ひとこと

  •  やっとネット社会に復帰します。今後は日帰りで遊びに行く事はありますが、家を空ける事はないので、ネットでの反応も普通どおりに行けるんじゃないかと思ってます。とりあえず、外泊で使ってしまった体力の復活を目標に、しばらく大人しくしているつもりです。
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カテゴリー「金魚」の記事

我が家の金魚水槽の話です

2018年8月11日 (土)

ウルシが星になりました

 そうなんです、転覆を患っていたウルシが星になってしまいました。

 転覆って死病ですが、転覆そのもので死ぬのではなく、長期患いによる体力喪失が原因で徐々に衰弱して死んでしまうという厄介な病気なのですが、ウルシはどうやら体力を失う前に星になってしまったようなのです。

 実は私、詳しい事は知らないのです。

 ブログ記事にいずれ書きますが、フルート合宿から帰って、金魚水槽を見たらウルシがいなくて、よく探したら、水草の中で息を引き取っていたのでした。

 ウルシは体色が黒くて、以前から目につきづらく、元気な時から人の目から逃れた生活をしていましたし、転覆病になってからは、より人目を避けるように生きていたわけですし、私はフルート合宿に行っていた事もあって、誰も知らないうちにウルシは星になっていたようでした。

 死んだウルシは、誰かに食べられた様子もなく、ヒレもきちんとあったので、死後間もなく、私に見つけられたようでした。もしかしたら、私が帰ってきた時は、まだ生きていたのかもしれません。おそらく、死因は心臓関係だろうと思います。金魚って、そんなに心臓が強くないんですよ。金魚の突然死って、大抵は心臓なんです。びっくりしたり、どっきりしたり、あるいは極端に興奮すると、いきなり心臓が止まって、さっきまで元気だった子が急死しちゃうんです。おそらくウルシもそのパターンだったんだろうと思います。

 転覆になって、10日前後ですから、疲れもストレスもたくさんあったと思います。そこに、ウルシを驚かすような何かが起こって、それでビクっとして心臓が止まってしまったんだろうと思います。

 死んでしまった事は悲しい事ですが、長患いにならなくてよかったと思います。

 ウルシは元気な時から、あまり人に姿を見せなかった子ですが、もともとそんなにカラダの強い子ではなく、実は病気がちの病弱だった子なのかもしれません。それにしても、黒出目金は長生きしないなあ…。

 バイバイ、ウルシちゃん、あっちでも達者でね。

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2018年8月 4日 (土)

ウルシが転覆しちゃいました(涙)

 本日から、また数日、ネット社会から離脱します。ブログは見ていますが、コメントは付けられませんので、ごめんね。

 さて、本題は標題の通りです。なんと、黒出目金のウルシが転覆しちゃったのです。

 つい先日まで、アセビやベルの立ち泳ぎを心配していました私でした。

 その時は、全然ウルシの事は心配していなかったのですよ。だって、普通に泳いでいたもの。その時は「ウルシは、どこにも怪我も傷もないし、体色はとてもしっかりしているし、カラダのバランスは良いし、年齢の割に小柄なくらいで、ほんと、欠点のない子だなあ」と夫婦して話していたくらいですから。

 それがいきなり転覆ですから、ビックリしてしまいました。

 本人(本魚)も転覆してビックリしたようで、ひっくり返ると、泳いで元に戻ろうとするのですが、正常位置では落ち着けないので、一瞬だけ正常位置に戻って、またすぐに転覆…を繰り返して、まるで錐揉み状態で泳ぎ続け、やがて疲れて転覆状態で休憩…となりました。こうやって体力を無駄に消耗していくんだよねえ…。

 転覆そのもので金魚が死ぬことはないのですが、転覆を続けていくと、どんどん体力が落ち、エサも食べられなくなって、それで死んでしまうのです。そういう意味では、転覆は死病なんですね。それも闘病期間がかなり長い病気なんです。

 一説には、浮袋の炎症が転覆病の原因だと言われています。内臓の炎症ですから、人間のように、抗炎症剤等を薬物投与できればいいのかもしれませんが、金魚相手にそれはなかなか難しいですから、基本的には手をこまねいて見ていくしかないわけです。

 ああ、心配だ。今まで転覆から帰ってきた子はいません。ウルシが始めて転覆から帰ってきた子になってほしいです。それが無理ならば、苦しみの日々が少なくなってほしいという、2つに裂けた願いをしている今日このごろの私です。

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2018年7月28日 (土)

立ち泳ぎをする金魚が二匹…

 最近、更紗琉金(紅白二色の琉金)であるアセビと、丹頂(頭部の肉瘤だけが赤い、全身が白いオランダ獅子頭)であるベルの二匹が、よく立ち泳ぎをしています。

 “よく…”であって、“いつも…”ではないのが救いですが、それでも割と頻繁に立ち泳ぎをしています。

 これ、たぶん、ヤバイ傾向なんだろうと思ってます。金魚は普通、立ち泳ぎをしません。立ち泳ぎをすると言うのは、普通の状態では泳げずに、頭が持ち上がってしまっているわけです。これが進むと…転覆してしまうのではないかと、ヒヤヒヤなのです。

 特に我が家の場合、琉金はある程度の大きさを越えると、転覆してしまうので、私的にはなるべく琉金は飼いたくないのです(可哀想でしょ?)。でも、妻は琉金が好きなので、どうしても琉金を飼ってしまうのです。ああ、アセビもだいぶ大きくなりましたからね。そろそろ転覆してもおかしくない大きさに育ってしまいました…本当に心配です。

 ベルは、体型的にはオランダ獅子頭なので、転覆しづらいし、オランダ獅子頭が転覆するにはかなり大きくならないと厳しいわけですが、ベルは、まだそこまで大きくなっていないので、なぜ立ち泳ぎをしているのが、不思議でなりません。もしかすると、アセビの真似をしているだけなのかな? とは言え、こちらも心配は心配です。

 ちなみに、アセビやベルよりも全然大きな、ヤヨイにしてもシズカにしても、体型は琉金ですが、この二匹は、全く転覆する気配がありません。毎日毎日元気いっぱいに生きています。

 転覆病は、一度なってしまうと、まず治らないし、徐々に金魚の体力がなくなって、やがては死んでしまうわけで、私は金魚の死病、死に至る病だと思ってます。なので、転覆しないように祈りながら金魚たちを育てているわけです。

 せめて、立ち泳ぎの段階でストップしてほしいなあ…と願っています。

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2018年7月21日 (土)

金魚に味覚はあるのか?

 金魚に味覚ってあると思いますか? 私はあると思いますよ。ただし、人間の味覚とはだいぶ違っていると思います。

 人間の場合、味覚は嗅覚と密接な関係があります。だから、鼻をつまんで食べると味が分からない…って事になるわけです。それくらい嗅覚は大切。

 金魚にも鼻はあります。ただし人間とはだいぶ違います。金魚の頭部の、人間の鼻の位置に、穴が4つ開いてますが、あれが鼻なんですね。人間は穴が2つ、金魚は4つです。なぜそうなのかと言えば、人間の鼻は気道を経由して肺につながっています。つまり閉管なわけで、鼻は空気の入り口と出口が兼用になっているわけです。でも金魚の場合、肺はありませんので、鼻は開管でいいのです。なので、穴が4つなんですね。

 ちなみに、鼻の効きはかなり良さそうですよ。と言うのも、餌なんて入れようものなら、すぐに気づいてやってきますからね。かなり高性能な鼻を持っているみたいです。

 しかし金魚の場合…嗅覚と味覚は切り離されているかも? 人間は嗅覚と味覚は密接な関係にあるから、どんなにボケていても、排泄物はクチにしません。だってクサイもの。でも金魚は、平気でフンをクチに入れるんだよね。プンプン臭っているだろうに、平気でクチに入れます。で、入れてから「やばいやばい…」と慌てて吐き出すんです。

 嗅覚は優秀そうですが、細かい作業は苦手そうです。と言うのも、エサを入れると、あっという間に集まってきますが、集まるだけで、食べるのは下手くそです。ピンポイントでエサを狙って食べるというわけではなく、エサのそばまで来たら、後は試行錯誤のようです。嗅覚は優秀なので、匂いの有無については敏感で、大雑把な場所は匂いで分かるけれど、エサの細かい場所等は匂いだけではよく分からず、近寄ると嗅覚ではなく、視力中心になるみたいで、見えないと(見つけられないと)食べません/食べられません。ちょっぴり残念です。だから、エサの近くに来ると、手当たり次第、なんでもクチに入れちゃうんだよね。効率悪い。

 金魚って、基本的に視力が良いのですが…エサを食べている姿を見ていると、あまり近くは見えていないのかもしれません。つまり金魚の場合、デフォルトが遠視? 自然界では遠くの敵を見つけるのが大切で、敵が近くにいたら、見えていても見えていなくても関係ありません(だって食べられちゃうもの)。なので、近くが見えずらく、それもあって、エサを食べる時は手当たり次第になってしまうのかもしれません。

 で、味覚の話です。味覚と嗅覚が切り離されているため(そして遠視のため)、手当たり次第になんでもクチに入れちゃうのが悪食な金魚の特徴です。とにかく、なんでも良いみたいです。だから、フンであってもクチに入れてしまい、入れた後で「やばいやばい…」と吐き出すわけです。だから、フンは食べ物ではない…とクチに入れれば分かるのです。

 つまり、食べて良いモノといけないモノの区別が付く程度の味覚は存在するわけです。
 さて、その次だけれど、美味しいモノと美味しくないモノの区別は付くか…ですが、それは付くようです。

 ウチであげているエサは、金魚にとって、かなり美味しいエサのようです。初めてこのエサを食べた子は、例外なく、狂喜乱舞します。つまり、美味しくて小躍りしてしまうわけです。ちなみに、以前は、このエサ以外のエサも与えていました。朝はこの美味しいエサ、夕は別のエサ…って感じでしたが…朝と夕では金魚の喜び方が違いました。明らかに朝の方が大喜びなのです。食べる時間によるのかな…と思って、朝と夕でエサを替えても、喜び方は同じで、やはり美味しいエサの方が喜びます。

 じゃあと言うので、ずっと普通のエサを与えていた時期もある(だって安いんだもの)のですが、その間の金魚たちは、あまり喜びませんでした。

 ちなみに、いつものエサの代わりに、イトミミズのキューブをあげても大喜びします。でも、安い配合飼料を与えると、エサの食いつきが落ちます。植物系のエサなんて、イヤイヤ食べてます。でも、メダカなんか入れようものなら、水槽の水が沸騰するんじゃないかってくらいに、金魚は興奮しちゃいます(で、すぐに食べ尽くします)。

 どうやら、金魚は動物性たんばく質が大好きなようです。それもなるべく加工していないモノが好きみたいです。もちろん生き餌は大好きです。

 このように、好き嫌いがある…と言うか、美味しいと感じる味覚はあるみたいだし、美味しいモノを食べると、それを学習するみたいです。つまり、金魚には味覚があるし、それを覚える程度の知力もあるって事です。

 ただ見ているかぎり、食べられるものか食べられないものか、食べられるなら、美味しいか美味しくないか…ぐらいの区別がある事は分かりますが、人間のように、甘いとか辛いとか旨いとかの感覚があるかまでは分かりません…ってか、それはたぶん無いと思います。と言うのも、金魚って好き嫌いの個体差ってあまりないような気がします。つまり、彼女たちの味覚って、種族で共通しちゃうほど“大雑把”なんだと思うのです。

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2018年7月14日 (土)

こんな子、知らない!

 最近の我が家の水槽には、購入した覚えのない金魚が泳いでいます…と言うと、ちょっと言い過ぎなんですが、本当に、見覚えのない金魚が堂々と泳いでいるのですよ。

 その子の名前は、ルデンです。

 以前、ルデンが汚くて…という話を記事にしましたが、今のルデンは、めっちゃめっちゃキレイになってしまいました。以前あった、黒とかグレーとかの要素は全く無くなり、渋めの金色だった体色も、今や全身、光り輝く少し赤みを帯びたイエローゴールドになってしまいました。つまり、24Kの輝きです。いやあ、まぶしいまぶしい。

 ルデンは、本当に黄金色の金魚になってしまいました。

 今思うに、やはりルデンは、我が家に来た時は、まだまだ幼くて、稚魚に毛の生えた程度の子だったのだと思います。ほら、金魚の稚魚って、たいてい真っ黒だもの。で、真っ黒な体色が、成長するにつれて、本来の体色に変化していくわけで、なんらかの事情で、ルデンは成長が止まっていたのかもしれません。で、我が家に来て、夏を迎えるこの時期に、止まっていた成長が、突然再開して、ぐいぐいとオトナになっていったのだと思います。

 そう思わないと、今回の件は合点が行きません。

 それはともかく、ルデンは、名前の通り、全身光り輝くゴールデンな金魚になってしまいました。

 もっとも、素晴らしいのは体色だけで、体型は…相変わらず不格好なままです。骨格的には…らんちゅうなんだけれど、背びれはあるし、頭の肉瘤は無いし、薄べったいし、らんちゅう的な特徴はあまりありません。なんとも中途半端な体型です。さすが、ミックス金魚(雑種な金魚のことね)です。まあ、雑種であって体型は残念だけれど、体色は素晴らしいのです。ま、人間も金魚も、一つでも取り柄があれば、それでいいじゃん…と私は思ってます。

 それくらい、ルデンは光り輝いていて、美しいのですよ。

蛇足 今は光り輝くイエローゴールドなルデンですが、よくよく見てみると、日々、赤い色味が増えているような…。光の加減では、イエローがオレンジっぽく見える事すらあります。妻曰く「これから赤が濃くなってくるんじゃないの?」 いやあ、これで赤が濃くなって、金色な金魚がオレンジ色になったら…ただの駄金じゃん。カタチがダメな上に、色まで安っぽいオレンジになったら、ただの駄金じゃん。もしも、たった一つの取り柄が無くなってしまったら…まあそれでもウチの子だけれど、他の子が立派なだけに、とても残念な存在になってしまいそうで、私はちょっと恐れています。

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2018年7月 7日 (土)

今年もタニシがやってきた!

 だいたい毎年、夏に、タニシを大量に水槽に投入している私です。

 以前は、知り合いの農家さんに頼んで、そこの田んぼのタニシを水槽に入れていましたが、その農家さんが昨年廃業されてしまい、その方からタニシをいただけなくなり、別の農家さんに話を持っていったのですが、どこの農家も農薬を使っているので、田んぼにタニシなんていなくて…仕方なしに昨年から、インターネットでタニシを購入する事にしました。

 だって、普通の金魚屋さんじゃあ、石巻貝などは販売しているし、ジャンボタニシなんかも売っているけれど、ごく普通のタニシはなかなか販売していないんだよね。それでやむなく、インターネットで生体購入をしています。

 お値段は、送料込みで、50匹で二千円。今回も150匹購入したので、約六千円です。まあ、相場的にはかなり安く買えました。

 業者が養殖しているタニシなので、田んぼで採集してくる子と比べると…きれいです。泥を吐かせる必要なんてないし、貝殻を磨く必要もありません。念の為、ちょっとだけ検疫のために消毒液に漬けるだけでOK。なんて、お手軽なことか…。

 で、ドドーンと150匹のタニシを水槽に入れてみました。野生の子たちは、水槽に入れた瞬間に動き出す(ってか逃げ出す)のですが、養殖の子たちは、ほぼ一日、じっとしていました。全然動きません。死んでいるのかな…って思ったぐらいです。おそらく死んだふりをして、危機回避を狙っているのでしょうね。

 で、一日が過ぎたあたりから「もう大丈夫…」とばかりに、ぼつぼつと動き出しました。でも、動作が遅いせいか、動き出したところで、金魚たちにだいぶ食べられてしまいました。ううむ、養殖の連中って、危機感は高いのだろうけれど、やっぱりトロいやつはトロそうです。

 金魚的には、ごちそう大量投入…ってことで、みんながみんな、虎視眈々とタニシを狙っています。ウチの子たちは、石巻貝は食べないのに、タニシは食べつくしちゃうんだよね。よほどタニシって美味しいんだろうね。

 まあ、タニシは水槽のお掃除係兼金魚の生き餌担当なので、食べてしまってもいいのだけれど、タニシの補充は年に1回と決めているので、少しは遠慮しながら食べてもらいたいくらいです。できれば、週2匹ぐらいの割合だと嬉しいのだけれど。

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2018年6月30日 (土)

緋ドジョウがやってきました

 最近、どの金魚店に行っても、めったに緋ドジョウを見かける事が無くなりました。何があったのかは知りませんが、どうやらここ数年、緋ドジョウの流通が少なくなってきたようです。なので、我が家でも、以前いた緋ドジョウたちが星になって以来、緋ドジョウではなくマドジョウを入れています。

 ま、そのマドジョウたちも4匹いるはずなのに、どうやら現存しているのは、たった1匹のようなのです。不思議です。

 どう考えても、ドジョウパワーが不足している我が家の水槽です。できれば、次のドジョウは、愛らしくてペットとしての自覚もある緋ドジョウにしたい…と願っていました。

 しかし、緋ドジョウが欲しいけれど、入手が困難…ってわけで、ジリジリしていたのですが、先日、ひょんな事で、出先で通りかかった、よく知らない金魚店で緋ドジョウを入手してしまいました。

 それも2匹も。2匹と言っても、その店にいた全部なんですが(笑)。ちなみに、大きさは極小タイプで、緋ドジョウのくせに、一見するとメダカにしか見えないくらいに、細くて短い子たちでした。きっと、ほんのベイビーなんだろうと思います。

 で、1匹、950円。以前は、緋ドジョウって、高くても400円前後でしたから、値段が倍近くするわけで、それほど緋ドジョウは入手困難ってわけなんでしょうね。

 とにかく、小さくてかわいい緋ドジョウを2匹、我が家の水槽に入れました。で、あれから一週間経ちましたが、あれ以来、全然緋ドジョウたちの姿を見かけません。全然、見ないんですよ。

 緋ドジョウはドジョウだけれど、他のドジョウたちほど、身を隠すのに熱心ではありません。人間に姿をよく見せてくれる子たちなので、一週間も身を隠しているなんて事は、まずありません。実際、この一週間で、普通は身を隠して見せてくれないマドジョウの方は、毎日のように見かけていますからね。緋ドジョウの姿が全然見えないのは、全く不思議なのです。

 妻は、緋ドジョウを水槽に入れた、その晩、金魚たちが緋ドジョウを食べてしまったのではないか…と疑っています。まあ、今回の緋ドジョウたちは、メダカサイズだから、金魚のクチにラクラク入っちゃうんだよね。メダカを大量に水槽に入れた時は、その日の夜中に、半分近くのメダカを金魚が食べてしまったという前歴があります。

 ああ、貴重な緋ドジョウたちが、金魚の生き餌になってしまった可能性は…否定できません。それにしても、生き餌だとしたら、1匹950円だよ、二匹で1900円だよ、すっごく高価な金魚のエサって事になるわけだ(涙)。

 水槽のどこかにじっと隠れている…って事はないのかしらねえ。

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2018年6月23日 (土)

アセビがちょっと心配

 アセビがちょっと心配なのです…と言うのも、ここ数日、いつもいつも、水槽の中で、ずっと上を向いているからなのです。ごくごくたまに、普通の格好になっている時もあるのですが、見るとたいてい、上を向いて、胸ビレをひらひらさせているのです。

 おそらく…転覆しないように頑張っているのだろうと思います。

 そう、アセビが転覆病になりかけているみたいなのです(涙)。

 私の経験上、琉金はある程度の大きさになってくると、転覆病になりやすいようなのです。おそらくこれは体型的な問題があるかな…って思ってます。と言うのも、琉金以外の金魚って(少なくとも我が家の水槽では)転覆になりづらい…というか、琉金はたいてい転覆するからです。

 だから、常々妻と「シズカはこんなに大きな琉金なのに、よく転覆しないね。エラいねえ…」とよく言ってます。で、シズカは大丈夫みたいなのすが、もう一匹いる琉金の方が転覆しかかっているわけです。

 可愛そうだな…、。これから暑い夏がやってきます。我が家の金魚にとって、鬼門となる夏がやってきます。それなのに、転覆になりかけているとは…ほんと、アセビちゃんが可愛そうです。

 だからと言って、転覆病には決まった治療法があるわけでもなく、本魚の自然治癒力に頼るしかないわけで、飼い主はただ黙って見守る事しかできないわけで…。

 でも、頑張れ。アセビ、頑張れ。転覆なんか、しちゃダメだぞ。

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2018年6月16日 (土)

モヒカンな金魚

 最近、ルデンの姿が大きく変わっています。姿というよりも、体色とか模様とかの変化なのですが…。

 おそらくルデンは、らんちゅうの出来損ないだと思います。体型の印象はらんちゅうっぽいのですが、かなり多くの琉金的な要素もあり、体型的には、なんとも中途半端な感じがしています。

 で、その中途半端な体型そのものは、取り立てて変化ありません。

 ルデンの特徴は、その体色です。私はこの体色が気に入って、ルデンを我が家に招入れたのです。

 当初のルデンの体色は、基本的に光り輝く金色(本当に金色)です。ただし、背面部は薄墨のような色をしていました。つまり金色の金魚なルデンなのですが、上から見ると、灰色な金魚だったわけです。

 それが最近、この薄墨色の部分が剥がれる…と言うか、削られる…と言うか、そんな感じで、どんどん少なくなっているのです。で、かつて薄墨色だった部分の多くが、光り輝く金色になりました。ザッと見た印象では、以前は全体の60%程度が金色だったのに、最近では、85%ほどが金色になってしまいました。また、以前は金色と薄墨色の境はなだらかな感じでごく自然だったのですが、最近はギザギザな感じでいきなり変わっているのです。おまけに、薄墨が剥がれたような感じで、ポツポツと金色の部分もあります。

 はっきり言って、ちょっと汚い印象です。

 特に顔の部分は、薄墨色の方が多い感じで、落ち着いた顔色だったのですが、最近は頭頂部とクチと目の周りにちょっとだけ墨が残り、他は光り輝いています。

 まるで、髭面のモヒカンみたいな顔になってしまいました。

 なんかなー、どーなのかなー。

 金魚の場合、まだ成長期にある子は体色の変化があるものらしいのです。つまり、ルデンはまだまだ稚魚であって、薄墨色が抜けて金色に変わっていく最中なのかもしれません。確かに、金魚の稚魚って、たいてい真っ黒だもんね。実はこの子、図体はデカイけど、本当はまだまだベイビーなのかもしれません。実際、日々の行動を見ていると、本当に子供っぽいしね。

 とにかく、今現在、ルデンはモヒカン野郎なのです。

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2018年6月 9日 (土)

なぜ、赤と青なのか、納得!

 先週の放送分だったかな? NHK総合で放送されている『チコちゃんに叱られる!』で「どうして葉っぱは緑色なの?」を見ていて、目からウロコが落ちました。ちなみに、チコちゃんのホームページはこちらね。

 葉っぱが緑色な理由として、葉っぱは日光のすべての光を吸収して光合成をしているわけではなく、一部の色(それが緑色)は反射して吸収しないようにしているとの事。なぜすべての光を吸収しないのかと言えば、そんな事をすると葉っぱの温度が上がりすぎて焼けてしまうからというシンプルな理由。そこで葉っぱは、赤と青の光を吸収し、緑色は反射していて、葉っぱの細胞の破壊を防いでいるって事なんです。

 知らなかったなー。

 ちなみに、葉っぱは赤い光を吸収すると、とてもよく成長し、青い光を吸収すると、とても強く成長するんだそうです。

 そこでふと気づいたのは、ウチの金魚水槽を照らしているLED電灯の光です。

 ウチのLED電灯って、三色の光源があって、それぞれスイッチでオンオフできるんですが、その三色の光源というのが、白と赤と青。普通、3つの光源となれば、光の三原色の、赤と緑と青のはずなのに、どうして緑じゃなくて白?って、ずっと思っていたのですが、ようやく、その理由が分かりました。

 白の電灯は人間のためです。だって、普通に白い色で照らしてくれないと、我々は水槽の中の金魚を見ることができないもの。そして、赤と青の電灯は水草のためです。水草の成長には、赤い光と青い光が必要なんですね。

 それなのに、さも分かったかのように、光の三原色で照らしたとしたら、大量の緑色の光が水槽を照らし続け、結果的に水草のためにならないし、おそらく、赤緑青を別々に照らして空気中で合成して作った白よりも、ダイレクトに白い光(つまりチップレベルで赤緑青で合成)で照らした方が明るいだろうし、その方が赤や青の光の成分が増えるし…ね。より合理的なわけだ。

 だから、水槽用のLED電灯は、白赤青の三色なんだな。実に納得です。

 チコちゃんに感謝です。

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