ひとこと

  •  今日は、近所の田んぼにカルガモの親子がいた。別にカルガモ農法をやっているわけじゃなさそうなので、単純に近所に住んでいるカルガモの親子が水遊びにやってきていただけなんだろうと思う。それにしても、田んぼの周辺は風が涼しくて気持ちいい。地球温暖化の原因は、二酸化炭素うんぬんではなく、単純に減反政策が原因なんじゃないからしら…って思ったりした私です。まあ、それ以前に、地球温暖化なんて嘘っぱちだと思ってますけれど(笑)。
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カテゴリー「金魚」の記事

我が家の金魚水槽の話です

2017年6月17日 (土)

そう言えば、いつの間にかタニシが絶滅していました

 ウチの金魚たちはタニシが大好きで大好物です。よくタニシを食べています。もっとも、タニシは店で買ってくるのではなく、知り合いの農家から分けてもらうので、せいぜい年に1回程度しか水槽に入りません(そんなに何度ももらいにはいけません)。毎年、100匹程度、水槽に入れるのですが、ここ数年はそれが1年もちません。で、今年もすでに6月ですが、すでにタニシが金魚に食べ尽くされておりました。

 仕方ないね。

 ウチの近所の田んぼは、今現在、田植え真っ盛りです。タニシを取るには、田んぼに水が入らないと難しいので、実はそろそろタニシ採集の時期がやってきた…とも言えます。
 で、先日、たまたま近所を散歩している時に、タニシの件を思い出したので、散歩道の周辺にある田んぼをあれこれ見てみました。もしもタニシがいたなら(どこも田植えなどの農作業をしていますので)声をかけてタニシをいただいていこうかなと思ったのですが…いないですね。大抵の田んぼはタニシどころか、何も生き物がいません。農薬でも入れているのかしらね? 別の地域の田んぼを見ると…おたまじゃくしが、うようよいる田んぼが複数ありましたが、タニシはいませんでした。残念。でも、おたまじゃくがいるという事は、おそらくタニシもいるでしょうし、ヤゴやドジョウもいる事でしょう。タニシを見つけられなかったのは残念です。

 まあ、折を見て、いつもの農家さんのところでタニシを分けてもらうつもりですが、いつもタニシをいただきにいくのは、8月なので、それまで2ヶ月、タニシ無しの金魚たちの暴食が心配な私でした。

 夏の金魚は食欲旺盛になるんだよね。

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2017年6月10日 (土)

歯型くっきり!

 先日、緋ドジョウのヨッチャンが、やたらとアピールをしていました。何を訴えたいのは分かりませんでしたが、そのおかげで、ゆっくりとヨッチャンを観察する事でできました。ヨッチャンはドジョウですから、普段は人間から隠れているので、こういうチャンスはめったにないので、うれしいです。

 で、よく見てみると…ヨッチャンはかなりボロボロでした。

 まずヨッチャンは緋ドジョウですから、全身オレンジ色のはずですが、オレンジ色なのは、頭部と尾部だけで、その間の胴部の部分は、ほぼ白でした。クレヨンの“肌色”っぽい白さなのです。

 で、その胴部ですが、肌の色が薄くて白いだけでなく、ボコボコになっています。よく見てみると…どうやら他の子たちにかじられた跡のようなのです。誰がかじったのか…クチの大きさからすれば…やっぱり金魚ですね。

 おそらく、仮死状態になっているヨッチャンを金魚たちは死んだものと思って、ついヒトクチ、かじってしまうのでしょうね。それをおそらく何度も繰り返しているものと思われます。それくらいたくさん、ヨッチャンにはかじられた跡がありました。

 ひどい話と言えば、確かにひどいのですが、水槽の中は弱肉強食の世界だし、弱って抵抗できなくなれば、他の子のエサになってしまうのが当然な世界ですから、これもまた仕方のない事です。

 金魚に食われたくなければ、元気になるしかない。それが我が家の水槽の掟だったりします。

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2017年6月 3日 (土)

部屋を片付けるのは誰?

 最近、金魚水槽へ入れる水草はガボンバにしています。以前の子たちにはガボンバではなくマツモグサを入れていました。マツモグサは日本産の水草で、柔らかくて金魚にとっては食べやすく、また繁殖力も強いので、いつでも新芽を食べられる水草でした。欠点は、少々お高い事と、限られたお店でしか入手できないという事です。でも、この水草しか食べなかったので、仕方なくマツモグサを入れていたわけです。

 ところが今の子たちは、マツモのような高級食材ではなく、ガボンバで全然構わないようなので、金魚水槽に入れる水草は、今はガボンバにしています。

 ガボンバは安くて、どこでも売っているので入手が容易なのが特徴です。ただし、外国産の水草なので、金魚水槽の中では、ほぼ繁殖しません。ですから、金魚に食べられたら、それでオシマイなのです。定期的に新しいモノを水槽に入れてあげないといけません。
 ここのところのルーチンでは、月に一度、近所のスーパー(もはや金魚屋や熱帯魚屋ですらない:笑)で、ガボンバを3束購入し、それを金魚水槽に入れると、ほぼ一ヶ月で食べつくすので、また新しいモノを入れる…ってカタチを取っています。

 ガボンバ3束って…結構な分量です。ですから水槽に入れると、しばらくは水槽の中が水草だらけになってしまいます。

 最初のうちこそ、水槽の大半を水草に取られて、金魚たちは隅っこの方でひっそりと暮らしていたのですが、いつの頃からか、金魚たちは水草を大量に投入されると、自分たちで水草を片付けるようになりました。

 具体的に言えば、水槽の水面一面に広がっている水草を水槽の一箇所にかき集めて、自分たちのスペースを作っているのです。これは偶然ではありません。その証拠に、水草が集まる場所は、一定していないのです。もし水草が集まる原因が水槽の水流のせいなら、いつも同じ場所に水草が溜まりますからね。時にポンプの吸い込み口付近だったり、逆にポンプの吐出口のそばとか、エアの出口付近とか…。毎回毎回、水草を集める場所が違うのです。言える事は、エサの投入口とか、人間が良く見える水草の前面からは、早々に水草を撤去してスペースを作るって事なのです。

 どう考えても、金魚の意思を感じます。

 問題は、水草を片付けている姿を我々には見せないので、誰がこんな事をやっているのが、未だに不明なのです。誰がやっているんでしょうね? それと水草を動かして部屋(水槽)を片付けられるほどの知恵者な金魚って、誰なのでしょうね? 私、今の子たちは、おバカちゃんばかりだと思っていますので、実は隠れた賢い子がいるのかもしれない…と思って興味津々なので、いつか解明したいと思ってますが…まあ気楽に観察していくことにします。

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2017年5月27日 (土)

ヨッチャンがどうも具合が悪いらしい

 ウチには緋ドジョウが3本、いや、3匹います。それぞれ、ラズ、ヨッチャン、マッチという名前がついています。ラズはこの中では一番の古株。年を取ってきて、多少カラダがボコボコしてきましたが、体色も良く、いつも元気です。マッチは一番小柄ですが、どこもボコボコしていなくて、ラズ同様に体色も良くて、いつも元気です。

 問題はヨッチャンです。ヨッチャンは、ラズを一回り小さくした程度の大きさで、カラダのボコボコさはラズより顕著です。体色はほぼスノーホワイトで、いつも元気が無く、時折呼吸すらしていない形跡があります。たまに腹を上にして水底に沈んでいます。カラダも数か所、金魚たちに食べられた形跡があります。満身創痍なんです。

 食欲だけは強くて、他のドジョウたちがおっとり食事をしているのに対して、ヨッチャンは常に激しく、すごい勢いで金魚の中に混じってエサを食べています。これだけ体調が悪そうなのに、なんとか生きているのは、この強い食欲のおかげかもしれません。

 でも、元気なのはエサの時だけで、それ以外は、生きているんだか死んでしまったのか、よく分からないくらいに、動きません。気絶している事も多いみたいです、いや、仮死状態って言った方がよいのかな?

 とにかく、ヨッチャンの具合が悪いのです。

 何か病気を抱えているのかもしれないし、そうではなくて、単なる虚弱体質なのかもしれないし、よく分からないのだけれど、具合が悪いのは確かです。しかし、ドジョウという生き物は、これで結構タフで、具合が悪い悪いと見えても、なかなか星にはなりづらく、具合が悪いまま長生きしたりするんですよ。

 ヨッチャンも日々毎日具合が悪いのですが、具合が悪いまま、何とか生きているわけです。頑張れ。

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2017年5月 6日 (土)

食べている間は無呼吸じゃないの?

 私、常々不思議に思っている事がございます。それは『金魚って食べている時は息をしていていないの?』あるいは『食べている時に、なぜむせないの?』です。

 と言うのも、金魚って我々と違って鼻が無いでしょ? エサを食べるにしても、息をするにしても、両方共クチを使っているわけです。つまり我々的に言えば“年中鼻が詰まってクチ呼吸している人”と同じ状態なのです。

 私もずっと以前、まだ花粉症が世間的に認知されていなかった頃、毎年春先になると、鼻が詰まって詰まって、それはもう毎年ひどい状態になっていました。当時は、花粉症の事を“春風邪”と呼んでました。「春風邪はバカはひかない」と言って、毎年春風邪をひく自分は、ひかない周りの愚民たちに対して、ちょっぴり優越感みたいなものを感じていたりいなかったりしていましたが、だからと言って、風邪薬を飲んだからと言って、症状が良くなるわけでもなく、毎年ヒドイことになっていたわけです。

 よく両方の鼻の穴が詰まってしまい、口呼吸を余儀なくされることも、ままありました。あれは苦しかったなあ…。

 とにかく、普通にしている時は、クチで呼吸していても、そんなに困ることはありません。せいぜい、やたらとノドが乾燥して困るってぐらいです。でも、食事の時は…はなはだしく困りました。だって、モノを食べる時って、クチが食事に使われてしまうので、息が出来ないじゃないですか? そりゃあ苦しかったですよ。

 金魚はクチでエサを食べ息をしているわけだから、エサを食べている時は無呼吸状態になって、苦しくはないのでしょうか?

 鼻が詰まっていながらも食事をすると、どうしても息苦しくなります。それで、やむを得ず、クチ開いて、食事と呼吸の両立は図ると…たいてい食べ物が気管に入って、むせます。金魚とて、クチから入ったエサは食道に行きますが、呼吸のために取り込んだ水はエラに行くわけで、それぞれ行き先が異なるわけで、うっかりエサがエラに入っていったら…むせないのかしら?

 なんて、思いながら、水槽のドジョウを見ていたら、ちょうど食事中でした。水槽の水底に沈んでしまったエサをモツモツと食べています。で、その様子をじっくり観察していたら、ときおりエラから砂利がボコボコ出てくるじゃないですか? つまりドジョウは、水底に沈んだエサを食べるとき、エサも砂利も一緒に吸い込んで、エサは胃袋へ、その他のモノ(砂利も当然含みます)はエラの方に行くようです。で、そのままエラ経由で外へ排出されてしまうようです。

 人間ならば、むせてしまう状況でも、彼らは平気なようです。

 考えてみれば、人間にはエラがないから、誤って気管に入った異物は、一度クチに戻してから処理をしないといけません。なにしろ呼吸器官は閉管になっていますからね。ところが金魚やドジョウなどの魚類の呼吸器官は開管なんですね。誤って気管に入ってしまったものは、そのまま気管から外へ排出してしまえばいいわけで、人間のようにむせかえって、異物をクチに戻す必要がないのです。

 つまり、彼らは食事中にむせる必要が全くないのです。

 ああ、うらやましいぞ。こんなカラダの構造なら、花粉症でも楽に乗り切れるに違いないです…ってか、彼らには花粉症は、そもそも存在していないんだっけ?

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2017年3月18日 (土)

汚れる水槽

 なんか最近、水槽が汚れるんです。最初は水槽の水が濁ってきた…?と思いました。そう言えば、夏場は毎週水換えをしているたのですが、この冬はちょっとおさぼりモードで頻度が下がってしまったので、水が目に見えるほどに汚れてしまったのかな? ああ、マズいなあ…とか思っていました。妻は「誰かが放精した?」とか思ったそうですが、ウチにいるのはみんな女の子なので、それは無いです。

 水槽の蓋を開けて、直接水槽の水を見てみると、さほど汚れていません。目で見えるほどの汚れがないどころか、pH測定器を使って汚れを測定しても、特に水が汚れているわけではありません。

 とりあえず、水そのものはOKです。

 ではなぜ汚れて見えるのか…それは壁面のガラスが汚れているからでした。いわゆる水垢がガラスの壁面に付着して、水が濁って見えるのでした。

 「水槽の掃除をサボっているからだよ」

 まあ、そうなのかな? でも、ウチの水槽は、人の手で水槽掃除をしなくても良い事になっています。つまり、水槽の中にお掃除屋さんたちがいるんですよ。で、ガラスの壁面の掃除担当は…巻き貝たちなんです。タニシや石巻貝たちが、その部分の掃除をすることになっているのですが…彼らの掃除の手が行き届いていないんでしょうね。

 理由の一つは寒いから。巻き貝も変温動物ですから、水温が低くなると動けなくなるんです。あとは、個体数の減少があります。なにしろ、ミドリ(黒出目金)が、タニシを毎日規則正しく一つずつ食べているので、あれだけたくさんいたタニシも、ここのところ、すごく目減りをしているわけです。で、今いるタニシだけでは、ガラスの掃除が行き届かない…という状況のようです。

 ヤヨイとシズカは主に水草を食い散らかし、ミドリはタニシを食べ尽くす。これが今の我が家の現状です。まあ、水草は食べ尽くしても、すぐに安いヤツをスーパーで買ってこれるからいいけれど、タニシはその時期に農家の方から、年に一回わけてもらっているのだから、そうそう簡単に食べ尽くしてもらっては困るんだよなあ…。

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2017年3月11日 (土)

無双するヤヨイ

 春になり、気温水温ともに上昇してきたせいでしょうか、金魚たちの活動時間が徐々に増えてきました。カラダが自由に動くことがうれしいのでしょうか? 興奮している子すらいます。

 それは我が家の水槽で一番の大型金魚である、三色琉金のヤヨイです。

 とにかく、傍で見ていても、彼女が大興奮している事は分かります。ウチから湧き上がるエネルギーを抑えきれない様子なのです。で、有り余ったエネルギーを使って、無双しまくっているわけです。

 で、どんな事をしているのかと言うと、白い金魚たちで徒党を組んで、他の二匹を追いかけ回すのです。白い金魚たちとは、ヤヨイ(三色琉金)、アセビ(更紗流金)、ベル(丹頂)たちの事で、全体的に白い子たちです。ちなみに、他の二匹とは、シズカ(素赤琉金)とミドリ(黒出目金)です。

 ヤヨイが先頭を切って、この二匹のうちのどちらか(その日の気分で決まるらしい)のお尻を突っつきまくって徹底的に追いかけます。繁殖期に入ったオスが、メスを追いかけるというのがありますが、あんな感じです。違うのは、ヤヨイはメスだということ。そして、ヤヨイは、そこらのオスの百倍ぐらい、しつこいという事です。

 とにかく、今日はシズカを追いかけると決めたら、朝から晩まで、ずっとシズカを追いかけるのです。そんなヤヨイに付き従って、アセビとベルもシズカを追いかけ回すので、どこに逃げても無駄で、本当に徹底的に追いかけるのです。水槽の隅に追い込んでも止めません。水面まで上がっても止めません。水草の森の中に入っても止めません。とにかく、全く止めません。ずっとずっと追いかけています。

 シズカやミドリが死んでしまうのではないかと心配するほどに、徹底的に追いかけ回します。ほんと、無双しているんですよ。

 シズカやミドリも嫌がればいいのに、逃げるばかりで反撃しません。でもヤヨイは、追いかけ回すだけで、それ以上の事はしないので、双方大変疲弊しますが、怪我をするわけではありません。繁殖期でオスがメスを追いかける時は、メスを怪我させてしまう事もたびたびありますから、同じ追いかけ回すにしても、追いかけ方が違うのかもしれません。

 でもとにかく、ヤヨイはシズカやミドリを追いかけ回すのです。それも飽きることなく…。実に無双しています。

 たぶん、楽しいのでしょうね。二匹を追いかけ回している時のヤヨイの目の、生き生きとしている事。ほんと、楽しそうですよ。でも、追いかけ回されている方はたまったもんではありません。

 ヤヨイは…女の子大好きな女の子…なのかもしれません。金魚にも、そういうタイプの子っているんだねえ…。

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2017年3月 4日 (土)

金魚の観察ポイントについて

 飼い主たるもの、ペットの健康には十分に留意する必要があります。

 金魚は、生命体としては脆弱な生き物だと思います。簡単に病気になってしまうし、簡単に死んでしまいます。それに病気になったとしても、医者にかかる事はありません。まあ、海外では金魚も獣医さんの手で立派な治療を受けているようですが…日本の獣医は、金魚の治療はしないし出来ません。そもそも、日本の獣医は基本的に家畜医でして、都会の獣医は、家畜に加えて犬猫も診察するってだけの話で、そこに小鳥の診察までしてくれたら立派なくらいで、金魚などの魚類の診察までしてくれるような、腕扱きの獣医は日本にはいないのです。

 それに、金魚の場合、仮に医者にかかる事ができたとしても、一回の診察料で、新しい金魚が何匹も買えるだろうから、経済的に考えてしまうと、医者にかかりづらい現実があります。

 ですから、金魚に長生きしてもらうためには、まずは病気にさせない事です。常に健康体でいられるように世話してあげる事…これらが最優先事項になるわけです。

 では、どういう点に注意して観察したら良いのでしょうか?

 まずはカラダの状態を見てあげる事です。と言うのも、金魚の病気に多いのが皮膚病だからです。難しい事はググってもらう事として、体表が健康であるかを見てあげればいいのです。傷はないか、ウロコは剥がれていないか、ヘンにピロピロしたものは付いていないか、何かモヤモヤしているものは付いていないか、白点が付いていないか…などです。

 傷があったりウロコが剥がれていたら、怪我をしているわけですから、その原因をさぐりましょう。いじめられたのかもしれませんし、自分で傷つけたのかもしれませんし、その他に原因があるのかもしれません。ピロピロしたモノが付いていたら、それはたいてい寄生虫ですから、物理的に取り除く必要があります。ピンセットで丁寧に抜いてあげましょう。モヤモヤしているモノがあったら、可能性は二つあります。一つは人間で言うところのカサブタですから怪我をしている可能性があります。もう一つはカビが生えている可能性があります…人間で言えば水虫みたいなものかもしれません。白点が付いていたら、白点病を疑う必要があります。

 ヒレも観察対象です。ヒレは比較的怪我をしやすい箇所です。またヒレには骨のようなモノが通っていますが、これが折れてしまう事も多々あります。人間で言えば…骨折ですね。また、水槽の中の水が汚くなってバクテリアが大量発生すると、それらのバクテリアが金魚のヒレを食べてしまって、ヒレが小さくなる事があります。ヒレは基本的に再生しませんので、常に気をつかってあげましょう。

 エラも観察対象です。とにかく、腫れていない事が肝心です。腫れて赤くなってしまったり、エラのフタが開きっぱなしになってしまうと、人間で言うところの肺炎状態であって、これは死に至る病気です。原因は…これも水槽の水質汚濁が原因ですから、予防策は、常に水槽の水を清潔に保つ…ぐらいです。

 病気とはすぐに関わらないかもしれませんが、フンを観察する事も大切です。フンを観察する事で、金魚の日常生活や体調が分かります。ウチの子の場合は、赤いフンをしている時は、人が与えたエサを食べて満足している時です。ミドリのフンをしている時は、エサだけでは足りなくて、水草をやけ食いしている事を現しています。黄色いフンをしている時はタニシを食べた時です。白や透明なフンをしている時は、人間で言えば下痢をしている状態で、体調があまり良ろしくないです。太くて長いフンをしている時は、体調は絶好調ですが、細くて短いフンを切れ切れにしかしていない時は、便秘気味の時です。人は便秘では死にませんが、金魚は便秘で死にますので、そういう時は若干水温を上げて、血行良くしてあげる必要があるかもしれません。

 あとは…やっぱり日頃の行動でしょうね。いつもと同じ行動をしていれば安心です。何か突飛な行動をしている時は、何か特別な原因がありますので、そこは注意をしてあげる必要があります。

 飼っている個体の中にオスがいると、季節で放精をしますので、水槽の水が白濁してきます。これは病気ではありませんが、見ていて美しくはないので、その時期はこまめに水槽の水を交換してあげる必要があります。

 こんな感じでしょうか?

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2017年2月25日 (土)

ミドリは案外グルメな金魚なのかもしれません

 我が家の金魚は、エサ係が妻に変わって以来、一日一食になり、以前のように無駄に大きくなる子が少なくなりました。ヤヨイは現在の水槽の中では一番大きな子ですが、それでも巨大魚とは(まだ)言えない程度の大きさです。以前の状態なら、おそらくとっくに巨大魚になっていたはずの子なのですが…。

 食べ過ぎると人間は太りますが、金魚は太るか、巨大化します。どうすれば太って、どうすれば巨大化するのかは分かりませんが、おそらく人間とは違って、成長が止まる時期が、金魚はかなり遅いのかもしれません。

 ちなみに、ヤヨイは巨大化の方向に、シズカは太る方向に育っています。その他の三匹は、ミドリがGOODな体型で、アセビとベルちゃんがこじんまりとしています。

 という訳で、5匹いる金魚ですが、ヤヨイとシズカがいわば両巨頭で、この2匹だけ、なんか飛び抜けて大きくなっているのです。

 大きくなっているのは、たくさん食べているからですが、この2匹、それぞれ食の好みがちょっと違います。

 シズカは、エサ以外だと、水草の葉だけを食べます。あくまでもメインはエサのようで、この子は、妻がエサを入れてくれる事と、エサがどこから入るのかは、分かっているようです。ですから、朝になると、一匹だけエサの入り口で待機して、妻がそばを通るとワクワクしているんです。まあ、多少は知恵があるみたいです。

 ヤヨイは…はっきり言っておバカちゃんです。エサは人間がくれるという事は分かっているようですが、誰がくれるのかは分からないみたいで、人間が現れると、それだけてワクワクしているようですし、人間の後を追いかけて、水槽の中を右往左往しています。

 ヤヨイは水草を大量に食べます。なにしろ、ミドリ色の糞を一番たくさんしているのはヤヨイですからね。ヤヨイは水草の葉だけでなく、茎でもなんでも食べます。とにかく、クチのそばにやってくれば、それをかじって食べちゃうみたいです。シズカは、一応、茎と葉を見分けて、葉だけを食べますが、ヤヨイは…どれだけ見ているのかな? クチのそばにやってきた緑色をクチにくわえてガツガツ食べるんです。ほんと、容赦ないですよ。

 水草も繁茂している時は、葉の方がクチに入りやすいので、ヤヨイも葉を中心に食べているみたいですが、水草を水槽に入れてからしばらくすると、食べられてしまって水草の葉が少なくなるのですが、それでもシズカは葉を選んで食べますが、ヤヨイは手近な所から食べてますので、結果として茎もたくさん食べてしまうのです。ただ、やはり茎は葉と違って固くて食べづらいようで、よく茎をくわえたまま、ブンブン水草を振り回してるヤヨイの姿が見られます。結構ワイルドなんですよね。

 ちなみに、他の三匹は…と言うと、あまり水草を食べている様子は見られません。たまにアセビやベルちゃんが遠慮がちに葉を食べているようですが、ミドリはあんまり水草を食べないようです(糞を観察している分かります)。その代わり、ミドリはタニシをよく食べているようです。出目金で、なんか動作が鈍く見えますし、実際、動作は鈍いのですが、よくタニシをくわえてモツモツやってます。タニシはほぼ一日一個ずつ食べられているようで、ミドリは案外グルメな金魚なのかもしれません。

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2017年2月18日 (土)

金魚と冬眠

 金魚は魚類です。つまり変温動物です。変温動物であれば、冬になれば…冬眠します。実際、戸外で飼われている金魚は冬眠します。

 なぜ冬眠するのか…と言えば、冬眠するしかないからです。と言うのも、彼らは変温動物ですから、外気温が低くなれば水温も低くなって、当然体温も低くなるわけで、体温がある程度低くなれば活動が鈍くなり、あるところを越えてしまうと活動が出来なくなります。で、冬眠せざるを得ないわけです。まあ、一種のコールドスリープ状態になるわけです。

 我々人間は恒温動物で冬眠はしないので、この冬眠するという感覚は、なかなか分かりづらいのですが、彼ら変温動物は冬眠するわけです。

 戸外で飼われるという事は、水盆とか池とかで飼われているのだろうけれど、冬の池って凍るよ。戸外で飼われる金魚は、その凍った水の下の0度近い水の中で、じっと動かずに、エサも食べずに、冬眠をするわけです。

 と言う訳で、金魚も冬眠をする生き物なのですが、屋内で飼われていると、少々事情が異なってきます。

 我が家の金魚の場合は、屋内水槽飼いなので、少々面白い事になっています。

 まず平日の昼間は、我が家は留守がちになので、水槽が置かれている居間の暖房が切られている事が多いので、室温が低くなり、それに伴って水温も下って、金魚たちは動きづらくなるようです。いわば、金縛り状態となり、水槽の底でじっとしている事が多いです。おそらく寝ている…それも熟睡しているようです。

 夕方になって人間たちが帰宅していると、居間にも暖房が入り、徐々に室温水温が上がっていきますと、金魚たちも少しずつ動きが活溌になり、人間の就寝時刻のあたりには、元気ハツラツでお祭り状態になります。

 人間が寝てしまい、居間の暖房が切られる夜から早朝にかけては、室温水温が少しずつ下ってきて、朝になると、金魚の動きはだいぶ緩慢になるようですが…朝は一日一回のエサの時間があるので、その時は、満身の力を込めて、力強く泳ぎ回ります。

 朝はもちろん暖房を入れますが、時間的には短時間だし、すぐに人間たちは出払ってしまうので、たぶん、水温はそれほど上がらずに、やがて長い平日の昼間になると、さらにさらに室温が下がって、金魚たちは金縛り状態になるようです。

 面白いですね。

 ちなみに、休日は朝から晩まで人間がいて、ずっと暖房が入っている事が多いので、金魚たちは一日中、元気ハツラツで大騒ぎしています。

 変温動物の暮らしも、なかなか楽じゃないみたいです。

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