ひとこと

  •  仕事が忙しすぎて、カラダがバテバテです。メトのライブビューイングで「ルサルカ」を見に行こうと思っていたのに、カラダが言うことを聞かずに、出かけられませんでした。ああ、ちょっぴり残念。今はオペラ鑑賞よりも休息を第一としましょう。
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カテゴリー「金魚」の記事

我が家の金魚水槽の話です

2017年3月18日 (土)

汚れる水槽

 なんか最近、水槽が汚れるんです。最初は水槽の水が濁ってきた…?と思いました。そう言えば、夏場は毎週水換えをしているたのですが、この冬はちょっとおさぼりモードで頻度が下がってしまったので、水が目に見えるほどに汚れてしまったのかな? ああ、マズいなあ…とか思っていました。妻は「誰かが放精した?」とか思ったそうですが、ウチにいるのはみんな女の子なので、それは無いです。

 水槽の蓋を開けて、直接水槽の水を見てみると、さほど汚れていません。目で見えるほどの汚れがないどころか、pH測定器を使って汚れを測定しても、特に水が汚れているわけではありません。

 とりあえず、水そのものはOKです。

 ではなぜ汚れて見えるのか…それは壁面のガラスが汚れているからでした。いわゆる水垢がガラスの壁面に付着して、水が濁って見えるのでした。

 「水槽の掃除をサボっているからだよ」

 まあ、そうなのかな? でも、ウチの水槽は、人の手で水槽掃除をしなくても良い事になっています。つまり、水槽の中にお掃除屋さんたちがいるんですよ。で、ガラスの壁面の掃除担当は…巻き貝たちなんです。タニシや石巻貝たちが、その部分の掃除をすることになっているのですが…彼らの掃除の手が行き届いていないんでしょうね。

 理由の一つは寒いから。巻き貝も変温動物ですから、水温が低くなると動けなくなるんです。あとは、個体数の減少があります。なにしろ、ミドリ(黒出目金)が、タニシを毎日規則正しく一つずつ食べているので、あれだけたくさんいたタニシも、ここのところ、すごく目減りをしているわけです。で、今いるタニシだけでは、ガラスの掃除が行き届かない…という状況のようです。

 ヤヨイとシズカは主に水草を食い散らかし、ミドリはタニシを食べ尽くす。これが今の我が家の現状です。まあ、水草は食べ尽くしても、すぐに安いヤツをスーパーで買ってこれるからいいけれど、タニシはその時期に農家の方から、年に一回わけてもらっているのだから、そうそう簡単に食べ尽くしてもらっては困るんだよなあ…。

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2017年3月11日 (土)

無双するヤヨイ

 春になり、気温水温ともに上昇してきたせいでしょうか、金魚たちの活動時間が徐々に増えてきました。カラダが自由に動くことがうれしいのでしょうか? 興奮している子すらいます。

 それは我が家の水槽で一番の大型金魚である、三色琉金のヤヨイです。

 とにかく、傍で見ていても、彼女が大興奮している事は分かります。ウチから湧き上がるエネルギーを抑えきれない様子なのです。で、有り余ったエネルギーを使って、無双しまくっているわけです。

 で、どんな事をしているのかと言うと、白い金魚たちで徒党を組んで、他の二匹を追いかけ回すのです。白い金魚たちとは、ヤヨイ(三色琉金)、アセビ(更紗流金)、ベル(丹頂)たちの事で、全体的に白い子たちです。ちなみに、他の二匹とは、シズカ(素赤琉金)とミドリ(黒出目金)です。

 ヤヨイが先頭を切って、この二匹のうちのどちらか(その日の気分で決まるらしい)のお尻を突っつきまくって徹底的に追いかけます。繁殖期に入ったオスが、メスを追いかけるというのがありますが、あんな感じです。違うのは、ヤヨイはメスだということ。そして、ヤヨイは、そこらのオスの百倍ぐらい、しつこいという事です。

 とにかく、今日はシズカを追いかけると決めたら、朝から晩まで、ずっとシズカを追いかけるのです。そんなヤヨイに付き従って、アセビとベルもシズカを追いかけ回すので、どこに逃げても無駄で、本当に徹底的に追いかけるのです。水槽の隅に追い込んでも止めません。水面まで上がっても止めません。水草の森の中に入っても止めません。とにかく、全く止めません。ずっとずっと追いかけています。

 シズカやミドリが死んでしまうのではないかと心配するほどに、徹底的に追いかけ回します。ほんと、無双しているんですよ。

 シズカやミドリも嫌がればいいのに、逃げるばかりで反撃しません。でもヤヨイは、追いかけ回すだけで、それ以上の事はしないので、双方大変疲弊しますが、怪我をするわけではありません。繁殖期でオスがメスを追いかける時は、メスを怪我させてしまう事もたびたびありますから、同じ追いかけ回すにしても、追いかけ方が違うのかもしれません。

 でもとにかく、ヤヨイはシズカやミドリを追いかけ回すのです。それも飽きることなく…。実に無双しています。

 たぶん、楽しいのでしょうね。二匹を追いかけ回している時のヤヨイの目の、生き生きとしている事。ほんと、楽しそうですよ。でも、追いかけ回されている方はたまったもんではありません。

 ヤヨイは…女の子大好きな女の子…なのかもしれません。金魚にも、そういうタイプの子っているんだねえ…。

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2017年3月 4日 (土)

金魚の観察ポイントについて

 飼い主たるもの、ペットの健康には十分に留意する必要があります。

 金魚は、生命体としては脆弱な生き物だと思います。簡単に病気になってしまうし、簡単に死んでしまいます。それに病気になったとしても、医者にかかる事はありません。まあ、海外では金魚も獣医さんの手で立派な治療を受けているようですが…日本の獣医は、金魚の治療はしないし出来ません。そもそも、日本の獣医は基本的に家畜医でして、都会の獣医は、家畜に加えて犬猫も診察するってだけの話で、そこに小鳥の診察までしてくれたら立派なくらいで、金魚などの魚類の診察までしてくれるような、腕扱きの獣医は日本にはいないのです。

 それに、金魚の場合、仮に医者にかかる事ができたとしても、一回の診察料で、新しい金魚が何匹も買えるだろうから、経済的に考えてしまうと、医者にかかりづらい現実があります。

 ですから、金魚に長生きしてもらうためには、まずは病気にさせない事です。常に健康体でいられるように世話してあげる事…これらが最優先事項になるわけです。

 では、どういう点に注意して観察したら良いのでしょうか?

 まずはカラダの状態を見てあげる事です。と言うのも、金魚の病気に多いのが皮膚病だからです。難しい事はググってもらう事として、体表が健康であるかを見てあげればいいのです。傷はないか、ウロコは剥がれていないか、ヘンにピロピロしたものは付いていないか、何かモヤモヤしているものは付いていないか、白点が付いていないか…などです。

 傷があったりウロコが剥がれていたら、怪我をしているわけですから、その原因をさぐりましょう。いじめられたのかもしれませんし、自分で傷つけたのかもしれませんし、その他に原因があるのかもしれません。ピロピロしたモノが付いていたら、それはたいてい寄生虫ですから、物理的に取り除く必要があります。ピンセットで丁寧に抜いてあげましょう。モヤモヤしているモノがあったら、可能性は二つあります。一つは人間で言うところのカサブタですから怪我をしている可能性があります。もう一つはカビが生えている可能性があります…人間で言えば水虫みたいなものかもしれません。白点が付いていたら、白点病を疑う必要があります。

 ヒレも観察対象です。ヒレは比較的怪我をしやすい箇所です。またヒレには骨のようなモノが通っていますが、これが折れてしまう事も多々あります。人間で言えば…骨折ですね。また、水槽の中の水が汚くなってバクテリアが大量発生すると、それらのバクテリアが金魚のヒレを食べてしまって、ヒレが小さくなる事があります。ヒレは基本的に再生しませんので、常に気をつかってあげましょう。

 エラも観察対象です。とにかく、腫れていない事が肝心です。腫れて赤くなってしまったり、エラのフタが開きっぱなしになってしまうと、人間で言うところの肺炎状態であって、これは死に至る病気です。原因は…これも水槽の水質汚濁が原因ですから、予防策は、常に水槽の水を清潔に保つ…ぐらいです。

 病気とはすぐに関わらないかもしれませんが、フンを観察する事も大切です。フンを観察する事で、金魚の日常生活や体調が分かります。ウチの子の場合は、赤いフンをしている時は、人が与えたエサを食べて満足している時です。ミドリのフンをしている時は、エサだけでは足りなくて、水草をやけ食いしている事を現しています。黄色いフンをしている時はタニシを食べた時です。白や透明なフンをしている時は、人間で言えば下痢をしている状態で、体調があまり良ろしくないです。太くて長いフンをしている時は、体調は絶好調ですが、細くて短いフンを切れ切れにしかしていない時は、便秘気味の時です。人は便秘では死にませんが、金魚は便秘で死にますので、そういう時は若干水温を上げて、血行良くしてあげる必要があるかもしれません。

 あとは…やっぱり日頃の行動でしょうね。いつもと同じ行動をしていれば安心です。何か突飛な行動をしている時は、何か特別な原因がありますので、そこは注意をしてあげる必要があります。

 飼っている個体の中にオスがいると、季節で放精をしますので、水槽の水が白濁してきます。これは病気ではありませんが、見ていて美しくはないので、その時期はこまめに水槽の水を交換してあげる必要があります。

 こんな感じでしょうか?

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2017年2月25日 (土)

ミドリは案外グルメな金魚なのかもしれません

 我が家の金魚は、エサ係が妻に変わって以来、一日一食になり、以前のように無駄に大きくなる子が少なくなりました。ヤヨイは現在の水槽の中では一番大きな子ですが、それでも巨大魚とは(まだ)言えない程度の大きさです。以前の状態なら、おそらくとっくに巨大魚になっていたはずの子なのですが…。

 食べ過ぎると人間は太りますが、金魚は太るか、巨大化します。どうすれば太って、どうすれば巨大化するのかは分かりませんが、おそらく人間とは違って、成長が止まる時期が、金魚はかなり遅いのかもしれません。

 ちなみに、ヤヨイは巨大化の方向に、シズカは太る方向に育っています。その他の三匹は、ミドリがGOODな体型で、アセビとベルちゃんがこじんまりとしています。

 という訳で、5匹いる金魚ですが、ヤヨイとシズカがいわば両巨頭で、この2匹だけ、なんか飛び抜けて大きくなっているのです。

 大きくなっているのは、たくさん食べているからですが、この2匹、それぞれ食の好みがちょっと違います。

 シズカは、エサ以外だと、水草の葉だけを食べます。あくまでもメインはエサのようで、この子は、妻がエサを入れてくれる事と、エサがどこから入るのかは、分かっているようです。ですから、朝になると、一匹だけエサの入り口で待機して、妻がそばを通るとワクワクしているんです。まあ、多少は知恵があるみたいです。

 ヤヨイは…はっきり言っておバカちゃんです。エサは人間がくれるという事は分かっているようですが、誰がくれるのかは分からないみたいで、人間が現れると、それだけてワクワクしているようですし、人間の後を追いかけて、水槽の中を右往左往しています。

 ヤヨイは水草を大量に食べます。なにしろ、ミドリ色の糞を一番たくさんしているのはヤヨイですからね。ヤヨイは水草の葉だけでなく、茎でもなんでも食べます。とにかく、クチのそばにやってくれば、それをかじって食べちゃうみたいです。シズカは、一応、茎と葉を見分けて、葉だけを食べますが、ヤヨイは…どれだけ見ているのかな? クチのそばにやってきた緑色をクチにくわえてガツガツ食べるんです。ほんと、容赦ないですよ。

 水草も繁茂している時は、葉の方がクチに入りやすいので、ヤヨイも葉を中心に食べているみたいですが、水草を水槽に入れてからしばらくすると、食べられてしまって水草の葉が少なくなるのですが、それでもシズカは葉を選んで食べますが、ヤヨイは手近な所から食べてますので、結果として茎もたくさん食べてしまうのです。ただ、やはり茎は葉と違って固くて食べづらいようで、よく茎をくわえたまま、ブンブン水草を振り回してるヤヨイの姿が見られます。結構ワイルドなんですよね。

 ちなみに、他の三匹は…と言うと、あまり水草を食べている様子は見られません。たまにアセビやベルちゃんが遠慮がちに葉を食べているようですが、ミドリはあんまり水草を食べないようです(糞を観察している分かります)。その代わり、ミドリはタニシをよく食べているようです。出目金で、なんか動作が鈍く見えますし、実際、動作は鈍いのですが、よくタニシをくわえてモツモツやってます。タニシはほぼ一日一個ずつ食べられているようで、ミドリは案外グルメな金魚なのかもしれません。

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2017年2月18日 (土)

金魚と冬眠

 金魚は魚類です。つまり変温動物です。変温動物であれば、冬になれば…冬眠します。実際、戸外で飼われている金魚は冬眠します。

 なぜ冬眠するのか…と言えば、冬眠するしかないからです。と言うのも、彼らは変温動物ですから、外気温が低くなれば水温も低くなって、当然体温も低くなるわけで、体温がある程度低くなれば活動が鈍くなり、あるところを越えてしまうと活動が出来なくなります。で、冬眠せざるを得ないわけです。まあ、一種のコールドスリープ状態になるわけです。

 我々人間は恒温動物で冬眠はしないので、この冬眠するという感覚は、なかなか分かりづらいのですが、彼ら変温動物は冬眠するわけです。

 戸外で飼われるという事は、水盆とか池とかで飼われているのだろうけれど、冬の池って凍るよ。戸外で飼われる金魚は、その凍った水の下の0度近い水の中で、じっと動かずに、エサも食べずに、冬眠をするわけです。

 と言う訳で、金魚も冬眠をする生き物なのですが、屋内で飼われていると、少々事情が異なってきます。

 我が家の金魚の場合は、屋内水槽飼いなので、少々面白い事になっています。

 まず平日の昼間は、我が家は留守がちになので、水槽が置かれている居間の暖房が切られている事が多いので、室温が低くなり、それに伴って水温も下って、金魚たちは動きづらくなるようです。いわば、金縛り状態となり、水槽の底でじっとしている事が多いです。おそらく寝ている…それも熟睡しているようです。

 夕方になって人間たちが帰宅していると、居間にも暖房が入り、徐々に室温水温が上がっていきますと、金魚たちも少しずつ動きが活溌になり、人間の就寝時刻のあたりには、元気ハツラツでお祭り状態になります。

 人間が寝てしまい、居間の暖房が切られる夜から早朝にかけては、室温水温が少しずつ下ってきて、朝になると、金魚の動きはだいぶ緩慢になるようですが…朝は一日一回のエサの時間があるので、その時は、満身の力を込めて、力強く泳ぎ回ります。

 朝はもちろん暖房を入れますが、時間的には短時間だし、すぐに人間たちは出払ってしまうので、たぶん、水温はそれほど上がらずに、やがて長い平日の昼間になると、さらにさらに室温が下がって、金魚たちは金縛り状態になるようです。

 面白いですね。

 ちなみに、休日は朝から晩まで人間がいて、ずっと暖房が入っている事が多いので、金魚たちは一日中、元気ハツラツで大騒ぎしています。

 変温動物の暮らしも、なかなか楽じゃないみたいです。

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2017年2月11日 (土)

ペットとアレルギー

 私は、イヌ派、ネコ派と尋ねられるとイヌ派なんです。イヌは大好きです。じゃあ、ネコは嫌いなのかと言うと、実はよく分からないのです。

 と言うのも、私、ネコアレルギーなんですよ。だから、ネコ本体がアウトなのはもちろん、ネコがその場にいなくても、ネコを飼っている家には入れません。

 ネコを飼ってみたいという衝動は、実は今までも何度かあったのですが、アレルギーなので飼えないのです。ちなみに、イヌにもネコほどではありませんが、やっぱりアレルギー反応は出ます。なので、今現在は、イヌもネコも飼わない事にしています。ちなみに、私、インコ大好きなんですが、インコも用心して飼わないんですよ。小鳥も、ネコほどじゃありませんが、アレルギー反応が出てしまう私でした。

 子どもの頃は、母がイヌ好きインコ好きというわけで、イヌやインコを飼っていました。今思うと、イヌもインコも可愛いのですが、彼らを飼っていた時分は、私、アレルギーによる呼吸困難に苦しめられていました。特にインコを飼っていた時は辛かったですねえ…。一時期は繁殖に繁殖を重ねて10匹以上インコがいた時はかなり悪い状態でしたが、やがてインコが全滅してしまい、鳥かごなども片付けてしまうと、呼吸がかなり楽になり、自分はインコとは相性が悪いのだと知りました。

 インコの後はイヌを飼い始めました。普段の生活の中では、イヌはインコほど息苦しくはなりませんでしたが、それでも毛の生え変わる時期は呼吸困難になりました。イヌにも多少のアレルギー反応が出たようです。

 ですから、独立してペットのいない生活になった途端に、私、呼吸が楽になったのを覚えています。アレルギー体質の人間にとって、ペットは鬼門のようです。

 ちなみに私の場合、イヌはごくごく軽微なアレルギー反応、インコは軽度のアレルギー反応が出ますが、ネコに関しては爆裂的な反応を示します。

 ネコ屋敷に入った途端に、喘鳴がするし、涙と鼻水が止まらなくなります。本当につらいです。スギ花粉による花粉症の重症のような感じになります。1時間もいると、全身が痒くなります。たぶん、一週間暮らしたら、死んでしまうかもしれません。それ以前に、ネコが原因のアナフィラキーショックを起こしてしまうかもしれません。

 そんな私にとって、ネコは歩く殺人兵器だったりします。放射能汚染よりもネコ汚染の方が、私には深刻なんです。

 なので、散歩をしていると、たまに野良猫と出会うわけですが、妻はよくネコをかまいますが、私はネコに近寄りません。本音で言えば、私もネコのところに行って遊びたいのですが、後が怖いので近寄れないのです。

 アレルギー体質だと、ペットにも不自由します。ちなみにペットのどこがダメなのかと言えば“体毛”なのだと思います。トリで言えば“羽毛”ですね。ネコがアウトで、イヌが割とセーフなのも、毛のフワっしたと感じの違いじゃないかなって思います。なにしろ、イヌは剛毛だからね(笑)。

 そんなアレルギー体質の人でも飼えるペットがいくつかあります。それは毛のないペットたちです。金魚はその中でも手軽に飼えるペットだと思います。あと、爬虫類(ヘビとかトカゲね)もおそらく平気だと思います。カエルやイモリのような両生類もOKでしょう。

 逆に言えば、哺乳類や鳥類は程度の差はあるけれど、大抵アウトです。

 よくイヌに服を着せて飼う人がいます。あれに「なんでケモノに服なんか着せるだ!」と批判的な事を言う人がいますし、おそらくペットに服を着せている飼い主は無自覚かもしれませんが、服を着せることで、ある程度の抜け毛は防げると思います。抜け毛が防がれれば、アレルギー人間にとっては、多少なりとも良い状態になるわけです。できれば、すべてのイヌネコに服を着せたい気分の私です。

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2017年2月 4日 (土)

金魚のペットとしての優位性について

 ペットの王様の座は、ずっとずっとイヌでしたが、最近では、その座はネコに取って代わられたのだそうです。ペット業界も戦国時代ですなあ。

 金魚は…正直言ってペット業界の中では、選挙で言えば泡沫候補。企業で言えば、町工場程度の小さな存在かな…って思います。でも小なりと言えども、金魚もなかなか捨てたものではないですよ。そこで、金魚がイヌネコを始め、その他のペットと比べた時の優っている点について書いてみたいと思います。

1)安価である

 とにかく金魚は安価です。金魚本体も安価だけれど、その他もろもろの飼育機器の購入を含めても、金魚の初期費用は安価です。おそらく金魚よりも安くあがるのは…小鳥かな? 本体価格はともかく、周辺機器の費用が小鳥と比べると、金魚の方が多少かかります。水槽+ろ過装置と鳥かごじゃあ、そりゃあ鳥かごの方が安価だよね。でも、イヌネコ爬虫類と比べたら安価だし、同じ観賞魚でも熱帯魚よりも安価です。もちろん、ウシウマブタなどのペット(ってか家畜?)とは比べ物になりません。

 これらの初期費用が安いだけでなく、日々にかかる経費(つまりランニングコスト)も金魚は安いです。エサ代は破格に安いですよ。それ以外にかかる費用は、ろ過装置のメンテ代ぐらいだし…ね。とにかく、安いです。子どもの小遣いでも飼育可能でしょう。

2)カラフルだよ

 金魚は色にあふれています。赤色、白色、黒色、青色、黄色に金色、おまけにテカテカのグロスまで載っています。ほんとカラフルです。なにしろ金魚は、別名“泳ぐ宝飾品”ですからね。目に鮮やかで、ゴージャスなペットなのです。

 イヌネコは、基本的に黒か白か茶色だものね。色に関しては地味です。金魚並にカラフルなペットと言えば…インコ系の小鳥かな? インコやオウムは、種類を問わずにハデハデだからね。

3)狭くても平気

 金魚は、飼育スペースが狭くても平気です。ってか、家庭用の水槽って、そんなに大きなサイズのモノはないです。普通は30cm水槽でしょ? 大きくても90cm水槽とか…。水盆だと、もっと大きなモノもありますが、それだってたかが知れています。イヌネコのような運動スペースが必要ではないので、家が狭くても平気です。金魚よりも狭くても平気なのは…昆虫かな? 甲虫類は金魚と同じか、もう少し狭い水槽でも飼えますからね。小鳥の鳥かごも、床面積的には水槽と同じか、もうすこし小さめかもしれません。

4)静かです

 とにかく、金魚は物静かです。基本的に物音を立てません。騒音問題とは無縁です。せいぜいろ過装置の稼働音がするくらいです。金魚より静かなのは…おそらく爬虫類くらいです。爬虫類も音を立てませんし、爬虫類は、ろ過装置すら不要です。本当に静かだと思いますよ。小鳥やイヌネコ…とりわけイヌはしばしば『鳴き声がうるさい』と言って、騒音問題となります。私も以前飼っていたワンコがやたらと遠吠えする子で、ご近所でも有名で困ってました(汗)。

5)臭くないです

 金魚は基本的に無臭です。臭くありません。もちろん、ろ過装置のメンテをサボれば、多少の悪臭もしますが、それでもたかが知れていますし、ろ過装置のメンテをきちんとしていれば、本当に臭いません。金魚よりも臭わないペットは…たぶんいません。金魚と比べたら、どのペットも臭いですよ。おそらく金魚と同じくらい無臭なのは…観葉植物じゃないかしら? とにかく、金魚って臭くないんですよ。

6)どこでも飼えます

 金魚は水がある場所なら、どこでも飼えます。

 基本は水槽で買うことです。だから、屋内室内で飼うことが多いでしょうが、別に屋外で飼育しても問題ありません。庭に衣装用のプラケースを並べて、そこで金魚を飼っている人を私は知ってます。また、昔ながらに池で金魚を飼う人もいます。

 屋外で金魚を飼う場合、一番注意しないといけないのは野鳥です。湘南は野鳥天国だからねえ…ウチの近所だと白鷺(しらさぎ)や青鷺(あおさぎ)、大鷺(だいさぎ)などの鷺類が危険です。連中、庭の池に住んでいる魚類を美味しくいただくからねえ…。他にも、カワセミとかトンビとかも池の魚を狙います。池の上に屋根をつけないと、これらの鷺連中に食べ尽くされてしまいます。

7)放っておいても平気です

 金魚は水槽飼いなので、運動に連れ出す必要はないし、勝手に部屋を荒らしたり、屋外を放浪したりもしないし、変温動物ですから生命維持に関して省エネなので、水もエサも毎日やらなくても平気。おそらく、一週間ぐらいの絶食なら何てことないです。飼い主が旅行に行っても寂しがりません。

 夏の暑さはさすがに堪えるようなので、水温が30度を越えないように日陰で涼しいところで飼育する必要がありますが、冬の寒さは全然平気です。水温が下がってくると活動が鈍くなって冬眠しちゃうだけです。さすがに金魚は(メダカとは違って)氷の中では生きられませんので、水の中まで凍らなければ大丈夫です。まあ、よほど浅い池でもないかぎり、極寒でもなかなか池の中までは凍らないので、心配は不要です。

 というわけで、なかなかペットとしてはニッチな存在な金魚ですが、なかなか良いところもたくさんあるんですよ。皆さんも、金魚を飼ってみてはいかがでしょうか?

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2017年1月21日 (土)

実はみんなアタマが悪い…みたいです

 金魚って、みんな同じように見えて、実はかなり個性があります。その個性は性格の違いはもちろん、興味関心の違いもありますし、ぶっちゃけてしまえば、アタマの良し悪しもあります。

 そう、金魚によって、アタマの良し悪しがあるんです。

 ウチで飼っていた子では、2007年の夏から2010年の夏までの3年の間、我が家にいた、チョコレートオランダのカエデ君が、ダントツに賢かったです。多少の人語も解していたようだし、時間や空間の概念がしっかりしていました。エサの時間はきっちりと把握していて、時間前は決してねだらないのだけれど、時間が過ぎてもエサが入らないと、水音をたてて人間にエサをねだります。結構賢いのでした。

 まあ、カエデのように時間まで把握している子は、なかなかいませんが、それでもたいていの子たちは、エサの投入口は把握していましたよ。

 なのに今の子たちときたら…なんという事か、誰もエサの時間を把握していないだけでなく、エサの投入口すら把握していません。人を見れば、必ずエサをねだります。時間は関係ありません。人が移動すると、その後を追いかけて、エサくれ行動をします。そこからはエサが入らないのに…。まるで川に住んでいる野生の鯉のようです。

 さらに水替えの時に、水替えの透明ポンプに突入してきます。これには説明が必要かもしれませんね。

 水替えの時に、水底の砂利にポンプの透明なクチ(管)を入れて、砂利の中の色々なモノをゴミとして吸い上げているのですが、その吸い上げているクチが透明で、色々なものが下から上に上がっているのが見えるのです。今までの子は、それが透明な管であると理解し、遠巻きにしているぐらいでしたが、今の子たちは、それが分からないようで、何度も透明管に突入して来ては、中のモノを食べようとします。どうも、透明な管がそこにあると理解できないようで、何度もトライする子もいるくらいです。

 食い意地が張っていると言えば、それまでだけれど、今までの子だって食い意地は張っていたのよ。だって金魚だもん。でもね、透明な何かがあるくらいは理解していましたが…今の子たちは、それが分からないようです。見えるのに、そこに行けないのが納得できないようなのです。

 どうやら、今の子たちはみんな、アタマが悪いみたいです。でも、お馬鹿な子ほど可愛いと言いますし、事実、可愛いですよ。

 どうも、金魚の購入先を変更したあたりから、金魚の性質が変わってきたようです。以前の子たちは金魚専門店の子たちでしたが、今の子たちは、総合ペットショップの子たちです。もちろん、値段も全然違いますし、魚体のバランスや色艶もかなり違います。でもね、アタマの出来までも違うとは…さすがにそこまでは思っていませんでした。

 食の好みもだいぶ違います。だって今の子たちは、以前の子たちが見向きもしなかったガボンバ(水草)を喜んで食べてますからね。以前の子たちは、高級なマツモグサしか食べなかったからなあ…カボンバなんて誰も食べなかったよ。舌が安くて助かってます。

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2017年1月14日 (土)

どうも、本当にヨッチャンの具合が悪いらしい…

 緋ドジョウのヨッチャンの具合が悪いみたいです。少し前から、姿をちょくちょく現すようになり、水草の茂みの中にいたり、ろ過装置の隅の方に縦になって休んでいたりと、いかにも体調の悪いドジョウの生態となっておりましたが、最近では、そんなヨッチャンに、マドジョウのクロが寄り添うようになりました。

 ドジョウって、仲間思いの生き物なのですよ。

 現在、ウチの水槽にドジョウが4匹いるんですが、その4匹は2匹ずつ、ラズとマッチ、ヨッチャンとクロという組み合わせで、よくつるんでいます。まあ、夫婦とかカップルとかではなく、単なる仲良しなんだろうと思います。と言うのも、ドジョウって、大半がメスなんですよ。だから、女の子同士で仲良くつるんでいるんだと思います。ま、アンとダイアナみたいなもんだな。

 とにかく、ドジョウって生き物は、互いを尊重しあい、友情のようなものを育む、愛情深い生き物なのです。魚類なのに、友情やら愛情やらがあるんですよ、意外ですね。

 ですから、ヨッチャンの様子が具合の悪そうであっても、それが一匹だけで、具合悪そうにしている分には、そんなに心配する事はないのです。今回のように他のドジョウがそばに張り付いているようだと、かなり体調が悪いはずなのです。

 別にそばにいるだけで、看病とかしているわけではないのですが、具合が悪い子がいると、そこに集まってくるのがドジョウなのです。

 今はクロだけが付き添っていますが、これがラズやマッチまで寄り添うようになると、ヨッチャンもだいぶ怪しい状態になってきたというわけなのです。実際、仲間が死にそうだと、連中はみんな集まって団子になるんですよ。それくらい、仲間思いなのです。

 今はともかく、クロだけが寄り添っているわけなんだけれど…心配だな、ヨッチャン。

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2016年12月24日 (土)

金魚すくいの金魚をうまく飼う秘訣 飼いはじめてから編 その6 新しい子の導入について

 シリーズ連載をしています。前回の記事はこちらです。ちなみに前回の記事(2016年5月28日)からは…約半年ぶりですね。いやあ、このペースで連載と言っていいのかどうか…。えっと、今回が最終回ですので、よろしくです。

 新規に水槽を立ち上げる時の話、過去の連載でしてきたので、今回はすでに水槽があって、先住者がいる水槽の中に新しい子を導入する時の注意について書いてみたいと思います。

 まず、根本的な話になりますが、それぞれの水槽には定員があります。その定員を越える数の金魚を入れると、弱い子から天に召されてしまいますので、まずは数に気をつけましょう。ちなみに、我が家は45cm水槽(中途半端な大きさなんです)ですが、経験から言えることは、小型金魚で6匹。中型金魚で5匹。大型金魚で4匹、巨大金魚で3匹が定員です。

 ペットショップなどでは30cm水槽にたくさんの金魚が泳いでいますが、あれはプロが管理している事と、結構金魚の入れ替えもあるわけで、自宅の水槽で飼うのとではわけが違います。

 案外、金魚って、たくさんは飼えないものです。

 さて、新しい子を水槽に入れる時には…まずは検疫をしましょう。つまり、変なものを持ち込まないように、病院水槽に薬水(私は塩+抗生物質の水)を作り、そこに一昼夜程度漬けます。エサはやらず、糞も出し切らせます。

 そして、新しい子を入れるタイミングは、エサ時にします。新しい子を入れたら、前からいた子たちが興味津々で可愛がりに来ますし、新米金魚は慣れない環境でビビっている上に、自分よりも大きな金魚と一緒にいるわけですから、これって凄いストレスになるみたいなのです。

 ですから、新しい子を入れたら、すぐにエサをあげます。

 エサを入れると、新しい子も、今までいた子も、エサに夢中になってしまい、食べ終わると、新しい子が入ってきた事とか、慣れない環境とか、そういう事を一切合切忘れてしまうようなのです。

 金魚のオツムなんて、その程度なんですよ。ほんと、可愛いものです。

 たいていの家には、水槽は一つしかないでしょうから、すべての金魚は同じ水槽に入ることになると思いますが、その際に、ちょっと注意した方が良い事があります。

 それは、金魚って、見かけは可愛いのですが、あれで案外、容赦のない性格だったりしますので、気をつけないと、イジメのような事が起こります。

 まず、魚型の金魚(和金などね)と丸型の金魚(琉金だな)は、基本的に混ぜない方が良いです。と言うのは、泳ぐ能力が違いすぎて、丸型の金魚が魚型の金魚の餌食になる事があるからです。特に、出目金とかランチュウなどは、よくイジメの対象になりますから、注意です。

 あと金魚って、クチに入るものは、基本的に何でも食べますので、巨大魚がいる水槽に小さな子を入れると、食べられてしまう事があります。

 少なくとも私の経験上、金魚とメダカの混泳は、基本的にメダカが金魚のエサになるだけです。私は金魚とメダカの混泳が大好きなんだけれど…すぐに食べつくされてしまうので、なかなか難しいです。

 さらに言うと、金魚が大きいとメダカのエサになってしまいますが、金魚とメダカの大きさが変わらないと、今度はメダカが金魚(特に丸型)をいじめるんですね。ほら、メダカって魚型でしょ? 泳ぎじゃ絶対にメダカの方が優位なんですよ。

 あと、オスの金魚は危険です。金魚って、大半がメスなのですが、たまにオスがいるんですよ。オスは…たいてい気が荒いです。繁殖期になると、メスを追いかけ回します。水槽の中ではメスは逃げ切れないので、オスに追いかけられて怪我をする事があります。怪我ぐらいならまだマシで、たまに死んでしまったりもします。

 ほんと、水槽がメスだけの時は平和なのですが、オスが入った途端に平和じゃなくなくなるのです。

 金魚のオスメスの見分け方は、難しいのですが、一般的に美形金魚は、たいていオスですよ(笑)。ですから、美しい子を選んで買うと、高確率でオスになります。まあもっとも、金魚専門店ならともかく、普通のペットショップだと、そんなに美しい子はいないので、オスに当たることは、まずありませんが(笑)。

 あと、オスがいると、水槽の水がやたらと汚れます(笑)。なので、オスのいる水槽はマメに水替えをしないといけないのが面倒だったりします。

 まあ、こんな事に気をつけて、新しい子を迎え入れるようにしましょう。

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