ひとこと

  •  最近、読みたいなあと思ったビジネス書とか実用書は、たいてい紙だけでしか出版されていない(涙)。なので、買えないし、読めない。それにあれだけ読んでみたいと切望していたのに、一週間もすれば、私の興味が次に移っているので、その本の事など、どーでもいい気分になっていたりします。以前は、週末ごとに書店に行って、ごっそり本を買っていたのに、昨今はそんな感じで読みたい本が電子書籍化されていないので、読めず、買えずで、読書量が落ちている私です。紙の本を買えばいいじゃんと思われるかもしれないけれど、一度電子書籍に親しんでしまうと、もう紙の本には戻れないんだよ。紙の本を販売しちゃいけないとは言わない。ただ、電子書籍版も同時に発売してくれよ~と声を大にして言いたいだけなのです。
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カテゴリー「ダイエット&エッセイ」の記事

毎週のダイエットの記録と、私の生活エッセイです

2018年9月23日 (日)

もう少しで“詐欺サイト”に引っかかるところでした(汗)

 厳密には、詐欺サイトであると証拠をつかんだわけではないので、詐欺サイトらしきサイトにひっかかるところでした…って書くべきなんだけれどね。まあ、推定“詐欺サイト”って事で話を進めます。

 いや、ほんと、詐欺サイトって、巧みなんだよね。

 実は今、私のステージ衣装を新調しようかなって、夫婦で話し合っています。今のタキシードは、もう10年くらい着ているし、その間の体型変化(笑)で、一度サイズ直しをしているものの、やっぱりちょっと無理があります。着れないわけじゃないけれど、ちょっとシルエットがおかしくなっているわけです。特に上着の前が閉まらないのですよん。まあ、タキシードは絶対に前を閉めない服装なので、それで問題があるってわけじゃないけれど、閉められるけれど閉めないのと、閉められないから閉めないのでは、ファッション的に全然違うわけで、人前で着る衣装だからこそ、そこのところは大問題だったりします。

 それで今回、私のタキシードを新調しましょうかって話が出ているのです。

 ちなみに、妻のドレスは、だいたい毎年新調しています。まあ、女性の衣装は男性と違って、常に目新しくないといけないからね。そこへいくと、男性は着たきり雀でも全然オーケーだから、そんなに頻繁には新調しないわけだ。ね。

 で、私の場合は、サイズの問題(縦も横も奥行きもビッグなのよ)もあって、普通の量販店では取り扱っていないし、貸衣装もないし、どうしてもオーダーにしないといけないのだけれど、そのオーダーだって、リーズナブルなお値段のお店だとお断りされちゃう事が多かったり、作れても、むやみに割増料金をふっかけられたりするわけで、そこは事前の調査というのが必要だったりするわけです。

 で、情報収集と言えば、今の時代はインターネットですよ。で、インターネットを駆使して、デブな私のタキシードを良心価格で作ってくれるお店を探していたと思ってください。

 検索すれば、まあ、あれこれ良さげなサイトが見つかります。

 その中の一軒の店を、妻が気に入り、そこの店と相談してタキシードを作ってもらおうという事になったわけです。

 そこはネットで注文を受けてタキシードを仕上げるというサイト(よくあるタイプのサイトです)だったのです。ネットのお店の場合、採寸は自分たちで行うわけですが、それが結構面倒くさいし、難しいのです。

 で、ウチでも頑張って採寸したんだけれど、どうにもうまくいかない。そこで、実店舗に行って、採寸してもらって、その場で注文しちゃおうという話になりました。

 で、そのお店の住所がサイトに載っていたので、それをググってみたら…洋品店ではなく、金属加工の会社がヒットしました。金属加工の会社が副業で洋品店をやっているのかとも思ったけれど、だいたい、その店、工業地帯の中にあるわけだし、どう考えても、そんなところで実店舗を営業しているとは思えないのです。

 実店舗のない洋品店? なんか良く分かりません。

 で、妻はずっとそのサイトにスマホでアクセスしていたわけです。ま、世間の一般的な若者や女性たちは、今やインターネットはスマホで扱うもので、パソコンなんて使わないのが普通のようですし、妻もその例に漏れません。で、普段はスマホでネットにアクセスしていたわけですが、ある日、たまたま偶然、パソコンからそのサイトにアクセスしたと思ってください。パソコンには当然ですが、セキュリティーソフトがインストールされているわけですが、そのセキュリティーソフトが「そのサイトって、詐欺サイトじゃね?」って言ってきて、そこにアクセスできなかったのだそうです。

 で、困った妻はあれこれ検索しているうちに、次のような情報を入手したわけです。

 それは、今回の洋品店のアドレスは、かなりいわく付きのアドレスで、一部の方々には、詐欺サイトで使われるアドレスとして有名なようです。で、同じアドレスで、定期的に商売替えをしながら、詐欺活動をしているようなのです。

 危ない危ない。今回は、まだ入金も注文もしていないし、クレジット情報も渡していませんので、さっさと撤収して逃げ出すことにしました。

 なので、今回のサイトは、詐欺であると断定できない…ってか、被害前に逃げ出したので、詐欺かどうかの確定ができないので、アドレスはさらしませんが、たぶん詐欺サイトです。少なくともセキュリティソフトは、詐欺サイトであると断定して、そのサイトへの接続を遮断してくれました。それがあって気づいたわけなのですが、それがなければ、そのまま、うっかりその詐欺に引っかかってしまうところ…だったのかもしれません。

 セキュリティソフトって、偉いなあ…。スマホにもセキュリティソフトが必要なんじゃね? ってか、今回は思ってしまいました。

 私達はスマホと言っても、iPhoneを使っています。iPhoneは原則的にウィルスに感染しないので、そういうセキュリティソフトって、普通は導入しないし、私達夫婦は普通の人なので、導入していないのだけれど、この手の詐欺サイトなんかと遭遇しちゃうと、このままではいけないかもって、ちょっぴり思わないでもないのです。

 とにかく、皆様も詐欺にはお気をつけあそばせ。

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2018年9月 9日 (日)

時代は変わるもの

 フルート合宿の連載を中断して、時事ネタを一つ放り込みます。元記事はこちらです。

 ついにマンガの単行本では、紙の本と電子書籍の売上が逆転したんだそうな。

 …時代だね。ちなみに、昨年の販売金額で言うと、電子書籍版が1711億円、紙の本が1666億円だったそうな。

 「なんだ、めっちゃ売れているじゃん」と思いがちだし、実際、マンガはまだまだ売れているわけだけれど、これでも業界的にはかなりヤバイのだそうです。

 業界全体で見れば、単行本以外のマンガの売上も含めて、今年のマンガ総売上は4330億円で前年比で2.8%減、ピーク時(平成7年:5864億円)から見ると、販売金額は3/4になってしまったそうな。業界的には危機も危機、大ピンチのようです。なにしろ、マンガの単行本が出版業界で一番売れている品目だし、マンガ単行本がこけたら、業界全体がコケかねないからね。ほんとピンチなんです。

 なので、この話は、電子書籍が紙の本の売上を上回ったという単純な話ではなく、電子書籍に上回られてしまうほど、紙の本の売上が落ちて、業界は大ピンチって話なんです。

 そもそも、マンガって、雑誌で読めば(コアなファン以外は)単行本なんて買わないし、その単行本だって、昨年は漫画村が大騒ぎしたけれど、今や(探せば違法だけれど)タダで読めたりするわけです。なので、若い人中心に「マンガなんてタダで読めるのに、お金出して買う奴なんてバカじゃん!」という風潮すらあるようです。

 マンガをタダ読みしていたら、漫画家がみんな失業しちゃうだろうが! 漫画家が失業しまくったら、新作なんて読めなくなるんだよ…と言っても、みんな目先の事しか考えないから、こういう言葉は届かないんだよね。

 それに「昔だって、立ち読みがあったじゃないか。店の店頭でタダ読みするのと、ネットでタダ読みするのと、どう違うんだよ」と言われると…私には返す言葉もないや、確かにそうだよな。

 となると、マンガの単行本の売上が減ったのは、結局、みんな、マンガを読まなくなったんだ…とするのが一番適切なのかもね。今の人たちは、昔ならマンガを読んでいた時間を使って、スマホで遊んでいたり、ネットをウロウロするようになっただけで、もしかしたら、マンガのタダ読みとマンガの売上凋落は大きな関係性は無いのかもしれない。

 だからと言って、違法サイトでマンガのタダ読みをするのは、奨励されるべき行為では無いけれどね。

 閑話休題。私自身も、マンガに限らず、紙の書籍を購入しなくなって数年経ちました。最近は電子書籍しか買いません。電子書籍で出ていない本は(楽譜以外は)買いません。それくらい徹底してます。いや、これ以上、ウチの中を本であふれさせたくないんだよ。だから、ブツとしての書籍を購入しない事にしたのです。たぶん、そういう人って増えたと思うよ。

 大きな書斎を作って、壁いっぱいに蔵書を陳列して悦に入るなんて、前時代のインテリさんなんだろうと思います。今どきの人は、そんな事はしないです。

 その証拠に…雑誌に関しては、まだまだ紙の方が強くて、電子書籍版は紙の本と比べると、わずか1/25程度しか売れていないそうです。だって、雑誌は読んだら捨てればいいんだもの。捨てるなら、今までどおりの紙のままでも特に不自由はないでしょ? 一方、単行本は(一応)保存するものね。捨てるものは紙でもなんでもいいのだけれど、保存するものは場所を塞ぐから紙は敬遠されているんだと思います。

 どんどん時代は変わっていくのです。

 明日はまたフルート合宿の連載に戻ります。

蛇足 こちらの記事によれば、今年になって、ニュースを新聞で読む人の数を、ニュースをネットで読む人の数の方が上回ったそうです。つまり、ニュースは新聞ではなく、ネットで読む人の方が多いって事です。こちらもまた、時代が変わっていくのでありました。まあ、新聞紙もかさばるものだし、回収業者はいるとは言え、回収サービスを利用するのも面倒なことには違いないので、最初っから新聞紙なんて入手しないに越したことは無いよね。ウチはもう20年以上前から、紙の新聞は購入していないです。でも、別に時事ネタは人並みの情報を持っているつもりですから、紙の新聞を読まなくても、別に困ってません。

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2018年9月 2日 (日)

結婚生活って楽しいものです

 春風亭昇太師匠と言えば、笑点のせいもあって、すっかり“独身キャラ”となっています。実際、御本人も独身だし、まあ独身である事がすっかりネタにもなっているわけで、それはそれで客の立場になれば、その独身キャラも見ていて楽しいものです。

 で、時は逆上りますが、今年のお盆も例年のごとく、昇太師匠の高座を聞きに行ったわけです。で、話の枕で独身ネタの話をするわけですが、その中で「なぜ師匠が独身なのか?」の答えとして「結婚している人を見ていると、どうしても幸せには見えない」から、独身でもいいやって言うわけです。

 まあ、高座での話ですから、話半分に聞いておけばいいのでしょうが、でもこの意見、案外、世間一般でもよく言われる話ですよね。

 曰く、「結婚は人生の墓場である」とね。

 なんか、結婚した人間はバカで間抜けみたいな言われ方です。結婚生活には良い事も楽しい事も無さそうな言いっぷりです。

 確かに既婚者の方々に結婚生活について尋ねると、あまり良い返事が返ってこないでしょう。でもそれは結婚生活が墓場のようなものではなく、むしろ照れと謙遜があって、はかばかしくない答えを返す…のだと私は思ってます。特に男性の場合は、それが顕著だろうと思います。

 例えば、夫婦仲が良い人に向かって「オタクはどうよ…?」と尋ねれば、そりゃあ、実際はラブラブでも、照れと謙遜で「ダメ、ウチは全くダメ…」とか言い出して、奥さんの悪口を言い始めちゃったりするわけですよ。それが日本男児なんですよ。基本はシャイだからね。

 そんな人たちの言葉を真に受けちゃダメなんだって。

 まあ、現実問題として、何事にも向き不向きはあるし、成功も失敗もあります。結婚生活に向かない人もいれば、不幸にして結婚相手を間違えてしまったり、結婚生活に失敗してしまった人もいるでしょう。確かにそういう人たちの結婚生活は不幸だろうし、そんな不幸な結婚生活は“人生の墓場”と言われても仕方ないと思います。

 でもね、今の時代、そういう人たちの多くは離婚してますって。そんな墓場のような結婚生活をやむなく継続している人って…そんなに多くないはずです。少なくとも、今現在、結婚生活を継続しているカップルは、継続している理由があるわけで、みんなそれなりに幸せだったりするわけです。

 昇太師匠と同年輩の50代後半の男性だと、既婚者75.0%,未婚者16.7%,死別者1.4%,離別7.0%であって、圧倒的に結婚している人が多いわけです。みんな、それなりに結婚生活に意味を見出して継続しているわけですよ。

 昇太師匠の話はネタだから、真に受けちゃいけないにせよ、でも世の多くの男性たちは、若い世代に向けて、結婚なんてロクじゃねえぜ…的なセリフを吐きがちです。

 私はそれは良くない事だと思ってます。と言うのも、今の若い世代は、そうでなくても結婚しづらい世代です。彼らの多くは経済的に困難を抱え、なかなか結婚できなかったり、結婚への不安を抱えていたりしているわけです。そんな彼らに向かって人生の先輩であるオッサンたちが「結婚なんて人生の墓場だぜ」とか言って、彼らが真に受けたら…若者なんて、素直なものだし、騙されやすいんですよ。こちらに悪気がなくても、その言葉をそのまま受け取りかねません。

 若者相手に、結婚に嫌悪感を抱かせるような事を言うなんて、ダメです。絶対にダメです。

 少なくとも人生の先輩である、オジサンたちは、若い人たちが結婚したくなるような言葉がけを行ったりする必要はあると思います。

 私はそう思いますよ。

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2018年8月10日 (金)

実は四国に行ってました その5 今回のメインイベントは、観光ではなく帰り道だったのです。

 実は二日目と言うか、最終日は、台風12号がやってきた日だったんですよ。なので、朝から我々が飛行機で無事に帰れるかどうか、ヒヤヒヤだったのですが、お昼ごはんを食べるまでは、添乗員さんが言うには「我々が乗る飛行機は飛びます」という事で、予定通りの行動をしていたのですが、お昼ご飯を食べ終わったあたりで「我々の乗る予定だった飛行機の欠航が決まりました」と言うじゃない? ちなみに、台風はこちらに向かっているので、予定の飛行機が飛ばない以上、それ以降の飛行機も飛ばないし、明日もまず飛行機は飛びません。じゃあってんで、その一つ前の飛行機も欠航が決まったそうだし、そのもう一つ前の飛行機はもうすぐ飛んじゃうそうで、とても間に合う時間に空港にたどり着く事ができない事が判明です。

 で、どうするかって話になったのだけれど、添乗員さん曰く、悪天候の時の帰路については免責事項ってのがあって、航空会社も旅行会社もお客さんに損害賠償しなくていいんだそうな。つまり、こうなった以上、自力で勝手に帰ってくださいって事らしいです。なんか腑に落ちないけれど、ここで添乗員さんと喧嘩しても良いことは一つもないので、黙って添乗員さんの言うことを聞いてみました。

 添乗員さんが言うには、飛行機が飛ばない以上、松山空港に行っても無駄になるし、松山に延泊しても、明日飛行機が飛ぶ保証は無い…というか、まず明日は飛行機は飛ばないだろう。飛行機が再開するのは明後日になると思うので、松山延泊は現実的ではない。なので、早急に岡山に行くのが現実的な解決策となるはず。そこで、バスは急遽、松山駅に向かう事に決めたので、松山駅から鉄道で岡山に向かってほしいとの事です。

 松山から岡山までは、特急しおかぜが走っていて、それに乗れば、約3時間で岡山に着き、岡山から新幹線のぞみ号に乗れば、3時間半で東京に着きます。つまり、合計7時間で、なんとか今日のうち(この段階で午後2時過ぎてました)に東京まで帰れます。確かに時刻表的には、これから1時間ほどかけて松山駅について、切符を買って、待ち合わせとか乗り継ぎ時間とかを入れても、日付が変わるギリギリで東京駅到着の予定だし、それなら終電でなんとか帰れそうなんだけれど…。

 添乗員さん、この前の集中豪雨で予讃線が一部区間不通になっている事を忘れているよ。

 そこで、私、添乗員さんに、そのルートでは今日中に帰れないと伝えました。だって、特急しおかぜは、松山から多度津までしか走っていないもの。多度津から先の観音寺までは、集中豪雨のために電車が止まってしまって、そこから先は不定期の代行バスに乗らなきゃいけないし、バスで観音寺に着いたら、また特急電車に乗って、それでやっとやっと岡山に到着になるわけです。直通電車なら3時間でも、乗り継ぎ乗り継ぎで時間はロスするし、バスでどれくらい時間が消費するか全然分からないし、時間とお金と体力がかかるし、やっとの思いで岡山にたどり着いた頃には、もうどっぷり夜になっているだろうし、本日分の東京行の新幹線は終了しているはずだから、台風迫る夜半に岡山で宿探しになってしまう。

 運休情報を含め、各種情報は本社が把握しているはずだから、現地で添乗員さんが判断して決めるのではなく、本社と相談してみたら…と提案してみました。

 それでも添乗員さん、本社と相談したのかな? しばらくして、高松から特急は走っていないので、電車で帰るのは現実的ではありませんと説明し、その代わり、高松~岡山間は高速バスが発達しているので、その高速バスに乗れば、本日中に東京にたどり着く新幹線に間に合うので、そうして欲しいといってきました。

 おそらく、そう言ってくるだろうと、こちらも予測していたので、予め高速バスの運行状況を調べてみたら、確かに高速バスが頻繁に走っているし、便利みたいだけれど、本日分のチケットはすでに全席売り切れだと言う事も分かりました。なので、添乗員さんに、高速バスは良い手だけれど、すでに全便チケット売り切れだから、乗れないよと教えました。

 そんなはずはないと思います…と言ってたけれど、ここでようやく本社に連絡を入れて、上司と相談しはじめたようでした。私、添乗員さんがこれ以上つべこべ言うようだったら、客を代表して、直接運転手さんと交渉して、このバスをこのまま岡山まで走らせてもらうつもりで考えました。だって、それが一番現実的だもの。松山~岡山間の高速バスに乗れないなら、このバスをそのまま松山~岡山間の高速バスにしてしまえば、我々は問題なく岡山までたどり着けるし、その時間なら、東京行きの新幹線に余裕で間に合うもの。だからそう言おうと思っていたら、添乗員さんが本社の指令を我々に伝えてくれました。その内容は、私が考えていたのと同じで、このままバスを岡山まで走らせ、岡山で解散にしましたって事です。

 バスの中で歓声と拍手が巻き起こりました。私と添乗員さんのやりとりを皆さん見ていたわけだし、一応現実的な解決にたどり着いたわけだからね。実際、最初の添乗員さんの言う事を信じて、松山駅で解散になっていたら、みんながみんな、適切な情報をゲットして電車に乗れるわけじゃないから、ほんと、大変な事になっていたと思います。

 でもまあ、よしよしです。ただ、ツアー料金は、本来、帰りの羽田まで含まれていたはずだけれど、それが岡山までになって、岡山から先は自費で帰宅してくれというのは、いくら免責事項とは言え、なんか納得いかないです。後で帰りの飛行機代を精算してくれるんだろうけれど、だいたい飛行機のツアーチケット代なんて、たかがしれているわけで、それよりも新幹線代の方がずっと高いはずなので、余計な出費は、あんまりうれしくないです。

 そうと決まれば、ひとまず安心です。松山に寄る予定だったけれど、そのまま素通りし、愛媛から香川に入り、瀬戸大橋を渡って、岡山に行きました。今回の旅行で、通っただけだけど、ほぼ四国一周したような気分です(徳島は通ってないけど:笑)。

 岡山に着いて、新幹線の切符を買おうとしたけれど、結構満席で、最初に乗る予定だった新幹線はほぼ完売。バスの中で座席チェックをした時は、まだまだガラガラだったんだけれどな。山陽新幹線は登録してあればスマホでチケットが買えるけれど、私は登録していないので買えません、ちょっと残念。で、あれこれ座席を探したけれど、妻と座席が離れ離れになるのはイヤだったので、予定の便を諦めて、次の便にしました。少しでも早く帰りたかったんです。

 で、新幹線も決まったので、まだ出発まで1時間近くあったので、車内で食べる夕食を買いました。こんな時はケチっても仕方ないので、ドドーンと、さぼてんの三元麦豚ロースかつ弁当とミックス弁当にしました。美味かったです。

 岡山を定時に出発した新幹線は、途中、浜松付近までは快調に飛ばしていましたが、浜松付近で車内放送が入り「掛川~静岡間で強風が吹いているため、浜松で停車します」との事だったので、いよいよ台風圏内に入るわけで、そこから時間がかかっていくんだろうなあ…最悪、車中泊になるかな…仕方ないかな…と覚悟を決めたら、スルッと浜松駅を通過。車内放送によれば、強風が止んだので、このまま進みますとの事。いい感じじゃん。

 ところが、しばらくして新幹線が止まっちゃいました。理由は「掛川~静岡間で強風が…」ってわけで、まあ仕方ないよね。で、しばらく止まっていたと思ったら、割とすぐに走り始めました。なんでも、風が弱くなったから…って、JRって頑張るね。なんとしても、ちょっとでも、新幹線を前に進めようとする、その心意気がいいね。でも、結局、またしばらくして、停車しちゃいました。2度目の停車です。でも、これもしばらく休んだら、また走り出し、その後は順調に進んで、品川(私たちは東京ではなく品川で降りました)には、約25分の遅れで到着です。そこから東海道線に乗って、無事に帰宅しました。当初予定の羽田空港経由で帰るよりも、1時間ぐらい早かったかなって感じです。まあ、その分、お金がかかって、体力を消耗していますが…。

 そんなわけで、最後はハプニングだらけでしたが、無事に四国から帰ってまいりましたとさ。

 お終い。

蛇足 それから一週間もしないうちに、旅行会社から精算の案内が届きました。なんでも、帰りの飛行機に乗らなかったので、一人につき7千5百円の返金なんだそうです。ううむ、返金してくれるのはうれしいけれど、これって帰りの新幹線代の半額程度だよね。なんか納得しないけれど、まあ揉めるほどの金額ではないから、これでいい事にします。

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2018年8月 9日 (木)

実は四国に行ってました その4 やっぱり魚類が好きなんだな

 本日のお宿は、足摺岬のホテルでございました…とは言え、足摺温泉郷ではなく、そこから一軒だけ孤立した、周囲には本当に何もないホテルに宿泊したわけなのですよ。

 バスから降りて、ホテルに入って、部屋について、やっと休んでいるところに、妻が展望場に行きたいと言い出しました。このホテル、周りに何もないだけに、プライベート展望場があるんですよ。さっそく行ってみた所、これがなんとも絶景なんです。たぶん、この日一番の感動スポットだったりします。どれだけ絶景かと言うと…絶対に人間が死んでいそうな感じするほどの絶景なんです。なにしろ、海に向かって切り立った崖の上なんですもの。それも海から数十メートルもの高さがあるんです。おまけに、展望場は狭い上に、足場は超絶悪いです。床面がつるつるの岩で、海に向かって下がっているんです。手すりも何もありゃしない。足を滑らせたら、一巻のアウトです。ほんと、洒落にならない環境です。でもでも、ただただ絶景。青い空と青い海。波立つ岩々。なんだろうね、船越英一郎がいないのが不思議なくらい、2時間ドラマのロケ地っぽい展望場でした。

 私的に、このプライベート展望場が、今回の旅で、一番心に残った観光地でした。それくらいの、見事な絶景だったんですよ。

 展望場から戻ると夕食でした。夕食は、郷土料理の卓袱(しっぽく)料理との事でしたが、まあ簡単に言っちゃうと、大皿料理ですね。大皿に、その日のおかずが人数分盛られているわけです。で、食べる時は、そこから小皿に移して食べるのですが、小皿に移しちゃうと、小皿2枚分程度の量のおかずなわけで、見かけが豪華な割には、内容は案外質素な夕食だったわけです。でもまあ、宗田ガツオが名産という事で、カツオ系のおかずは美味しかったし、お吸い物もお出汁が濃くてよかったです。

 食事の後はお風呂ってわけで、温泉に入りました。お湯は…弱放射能冷泉ってわけで、俗に言う“ラドン温泉”です。もっとも、冷泉だから厳密には温泉じゃないんだけれどね。でも、お湯の温度は絶妙で良かったです。で、露天風呂に入ったのだけれど、露天風呂は真っ暗でした。電灯はあったのだけれど、お飾りのようで付いていなくて(スイッチもなければ、電線にもつながっていないのです)、お風呂場あたりは本当に真っ暗だったんですよ。月が出ていたので、月を見ながら、真っ暗なお風呂に浸かるのも、乙なもんです。泊まり客はそこそこいるはずなのに、誰もお風呂に来なかったので、私一人の貸し切り風呂っぽい感じで、なんとも贅沢な気分になりました。

 とまあ、私はお風呂で贅沢気分を満喫したのですが、妻はと言うと…お風呂で火傷をしてしまうというハプニングに会いました。なんでも、蛇口からいきなり熱湯が出てきたそうです。まあ、旅館風呂あるあるだよね。大事には至りませんでしたが、ちょっとドタバタしてしまいました。

 で、その日の夜は、妻は火傷した足が痛くて、私は気管支炎で咳が止まらずにゲホゲホゴホゴホとまあ、情緒もへったくれもなかったわけです。

 翌朝は、6時起床で、7時朝食。妻の火傷は一晩冷やしたせいか、だいぶ良くなっていました。私の気管支炎は全然良くならないのだけれど…ね。朝食は、普通の和定食。ただ、高知は西国なので、納豆はありませんでした。残念。あと、海苔が味付け海苔でした。おお、珍しい。あと、生卵にかける出汁醤油が、やたらと美味しかったです。さすがはカツオの名産地だけあるわな。

 朝食食べたら、ホテルを出て、足摺岬に向かいます。まずはジョン万次郎さんにご挨拶です。ジョン万さんも良い男でした。そこからてくてく森を歩いて、足摺岬に出ました。絶景…のはずですが、昨日のホテルのプライベート展望場の方が絶景だったので、ちょっぴりガックリです。でも、四国南端まで来た事には変わりありません。公式サイトは閉鎖中なので、こちらの観光サイトにリンクしておきます。

 足摺岬を見たら、その足で、金剛福寺へ参りました。金剛福寺は立派なお寺でした。蓮池の蓮がキレイで感動し、境内の池の魚類たち(鯉と金魚)たちが愛想よくて、なんともほのぼのしちゃいました。魚類たちを見ているだけで、一日が過ごせそうなくらいでしたが、心を鬼にして、時間ギリギリまでしか魚類たちとは遊びませんでした。お寺の公式サイトはこちらです。

 足摺岬の次は竜串海岸へ行きました。で、我々は竜串にある海底館に行きました。まず、駐車場にいた猫たちが可愛かったです(妻的には、今回の旅の一番の思い出が、竜串の猫たちなんだそうです。それくらい、超絶的に可愛かった…そうです)。で、その駐車場から海底館まで、500mほどありました。暑い日差しの中、この距離はちょっとキビシイです。で、やっとたどり着いた海底館は、この世の天国かと思うほど素晴らしい場所でした。なにしろ、天然の熱帯魚が見放題なんですよ。いやあ、素晴らしい、実に素晴らしい。このまま一日いても、絶対に飽きない自信があります。それくらいにお魚天国、魚類好きにはたまらないスポットです。でも、魚類に興味のない人には、実に退屈な場所なんだろうなあ…。公式サイトはこちらです。

 海底館でたっぷり時間を使ってしまったため、後は売店で紫蘇ジュースを飲んで、ここはお終い。まだ午前中だったけれど、これで本日の観光はお終い。後は帰るだけとなりました。なにしろ、まだ足摺岬周辺にいるのだけれど、帰りの飛行機は松山空港発だもの。遠くの空港だから、観光を切り上げて、さっさと空港に向かわないといけません。それでも帰宅は真夜中頃になってしまう予定なんですもの。

 で、バスは竜串海岸から、一路、松山空港を目指したわけですが、昼食を食べないわけにはいかないので、途中の愛媛の宇和島で、郷土料理の鯛めしをいただきました。これが美味しくてビックリ。このツアー中、一番美味しかったのがこの“鯛めし”だったのです。関東で鯛めしと言うと、炊き込みごはんですが、宇和島の鯛めしは漁師めしで、生の鯛で食べる鯛めしなんです。こちらのサイトにレシピが乗っていますので、これでお味をご想像くださいませ。

 ちなみに、鯛めしだけでなく、サメの刺し身とかもいただきました。美味しかったよ。
 で、昼飯も食べ終わり、いよいよ本格的に帰路に着こうという我々でしたが…続きはまた明日。

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2018年8月 8日 (水)

実は四国に行ってました その3 初日の観光は、こんなもん

 空港から最初に向かった観光地は、伊尾木洞でした。たぶん、観光地としては超マイナーってか、ほぼ無名なんじゃないか? でも、その分、手付かずの自然が残されていて、なんとも神秘的な場所でした。

 バスを近くのスーパーの駐車場に停め、徒歩で小川沿いに近寄り、洞窟に入って…その洞窟もなかなか良いのですが、そこを抜けた先の風景が素晴らしいのです。まるで深山だよ。深山の渓谷ですって。小川とシダと苔と湧き水とカニとカエルと岩の世界です。公式サイトがあるので、そちらを紹介しようかと思ったけれど、高知のマイナースポットを紹介しているこちらのサイトの方が、伊尾木洞の魅力を上手に伝えていると思うので、そちらをリンクさせていただきます。

 最初っからディープな観光をしてしまいました(汗)。ちなみに、私は結構奥まで行きましたが、足場が悪かったため、妻は洞窟を抜けたところでリタイヤ。ちょっと残念ですが、そういう場所なんです。万人向けの観光地とは、とても言い難い伊尾木洞でした。

 伊尾木洞の次は桂浜です。まあ、高知に来たら、何は無くとも桂浜ですわな。とにかく、龍馬さんに挨拶しないといけません。

 桂浜は、始めて来た場所のはずなのに、ちっとも始めてという気がしません。考えてみたら、そりゃあそうで、大河ドラマで何度も見た風景だし“水曜どうでしょう”でも、たびたび見ている風景だし、こりゃあ確かに始めてじゃないわな。

 桂浜の龍馬さんは、なかなかの男前でした。天下の桂浜ですから、もっと人がうじゃうじゃいるものかと思っていましたが、案外少なくてビックリ。ま、先の集中豪雨もあって、高知は観光客の足が減ってますからね。集中豪雨で被災して、観光客まで減ったら二次災害だよな。ほんと、気の毒ですよ。それにしても、きれいな海岸でした。桂浜は、海岸の景観と龍馬像の2つを見たらオシマイって場所なんだけれど、個人的には桂浜水族館を尋ねてみたかったです。でも、見学時間がなくて残念でした。こちらが(たぶん)桂浜の公式サイトです。

 桂浜からバスに乗り続けて、次に来たのは四万十川でした。佐田沈下橋のあたりです。

 四万十川は日本一の清流って事で有名ですが、実際に大きくて立派な川でした。水がきれいなのはもちろん、魚もたくさんいて、浅瀬にも小魚がウヨウヨしていました。手づかみできそうな感じなんです。

 四万十川も立派ですごいのですが、その周辺には四万十川本流に負けないくらいに立派支流もたくさんあって、四万十川流域は、本当に水量が豊かな土地柄だなって思いました。とにかく、みずみずみず…って感じなのです。おまけに周囲は平らな土地だし、さぞやお米がたくさん取れるんだろうなあ…。

 沈下橋と言うのは、欄干の無い橋で、大水の時には、そのまま川の中に沈んでしまう橋なんだそうです。橋に手すりが無いってのは、ちょっとビビります。

 この佐田沈下橋は、生活道路なので、我々が観光していても、土地の人の車が通ります。で、橋の上で、車と人がすれ違うのですが、欄干が無いと…ほんと、心細いものだよ。で、人と車のすれ違いもヒヤヒヤだけれど、個人的にヒヤヒヤしたのは、人と犬のすれ違いね。ほら、私、先日、犬に噛みつかれたばかりなので、犬が近くに来ると、また噛まれるのではないかと、無意識に構えてしまうのですよ。ま、普通の犬が意味なく人を噛み付いたりしない事は知っているのですが…。佐田沈下橋を含んだ四万十川の公式サイトはこちらです。

 これでこの日の観光はお終い。正直、観光している時間よりも、道の駅等で休憩している時間の方が長かったし、それより何よりバスに乗っている時間がやたらと長かったけれど、そんな事に文句を言っても仕方ありません。

 これで一路、本日のお宿に向かったわけです。続きはまた明日。

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2018年8月 7日 (火)

実は四国に行ってました その2 飛行機はいいけど、バスは無理

 朝5時に起きて、ホテルの隣のコンビニに行って、のど飴(旅行中大活躍)とパンとトマトジュースを(たぶん朝ごはん足りないから)買って、予約した6時のシャトルバスに乗って、6時半に空港到着。で、空港のレストランで朝食。空港のお店って、やたらと朝早いんですよ。特に出発ロビーのお店は朝6時ぐらいからやっているところが大半らしいです。なので、我々も朝ごはんをホテルで食べるという選択肢もあったけれど、そこはあえて空港で食べることにしたわけです。で、私は和定食、妻は洋定食を食べたわけです。朝から焼鮭とか納豆とか豆腐とかヨーグルトとか食べちゃうわけです。

 空港のレストランの食事ですから、当然、コストパフォーマンスは悪いわけで、私のような大食漢向けのメニューなどはないので、レストランで食べ終わったら、空港のベンチで、パンとトマトジュースで朝ごはんの続きです。

 で、ツアーの添乗員さんに挨拶してツアー手続きをしてチケット受け取り、荷物を空港に預けました。で、ここがめっちゃ混んでたんですよ。実は後で知ったのだけれど、荷物をカウンターに預けるのではなく、自動荷物預かりの機械があって、そっちはスカスカだったので、そちらで手続きをすれば、朝の貴重な時間を無駄にせずに済んだわけですが…旅慣れていないと、こういう所がダメなんですね。

 今回のツアーは、初日のお昼ご飯が付いていないので、空港で空弁を購入。私は天むすとカツサンド、妻は天むすです。バスの中で食べる事を考えると、まあこんなところが妥当でしょう。

 さて、搭乗前にやるべき事をやったら、搭乗ゲートをくぐってセキュリティーチェックを受けます。いつもそうなのですが、私は必ず、このチェックに引っかかります。いつも引っかかるのですが、今回もやっぱり引っかかりました。金属製品なんて、ベルトのバックルぐらいした身につけていないのですが、必ず引っかかるのでした。

 で、列の横に弾かれて、巨体な女性係員の方にボディチェックをされました。たぶん、格闘技系の方でしょうね。でも、若い女性にボディチェックをされるのは、悪い気はしません。ちょっとしたご褒美でした。

 で、セキュリティーチェックを無事に終え、時間になるまで搭乗口で待って、さあ搭乗だあ…と列を作って矢印の指示通りに進んでいったら、やがて通路を逆走してくる人々と遭遇。「はは、入り口間違えてやんの(笑)」と思ったら、なんと、我々が進んでいた通路は行き止まりで、飛行機につながっていませんでした。つまり、空港職員のポカミスですね。仕方がないので、私もすごすごと来た道を戻って、別の通路から飛行機に入りました。別の通路から入ったと言っても、飛行機自体は小さな飛行機だったので、すぐに自分の席に到着できました。

 それにしても最近のエコノミー席はいい感じだね。昔々は、エコノミー席って、狭くてちっちゃくて大変でした。横も縦も狭くて…私などは隙間に押し込まれるような感じで、窮屈で窮屈で大変でしたが、今どきのエコノミー席は私のようなデブが座っても横にも縦にも余裕があって、ほんといい感じでした。窓際の席は妻に譲ったので、外は見れず、機内のモニターも遠くで見えないので、飛行が安定したら、iPadを機内モードに設定して、読書をしました。で、一時間も乗っていたら、高知龍馬空港に到着です。

 高知空港で、始めて今回のツアー仲間(?)たちと合流です。30名前後の小さな団体でした。それに添乗員さん(おっさんです)が一人。高知龍馬空港は、たぶんローカルな空港がどこでもそうなように、規模的には鉄道のターミナル駅ぐらいで、あまり大きくはなく、バスプールまでは、あっという間です。で、全員バスに乗ったら、いよいよ出発です。

 バスは普通の観光バスでしたが、車内の内装を見ると、ブラウン管モニターがあったり、シャンデリアっぽい電灯があったり…と、やや古い車体のようでした。で、一番難儀したのは、座席が狭い事。飛行機のエコノミー席は良くなりましたが、バスの座席は狭い狭い。「えっと、観光バスの座席ってこんなに狭かったけ?」って、改めて認識させられたのでした(たぶん、古い車体なので、座席が狭かったんだと思う。今どきの都会の観光バスは、もう少しデブに優しいです)。

 ちなみに、人数に余裕があったので、後ろの座席はスカスカでした。なので、後ろに座っている人たちは、適当に散らばって、ゆうゆうと座っていました。座席は初日と最終日(二日間の旅行です)で席替えをする事になっていたので、しばらく狭くても我慢していたのですが、旅行が始まって間もなく、添乗員さんが席替えはしませんと言い出したので、じゃあ個人的に席を変えてくれと交渉して、かろうじてまだ空いていた後部座席に、妻と移動させてもらいました。いやあ、狭くて辛かったです。私は二人分の座席に座って横に余裕ができたものの、前後の余裕は当然なかった(特に前の座席人がこれでもかってくらいに、座席を倒していた)ので、それでも横向きに座っていました。バス車中は快適とは程遠かったのですが、まあそれはデブにはデフォルトなので、そういうモノとして諦めました。

 と言う訳で、最初の観光地に向かった我々でした。続きはまた明日。

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2018年7月29日 (日)

やっぱり休んじゃダメだな

 今年に入って、ブログをまとめて休む事が増えた私です。いやあ、忙しいのよ。なるべくブログを休まずに済むように、事前に記事を書き溜めておいたり、連載を入れてみたりしています(今回も頑張って、記事を書き上げて、予約機能でアップロードしています)が、それでも、それらの在庫が尽きてしまうほど、忙しい日々が続いちゃったりするわけで、結果としてブログをお休みしちゃうわけです。

 継続は力なり…という言葉がありますが、ほんと、その通りだなって思います。

 と言うのも、お休みが継続すると、明らかにブログの読者数が減ります。おそらく、それまで惰性(ごめん)で読んでくださっていた方々が、ブログのお休みを機会に、老犬ブログを訪れなくなるんだろうと思います。一度減った読者数は、なかなか回復しませんからね…ってか、まず回復しません。

 お休みすればするほど、ブログのアクセス数がジリ貧となり、ブログのランキングも下がります。今年はお休みをする回数が多かったせいか、すでに年頭の頃から半年で、愛読者数は実数を書くのがはばかられるほどに大減少となりました。一日に、何千何百という人が訪れてくださったのが、夢のようです。

 まあ、アクセス数やランキングの順位だけが、ブログの目的では無いので、下がったっていいと言えば良いのだけれど、私も朴念仁ではないので、愛読される方の数が減ってしまうのは、正直、寂しいと言えば寂しい。ランキングが下がるのだって悲しいです。やはりアクセス数とかランキングの順位って、モチベーションの一つだものね。

 さらに言うと、アクセス数やランキングの順位が下がるよりも、心が折れる現実として、コメントが激減している事が挙げられます。先月なんてあんまりコメントが無さ過ぎて、落ち穂拾いでコメントが拾えない現象すら起こりました。

 いやあ、ほんと、ジリ貧。ブログって、休んじゃダメだな。

 とは言え、だからと言って、無理は禁物だよね。優先順位は守らなきゃいけないわけで、実生活はネット生活よりも大切だし、生業は家庭生活の次ぐらいに大切なわけで、そこを守らないと、破綻しちゃうし、何事も長続きしません。

 そもそもが、ブログというネットサービスそのものが、一時期と比べて、かなり衰退しているのも事実です。全体の縮小に伴って、私のブログがジリ貧になってしまうのも、仕方ないと言えば仕方ないと言えるのかもしれないけれど、なんか、そう簡単に納得できません。

 沈みゆく船に乗っている…と言われそうだけれど、案外、ブログもまだまだなんじゃないかなとも思ってます。確かに若者たちは、ブログから消えてしまったようだけれど、オジサンオバサンたちは、まだまだブログに残っています。オジサンオバサンパワーをなめちゃいけない。

 ボケモンGOだって、若者たちがゲームから離れて、一時期はゲーム開始直後の大人気だった頃の1/10程度の参加者数になってしまったと言われたけれど、それでも少しずつ勢力を盛り返してきて、今では過去最高のゲーム参加者数となり、若者たちがたくさんいたゲーム開始直後よりも、ゲーム的にはむしろ盛況だと言うから驚きです。若者が抜けて、代わりに参加してきたのが、いわゆるオジサンオバサンで、これらオジサンオバサンパワーが世界的に結集して、今のボケモンGOの盛況さにつながってきたのだそうです。

 ならば、ブログだって、そうならないとは言えないでしょ? なので、私は、ボケモンGO同様に、まだまだブログで頑張っていきますよ。

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2018年7月22日 (日)

あんまり暑いんで、海水浴に行ってきました

 都会に住んでいるなら、海水浴は一大レジャーかもしれないけれど、当地は海のほとりなので、私にとっての海水浴なんて、近所のプールに行くのと変わりないです。

 朝起きたら、暑かったんです。で、お天気はカンカン照り。水に浸かったら、涼しいだろうなあ…と、ふと思い立ったので、朝ごはんを食べたら、海水浴に行くことにしました。

 別に大した用意はいりません。持っていくのは、携帯できる簡易テントと、ゴザと、浮き輪とタオル類とペットボトルと…小銭とiPad(笑)。休憩中はiPadで読書するのよ。

 水着に着替えて、その上から服を羽織って、ビーチサンダル履いて、最寄りのバス停に行きました。ここからバスに乗って、150円で海水浴場に到着しちゃいます。ほとんど、door to door で、海なんだな。

 浜に到着して、適当なところにテントを広げます。カバンから出して、放り投げると、自然にテントができあがるって便利タイプなテントです。まるでポイポイカプセルみたい。テントが飛んでいかないように、ペグ打って、中にゴザ敷いて、荷物を置いて、浮き輪を膨らませて、日焼け止めを塗ったら、準備完了。さあ、海に入りましょう。

 テントから海までの距離は大してない(たぶん10mくらい)けれど、最初の5mの砂が熱くて熱くて…足の裏がやけどしそうになりました…ってか、たぶん軽くやけどした(涙)。だって、足の裏から美味しそうな匂いがしたもの(爆)。

 で、海に入ります。浅瀬の水は生ぬるいけれど、少し奥に行くと、すぐに深くなり、水がひんやりしています。そう、当地の海岸は全然遠浅ではないんですよ。むしろちょっと沖に行くとタイビングが出来るほど深い深い海なんですよ。オトナでも、浮き輪がないと、ちょっと大変です。

 その日は奇跡的に波も穏やかで(普段はサーフィンができるくらいの荒波です)のんびりプカプカ浮かんでいると…あっという間に潮に流されます。いやあ、ここらの海は潮の流れが速いんだよね。まあ、海水浴場のあたりは、潮の流れが浜と平行なので、いくら流されても全然平気なんだけれど、海水浴場から東側に出てしまうと、潮の流れが変わり、あっという間に沖に流されてしまうので要注意です。なので、良い子は海水浴場で遊びましょう。ちなみに、西側は潮の流れの川上(?)になるので、なかなか西側には行けませんが、そっちの海は聖域(神様が住んでいる事になっています)ので、人は入っちゃいけないんだよね。

 ちなみに、ここらの海は、あっちこっちに神様が住んでいるので、要注意なんだな。浜はともかく、聖域になっている海に入ると神様に怒られちゃうんだよ。ま、よそんちに無断で入っちゃいけないのと、理屈は一緒だね。

 で、30分ぐらい海でプカプカしたら、浜に上がって30分ほど読書三昧…を三回繰り返して海水浴終了。テントの中で普段着に着替えて(海の家ならともかく、水着じゃお店に入れません)、浜辺のらーめん屋にGO! いつもは海の家でロコモコ食べて帰るんだけれど、この日はなぜか京都ラーメンな気分だったんです。

 で、ラーメン食べたら、バスに乗って、ウチに帰ります。で、シャワーを浴びて、お茶を飲んで一休みしたら、読書の続きがしたくなって、iPadを持って寝室で横になって読んでいたら、眠くなったので、そのままうたたね。うっかり夜まで寝てしまいました。

 ああ、いい休日を過ごしました。

 ちなみに夏に海に行くと、冬、風邪をひきづらくなるんだよね。だから、夏の間に、もう2~3回は海水浴に行きたいなあ。

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2018年7月15日 (日)

本物の撮り鉄を見た!

 私は音楽が趣味ですが、世の中の趣味人の中で、多数を占めているのは、車関係の方と鉄道関係の方なんだそうです。と言うのも、これらの2分野に関しては、雑誌の売上げ等がすごくて、他の追随を許さないほどなんだそうです。

 ナンバーワンが車で、二番目が鉄道…。みんな乗り物が好きなんだね。

 ま、いくらたくさんいても、私自身が車にも鉄道にも興味関心が無いせいか、そういう方々との接点はほぼ無いんです。私にとっては、車も鉄道も“移動の時に使うと便利な箱”程度の認識なんです(ごめんね)。

 そんな私が、先日、本物の撮り鉄の方々を目撃しました。本物は違うね、熱量が全然違うね。

 あれは、翠千賀氏のカルメンを見に行こうとして、小田急に乗り換えた時です。ホームに上がるや否や、何か特別な雰囲気を感じました。ホームのあっちこっちに、精神的に熱量高めの方々がカメラを構えて、あっちこっちにいるんですよ。なんとも、不思議な感じでした。

 彼らが撮り鉄な方々だとは、まだその時は気づかなかった私です。だってさあ、電車の写真を撮る人がいるなんて、すぐに思いつかなかったんだもの。この人たち、カメラを持っているけれど、何撮るんだろ?って、素直に疑問に思っていたんですよ。芸能人でもいるのかな? この近所で映画の撮影でもしているのかな? …なんてね。

 そうしたら、ホームに電車が飛び込んできました。通過列車のようでしたが、その電車は…見たら、昔懐かしい、最近ではトンと見かけなくなった、昔っぽいロマンスカーでした。業界用語(?)で言うところのLSEで、この車両のロマンスカーって、2018年7月10日がラストランで引退だったんだそうです。私が見かけたのは、その引退日のほんの数日前の話で、走るLSEを見れる残り少ない貴重なチャンスだったんだろうと思います。なので、その日のその時を狙って、撮り鉄の方々が写真を取りに来ていたわけです。

 なんであれ、熱心な趣味人は熱いね。カラダから出ているオーラが全然違うんですよ。私のような門外漢であっても「あの人たちは、我々とは違う…」というのが分かるほどです。

 電車を写真撮影するという行為に関しては、実に理解不能な私ですが、一つの事に夢中になる趣味人の生き方にはシンパシーを感じます。

 撮り鉄の方々、かっこいい。私はあそこまで趣味に熱中しているか? 自分もあんな強いオーラを出しながら音楽に関わっているのかな…なんて、ちょっぴり自分を省みてしまいました。

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