ひとこと

  •  ああ、ゴールデンウィークに突入いたしました。今年のGWは、レッスンと温泉とラ・フォルジュルネとオペラで過ごそうかと思ってます。あ、溜まったDVDも見ないとなあ。ああ、とりあえず忙しいGWになりそうだなっとね。それはそれと、今年のラフォルジュルネは、パソナが不参加なんすよ。ああ、残念残念残念。私はパソナのコンサートが大好きだったのに…、もう生きる希望が無くなったよ(ちょっと大げさ)。とにかく、パソナが不参加で悲しい私でした。
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カテゴリー「社交ダンスのレッスン」の記事

社交ダンスのレッスンで学んだ事や考えた事をまとめました

2013年3月20日 (水)

男女カップルの競技って…難しいんですかね?

 ダンスの練習をしてきました。

 いつものように、ブルースの練習から始めました。ブルースを踊っている時に、ふと「なぜホールドをするのかなあ? 腕がだるいのに…」とボヤいたら「ホールドをして出来た空間の中で踊るため」と言われました。ん? じゃあ、腕は城壁のようなものですか? つまり『お城の中で踊れ』って事ですか?

 「踊っていても、モモは疲れていないでしょ?」と尋ねられたので、素直に「うん、疲れていないよ」と答えたら「それじゃあダメ」と言われました。

 なんでも、ダンスって、モモがしっかり疲れるように踊らないといけないんだと。でも私は、ラクに、楽しく踊りたいから「踊っていて、カラダが疲れないのは、良いことなんじゃないの?」と答えたら、初心のうちは、あえてカラダにつらいダンスを踊る事が大切なんだって。そのつらいダンスを踊る事で、少しずつダンスのカラダが出来てくるのだから、ダンスがツライという段階を経由しておかないと、いつまでもダンスが上達しないし、ダンスが上達しないと、楽しく踊れないから、今はあえてツラいダンスを目指して踊るようにしましょう…って言われたけど…水は低い方に流れるんだよなあ…。
 
 
 ジルバは、リズムが大切です。それは、自分が踊るためだけでなく、特に男性の場合、相手をリードするためにも、正しくリズムをキープすることかが大切です。特に「5-6」のリズムは大切です。

 ひとくちに“ジルバ”と言っても、色々なテンポのジルバがあるわけです。私の場合、会場に流れている音楽が、ゆっくりめの演奏だと、そのゆっくりなテンポに耐えられなくて、ついついダンスが走ってしまいます。

 もちろん、それはダメなわけで、そんな時でも、しっかりと気合を入れて、きちんとテンポキープをする事が肝心です。自分の踊りやすいリズムで勝手に踊るのではなく、その場の音楽のテンポに合わせて踊ることが身に付いていないといけません。

 と言うのも、社交ダンスは、自分で踊る音楽が選べません。常に会場に流れる音楽に合わせて踊るだけなんですか。だから、流れてきた音楽に即座に合わせて踊る事が出来ないとダメなんです。
 
 
 ワルツは、ひたすらウィーブの復習でした。とにかく、あっちこっち、細かく直しました。「カラダ、ゆるめるな!」「脚が硬い!」「2で伸びる!」を散々言われ続けました。理想は、脚は弛んで、上体はピンとし、優雅にワルツのリズムに乗って踊る事です。でも、実態は、脚に柔軟性はなく、上半身はクニャっとして、ワルツのリズムに乗り切れていないんだから、イケナイイケナイ。

 それにしても、ワルツは疲れます。汗が吹き出るし、息がキレる。おまけに花粉症で呼吸困難だし…。ヘトヘトになったので、ちょっと早めのドーナッツ休憩を取りました。
 
 
 ああ、ハニーディップとエンゼルクリーム、うま~。
 
 
 さて、休憩を取っているうちに、カラダが冷えて、気持ち悪くなってしまったけれど、その気持ち悪さに負けずに、頑張ってルンバを踊ってきました。

 ルンバは、リズムのキレよく踊る事が必要です。でも、私、まだまだステップがあやふやなため、何となくリズムのキレが悪くなってしまいます。まずはしっかりとステップを思い出す事。思い出しさえすれば、あとはカラダがなんとかしてくれるはず。ルンバは、ジルバと違って、足を止めてはいけないダンスなので、いつもしっかりとステップを踏み続ける事を忘れずに…です。
 
 
 最後に控えしは…タンゴ。タンゴと言えば、ウォーク、ウォーク、とにかくウォークです。だって、私、タンゴウォークなんて、ちっとも分からないし、出来ないんだもの。

 まず、右ヒザの使い方が全然分かりません。何度もトライしてみるけれど、なんともうまく出来ません。「スクワットが足りないんじゃないの」と妻先生に言われたけれど…確かにそうかもしれない(涙)。

 とにかく、ヒザから上体をひねって、ひねったまま、へその方向に動こうとするわけで、その結果、円運動になるわけです。それにしても、ウォーク、難しすぎです。

 おまけに、タンゴって(今の段階ですら)ステップのリズムは2パターンあって、今から踊るのが、どっちのパターンになるのか、ちっとも分からないし、どういう順番でくるかも、いちいち考えないと分かりません。分からないからリズムのキレが悪いくなります。それでも、なんとかなっているのは、私が妻先生に連れられて踊らされているからです。決して私の力で踊っているわけじゃないです。

 ああ、もっと自然にカラダから踊れないとダメです。
 
 
 さて、ここまで90分です。町中のダンス教室だと三回分のレッスン量です。で、ヘトヘトになったので、今回は、ここでおしまい。
 
 
 それにしても、社交ダンス。世間で流行る気配が、一向にないですね。

 私は、モノマネ芸人のキンタロー。さんが有名になって、テレビの露出が増えて“元社交ダンス選手”と言うのがクローズアップされれば、社交ダンスが再び流行りだすかな…なんて思っていたけれど、どうやらそれは甘かったようです。

 昔の人と違って、今の若い人たちって、ダンスが好きだし、踊るという行為も、かなり定着してきました。でも、彼らが踊っているダンスって、どのダンスもソロダンスばかりです。ペアダンスって、若者の間では、ちょっとも流行っていないんですよね。

 考えてみれば、最近人気のアイススケートだって、注目されるのはソロの選手ばかりで、ペアとかダンスなど、二人組で踊る選手って、あんまり注目されないんだよね。日本人は、男女カップルで行う競技ってのが、嫌いなのかね?

 まあ、私も相手が妻だから、平気な顔して踊っているけれど、これが余所の家の奥様だったら、手を握るだけでも、ご亭主に遠慮しちゃうし、独身の方だったら「私、既婚者だし、どーしたらいいんだろ」とかわけの分からない事で悩みそう…。まあ、自分の妻が相手だから、何も考えず、何も遠慮せずに踊れるわけですが、世間じゃ、自分の妻の手を取ることだって恥ずかしいという殿方はいるわけで……そう考えると、やっぱり、日本人には男女カップルで行う競技は、ハードル高いか…。

 それにしても、社交ダンスを楽しんでいる方の多くは、自分の配偶者ではない方と踊っているわけでしょ? それって、どんな気分なんだろ?

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2013年3月 1日 (金)

なんと、二週連続でダンスの練習をしたよ

 標題の通りで、最近にしては珍しく、二週連続でダンスの練習をしました。やったね、前回、学んだ事は、まだ忘れていないよ。忘れないうちに練習できるなんて、ああ、なんと幸せな事か~!

 で、練習会場に到着したのですが、まだ前の団体さんの練習が終わっていませんでした。なんでも、発表会が近いので、時間ギリギリまでやるって事務方には伝えてあったそうです。まあ、私的には、自分たちの練習時間に食い込まなければ良いので、のんびりと部屋の前のロビーで待っていたのですが、終了五分前になっても、部屋からオバチャンたちのキャーキャー言う声が聴こえます。三分前になっても聞こえます。一分前になっても聞こえます。ううむ、この調子だと、こっちの時間に食い込むのか!?と思いました。

 やがて時間になったので、とりあえずドアをノックし『催促&注意して差し上げましょう』と思って、ドアをノックしたところ、何の物音も無し。開けてみたら、別の出入り口から、すでに全員引き上げていました。本当に時間ギリギリまで粘って、そのギリギリでササッと片づけて出られたようです。ううむ、見事。あまりに見事。文句のつけようもないくらいに、お見事でした。…これって、実は難しいんだよね。

 準備運動をしっかりして、まずはブルースから始めました。ブルースはだいたい、踊れます…が、あくまでも“だいたい”なんですね。きちんとは踊れません。今回は、クォーター・ターンズの回転量について注意されました。…ってか、クォーター・ターンなんだから、しっかり1/4(クォーター)だけターンしなさいって事ね。多くても少なくてもダメって事です。…なんか、細かいんだな。

 ジルバは、もう、本当に、ステップが分からない。「分からない、分からない…」とグチったら「とりあえず“5-6”だけ踏もう」って事になりました。1~4はアバウトでもOKって事にてもらいました(それでいいのか?)。

 もっとも、ジルバというダンスは、競技ダンスでもなんでもないので、

 1)しっかりリズムにノッて踊っている事
 2)5-6のステップだけは、きちんと踏んでいる事

 の2点が守られていれば、どうにかなるものなんだそうです。大切なのは、正しい事ではなく、ノリノリな事らしいです。ううむ、性格的には、正しさを追い求めたい人なんですけど、私…。

 ワルツは、徹底的にウィーブの復習です。まずは、リズムを正確に踊る事。自分では正しいつもりでも、カラダの動きは、全般的に走る傾向があって、全然正しくないのだそうです。と言うのも、踏み出す足の一歩一歩が、私の場合、不安定なんだそうで、不安定だから、自分の体重がしっかりと支えきれずに、仕方なく、早め早めに次の足が出てしまって、全体的にリズムが走ってしまうのだそうです。だから、大切な事として、どのステップのどの段階においても、しっかりと自立できるような位置に常に軸足を置く事が大切です。ついつい欲張って、体重が支えきれない場所に足を出すのがいけないのです。軸足は常にカラダの真下にあること。

 しかし、踊っていて、以前よりも足の筋肉の衰えを感じたよ。ライズがツライ(涙)。

 休憩時間は、ドーナツを食べながら(笑)、今後の練習について妻先生と相談。練習がなかなか出来ないのは、イジワルをしているわけではなく、単純にまとまった時間、練習場所が確保できないから。今までのように、練習回数が少なくなっても、2~3時間の練習時間を確保した方が良いか、練習回数を週一回程度にするため、時間が1時間程度になっても仕方ないと考えるか、と言う事。世間のダンス教室の個人レッスンが、一回30分~1時間という現状を考えるなら、私も練習時間が1時間程度になっても文句を言うべきではないのかなと思うようになりました。それよりも、一回の練習でたっぷり学ぶよりも、練習の回数を増やしてチマチマ学んだ方が良くない?ってわけね。もっとも、練習会場を1時間借りても、着替えも準備も必要だから、実質は40分程度しか練習できないわけだけれどね。

 ルンバは…ひたすら思い出しです。前回やった事は、実はまだ、曖昧模糊しているので、それをしっかりと思い出す事です。特に、ショルダー・トゥ・ショルダーからスパイラルにへの連携が全く出来ません、思い出せません。なので、ひたすらスパイラルの練習ばかりをしました。まあ、他のステップは何となく出来てますが、まだまだ違和感バッチリで踊っているルンバです。ほんと、思い出すのって、大変。

 で、最後はタンゴでしたが、本当に、何もできません。またまた、ウォークをさらいました。しかし、そのウォークが出来ない(涙)。ほんと、タンゴは悪魔のように難しいです。ねじれるボディって何? 左足をねじって出して、右足は右肩の方向に出して、左足をさらにねじって歩く。うぉー、ねじねじは難しいです。で、そこまで行ったら、ねじれを解消してカラダを開くだと? 言ってる事は分かるけど、全く出来ません。それは見事なモンです。こういうのは、理屈で分かってもダメで、一つ一つ、カラダで納得して前に進まないとダメです。

 そのためにも、練習頻度を上げて、前に習った事を、忘れないうちに次の練習を始めないといけません。

 …しかし、次回の練習はまだ未定です。少なくとも、来週はやりません(忙しいの)。はは、せっかく二週連続で練習できたのに、また忘れそうだよ、それは悲しいよ。

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2013年2月20日 (水)

ダンスの腕は…明らかに下落しております

 実に久し振りに、ダンスの練習をしました。なんかもう、ダンスの練習は、月に一回あればいい方? これもヴァイオリン同様、ほとんど挫折状態です。私はなんとしても、週一回程度やりたいのですが、なかなかそうもいかず、こんなテイタラクです。ああ、グダグタだなあ…。

 とにかく、今回は(も?)久し振りだったので、練習会場に着いて、色々とビックリした事がありました。まずは、練習会場から見える風景がガラっと変わっていました。前回までは隣の敷地は空き地で、地面には大きな水たまりがあったりし、遠くの景色がよく見えたのですが、約一ヶ月ぶりに行ったら、でかいマンションを建てている最中でした。いや、すでに建物は立っていて、これから外装内装の工事をするところでした。ビルなんて、あっと言う間に立っちゃうんだね。

 それにしても、なんかなーって思ったのは、練習会場に入ったら、床にコンパネが敷きっぱなし…。コンパネってのは、かなり厚めのベニヤ板で、だいたいタタミ一畳程度の大きさの板です。工事現場でコンクリートを流し込む時の壁として使用する板なんだけれど、これが床に敷きっぱなしだったわけです。なんでも、前の団体がフラメンコの団体さんで、フラメントは床を痛めるので、練習の前に、コンパネを敷きつめて、その上で踊る事になっているそうなんだけれど…片づけ忘れ?なんでしょうね。 はい、私が全部片づけましたよ。昔、バイトで工事現場で土方仕事をした経験があるので、コンパネの扱いには慣れてますんで…。ついでに、ラジカセも電源入れっぱなし、ドリンクも一本忘れられていたし、ICレコーダーも忘れられていた。更衣室には、靴下が一足忘れられていた。たぶん、掃除もしていない。使い終わったら、使用した団体が床掃除をする事になっているのに…。

 お互い気持ちよく使うために、使用上のルールは守ろうよ!

 ブツブツ文句を言いながら、準備体操をしました。ああ、カラダが硬い(涙)。

 まずはブルースから。カラダがだいたい覚えているので、なにげに踊れたけれど、ナチュラル・ピポット・ターンは、すっかり忘れていました。まあ、そんなモンですね。

 ジルバは、ほぼ忘れてた。前回よりも忘れている度合いがひどくなっているような気がします。ステップは、ほぼ壊滅状態で、思い出す以前に踏めなくなっていました。毎週練習をしていた頃からジルバは苦手だったので、まるっきりできなくなるのも、そう遠くない話です。とにかく、ほぼ、ステップ関係はデタラメ。リズムに合わせて動く…そんなのは無理状態でした。結局、棒立ちになって、妻をクルクル回すので精一杯。ほぼハマジル状態。ジルバを踊るのは、もう無理かも。

 ワルツは…とりあえず、カラダは覚えているようです。だから、音楽に合わせて動き出すと、なんとか踊れちゃいます。ただ、なんとか踊れているけれど、頭はワルツを忘れているので、自分で自分が何をやっているのかが分からないまま、なんか取り残されているような気分でワルツを踊りました。とにかく、勝手にカラダが動いてダンスしてます。これって良いことなのかな?

 ただ、それっぽいダンスはしているけれど、決して美しくないし、それっぽいだけで、決してワルツっぽくは踊れていないようで、そこらへんをさんざん注意されました。とにかく、ワルツでは「2」では前進せず、ひたすら上に伸びる事を求められました。なので「2」の時の歩幅は、かなり狭くなるはずなのに、私は歩きすぎなんだそうです。

 ワルツは、新しいステップ、ウィーブを習いました。これで、内側に切り込んで踊る事ができるようになれたそうです。ウィーブに関しては、YouTUBE画像をご覧になって納得してください。

 それにしても、久しぶりの社交ダンスは、冬だと言うのに、汗をかいてしまうほど、カラダへの負担は大きいのでした。なので、おやつはやっぱり、ドーナツなんだな。しかし、ドーナツって、小麦と油と砂糖の妙なるハーモニーで出来ているよねえ。エルビスはドーナツの食べ過ぎで死んじゃったという都市伝説があるけれど…確かにこればっかり食べてたら死んじゃうかもしれない(笑)。それにしても、ドーナツには濃いお茶が似合うねえ。

 休憩後はルンバです。ルンバは…全部はとても思い出せない(涙)。前回はどうにかなったはずのステップを、ほぼ忘れていた。やりながら思い出そうとするけれど、リズムも忘れているので、ついつい「1」で動いてしまいます。ルンバは「1」では動かないダンスなんだけれど「1」でついつい動いてしまうので、当然、リズムが逆になってしまいます。まるで、全然ダンスが踊れないオジサンのようになってしまいました。ワルツは踊れるレベルまでおぼろげに覚えていたけれど、ルンバは踊れないレベルにしかおぼろげに覚えていないようです。カラダがなんとか動こうとするのだけれど、それが全然駄目になっていて、ほぼルンバ全滅。

 とにかく、一つ一つ覚え直すと、カラダが少し思い出してくれるのだけれど、ナチュラル・トップは、頭は覚えていたにも関わらず、カラダが忘れてしまったようで、全然動けなくなっていました。なので、今回はこれを重点的に覚え直しました。

 で、最後はタンゴ。一通り…も、やれなかった。キレイに忘れていた。ほぼ、手つかず。またまたまた、ウォークからやり直し。習った覚えはあるし、練習もたくさんした覚えがあるけれど、全然出来ない。つまり、アタマもカラダもきれいに忘れ去った様子なんだね。なので、振り出しに戻って、ウォークから練習したけれど、ウォークをやっているうちに、時間切れで、今回の練習は終了。今回の練習は時間にして、約2時間。

 妻に「ダンスのレッスンって、普通はどれくらい」と尋ねると「30分。または1時間かな」との事。一回30分のレッスンを毎週やっている人、月に一回を2時間やっている私では、レッスン時間は同じだけれど、一回30分のレッスンの人の方が絶対に上達するね。やはり、レッスンは時間の長さではなく、レッスンの回数とか頻度とかが重要なファクターだと思います。私だって、毎週練習をしていた時は、それなりに上達していたもの。今のように、ほとんど練習をしなくなったら、途端に忘れだして、退歩とか下落とかしだしたものなあ…。

 やばり、毎週、コンスタントにやんなきゃダメだな。ほんと、ダメだな。月一の練習では、前進どころか、ドンドン後退し、退歩してしまう。ヤバイヤバイ。だけど、次回の練習は全く未定。なんか、イライラするわけです。

 前の団体がちゃんと片づけをしてくれなくてイライラしたので、私は次の団体のために、きちんと片づけをしたよ。で、ラジカセも電源を切ろうと思ったのに、offにならない。どうやら、電源スイッチが壊れているみたい。やむなく、電源コード抜きました(笑)。

 ダンスを学んでいる目標の一つが、ダンスパーティーに参加する事なのに、その目標の達成がドンドン遠ざかっていくのを、肌で感じます。あああ~。

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2013年1月 9日 (水)

相手の動きに合わせて動く…のは難しい(汗)

 さて、本日より通常更新を再開します。よろしくお願いします。

 ダンスのレッスンを受けてきました。と言っても、時間は年末にまで逆上ります(笑)。まあ、妻の仕事納めが終わった頃の話で、私の体調的には、どん底からやや上向きになった辺りの頃の話です。

 最初に、ブルース、ジルバ、ワルツなどを流して踊りました。とにかく、復習ですよ。なにしろ、たくさんたくさん忘れていますからね。

 注意された事は、どのダンスでも共通で「足で前に進んでいるのでは、ダメ」とか「カラダが弛むので、ダメ」とかです。

 前に進むのは足ではなく、カラダで進まないとダメ。足だけ進んで、カラダが置いてけぼりはイカンのです。カラダが弛んで、ヘナってなるのはダメ。少なくとも上半身は常にパンと張っていないといけないのです。

 まあ、言葉で注意されても、なかなかカラダが忘れているので、直りません。こればかりは、練習間隔をもっと短くして、頻繁に練習をする事でカラダを作っていくしかないです。なにしろ、ダンスは自宅で練習する場所もなければ、時間もないので、レッスンの回数を増やしていくしかないのです。そういう意味で、またまたスタートから色々と積み上げていく必要があります。

 この後、ちょっと休憩を入れて、ルンバをやりましたが、ルンバは大変。とにかく、思い出す事が多くて、もう、ヒッチャカメッチャカでした。ここんとこ、一カ月に一回程度踊っているはずなのに、思い出すよりも、忘れていく方が多いような気がします。月1レッスンでは、前進できません。

 そういう意味では、オトナの習い事によくある『月2回レッスン』って、最低条件なのかもしれません。少なくとも、初心のうちは、ある程度の回数と頻度が必要なんだろうと思います。

 さて、今回のメインディッシュはタンゴ、というわけで、とりあえずタンゴに再挑戦です。

 ウォークも忘れていますが、ウォークからやり直していると、ウォークだけで終わってしまうので、ウォークはすっ飛ばして、とりあえず今までやった“ウォーク -> リンク -> プロムナード -> バックコルテ”をザッとやってみました。いや、ザッとやろうと試みました。当然、忘れていますので、また復習です。

 ちなみに、どこから忘れているのかと言うと「タンゴのリズム」から忘れていました(笑)。いやあ、だってさあ~「スロー、スロー、クイック、クイック」と「スロー、クイック、クイック、スロー」があるんだよ。たぶん、規則性みたいなものがあるんだとは思うけれど、それがよく分からないし、分かったところで、カラダが対応できましぇん(涙)。

 さらに、タンゴはダラ~と踊っちゃいけないわけで、リズムに合わせて、キビキビとダンスするわけだし、ポーズを決めるところはバシっと決めないといけないわけで、とにかく、そういうところが(基礎レベルだろうけれど)難しいです。まあ、踊っているというよりも、踊らされているというレベルなのに、苦心惨憺でございます。

 今回のレッスンでは、特にバックコルテを中心に習いました。と言うのも、タンゴって、前進する人のダンスに後進する人が合わせるのです(タンゴに限らない…か?)。同じモダンでも、ワルツなんて、男性が踊って、それに女性が合わせていくってのが基本でしょ? ラテンは、それぞれが音楽に合わせて踊っていくのが基本でしょ? 私にとって、相手に合わせて、相手なりに踊るってのが初めてだから、その相手に合わせて踊るってところにポイントを絞って練習したわけです。

 相手に合わせるわけだから、相手の動作を受けなきゃいけないわけで、自分勝手はもちろん、自分から動いてはいけないわけです。相手の動きを受けて、その方向と移動量を合わせ、相手の動作の邪魔にならないように動くわけで…これはこれで難しいです。それがタンゴのバックコルテってわけで、なかなか苦労しました。とにかく『相手の壁になって、押し出された分だけ動く』んです。言葉で書くと簡単ですが、実際に動くと難しいねえ…。

 で、タンゴは“ウォーク -> リンク -> プロムナード -> バックコルテ”だけでは、移動する距離が短いので、バックコルテの後に“リバース・ターン -> バックコルテ”を入れることにしました。そうすると、かなり移動する距離が長くなり、動きが大きくなりますが、あまりに移動量が多すぎて、今度は練習場の中ではスペース不足気味になりました(汗)。まあ、この問題については、次回、角で踊れるステップをやれば解消するので、今は気にしないように言われました。

 それと、最近は、ダンスのレッスンに行く時に、ミスドによってドーナッツを買ってから練習場に入るのが習慣になりつつあります。まあ、習慣と言っても、月に一回程度なんですが(笑)。だって、練習場のすぐそばにミスドがあるのが悪いんじゃーい。

 で、1時間踊って、ドーナッツ食べて、また1時間踊って…が最近のパターン。たぶん、ダンスを踊って消費するカロリーよりも、ドーナッツ食べて得られるカロリーの方が多いような気がします。ちなみに、私は、ドーナッツは2個食べるのよ(ぶいッ)!。

 さて、次のダンスレッスンは、いつだろ?(笑)

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2012年12月13日 (木)

さすがにダンスは、あきらかに“ダメ”のベクトルを向いてます

 社交ダンスのレッスンを受けました。久し振りですねえ…約一ヶ月ぶり? ブログを見ると、八月あたりから、一カ月に一回のレッスンになってます(例外的に10月は2回やってますが、そのうちの1回は無理やりですね:笑)。月1レッスンになって、そろそろ半年? それじゃあ、なかなか上達などするわけないですね(涙)。いやあ、むしろ、下手になっても当然です。

 今回のレッスンも一カ月ぶりだったので、今までの復習というか“思い出し”だけで終了しました。
 
 
 まずは準備運動も兼ねてのブルースからです。踊っていて『なんかぎこちないなあ…』と感じてました。とりあえず、ステップ的にはたぶん合っているけれど、ちゃんと音楽に乗れないし、なんかあっちこっちに違和感があります。ダンスの動きをカラダが忘れているみたいです。でも、知識としてのステップやらなんやらはあるので、それらしく踏んでいくのですが…こんなのは踊りじゃないかもしれません。

 元々下手ですが、だいぶダメになっているようです。ちなみに、ナチュラル・ピポット・ターンはまるっきり出来なくなっていました。あんまり出来ないので、シャドウで練習しましたが、なんか、うまくいきません。うまくいかないので、妻先生と一緒に踊ったら、楽に出来ました。「やっぱり一人で踊るより、二人で踊った方が踊りやすいね」と言った所「当たり前。ダンスは上手な人と踊ると楽なの。これがシロート同士だったら、相手はちゃんと動いてくれないから、一人で踊るよりも大変よ」だそうです。そりゃあ、そうだね。確かにシロート同士だと、互いに問題を抱えているわけで、そりゃあ、うまくはいかないよね。
 
 
 ブルースだけでは準備運動に足りないというので、ジルバを踊りました。確かに、このダンスは(女性は)運動量が多いので、準備運動には良いでしょう…でも、男性はほとんど動かないので、ブルースと大差ないです。元々、得意なダンスではない上に、レッスン間隔もすっかり空いてしまったので(マジで)ステップすら忘れてました。違和感を覚える前に、ほとんど棒立ちでした。でも、男が棒立ちでも成り立つのがジルバなんだね。実際、ハマジルなんて、男性は一歩も歩かなくても、全然ダンスが成り立っているしね。
 
 
 で、ようやくワルツです。やっとダンスらしいダンスがやってきました。で、踊ってみると…シンドイです。なんか、カラダが重いです…って、そう言えば体重増えたんだよねえ。体重が増えると、結構シンドイですよ。

 さらに、なんかうまくリズムに乗れません。これはカラダのバランスがデタラメになっているので、ただでさえ重い体重が、しっかり足に乗っていないので、一つ一つのステップでカラダを支えきれず、それで重く感じるわけだし、体重がしっかり足に乗っていないので、足元も不安定で、一歩一歩を着実に踊ることができず、つい、次へ次へカラダが動いてしまい、結果としてリズムを外して踊る事になっています。特に、スローな曲だと、これが顕著に表れます。

 「筋力不足! スクワットをしなさい」と言われたけれど、毎週ダンスのレッスンがあれば、ここまでひどくはならなかったんじゃないかと思ってます(すぐに他者のせいにする悪い奴>自分)。一時期毎週レッスンして、やっとダンスの入り口まで来たのに、そこから月一回あるかないかのレッスンでは、足型の知識しかカラダに残っていないって。そんな状態で踊れば、足型ダンスにしかならないって。私はシロートだけれど、足型ダンスはダンスじゃないと思うよ。

 ダンスって全身で踊るものだと思うし、音楽に乗ってナンボだと思います。カラダの使い方なんて、すっかり抜けてしまったし、抜けてしまったが故に、音楽にも乗れなくなってしまったわけだし、今の私のダンスは、もはや下手くそなダンスではなく、ダンスのようなモノでしかないです。つまり、ダンス以前の、ダンスのニセモノ状態にまで退行してしまったと思います。

 とにかく『こりゃあヒドイ!』と自覚せざるをえません。

 本当はワルツをもっと踊りたかったけれど、時間がない(以前の半分、約90分しかレッスン時間が取れないのです)ので、さっさと次のダンスです。
 
 
 次はルンバです。ルンバは、とにかく“クカラチャ”です。ステップより何よりクカラチャの復習です。立ち止まって、腰を動かすだけなら、なんとかサマに成りつつある私ですが、サイドステップを踏みながらのクカラチャは、まだまだです。ましてや、ルンバのステップを踏みながらのクカラチャなんて、遠い未来の話ですが「クカラチャはルンバの基本だから…」と言われれば、頑張ってやるしかないわけです。

 クカラチャは気長に練習するしかないです。今回、いきなり出来る様になるわけもなく、とにかく今は、クカラチャはできる範囲でやる事にして、踊ってみました。一応、一通り、思い出してみましたが、ルンバもなんかしっくりきません。やはり、ルンバもほとんど忘れているし、リズムにうまく乗れません。

 ショルダー・トゥ・ショルダーを、ついハンド・トゥー・ハンドのように動いてしまう私ですが、このショルダー・トゥ・ショルダーの時こそ、男性は、私が唯一できる『立ち止まってのクカラチャ』をやるのだそうです。男性が、立ち止まってクカラチャをやっている時に、女性がその周りで踊ってくれるのが、ショルダー・トゥ・ショルダーなんだそうです。女性が主に踊っていても、ジルバのような棒立ちにならずに済む点は、ジルバよりもルンバの方が楽しいかも。

 で、ルンバもそこそこやったので、いよいよタンゴをやりましょうと思ったところで、時間切れ。ううむ、やっぱり90分のレッスン時間では短くて、一通りのおさらいも出来ません。

 「タンゴは次回ね」と言われましたが、その次回はいつやってくるのでしょうか? たぶん、来年? 松が明けてから? さすがに、その頃は、今回よりも踊れなくなっていると思うよ。私の老人力を甘く見てもらっては困ります(エッヘン!)。

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2012年11月 2日 (金)

クカラチャとはゴキブリの事なり

 ダンスのレッスンを受けてきました。

 今回は、久し振りに間をあけずにレッスンになったので、少し前に進みました。まずはルンバから始めましたが、今回はクカラチャを習いました。ルンバのボディ・アクションの一つです。腰で八の字を描きながら、体重を右左へと移動していくムーブメントなんですが、言葉で説明するのは難しいや。そこで、YouTubeを漁ってみたけれど、分かりやすい動画を見つけられませんでした。ごめんちゃい。

 なんでも、クカラチャって“ゴキブリ”って意味の言葉だそうで、クカラチャというアクションは、床のゴキブリを踏みつぶす動作から来ているんだそうです。つまり、ルンバって、ゴキブリを踏みつぶしながら踊っているわけだ、ワ~オ、なんて非衛生的なダンスなんざんしょ。

 とにかく、ルンバを踊っている時は、少しも休まずクカラチャをし続けるわけです。結構、難しいし、かなり疲れます。

 「クカラチャは競技をやる人は必ずできないとダメだけれど、趣味の人は、別に出来なくても大丈夫」と言われましたが、趣味でも私はちゃんと踊れるようになりたいので、ぜひクカラチャをマスターしたいです。

 それにしても、クカラチャ、難しいです。ま、今後しばらく継続課題ですね。

 それと、ショルダー・トゥ・ショルダーからスパイラルにつなぐステップも習いました。ルンバって、基本的に、カウント「1」ってお休みでしょ。でも、スパイラルの時は、その「1」で、足は休んでいるけれど、腕はパートナーの手を取って上げます。「1」の時に動くなんて、ちょっと変(笑)です。何だかんだと、ルンバだけで、小一時間、やりました。

 休憩中に、最近ラブラブのドーナッツを食べました。ハニー・ディップとシュガー・レイズとオールド・ファッションの三つだよ。せっかくダンスを踊っても、ドーナッツ食べたらダイエットにはならないけれど、今はドーナッツがマイブームだから、いいのだ(笑)。

 休憩後はタンゴです。なんか、どうにもタンゴは分からんです。妻先生にも「ステップは合っているけれど、タンゴじゃない」って言われました。ま、足型だけじゃ、ダンスにならないわけだ。カラダもちゃんとタンゴを踊っていないと、ダンスって言えないわけです。

 たぶん、なんか、うまくいかないのは、一つには私の中に、タンゴのイメージってのは、それほど明確ではない…という事があるのかも。実際、タンゴって、いま一つ???なダンスなんですよね。で、私が???だから、うまく踊れないんです。

 「YouTubeでタンゴを見て、イメージをつかんでよ」と言われたけれど、タンゴの、いわゆるビデオ的な動きは分からないでもないんです。でも、なんか、すっと来ないんですよ。なんか、タンゴって、遠い感じがするダンスなんだな。音楽も馴染みがないし…。まあ、習うよりも慣れろですから、やがて踊れるようになるんでしょうが、今はまだ、なんか???なんです。

 とりあえず、タンゴのビデオ、貼ってみました。

 今回、散々言われたのは「カラダが軽い!」と「頭をヒョコヒョコ動かさない!」の二つです。もちろん、その他にもダメなところはたくさんあるんだろうけれど、とにかく、この二つに要注意です。

 で、ジルバは…ささっとやってお終い。

 次はワルツですが、タンゴの後ってせいもあって、今度はカラダがちゃんとスウィングしません。切り換えがうまくいかない私です。ジジイだもん、仕方ないね。

 とにかく、ダンスを踊っている間は、一瞬たりともカラダを緩めてはいけません。ここが声楽とは違うところですね。カウント「2」でレイズしたら、「3」で体重の載っている足に向かって降りていくのが、なんか上手くいかないですね。

 何度か踊っているうちに、足がもつれ始めたので、今回のレッスンは終了となりました。レッスン冒頭にやった、クカラチャが徐々にキタようです。足がもつれて、倒れて、怪我したら、オオゴトだものね。なんかもう、疲れました。ワルツを、もう少し踊りたかったな。

 とにかく、今は、ルンバとタンゴとワルツの三つに集中だね。この三つがそこそこ踊れるようになるのが、目下の目標ってところです。ガンバロ。

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2012年10月26日 (金)

そこまでして、私はダンスを踊りたかったんです

 最近、めっきりダンスを踊っていない私です。なので、疲労困憊だったけれど、頑張って、ダンスのレッスンをしてもらいました。しかし、疲労困憊で、ジワジワと疲れが湧いて出てくる状態でダンスをするなんて、なんと、マゾっぽい行動なんでしょ。私は、マゾな自覚はないけれど、もしかすると“隠れマゾ”? まさかねえ(笑)。とにかく「1時間だけ寝かせて…」と言って、レッスンの前に、1時間ほど昼寝をしてカラダを休めてから、レッスンに向かいました。

 …そこまでして、私はダンスを踊りたかったんです…

 レッスン会場に入って、最初は組んで踊れる、ブルースとワルツから始めました。疲れているので、踊る時間は少なめに、ブルースは1曲、ワルツは3曲ほど踊りました。

 普段からダメなですが、疲れていると余計にダメですね。上半身がクタ~っとしてしまうし、頭もグラグラ動きます。動きにキレがないし、どこかデレ~っとしています。特に、腕を上げ続けているのが辛くて辛くて…。一曲踊り終える頃には、息が上がってしまいます。あと、カラダにムダな力が入るのもいけません。全身汗まみれになってしまいました。パートナーに迷惑かけっぱなしです。

 その点、組まずに踊るジルバやルンバだと、パートナーにかける迷惑も、まだ少なくて済みます。特にジルバは、自分は足踏みだけしていればいいわけで、全く踊る必要がないのですから、こんな疲労困憊の時は、かえって良いのかもしれません。元気な時は、退屈なジルバですが、疲れている時は、これくらい手が抜けるダンスの方が良いかもしれません。ルンバは、出来るステップを一通り思い出して踊りました。

 ここで休憩。私は床に直に倒れ込んで、30分ほど寝ました。汗まみれのまま、崩れるように寝たので、余計に疲れたかもしれない…。で、睡眠休憩の後は、再びダンスです。

 …そこまでして、私はダンスを踊りたかったんです…

 目覚めた後は…今回は、いつも後回しにされて、最近はなかなか出来なかったタンゴを集中的にやってみました。

 まずはウォークの復習から。未だにタンゴウォークって、よく分かりません。今回習ったのは、体重を右脚にかけた時、右ひざを常に内側に絞る(捻る?)事の大切さ。右ひざを内側に絞っているから、タンゴはウォークすると、自然と左回りになる…って事。それにしても、タンゴはウォークから難しい…。

 ひとまず、ウォーク、リンク、プロムナード、バックコルテの連続を、ただただ何度も繰り返しました。

 バックコルテで回転する時、カラダが回転するのだけれど、これは回転しようと思ったら負けで、カラダを開いたら、結果として回転してしまったという動作が正解なんだそうです。回転しようと思って回転してしまうと、スピンになってしまうので注意、なんだそうです。

 要するに、社交ダンスって“踊る”と言うよりも“歩く”ものなんだな…って思った次第です。とにかく、タンゴはまだぎこちないです。一曲はおろか、一周も踊れません。ああ、難しい難しい。
 
 
 ダンスの時に音楽をかけてレッスンをしてもらうわけだけれど、今までは練習会場にCDを持ち込んでいました。しかし、前回あたりから、CDではなく、iPodを持ち込むようにしています。iPodいいですよ。CDだと、いつも同じ順番でしか音楽を再生してくれませんから、いいかげん飽きてしまうのですが、iPodだと、曲順はランダムなので、ちょっとだけ新鮮な気分でレッスン受けられます。いいですね、iPodは。

 で、そのiPodをクルクルといじっていたら、チャチャチャの曲が何曲も入っている事に気づきました。「チャチャチャはやらないの?」と妻先生に言ったら「まだ早い!」と即答されました。そうか、まだ早いのか(笑)。でも、こんなにレッスンが進まなかったら、いつまでたってもチャチャチャにたどり着かないよ。もっとたくさんレッスンをしないといけません。

 とにかく、もっともっとダンスがしたい私です。

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2012年10月15日 (月)

腹筋、背筋、スクワットをもっとやらないと…

 ダンスのレッスンに行ってきました。実に久し振りです。前回からは…なんと一カ月以上もあいてるじゃん。如何にもレッスンしなさすぎ(笑)。

 前回だって、復習のだったのに、今回も復習メインです。なんか、復習ばかりしているような…。

 とにかく、本当に全然踊ってませんからね。ダンス以前の柔軟体操からバッチリやらないといけません。ああ、カラダがつりそう…。

 まずはウォークからです。ここから復習開始。とにかく、カラダを推進させる事を念頭において歩きます。ウォークだけれど、足よりもカラダです。前進も後進もカラダを推進させる事。一歩目が地に着く頃には、すでに二歩目が半分ぐらい済んでいる感じ…って書くと、分かるかな?
 
 
 さて、ブルースです。もう、バッチリですよ。忘れるモノはすべて忘れてしまったので、身についた事しか思い出せません。何カ月もロクに踊っていないと、こういう単純なダンスが面白かったりします。

 でも、踊っていなかったせいもあって、少し踊ると疲れちゃいます。疲れると、動きがカクカクしてしまいます。そうなると、妻先生に叱られます。「ダンスも音楽も、レガートが基本!」ってわけで、レガートに踊らないとアウトです。
 
 
 ジルバは…以前からつまらないダンスだなあと思ってました。、なんかもう、ステップとかも忘れちゃったし、リズムには乗れないし、なんかもう投げやりな気分です。色々習ったはずだけれど、ほとんど忘れました。忘れたので、棒立ちになって、なんか妻をデタラメにブンブン振り回してましたが、なんか、それはそれでアリのようです。

 「強く引っ張って、女性のバランスを崩さなければ、何をやってもOK」なんだそうです。もちろん、リズムを外しちゃいけないのですがね。ま、しょせん、ジルバは女が楽しいダンスって事で、よろしいでしょうか? あああ~、つまんねーダンスだな。
 
 
 ワルツは…“なんとかターン・なんとかロック”ってのは、キレイサッパリ忘れました。でも、それ以外は結構覚えていましたよ。

 ワルツは組んで踊るという事もあって、相手の事を気にしながら踊ってしまうのですが、私の場合、それは無しの方が良いみたいです。あくまで自分中心できちんと踊った方が、むしろ女性も踊りやすいと言われました。つまり『相手に対して、余計な気を使いすぎ』って奴です。

 自分の進行方向に女性がいたら、避けて踊るのではなく、そこに女性なんかいないものと思って、あえて突っ込んでいくぐらいの気合が必要だし、実際にジャマなら、体当たりして退かすぐらいのダンスが必要なのだそうです。

 レディー・ファーストで、常に女性に優しい私には無理な相談です(この部分、棒読み)。

 まあ、誰にでも当てはまるってものではなく、遠慮しいしい踊っている私に限っての話かもしれませんが、とにかく、相方の事は考えずに、ソリスト気分で踊る事を求められました。

 それと私は、よく踊っていてダンスの進行方向が分からなくなってしまうのですが、迷った時は、とりあえず女性の右半身に向かって動いてくと、結果オーライのようです。
 
 
 ルンバは…とりあえず、踊りながら思い出すというやり方ですね。ブルースやワルツのように、スラスラとは思い出せませんでした。ヒザは曲げない、男性の手は、手のひらを上に、常に下から出す…なんていう、初歩の初歩あたりの動作から復習が始まりました。いや~、ほんと、忘れちゃうものです。

 で、それだけ忘れても、ちゃんとリズムに乗って、ステップだけは踏めるんだから、私もなかなかのモノでしょ?
 
 
 タンゴは…焼け野原でした。草一本生えてません。ホールドすら忘れてました。最初の一歩目が出せません。結局、タンゴ・ウォークから復習です。タンゴに関しては、ほぼゼロに戻ってました。そう言えば、前回の時は、時間切れか何かでタンゴだけやらなかったんだよね。定期的にレッスンができていれば「今週はタンゴの集中特訓!」とかできるんだけれど、今は、次のレッスンがいつになるか、皆目見当もつかない状況なので、なかなかタンゴまで練習できません。でも、タンゴは、真剣に取り組まないと、何も思い出せません。
 
 
 「やっていなかった割には、なかなかいいですよ」と妻先生が言ってました。「たぶん、Y先生の声楽のレッスンが効いているのでしょう」との事です。Y先生のレッスンで習っているカラダの使い方って、ダンスとかなり共通点があるからね。歌っていると、ダンスの練習にもなっているようです。

 「でも、スクワットは足りないかな?」 そりゃあ、声楽ではスクワット系の動きは無いからね。とにかく、腹筋、背筋、スクワットの三つに関しては、もっとマメに鍛えないと踊れなくなりそうです。

 声楽のためにも、腹筋、背筋、スクワットをもう少し頑張らないね。あと、やっぱり、ダンスレッスンが減ったら、めきめき太り始めたよ。カラダって正直だよね。

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2012年9月 4日 (火)

ダンスと声楽、カラダの使い方に共通点あり

 ダンスのレッスンに行ってきました。ダンスのレッスンの時に、BGMは必須なんですが、そのために、毎回、何枚ものCDを持っていくのは、ちょっと面倒でした(が、仕方ありません)。で、最近、頻繁に使っている練習場のラジカセを見てみてると、なんと、iPod接続用のコードが付いているじゃありませんか? ほ?? だったら、何枚もCDを持ち歩かずに、iPodをそこに接続すればいいだけじゃん。さっそく、ダンス系のプレイリストを作成するか!

 今回は、スポーツ飲料の代わりに、キリンの“ビタミーナ”を飲んでみましたが、これって、運動の合間に飲むと、すっごく美味しい事を発見。まあ、興味のある方は、ご近所のコンビニあたりでお買い求めください。と言うのも、ひとまず、アマゾンリンクを貼っておきますが、これ、24本入りで発売なんですよ。24本入りって事は、いわゆる“ケース売り”って奴だよね。アマゾンだと、ソフトドリンクは“ケース売り”なんだね。すっごいなあ。まあ、単価が安いし、送料もかかるわけだから、ケース売りぐらいにしておかないと、業者も客も、割あわないしね。
 
 
 さて、ダンスのレッスンそのものが、本当の本当に久し振りでございました。いやあ、本当に夏の間は、アレコレありすぎて、忙しかったんですよ。で、どれくらい久し振りなのかと言うと、実に約一ヶ月ぶり。なので、今回は、忘れてしまっただろう事を思い出しましょう、という内容のレッスンでございました。
 
 
 最初はブルース。意外な事に、ステップは忘れていませんでした。でも、カラダの動かし方(基本だねえ…)を忘れてしまったようで、前進の時にカラダではなく、足優先で動いてしまいました。足優先で動くと、パートナーをリードする事ができず、踊りながら、あっちこっち交通事故を起こしてしまいます。前進する時はカラダから動き、後退する時は足から動くのが、鉄則です。はい、思い出しました。

 次はジルバ。一応、思い出したけれど…どうもしっくり来ない。ジルバって、左足ばかり動かすわけだし、男性はほとんど“その場で足踏み”ばかりなので、実につまらないダンスです。これなら別に思い出さなくても良かったかも。いや、世の中からジルバというダンスが無くなっても、私的には何の問題もありません。いやあ、どうも、ジルバは好きになれません。このダンスを、社交ダンスの正式種目に加えなかった英国紳士に、拍手ですよ。なのに、どうして、日本人はジルバを踊るかね? 全く、もう…。

 で、ワルツです。割と現状維持をしていた…と、自分的には思ったけれど、妻先生に言わせると「全然、動けなくなっている」のだそうです。たぶん、足ばかりで踊っていて、カラダが踊っていなかったんだろうなあ…。オーバーターンド・ターニング・ロックは「今日は、カラダが動いていないから」という理由でパスになりました。また次回、時間をかけて復習しましょう。

 ワルツの時に、妻先生に散々言われたのは「ダンスのカラダの使い方は、声楽と同じ。Y先生に習った事を思い出して!」という言葉です。

 確かに、ダンスのレッスンの時に、妻先生に注意される事と、声楽のレッスンでY先生に習った、声楽での姿勢やインナーマッスルの動かし方には、どこか共通点があります。例えば、背中の使い方や脇腹の使い方、筋肉を動かす方向など、言われれば言われるほど、Y先生と妻先生の言う事は一致してます。ううむ、相当部分が共通しています。

 つまり、Y先生に習ったとおりにカラダを使えば、声楽もダンスも両方同時に上達できるってわけですね。うむ、マスターさえすれば、一挙両得だな。

 そこで私が妻先生に「キング先生に声楽を習っている時は、そんな事言わなかったじゃん」

 「だって、キング先生が教えてくださるカラダの使い方と、ダンスのそれとは、ほとんど共通点なかったもの。」

 まあ、それは分かる。確かに筋肉の使い方は、キング先生とY先生では、全くと言っていいほど違うもんな。

 キング先生流だと、痛くてツラいばかりだったけれど、Y先生流は(私に筋力が無いので)確かに今はツラいけれど、別に痛くないし、練習を重ねていけば、やがてツラいのも無くなるのは分かります。で、その上、ダンスの上達にもつながるなら、すごくお得だね。後は、声楽が上達すれば、万々歳だ(笑)。

 さて、ルンバです。ルンバは、結構、たくさんのステップを習っていた事に気づきました。いやあ~復習して思い出すのも大変だった(でも全部思い出したよ)。で、復習ついでに、今回は“アレマーナ~ショルダー・トゥー・ショルダー~スパイラル”という一連の動きを、時間をかけて練習しました。

 ちなみに、ここまでやって、疲れたので、タンゴは丸ごと割愛。タンゴの復習は、また次回のお楽しみに取っておきましょう。

 妻先生とは、ダンスを踊りながら、あれこれ雑談するわけだけれど、今回は妻先生がおもしろい事を言ってました。それは、ダンスの先生に関する“プロとアマ”の違い。

 社交ダンスって、色々な場で、色々な人々によって教えられているわけです。だから、先生をやっている人も、プロダンサーの経験がある人もいれば、無い人もいるし、教師の資格(社交ダンスの先生の認定資格[民間資格だけどネ]ってのがあるんだそうです)を持っている人もいれば、持っていない人もいるわけだし、資格を持っている人も、社交ダンスの教師の資格にも、色々な種類の資格があるそうで、持っている資格によって『どこまで教えていいのか』という条件が決まっているそうです。もちろん(民間資格なので)資格を持っているに越した事はないけれど、持っていないまま、教師(のような事)をしている人もたくさんいるそうです。

 まあ、ピンキリを言い出せば、一流の現役競技ダンサーを指導する先生もいれば、素人が初心者を集めて教えているケースもあるわけです。まあ、色々あるわけだ。

 妻先生曰く「先生をやるなら、きちんと勉強しておかないとねえ…」と言う事です。“きちんと勉強”と言うのは、ダンスの理論をしっかり学び、男女両方のステップを熟知し踊れるって事で、それがあって、始めて、生徒一人一人に対して、オーダーメイドのレッスンをしてあげられる…のだそうです。

 ダンスのレッスンは、生徒さんの希望と実情に合わせたオーダーメイドのレッスンが基本なんだそうです。だから、どんなにダンスが上手な人でも(個人レッスンであれ、サークルでのグループレッスンであれ)自分が習った事しか教えられない人が先生をやると、ロクな事はないそうです。

 というわけで、一番いけないのは“教えたがりのオジサン”という種族なんだそうです。で、また、ダンス界には、この“教えたがりのオジサン”が闊歩しているわけなんです。

 ま、人にモノを教えるのって、実はかなり深く知らないと教えられないわけだよね。『できる事と、教える事は違う』ってわけだ。あるいは『名選手、必ずしも名コーチならずとも言えるかな。

 まあ、ダンスに限らず、自分がプロである領域以外では、人に教えるなどと言った、おこがましい事をしないように、心がけないとね。なにしろ、私も、オジサン族の人間だからね(笑)。気をつけないと…ネ。

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2012年8月 3日 (金)

ダンスを頑張っちゃう人の気持ちが、ちょっぴり分かるような気がしました

 ダンスのレッスンに行きました。今回は会場の都合もあって、2時間も踊れないので、サクサクと練習してきました。

 まずは準備運動代わりのブルースから。前進&後進の動きに注意するように言われました。

 例えば、前進は、腰で移動します。腰が最初で、腰から動きます。ステップは踏んでますが、決して足から進んではいけません。そして、前足が前進したら、その足が着地するや否や、後足が前足のすぐ横に来ている事が大切。これ、頭で考えると???ですが、やれば何とかなります。

 後進は逆に、足優先で移動します。決して、腰やカラダを優先して動かしてはいけないのです。まず、足を後ろに出し、その足が着地するや否や、カラダの重心を後足の真上に移動させ(つまり、カラダを移動させ)、それと同時に前足が後足のすぐ横に移動していないといけません。これらの動きは両方とも、日常生活には無い動きなので、すごく違和感バリバリです。でも、これができないとブルースは格好悪いのだそうです。うむ、退屈なブルースだったけれど、そのあたりに気をつけて踊ると、退屈さも紛れます。

 さらに、ナチュラル・ピボット・ターンでは、相手に道を譲る動きは○だそうです。でも、ピボットをする時に、しっかりと右足で左足を送る感覚が無いので、そこは注意するようにと言われました。つまり、予備動作をしっかりやりましょうって事…かな?
 
 
 今回のレッスンはルンバから始めました。

 前回、納得いかなかったアレマーナの復習からです。アレマーナ~ハンド・トゥ・ハンドはもちろん、今回は、アレマーナ~ショルダー・トゥ・ショルダーもやってみました。

 ショルダー・トゥ・ショルダーは、ハンド・トゥ・ハンドで手を取り合うところで、肩を組み合って踊るステップです。ただし、男性はあまり動かず、女性が男性の周りを回って肩を組みます。そして、三回ポーズを取ったら、女性の手を取って、クルリと廻してお終い。いつものように動画を探してみたのだけれど、見つかりませんでした。ショルダー・トゥ・ショルダーって、それほど、メジャーなステップじゃないのかな?

 ちなみに、アレマーナで回ったあと、女性の手を取ると、ハンド・トゥ・ハンドになり、深くホールドすると、ショルダー・トゥ・ショルダーになるそうです。で、浅くホールドすると…ヒップ・トウィストになるので、それは今度やりましょう。
 
 
 今回は練習時間に余裕がないので、サクサク進めます。

 ワルツはとりあえず会場を一周してみました。踊り始めてすぐに『上体がすぐに緩む』と注意されたので、ちょっとムキになって、上体をパンとさせて踊ったら、一周しただけで、バテました。いやあ、上半身を緩めずに踊るって、ほんと、シンドイですね(涙)。思わず息切れしちゃいました。

 今回のレッスン会場は、広い部屋でカタチも正方形で床も滑るので、オーバーターンド・ターニング・ロックの練習もやってみました。いやあ、しかし、オーバーターンド・ターニング・ロックって、なんか、まだ良く分かりません。分かった事は…とにかく「2」は、必ずライズの頂点にして踊る事…かな? とにかく、全体的にぎこちないし、全然ダンスがこなれていません。要練習です。
 
 
 タンゴは、SSQQとSQQSのリズムの違いを明確に体で表現しながら踊る事が目下の急務です。

 それにしても、ウォークって、やっぱり難しい。「0」の足(予備足?)を空気イス状態でひねって、そのエネルギーで「1」の足をさらにねじれる方向に出すのがタンゴ…のようです。で、そのひねったままで「2」を踏み、さらに「3」の足はカラダをひねったままの状態で出しますから、プロムナードでカラダを緩めると、なんかホッとします。

 そのプロムナードではホッとしているのも束の間で、「1」はともかく、上体は常に半身で前進方向を変えないため、「2」の足の時には、思いっきり体が捻れているわけです。おまけに空気イスは続行中だし。で、これを「4」の時に解放する。つまり、タンゴのステップは「捻る」->「緩める(解放)」が常にあるわけです。

 今回は、ウォークの「0」の足を徹底的にやってみたよ。とにかく、空気イスで右足(これが「0」になるわけだ)を曲げたまま、カラダは左に、左足は右に曲げるわけで、上半身と下半身が真逆の動きをしていくのです。なんか、やっぱり難しい。
 
 
 どうにも、社交ダンスって、一つ一つの動きが難しいし、ステップにもバリエーションが多すぎると思います。現在の社交ダンスを、今の形にまとめ上げたイギリス人って、どうにかしているんじゃないの?って言いたくなります。一つ一つの動きがこんなに難しい上に、ステップのバリエーションも豊富だから、社交ダンスをちょっと真面目に始めると、魂に火がついて、ついつい真剣に取り組んでしまう人、多いんじゃないかな? なんとなく、日本人のヲタク心と言うか、職人魂のようなものを、刺激するような気がします。難しくてやりがいがあるから、全身全霊でぶち当たる。真剣にぶち当たっているうちに、なんか面白くなってくる…日本のアマチュアダンサーが持っている競技志向って、たぶん、社交ダンスそのものが難しいのが原因じゃないかな。ダンスが難しいので、思わず、それとトコトン付き合う、つまり“道”として極めようしたくなるからじゃないかな? ダンスが“道”であるならば、ダンスの練習そのものが目的になるわけだし、そうやって極めたものなら、どこかで腕試しがしたくなり、必然的に争い(競技)を求める…事になってしまうんだろうなあって思いました。

 まあ、ダンスって、本来は男女で、楽しく、艶っぽく踊るものだろうけれど、これだけ難しいと、楽しむまえに極めたくなるよね。それが日本人の特性ってもんでしょ。

 とにかく、難題を与えると、嬉々として解決しようとするのが、日本人の悲しいサガだもんね。

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