急に食が細くなって、水草がいつまでも残っているんです。とは言え、水草の場合は、葉が本当になくなって、茎だけになると、別のモノという認識なのでしょうか? そこからまたバクバク食べ始めたりします(笑)。

 通常のエサもそうで、必ず食べ残しがあります。まあ、金魚がエサを食べ残すので、それをドジョウや貝たちが食べられるという事もあるのですが…それにしても、金魚って、本当によくエサを食べ残すんです。

 エサを必ず食べ残すというのは、金魚の習性なのかしらね?

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2018年10月 6日 (土)

ルデンの近況

 ルデンは、ウチにやってきた当時は背中が漆黒で、腹が輝くばかりの金色という、実に美しい金魚でした。それがやがて退色の変化が生じて、お腹の金色は残っていますが、背中の黒かった部分は、赤みがかった金色と言うか…正直オレンジ色になってしまいました。かつてはかっこよかったルデンが、今ではパッと見“オレンジ色”の金魚になってしまいました。ああ、残念。いや、オレンジ色に見えるかもしれないけれど、これは赤みかかった金色の金魚なんだと思うことにしています(強がり)。

 それにしても、ルデンは、全く違う金魚になってしまったわけで、なんかタチの悪い詐欺にかかったような気分でした。

 まあ、ルデンは稚魚だったのだと思います。おそらく、栄養状態が極めて悪くて、成長がかなり遅れていた子なんだと思います。当時は、稚魚の印である黒い体色も残っていた上に、まるで木の葉のように薄い体でしたから。

 それが大人の体色(オレンジ色:涙)に変わっただけでなく、体がだいぶ分厚く、丸くなりました。ルデンは雑種金魚(お店では“MIX金魚”という名称で売られていました)ですが、基本形はらんちゅうだと思います。つまり“らんちゅうの出来損ない”って奴です。らんちゅうには無いはずの背びれがあるし、顔はらんちゅうというよりも肉瘤のないオランダって感じです。なので、全然らんちゅうっぽく無いのですが…まあ、いわゆる“ハネもの”というヤツです。

 そんな雑種なルデンですが、我が家に来てから、むくむくと大きくなり、当初はただのチビ助だったのですが、今やベルちゃんを明らかに追い抜き、おそらくアセビも抜き去ってしまうほど、大きく成長しました。ヤヨイやシズカと言った二大巨魚にはまだまだ追いつきませんが、確実に第三位をキープするほどになりました。

 とにかく、ルデンはデカいのよ。

 ルデンは、なんでそんなにデカイのか…と言えば、しょっちゅうタニシを食べているからです。タニシ食いと言えば、シズカの専売特許だったはずですが、最近は、シズカよりもルデンの方がたくさんタニシを食べています…ってか、二匹でタニシをバクバク食べているので、タニシの減りが本当に速いのです。このペースでは、タニシは一年と持ちません(涙)。

 と、図体ばかりデカくなったルデンですが、行動そのものは、まだまだ子どもで、あっちこっち可愛い仕草を見せてくれたりしています。どんな動物も、子どもは可愛いんだよね。

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2018年9月22日 (土)

シズカに白いカビが生えてます

 別に今に始まったわけではなく、だいぶ前から、シズカの赤い魚体に白いカビが生えております。

 最初は“白雲病”かと思ったのですが、どうもそれとは違うみたいだし、本魚は元気なので、放置しておりました。

 で、このカビ状のもの。シズカの背面に主に生えています。で、徐々に増えるのですが、ある一定のところまで増えると、他の子たちが食べてしまって、だいたいキレイになります。でも、彼女たちは別に、シズカを治療しようという気持ちはなく、単純に美味しそうなモノがあるから食べているだけで、全部をキレイに食べるわけではなく、いつもある程度の食べ残しがあるので、やがてその食べ残しからカビが増えて、かなりたくさんになると、また他の子たちがそのカビを食べる…という繰り返しで今日まで来ています。

 シズカ的には、たとえカビとは言え、自分が食べられてしまうわけなので、食べられるという行為そのものは苦手のようで逃げ回るのですが、結局は食べられてしまいます。

 で、カビを食べられるついでにシズカが怪我をするとかはないので、飼い主としては放置して見ているわけです。つい先日もシズカは他の子たちに追いかけられて、カビを食べられてしまったので、今は割と濃い赤めのボディでいい感じです。

 体にカビが生えるなんて、お前は全身水虫か!とシズカに突っ込んでみました(笑)。

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2018年9月 1日 (土)

赤い電灯は面白い

 我が家の水槽の電灯はLED電灯です。LED発光の特徴は、原則的に単色発光であって、一つの発光ダイオードから出てくる光の波長には、チップに含まれる化合物によって偏りがあるって事です。

 我が家の電灯を見ると、半分ぐらいが白色LEDで、残りが半分ずつ、赤色LEDと青色LEDになっています。で、それぞれのスイッチ系統が独立しているので、全部をつけたり、それぞれを消したりなどできます。LED電灯は、熱をほとんど発生させませんので、夏場でも安心して点灯しつづけられます。

 以前使っていた蛍光灯は、たくさん熱を発生させるので、まるでヒーターのようでした。冬は…それこそヒーター代わりに使えましたが、夏場は昼も夜も点けてあげることできませんでした。ただ、部屋にクーラーが入った時だけ点灯でしたが、それでも確実に水温が上昇していました。その点、LEDは全然熱を発生させないのですよ。スグレモノです。

 で、我が家の水槽の場合、昼間は全色点灯させます。夜は白色ともう一色を消して、赤か青のどちらかだけをつけっぱなしにします。理由は…常夜灯点けるのと同じ感覚です。我が家は夜になってもナツメ電灯を点けて、真っ暗にはしない家なんです。なので、水槽も常夜灯として、赤か青のどちらかをつけっぱなしにします。

 暗闇の中に、赤だけ、青だけの光になった金魚を観察するのも面白いですよ。

 青い光の中の金魚は、ほぼ黒い影になります。影の濃さはそれぞれの元の体色でマチマチなんですが、ほぼ黒い影になり、水槽の中がモノトーン的な感じになります。青い光って、そんなに明るくはないので、水槽の中もよく見えなくて、まるで、深い水の底にいるようなイメージです。

 面白いのは赤い光の中の金魚です。赤い光って、結構明るくて、水槽の中がよく見えます。で、肝心の金魚ですが、赤い光って金魚の赤色を白く見せちゃうんですね。

 もちろん、白い色はやっぱり白なので、赤い光の中では、赤と白が同じ白に見えちゃうんですよ。

 そうなると、真っ赤な金魚であるシズカは、真っ白な金魚になるんですよ。真っ白な琉金って、あまり見かけませんから、珍しいですよね。体色のほとんど白くて、頭部の肉瘤部分だけが赤い、丹頂であるベルなどは、全身真っ白なオランダ獅子頭になってしまいます。これも珍しいですね。更紗琉金(紅白の琉金)であるアセビは真っ白な琉金になり、小型のシズカのような感じになってしまいます。黄色いルデンも、やはり真っ白な金魚になってしまいます。

 変化のない子もいます。少し前までウチにいた黒出目金のウルシは、赤い光の中でも真っ黒でした。ちなみに彼女は青い光の中でも真っ黒でした。色の違いで体色の見え方が変わるなんて事はしない、一本スジの通った子だったのです。

 三色琉金(購入時は東錦だったんですよ)であるヤヨイは、赤い色だけが白くなり、その他の色(と言っても、白と黒と青)はそのままなので、ぱっと見、あまり変わりません。よく見ると、なんか物足りなさを感じる程度です。

 こんな感じで、赤い光の中の金魚たちを観察するのも、なかなかおもしろいですよ。

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2018年8月11日 (土)

ウルシが星になりました

 そうなんです、転覆を患っていたウルシが星になってしまいました。

 転覆って死病ですが、転覆そのもので死ぬのではなく、長期患いによる体力喪失が原因で徐々に衰弱して死んでしまうという厄介な病気なのですが、ウルシはどうやら体力を失う前に星になってしまったようなのです。

 実は私、詳しい事は知らないのです。

 ブログ記事にいずれ書きますが、フルート合宿から帰って、金魚水槽を見たらウルシがいなくて、よく探したら、水草の中で息を引き取っていたのでした。

 ウルシは体色が黒くて、以前から目につきづらく、元気な時から人の目から逃れた生活をしていましたし、転覆病になってからは、より人目を避けるように生きていたわけですし、私はフルート合宿に行っていた事もあって、誰も知らないうちにウルシは星になっていたようでした。

 死んだウルシは、誰かに食べられた様子もなく、ヒレもきちんとあったので、死後間もなく、私に見つけられたようでした。もしかしたら、私が帰ってきた時は、まだ生きていたのかもしれません。おそらく、死因は心臓関係だろうと思います。金魚って、そんなに心臓が強くないんですよ。金魚の突然死って、大抵は心臓なんです。びっくりしたり、どっきりしたり、あるいは極端に興奮すると、いきなり心臓が止まって、さっきまで元気だった子が急死しちゃうんです。おそらくウルシもそのパターンだったんだろうと思います。

 転覆になって、10日前後ですから、疲れもストレスもたくさんあったと思います。そこに、ウルシを驚かすような何かが起こって、それでビクっとして心臓が止まってしまったんだろうと思います。

 死んでしまった事は悲しい事ですが、長患いにならなくてよかったと思います。

 ウルシは元気な時から、あまり人に姿を見せなかった子ですが、もともとそんなにカラダの強い子ではなく、実は病気がちの病弱だった子なのかもしれません。それにしても、黒出目金は長生きしないなあ…。

 バイバイ、ウルシちゃん、あっちでも達者でね。

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2018年8月 4日 (土)

ウルシが転覆しちゃいました(涙)

 本日から、また数日、ネット社会から離脱します。ブログは見ていますが、コメントは付けられませんので、ごめんね。

 さて、本題は標題の通りです。なんと、黒出目金のウルシが転覆しちゃったのです。

 つい先日まで、アセビやベルの立ち泳ぎを心配していました私でした。

 その時は、全然ウルシの事は心配していなかったのですよ。だって、普通に泳いでいたもの。その時は「ウルシは、どこにも怪我も傷もないし、体色はとてもしっかりしているし、カラダのバランスは良いし、年齢の割に小柄なくらいで、ほんと、欠点のない子だなあ」と夫婦して話していたくらいですから。

 それがいきなり転覆ですから、ビックリしてしまいました。

 本人(本魚)も転覆してビックリしたようで、ひっくり返ると、泳いで元に戻ろうとするのですが、正常位置では落ち着けないので、一瞬だけ正常位置に戻って、またすぐに転覆…を繰り返して、まるで錐揉み状態で泳ぎ続け、やがて疲れて転覆状態で休憩…となりました。こうやって体力を無駄に消耗していくんだよねえ…。

 転覆そのもので金魚が死ぬことはないのですが、転覆を続けていくと、どんどん体力が落ち、エサも食べられなくなって、それで死んでしまうのです。そういう意味では、転覆は死病なんですね。それも闘病期間がかなり長い病気なんです。

 一説には、浮袋の炎症が転覆病の原因だと言われています。内臓の炎症ですから、人間のように、抗炎症剤等を薬物投与できればいいのかもしれませんが、金魚相手にそれはなかなか難しいですから、基本的には手をこまねいて見ていくしかないわけです。

 ああ、心配だ。今まで転覆から帰ってきた子はいません。ウルシが始めて転覆から帰ってきた子になってほしいです。それが無理ならば、苦しみの日々が少なくなってほしいという、2つに裂けた願いをしている今日このごろの私です。

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2018年7月28日 (土)

立ち泳ぎをする金魚が二匹…

 最近、更紗琉金(紅白二色の琉金)であるアセビと、丹頂(頭部の肉瘤だけが赤い、全身が白いオランダ獅子頭)であるベルの二匹が、よく立ち泳ぎをしています。

 “よく…”であって、“いつも…”ではないのが救いですが、それでも割と頻繁に立ち泳ぎをしています。

 これ、たぶん、ヤバイ傾向なんだろうと思ってます。金魚は普通、立ち泳ぎをしません。立ち泳ぎをすると言うのは、普通の状態では泳げずに、頭が持ち上がってしまっているわけです。これが進むと…転覆してしまうのではないかと、ヒヤヒヤなのです。

 特に我が家の場合、琉金はある程度の大きさを越えると、転覆してしまうので、私的にはなるべく琉金は飼いたくないのです(可哀想でしょ?)。でも、妻は琉金が好きなので、どうしても琉金を飼ってしまうのです。ああ、アセビもだいぶ大きくなりましたからね。そろそろ転覆してもおかしくない大きさに育ってしまいました…本当に心配です。

 ベルは、体型的にはオランダ獅子頭なので、転覆しづらいし、オランダ獅子頭が転覆するにはかなり大きくならないと厳しいわけですが、ベルは、まだそこまで大きくなっていないので、なぜ立ち泳ぎをしているのが、不思議でなりません。もしかすると、アセビの真似をしているだけなのかな? とは言え、こちらも心配は心配です。

 ちなみに、アセビやベルよりも全然大きな、ヤヨイにしてもシズカにしても、体型は琉金ですが、この二匹は、全く転覆する気配がありません。毎日毎日元気いっぱいに生きています。

 転覆病は、一度なってしまうと、まず治らないし、徐々に金魚の体力がなくなって、やがては死んでしまうわけで、私は金魚の死病、死に至る病だと思ってます。なので、転覆しないように祈りながら金魚たちを育てているわけです。

 せめて、立ち泳ぎの段階でストップしてほしいなあ…と願っています。

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2018年7月21日 (土)

金魚に味覚はあるのか?

 金魚に味覚ってあると思いますか? 私はあると思いますよ。ただし、人間の味覚とはだいぶ違っていると思います。

 人間の場合、味覚は嗅覚と密接な関係があります。だから、鼻をつまんで食べると味が分からない…って事になるわけです。それくらい嗅覚は大切。

 金魚にも鼻はあります。ただし人間とはだいぶ違います。金魚の頭部の、人間の鼻の位置に、穴が4つ開いてますが、あれが鼻なんですね。人間は穴が2つ、金魚は4つです。なぜそうなのかと言えば、人間の鼻は気道を経由して肺につながっています。つまり閉管なわけで、鼻は空気の入り口と出口が兼用になっているわけです。でも金魚の場合、肺はありませんので、鼻は開管でいいのです。なので、穴が4つなんですね。

 ちなみに、鼻の効きはかなり良さそうですよ。と言うのも、餌なんて入れようものなら、すぐに気づいてやってきますからね。かなり高性能な鼻を持っているみたいです。

 しかし金魚の場合…嗅覚と味覚は切り離されているかも? 人間は嗅覚と味覚は密接な関係にあるから、どんなにボケていても、排泄物はクチにしません。だってクサイもの。でも金魚は、平気でフンをクチに入れるんだよね。プンプン臭っているだろうに、平気でクチに入れます。で、入れてから「やばいやばい…」と慌てて吐き出すんです。

 嗅覚は優秀そうですが、細かい作業は苦手そうです。と言うのも、エサを入れると、あっという間に集まってきますが、集まるだけで、食べるのは下手くそです。ピンポイントでエサを狙って食べるというわけではなく、エサのそばまで来たら、後は試行錯誤のようです。嗅覚は優秀なので、匂いの有無については敏感で、大雑把な場所は匂いで分かるけれど、エサの細かい場所等は匂いだけではよく分からず、近寄ると嗅覚ではなく、視力中心になるみたいで、見えないと(見つけられないと)食べません/食べられません。ちょっぴり残念です。だから、エサの近くに来ると、手当たり次第、なんでもクチに入れちゃうんだよね。効率悪い。

 金魚って、基本的に視力が良いのですが…エサを食べている姿を見ていると、あまり近くは見えていないのかもしれません。つまり金魚の場合、デフォルトが遠視? 自然界では遠くの敵を見つけるのが大切で、敵が近くにいたら、見えていても見えていなくても関係ありません(だって食べられちゃうもの)。なので、近くが見えずらく、それもあって、エサを食べる時は手当たり次第になってしまうのかもしれません。

 で、味覚の話です。味覚と嗅覚が切り離されているため(そして遠視のため)、手当たり次第になんでもクチに入れちゃうのが悪食な金魚の特徴です。とにかく、なんでも良いみたいです。だから、フンであってもクチに入れてしまい、入れた後で「やばいやばい…」と吐き出すわけです。だから、フンは食べ物ではない…とクチに入れれば分かるのです。

 つまり、食べて良いモノといけないモノの区別が付く程度の味覚は存在するわけです。
 さて、その次だけれど、美味しいモノと美味しくないモノの区別は付くか…ですが、それは付くようです。

 ウチであげているエサは、金魚にとって、かなり美味しいエサのようです。初めてこのエサを食べた子は、例外なく、狂喜乱舞します。つまり、美味しくて小躍りしてしまうわけです。ちなみに、以前は、このエサ以外のエサも与えていました。朝はこの美味しいエサ、夕は別のエサ…って感じでしたが…朝と夕では金魚の喜び方が違いました。明らかに朝の方が大喜びなのです。食べる時間によるのかな…と思って、朝と夕でエサを替えても、喜び方は同じで、やはり美味しいエサの方が喜びます。

 じゃあと言うので、ずっと普通のエサを与えていた時期もある(だって安いんだもの)のですが、その間の金魚たちは、あまり喜びませんでした。

 ちなみに、いつものエサの代わりに、イトミミズのキューブをあげても大喜びします。でも、安い配合飼料を与えると、エサの食いつきが落ちます。植物系のエサなんて、イヤイヤ食べてます。でも、メダカなんか入れようものなら、水槽の水が沸騰するんじゃないかってくらいに、金魚は興奮しちゃいます(で、すぐに食べ尽くします)。

 どうやら、金魚は動物性たんばく質が大好きなようです。それもなるべく加工していないモノが好きみたいです。もちろん生き餌は大好きです。

 このように、好き嫌いがある…と言うか、美味しいと感じる味覚はあるみたいだし、美味しいモノを食べると、それを学習するみたいです。つまり、金魚には味覚があるし、それを覚える程度の知力もあるって事です。

 ただ見ているかぎり、食べられるものか食べられないものか、食べられるなら、美味しいか美味しくないか…ぐらいの区別がある事は分かりますが、人間のように、甘いとか辛いとか旨いとかの感覚があるかまでは分かりません…ってか、それはたぶん無いと思います。と言うのも、金魚って好き嫌いの個体差ってあまりないような気がします。つまり、彼女たちの味覚って、種族で共通しちゃうほど“大雑把”なんだと思うのです。

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2018年7月14日 (土)

こんな子、知らない!

 最近の我が家の水槽には、購入した覚えのない金魚が泳いでいます…と言うと、ちょっと言い過ぎなんですが、本当に、見覚えのない金魚が堂々と泳いでいるのですよ。

 その子の名前は、ルデンです。

 以前、ルデンが汚くて…という話を記事にしましたが、今のルデンは、めっちゃめっちゃキレイになってしまいました。以前あった、黒とかグレーとかの要素は全く無くなり、渋めの金色だった体色も、今や全身、光り輝く少し赤みを帯びたイエローゴールドになってしまいました。つまり、24Kの輝きです。いやあ、まぶしいまぶしい。

 ルデンは、本当に黄金色の金魚になってしまいました。

 今思うに、やはりルデンは、我が家に来た時は、まだまだ幼くて、稚魚に毛の生えた程度の子だったのだと思います。ほら、金魚の稚魚って、たいてい真っ黒だもの。で、真っ黒な体色が、成長するにつれて、本来の体色に変化していくわけで、なんらかの事情で、ルデンは成長が止まっていたのかもしれません。で、我が家に来て、夏を迎えるこの時期に、止まっていた成長が、突然再開して、ぐいぐいとオトナになっていったのだと思います。

 そう思わないと、今回の件は合点が行きません。

 それはともかく、ルデンは、名前の通り、全身光り輝くゴールデンな金魚になってしまいました。

 もっとも、素晴らしいのは体色だけで、体型は…相変わらず不格好なままです。骨格的には…らんちゅうなんだけれど、背びれはあるし、頭の肉瘤は無いし、薄べったいし、らんちゅう的な特徴はあまりありません。なんとも中途半端な体型です。さすが、ミックス金魚(雑種な金魚のことね)です。まあ、雑種であって体型は残念だけれど、体色は素晴らしいのです。ま、人間も金魚も、一つでも取り柄があれば、それでいいじゃん…と私は思ってます。

 それくらい、ルデンは光り輝いていて、美しいのですよ。

蛇足 今は光り輝くイエローゴールドなルデンですが、よくよく見てみると、日々、赤い色味が増えているような…。光の加減では、イエローがオレンジっぽく見える事すらあります。妻曰く「これから赤が濃くなってくるんじゃないの?」 いやあ、これで赤が濃くなって、金色な金魚がオレンジ色になったら…ただの駄金じゃん。カタチがダメな上に、色まで安っぽいオレンジになったら、ただの駄金じゃん。もしも、たった一つの取り柄が無くなってしまったら…まあそれでもウチの子だけれど、他の子が立派なだけに、とても残念な存在になってしまいそうで、私はちょっと恐れています。

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2018年7月 7日 (土)

今年もタニシがやってきた!

 だいたい毎年、夏に、タニシを大量に水槽に投入している私です。

 以前は、知り合いの農家さんに頼んで、そこの田んぼのタニシを水槽に入れていましたが、その農家さんが昨年廃業されてしまい、その方からタニシをいただけなくなり、別の農家さんに話を持っていったのですが、どこの農家も農薬を使っているので、田んぼにタニシなんていなくて…仕方なしに昨年から、インターネットでタニシを購入する事にしました。

 だって、普通の金魚屋さんじゃあ、石巻貝などは販売しているし、ジャンボタニシなんかも売っているけれど、ごく普通のタニシはなかなか販売していないんだよね。それでやむなく、インターネットで生体購入をしています。

 お値段は、送料込みで、50匹で二千円。今回も150匹購入したので、約六千円です。まあ、相場的にはかなり安く買えました。

 業者が養殖しているタニシなので、田んぼで採集してくる子と比べると…きれいです。泥を吐かせる必要なんてないし、貝殻を磨く必要もありません。念の為、ちょっとだけ検疫のために消毒液に漬けるだけでOK。なんて、お手軽なことか…。

 で、ドドーンと150匹のタニシを水槽に入れてみました。野生の子たちは、水槽に入れた瞬間に動き出す(ってか逃げ出す)のですが、養殖の子たちは、ほぼ一日、じっとしていました。全然動きません。死んでいるのかな…って思ったぐらいです。おそらく死んだふりをして、危機回避を狙っているのでしょうね。

 で、一日が過ぎたあたりから「もう大丈夫…」とばかりに、ぼつぼつと動き出しました。でも、動作が遅いせいか、動き出したところで、金魚たちにだいぶ食べられてしまいました。ううむ、養殖の連中って、危機感は高いのだろうけれど、やっぱりトロいやつはトロそうです。

 金魚的には、ごちそう大量投入…ってことで、みんながみんな、虎視眈々とタニシを狙っています。ウチの子たちは、石巻貝は食べないのに、タニシは食べつくしちゃうんだよね。よほどタニシって美味しいんだろうね。

 まあ、タニシは水槽のお掃除係兼金魚の生き餌担当なので、食べてしまってもいいのだけれど、タニシの補充は年に1回と決めているので、少しは遠慮しながら食べてもらいたいくらいです。できれば、週2匹ぐらいの割合だと嬉しいのだけれど。

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