ひとこと

  •  グーグルがファーウェイにソフト提供を止めるんだそうです。つまり、ファーウェイでAndroidが動かない、ChromeもGmailも動かない。つまりファーウェイでスマホを作っても、それを動かすソフトが無くなるって話です。まあ、中国製のソフトを開発すれば問題ない話だけれど、ソフトなんて簡単に短期間で開発できるものではないわけで、いよいよファーウェイやばくない?
2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合は必ず“名前”の欄にハンドルネームをご記入ください。ココログ的には、コメントの際の名前の記入は任意となっていますが、このブログでは必須としますので、ご了解ください。また、その時に使用されるハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

カテゴリー「フルートのレッスン&活動記録」の記事

フルートのレッスンで学んだことや、フルート関係の活動を集めてみました

2019年5月24日 (金)

合宿に行かない、発表会にも出ない

 フルートのレッスンに行ってきました。連休明け初です(笑)。実はここには書いてませんでしたが、連休の最後あたりから体調崩して、寝たり起きたりを繰り返していて、フルートのレッスンに行けなかったのです。ダメっすね。

 久しぶりのレッスンは、姉さんと時間的にかぶってました…ので、たっぷり姉さんのレッスンを見学させていただきました。いやあ、先生との二重奏、いいよね。私も先生と合わせモノをするけれど、曲の本格度が違うせいか、姉さんのレッスンは、ちょっとした演奏会のようです。

 ロングトーン練習も3人でやりました。だいたい、音が濁る時は、私が原因です(涙)。

 エルステユーブンゲンは、25番と26番です。結局は暗譜しきれなかったのですが、今回は暗譜に向けて、ちょっぴり頑張ったんですよ。でも、それも実を結ばなければ、意味は無いっと。

 旋律的練習曲は1番。ようやく合格いたしました。やっとやっとだね。「家できちんと復習してきなさい」という条件付き合格です(微笑)。次の2番は、楽譜が大幅に間違っているようで、いくつかの音程と、ほぼすべてのブレスを訂正しました。この楽譜のまま演奏しちゃいけませんって事ですね。

 40リトルピーセズは23番、シューマンの「刈り入れ人の歌」ですが、一発合格。やったね。次は24番のハイドンの「小品」です。何の小品なんでしょうね?

 で、雑談ですが、今年の合宿の話になりました…が、今年の合宿は、どうやら私行けそうにないんですね。仕事と合宿の日程がかぶってしまいました。そうなると、仕事優先なわけで、ああ、合宿に行けないなんて、残念だなあ。合宿に行けないと、発表会的なモノにも参加できないので、今年のフルートはひたすらレッスンに邁進って事になります。まあ、それはそれで仕方のない話です。

 日頃の練習不足を合宿で補っていた私なので、その合宿に行けないとなると、今年は本当に練習不足な年になりそうです。

 

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村

 

2019年4月26日 (金)

あれこれダメでした

 フルートのレッスンに行きました。

 その日は、仕事でちょっと嫌なことがあって、心がささくれておりました。そんな状態でフルートのレッスンに行ったものだから、フルートの音が実に汚かったのです。心の状態が笛の音に表れてしまうなんて、私も人間的にまだまだ未熟なヤツです。

 ロングトーン練習からさんざんでした。今回のロングトーン練習は、姉様もいらしての三人で練習したのですが、私、本当にダメダメで、吹き始めが良くても、すぐに音程が上がったり下がったりしてしまいました。おそらく、息が一定ではなかったのだろうと思います。とてもフルートが吹きづらかったんです。フルートを吹いていて、何度かフルートを投げ捨ててしまいたい気分になってしまったほどです。別にフルートに当たっても仕方ないわけで、ダメなのは楽器ではなく自分なのに…ねえ。

 それにしても息がダメダメで、そのために音程も実に不安定で、先生からも何度も音程を注意されてしまいました。

 ダメなのは、音程だけでなく、音色もダメだったし、タンギングもスラーもダメでした。たぶん、客観的に聞けば、すごく荒い演奏になっていたのかもしれません。ほんと、あれこれダメでした。で、そんなダメな状態って、ちゃんと自分で分かるんですよ。自覚できるんですよ。でもでもうまく自分をコントロール出来なくって…。ああ、未熟だなあ。そして、こんなに自分の心の状態をむき出しにしてくれるフルートが恐ろしく感じました。

 エルステユーブンゲンは、25番と26番ですが、暗記できていないばかりではなく、ちゃんと曲が吹けていなかっです。指が回らない…という事は、さすがにありませんが、音が全然ダメでした。突飛な音を出してしまったり、逆に音が出なかったり…。先生からは、今日はえらく調子っぱずれだねと言われる始末でした。

 旋律的練習曲の1番は…というと、今回で合格終了となる予定でしたが、そんなわけで、全然きちんと吹けず、先生をがっかりさせてしまいました。とにかく、息がダメだと、あれもこれもダメになるんですよ。

 そんな中、40リトルピーセズの22番は、ようやく合格をいただきました。たぶん…お情けだろうなあ。息のコントロールはうまくできず、普段と比べても、散々な出来でしたが、ひとまず指は間違えませんでした。それにレッスンもだいぶ後ろの方だったし、多少は息も落ち着いていたのかもしれません。とにかく、一曲でも合格がいただけて、うれしかったです。次回は23番、シューマンの「刈り入れ人の歌」です。

 それにしても、本日の私は、全然ダメでした。

 さて、いつもはここで先生と雑談をするのですが、実は私もフルート合宿ではお世話になっていたSさん…先生のお弟子さんの中では、かなり古株になるお姉さまですが、その方が交通事故でお亡くなりになってしまいました。ほんの数日前のレッスンでは元気ハツラツだったと先生はおっしゃっていました。

 私のレッスンの翌日がご葬儀だったそうで、先生は頼まれて一曲吹くことになったそうで、その曲を私に聞かせてくれました…と言うよりも、先生がやおら練習を始めて、私がそれを聞いていた…という感じでした。

 明るく見送りたい…という先生のお気持ちで、ヴィヴァルディの「忠実な羊飼い」からの数曲を選んでの演奏でした。

 今回のレッスンは、私の心がささくれて、あまり良いレッスンにはなりませんでしたが、私以上に、先生は心が乱れていたでしょうに、それはフルートの音には表れていませんでした。ただただ、美しいばかりのヴィヴァルディでした。

 フルート奏者のはしくれとして、こうでありたいと、先生の演奏を聞いて思ったものです。

 

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村

 

2019年4月19日 (金)

人生は決して楽じゃない

 フルートのレッスンに行ってきました。たぶん、一ヶ月ぶり…かな? 挨拶する前に、先生に「久しぶり!」って言われちゃうくらいですから(汗)。

 まずはロングトーン練習だけれど、今回はなんだかダメでした。音の立ち上がりが、かなり不味いことになっている…。立ち上がってしまえばいいのだけれど、立ち上がりは汚いのです。イカンですね。

 エルステユーブンゲンは、全く練習せず、楽譜を見もしなかったので、とても新鮮でした。暗譜どころの騒ぎじゃないです。25番と26番なんて、あんなに簡単な曲なのに、もう吹き飽きているくらいなのに、ちっとも覚えられませんのです。ああ、イカンなあ…。

 旋律的練習曲は、まだ1番ですが、細かい部分がてんでダメです。先生からも「だいたい良いんだけれど…もう一回かな?」と言われる始末。練習が足りていないので、譜を読み間違えて大変なことになってしまいます。やっぱり、きっちり練習して、カラダに曲を染み込ませてからじゃないと、色々難しいよねえ。

 40リトルピーセズは、前回のレッスンと全く同じ間違いをして、その間違いがリカバリーできないままでした。つまり、なんの進歩もないという、体たらくです。ああ、情けない。前回指摘されたミスをきちんと練習してこなしていないから、こうなるわけです。ああ、情けない。

 という訳で、今回は一つの合格も無しな私でした。

 で、今回の雑学は「バイトのセンセって、どれくらいもらっているんだろう」という話をしました。バイトのセンセと言っても、いわゆる中学校や高校にいる、非常勤講師という、時間給で働いているセンセたちのことね。

 勤務している学校事情や地域、そのセンセのキャリアなどで、あれこれ変わりますが、相場的な話をすると、1コマ(授業1時間ね)が3千円から1万円程度ですね。まあ、計算しやすくするために、1コマ5千円としましょう。つまり、時給5千円です。

 でも、センセの場合、給料は拘束時間ではなく、こなした授業の数(コマ数)で支払われるので、一週間の授業が14コマだとすると、週給7万円って話になります。ならば、月給換算すれば28万円ですね。年収なら336万円。バイトにしてはいいじゃんと思った人は、残念でした。夏休みなどの長期休暇中は無給というガッコも多いので、実労は10ヶ月程度ですから、年収280万円ってところでしょうね。ここから税金やらなんやらが引かれちゃいますから、実は大した金額ではないのです。年収250万円程度でしょうか? もっとも逆に、手取りで考えると、交通費などが加算されるでしょうから、金額的にはもう少し増えるでしょうが、所詮バイトですから、各種手当ては付きませんし、福利厚生もなく、各種保険も厳しいかな? 

 生きていくのは大変だねと、先生と二人でため息をつきましたとさ。

 

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村

 

2019年3月15日 (金)

酒で作ったツマミで酒を飲む

 フルートのレッスンに行ってきました。

 ついに私、フルートの組み立て方を忘れてしまいました!

 足部管を胴部管に入れたはいいけれど、足部管をどういう向きに入れるのが正しいのか、分からなくなってしまいました。いやあ、焦った焦った。仕方ないので、適当に組み立てて、それで構えてみて、指で操作できるかどうか確認しちゃいました。そういう事ってあるんですね。

 時々、フルートの運指を忘れてしまうことはありますが、フルートを組み立てられなくなるなんて…自分でもビックリです。

 さて、ロングトーン練習は、今回もバッチリでした。

 エルステユーブンゲンは,未だに25番と26番です。「音はきれいですね」と褒められましたが、全然暗譜してません。先生もいちいち「暗譜してきた?」とは尋ねません。でも、暗譜しないと教則本が進みませんから、暗譜しないといけないんだよなあ…分かっちゃいるけれど、暗譜ができません。

 旋律的練習曲は1番です。前回よりも、スムーズに吹けるようになりましたが、先生からは「もっと歌うように」と言われました。このエチュードはただ吹ければいいのではなく、歌うように吹けなければいけないのだそうで、だから楽譜を追っかけているようではまだまだってわけで、もっと歌わないといけないのだそうです。歌うのは得意なので、頑張りますよ。

 40リトルピーセズは、22番のバッハのメヌエットです。先生が言っていたように、なんとも難しかったです。ところどころで息が詰まってしまって音が出づらくなります。跳躍が激しくて、うまくブレスのコントロールができなくなって、そうなってしまうようです。なんとも、手強い曲です。

 さて、本日の雑談は…最近の日本酒は安いねえ…という話。

 H先生は酒飲みですが、もっぱらウィスキー党で、日本酒は飲みません。そんな先生が最近日本酒にハマっている理由は…アサリの酒蒸しなんだそうです。

 なんでも最近はしょっちゅうアサリの酒蒸しを作って食べているんだそうです。いや、食べているというか、酒のツマミにして飲んでいるんですが…。

 で、酒蒸しですから、当然料理酒を使って作るのですが、普通にスーパーに売っているような料理酒だと、せいぜい4回も酒蒸しを作ったら無くなってしまうのだそうです。で、先生はほぼ毎日酒蒸しを食べているので、普通の料理酒では全然物足りないのだそうです。

 それである時、ひらめいたのだそうです。料理酒と言ったって、中身は日本酒じゃないか? 日本酒だったらピンキリじゃないか…と。別に日本酒を酒として飲むわけじゃないから、味とか等級とかにこだわる必要もないし、安い酒なら、料理酒よりもうんと安いのではないか…ってわけで、スーパーとかコンビニで日本酒を漁るようになったのだそうです。そうすると、安酒…というのでしょうか? 本当に安い日本酒って、たくさんあるんだそうです。で、そういった安酒を買ってきて、それでアサリを蒸して食べているんだそうです。いくら安酒でも、アサリを蒸すにはオーパースペックなわけで、毎日、実に美味しいアサリの酒蒸しを食べているのだそうです。

 レッスンの時にも、近所で買ったという日本酒を見せてくれました。紙パックで3リットルも入った日本酒でした(あえてブランド名は秘す:笑)。で、この日本酒で蒸したアサリをサカナにウィスキーを飲んでいるんだそうです。

 酒で作ったツマミで酒を飲む…なんとも、アルコール臭がぷんぷんしてきそうな話でした。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村

2019年3月 1日 (金)

今年初めてのレッスンでした

 フルートのレッスンに行ってきました。なんと、今年初めてのレッスンでした。ちゃんとレッスンの最初に「あけましておめでとうございます」って挨拶もしました。挨拶、大切だものね。

 この2ヶ月間、体調が悪かったり、仕事が忙しかったりで、全然フルートに触れていなかったわけなので、色々と新鮮な気持ちでレッスンを受けちゃいました。

 いつものロングトーン練習も、実に新鮮。ちなみに、ロングトーン自体はバッチリの上にバッチリでした。自分で思うに、変な力みが取れて、いい感じになっているのではないかしら。ただ、お腹がうまく使えていなくて、かなり意識して吹かないと、まともに吹けなかったのは、カラダがなまってしまったわけで、その事を切実に感じた次第でございます。

 エルステユーブンゲンは、25番と26番でした。当然、暗譜なんてできていない…どころか、どんな曲だか忘れてしまったので、ほぼ初見感覚で丁寧に吹きました。演奏そのものは、なかなかよく吹けました。後は暗譜のみって感じです。

 旋律的練習曲は、まだ1番です。でも、まあまあ、吹けたかな? 先生からは「スラーとブレスに気をつけて。かなりいい加減だよ」と言われました。うむ、自覚あります。スラーは…なんだろ? 演奏の勢いで、いい加減になっちゃっているわけで、もっと丁寧に吹くことで克服はできそうです。ブレスは…単純に息が保たないんですよ。つまり、カラダの問題です。両方とも練習を重ねていけば克服できるんだろうなあって思います。

 問題は、その練習重ねていけるほど、練習していないって点かな?

 40リトルピーセズは、21番のシューベルトの「田舎の舞曲」でしたが、これは合格をいただきました。やったね。まあ、こういう白っぽい曲は得意なんですよ、私。

 次回は22番のバッハの「メヌエット」になりますが、先生曰く「この曲は難しいからね、しっかり練習しておいで」と脅かされました。先生が難しいと言うなんて、一体、どれくらい難しいのかしら? たぶん、本当に難しいのでしょうね。

 で、今回の雑談は…あれ、何も話さなかったよ。ただただ…この時期は忙しいね、大変だねと言われただけです。実際、年度末は超忙しい私なのでした。忙しいけれど、次回はなるべく早い時期に来たいモノです。

 ところで、先生、お具合が悪そうだったけれど、大丈夫なのかしら?

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村

2018年12月27日 (木)

水抜き…って、よく分かりません(曜日は違いますが、フルートのレッスンの話です)

 フルートのレッスンに行ってきました。今年最後のレッスンで、きっちりとレッスン納めをして参りました。

 とは言え、やることはいつもといっしょ(笑)。まずはロングトーン練習をやり、そしていつもの曲々をやったわけです。

 エルステユーブンゲンの25番と26番はだいぶ吹けるようになりましたが、全然暗譜できてません。と言うのも、年末ですからね。やっぱりお仕事が忙しくて、例によって、ほとんど練習せずにレッスンに行ってるので、そりゃあ暗譜までは手が回りません。先生からは「だいぶ吹けるようになったから、次は暗譜よろしくね」と言われちゃいました。いやあ…(汗)。

 旋律的練習曲は1番でしたが、不合格でした。エルステユーブンゲンの時から自覚していたのですが、目がショボショボして楽譜を読み間違えるんですよ。シとレの区別がつかないなんて当たり前で、なんかもうよく楽譜が見えないのです。楽譜さえちゃんと見えていたら、かなりいい出来ではなかったかな…と思ってしまうくらいに、楽譜の読み間違いでショボショボでした。

 先生に「どうしたら、目がショボショボせずに楽譜が読めますかね?」と尋ねたところ「まあ、無理だね」との事です。先生も目がショボショボする事では悩まれていらっしゃるようで「目さえ、ちゃんとしていたら、どんな曲だって吹けるんだけれどなあ」と愚痴られていました。

 老人は、目が弱点だな。若い時には、こんな悩みなんて無かったよ。

 40リトルピーセズは20番のモーツァルトのメヌエットでしたが、こちらは合格しました。エチュードと違って、曲集の曲はメロディアスなので、ワタシ的には得意…なのかもしれません。メロディアスなメロディーは次が読める?んでしょうね。次の21番はシューベルトの『田舎の舞曲』です。頑張ろうっと。

 今回の雑談は…寒冷地での水抜き作業について。私は湘南地方に住んでいるので“水抜き作業”とは全く無縁な生活をしていますので、そのあたり、ピンと来ないんですよね。で、私同様に、水抜き作業にピンと来ない人のために説明すると、水抜き作業とは、水道管の水を抜く作業の事なんですね。

 WHY?…ですよね。もう少し丁寧に説明すると、共同部分の水道管は別として、そこから自宅部分に水道管を引いているじゃないですか? そこって、自分の家でしか使用していないわけで、自宅で誰も水を使っていないと、その部分の水道管の水って、全く動かないわけじゃないですか? 水道管の中の水が全く動いていない状態の時に、とても気温が下がってしまったら…水道管の中の水が凍ってしまうわけで、水って凍ると体積が増えるって知ってましたか? つまり、寒冷地で長時間水を使っていないと、水道管の中の水が凍って、水道管を破裂させてしまう…ってわけで、それを防ぐために、長期間、水を使わない時には、水道管から水を抜いて、水道管の中をカラにしてしまう事を、水抜き作業と言うのだそうです。

 ちなみに、この場合の長期間とは、一晩で十分長期間なんだそうです。うはー!

 で、なんでそんな話になったのかと言うと、H先生の別荘が、いわゆる寒冷地にあって、そろそろ夜は零下になるそうなので、水道管の破裂をふせぐために、別荘の水抜き作業と、必要な箇所(色々教えてくれましたが、結局、私には分かりませんでした)には不凍液を入れてきたんだそうです。で、もう冬の間は別荘には行けないなあ…という話をしてくださったのでした。

 水道管が凍る…のか。別荘なら、必要な処置をして行かなければいいだけの話だけれど、日々暮らしている土地が寒冷地で、毎日水抜きをしなければいけないのだとしたら…これって、案外、地味に大変かもしれない…と思いました。

 H先生の話って、自宅部分の水道管に限っていたけれど、共同部分の水道管って…凍らないのかしら? その水道管の先につながる集落が深夜の数時間、誰も水を使わなかったら、共同の水道管だって凍っちゃうんじゃないの? 私は寒冷地で暮らした経験がないから、全然分からないのだけれど、ふと、そんな事を考えちゃいました。

 水が出なかったら…死活問題じゃん。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村

2018年12月21日 (金)

プロは、演奏技量よりも集客力の方が大切!

 今週もフルートのレッスンに行ってきました…って、別に自慢することじゃないですね。

 今回も前回同様に、座ってレッスンを受けました。座ったままフルートを吹くことにも慣れないといけませんね。ロングトーン練習は、バッチリでした。

 エルステユーブンゲンは、25番と26番です。さすがに練習不足であっても、レッスンが二週間続けば、それなりに吹けちゃいます。なので、先生から「暗譜頑張ってね」と励まされました(汗)。

 旋律的練習曲は…1番です。前回よりはマシに吹けたと思うけれど、まだまだ曲の体をなしていません。もっと吹き込みをしないとね。

 40リトルピーセズは、20番です。トリオ形式の曲だけれど、ダルセーニョで戻った先のリピート記号は繰り返さずに素通りをするという事を学びました。この20番は、楽譜を見た感じでは楽勝なのですが、実際に演奏してみると、あっちこっちミスブローが多発します。モーツァルトはやっぱり難しいです。もちろん、不合格でした。

 今回の雑談は、姉弟子のO先生のリサイタルの話。レッスンの翌日に、近所のシャレオツな洋館で、O先生がリサイタルをします。事前に案内をもらっていた私ですが、その日は外せない仕事が入っていたので、リサイタルには行けないのですが、H先生から「Oのリサイタルに、今から来たいと言ってもダメだよ。だいぶ前にチケットは完売なんだよ」と話されました。

 「リサイタルのチケットが完売なんて、うれしい話じゃありませんか!」

 私がそう言ったところ、H先生は「Oの奴は、ちゃんと客が呼べるんだから、もっと大きなホールでリサイタルをしなきゃいけないのに…(何を遠慮して小さな洋館でリサイタルをするんだい!)」との事でした。

 いくらチケットが完売したと言っても、会場が小さいので、あれこれ経費を支払ってしまうと、O先生の手元に残る純利益は、せいぜい10万円程度で、そんな額じゃ生活厳しいよなあ…って話でした。売れっ子で毎日毎日、日本中でリサイタルをしているような人なら、一回のリサイタルでの純利益が少々少なかろうと、数でカバーしちゃえるでしょうが、普通のクラシックの演奏家は、そう頻繁にリサイタルとかコンサートとかできるわけじゃないので、やはり一回の演奏で、ある程度の収入を得ないと生活は厳しい…って話を、H先生としました。

 まあ、そうだよね。特に演奏は、100人のホールでやろうと、3000人のホールでやろうと、やる事は一緒だもの。可能な限り、大きなホールでリサイタルができるものならやるべきなんだろうと思います。

 だからと言って、やたらと大きなホールでやって、お客さんがあまり来ないで、スカスカになってしまうと、演者としてメンタルがやられるし、大きなホールは借りるのも費用が掛かるし、たくさんのお客さんを集めようとすれば宣伝費もかかるし…そういった諸々の事を考えた上で、それぞれ皆さん、自分の身の丈に合った大きさのホールでリサイタルを計画するわけだけれど、今回のO先生は、ちょっと遠慮しすぎた…というのがH先生の意見なのです。

 ちなみに、H先生は、毎日のように、あっちこっちでリサイタルやらコンサートやらエキストラやらやっているので、我々生徒さんたちには、自分の仕事のスケジュールは伝えないのだそうです(私も聞いてません)。実際、この翌日もその翌日も東京でリサイタルだって言ってましたもの。2DAYSだね。H先生の追っかけをしようとすると、結構大変そうです。実際、以前習っていた笛先生もそうだけれど、演奏メインで食べていこうとすると、毎日のように演奏していないと、なかなか厳しそうです。

 でも、頻繁に演奏しているから、一回の仕事のギャラが高額でなくても、積もり積もっていって、それなりの生活ができるようになるんだね。

 結局、プロの演奏家にとって大切なのは、演奏技量よりも集客力って事ですね。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村

2018年12月14日 (金)

ベーレンライターは一癖ある

 久しぶりにレッスンに行きました。なにしろ、前回のレッスンは私が足の骨を折る以前の話ですから…。

 久しぶりのレッスンに行ったら、姉様と先生のレッスンが行われていました。いつもながら、お二人の二重奏は素晴らしい。これが聞けるだけでもレッスンに行く甲斐があるというものです。

 例によってロングトーンはいい感じです。ん? 長期にフルートを吹いていない時のロングトーンはあまりいい感じではない事もあるのに、不思議に調子良かったのは、なんか不思議な感じがします。

 エルステユーブンゲンは25番と26番。もはや「暗譜してきた?」とも尋ねられていくらいにグダグダな演奏をしてしまいました。

 旋律的練習曲は1番です。全然吹けません(笑)。あんまり吹けないので、先生は今回が初回のレッスンだと勘違いしていました。別に私は否定しませんでしたが、実は2回目なのでした(汗)。まあ、それくらいに吹けなかったし、譜読みもできていなかったという事です。

 で、40リトルピーセズは19番のベートーヴェンのメヌエット。正直に白状すると、この曲、事前に全然見ていなかったので、レッスンでは初見で吹いちゃいました。まあ、幸いに簡単な曲だった事もあったので、なんと、合格をいただいちゃいました。次は20番のモーツァルトのメヌエットです。次の曲は長いし、たぶん今回の曲よりも苦戦しそう…。それにしても、20番だね。この曲集には40曲入っているので、なんだかんだ言って、もう半分です。いやあ、曲集だけは消化速度が速いですね。

 今回の雑談は、先生の家のパソコンが壊れてしまった話から、データベースのデータ紛失の話になりました。あれこれ不便があるそうです。一番の不便は経理的な事で(そりゃあそうだよね)、次がなんと楽譜の問題なんだそうです。

 先生はプロのフルート奏者ですから、フルートの楽譜をたくさん持っています。それこそ、数えるのが嫌になるほど、たくさんの楽譜を持っているわけです。同じ曲でも、必要上、出版社違いで持っているんだそうです。いや、同じ出版社でも改訂版が出るたびに揃えているそうなので、本当にたくさん持っているわけです。

 先生はドイツに留学していた事もあり、レパートリーのメインはバッハなんだそうです。なので、楽譜もやはりドイツ系がたくさんあるわけです。なので、私が何気にペータースとベーレンライターの話を振ったところ、ベーレンライター版の楽譜に関する愚痴があれこれ出てきました。

 なんでも、最近のベーレンライター版の楽譜は、バッハが書いたモノからはかなり離れているんだそうです。バッハは、楽譜を極めて簡素に書く人で、それを実際に演奏する時は、演奏者が当時の慣習とかバッハの癖などを考慮して、楽譜に書かれているものを基本に、そこに若干のアレンジを加えながら演奏するのが常識なんだそうだし、それが出来るように勉強するのが、バッハを演奏する人たちの基礎教養なんだそうだけれど、昨今のベーレンライター版のバッハの楽譜は、バッハが書いたとおりではなく、現代の演奏家たちがバッハを実際に演奏する時の演奏が譜面に書かれているのだそうです。つまり、バッハ演奏の深い勉強をしなくても、ベーレンライター版の楽譜を使えば、バッハ演奏家たちと同じような演奏が出来るようになっているんだそうです。

 バッハの専門家であるH先生は、そこに憤慨してました。楽譜は楽譜として、バッハが書いたとおりに出版するべきであって、それをどう演奏するかは、個々の演奏家に任せるべきで、それを出版社が楽譜化しちゃダメだろうって言うわけです。

 ベーレンライター社の楽譜って…高いからね。それくらいの付加価値がないと売れないんじゃないの?…なんて、門外漢である私なんかは考えちゃいますけれどね。専門家であるH先生にとっては、それって許されないほどの暴挙のようなモノらしいです。

 ううむ、でもベーレンライターは非バッハ専門家には、親切とも言えるよね…って、私は一体、どっちの味方なんだいって話です。

蛇足。ベーレンライターの楽譜は高いけれど、見やすいし、紙質も良いので、実は好きだったりします。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村

2018年11月24日 (土)

ヤクはどのタイミングで飲みますか?

 秋の本番シーズンの連載の真っ最中です。クラコンが終了し、門下の発表会までのわずかな時間にY先生のレッスンがありました。今回は、そのレッスンの記事をアップします。

 さて私、痛い足をひきずって、声楽のレッスンに行ってきました。

 実は、クラコンの翌々日(つまり月曜日)に、今度は、階段から落ちました(涙)。クラコンの前日に舞台から落ちた時は、落下最中の時間があったために、十分な受け身が取れて、怪我をしなかったのですが、今度の階段は、たった一段、あと一段というところで落ちました。ほんの数センチの高さなのに、頭から落ちたので、逆に十分な受け身を取る余裕もなく、うっかり両手両足の擦り傷&打ち身、および右足首の捻挫をやってしまいました。打ち身の方は、さすがに一晩で回復。擦り傷は絆創膏を貼ってごまかしちゃいましたが、右足首の方はごまかしようもなく、びっこを引いて生きていました。

 怪我した当日は、アドレナリンが出ていたのか、あるいはまだ重傷化していなかったのが、何とか活動できたけれど、その日の夜に足首を見たら、くるぶしにコブ(子どものげんこつ大、結構大きい)が出来ていました。いやあ、びっくり。翌日は半日だけ我慢して働いて、後は自宅で寝たきり老人をやっていたら、コブが無くなりました(驚くべき回復力!)。でも、かなり痛かったので、その翌日も半日だけ働いて、ふたたび寝たきり老人をやったら、だいぶ痛みもとれましたので、レッスン当日は、普通にびっこを引きながら働いてから、レッスンに向かったわけです。

 足は痛いとは言え、レッスンは通常運転です。

 まずはハミング練習からです。ハミングで声を響かせる場所をずっと上の方に持ってくるように言われました。ハミングって、クチから鼻にかけての場所に響かせる人が多いと思いますが、それをもっとずっと上の方で響かせるようにしました。感覚的には、鼻の上の方と言うか、目のあたりと言うか、とにかくそのあたりです。そのためには、息をたくさん送る必要があります。

 歌う時に送る息は、男性は少なく、女性は多めになりがちなんだそうです。これは絶対量の話ではなく、声帯から見た適切な息の量と比べて…という話で、男性は声帯が大きいため、かなり多くの息を送らないと歌えないのですが、女性の声帯は小さめで、そのために、むしろ必要以上に多くの息を送ってしまいがちなんだそうです。そのため、男性は響きが落ちがちで、女性は声が上ずりがちになるんだそうです。ま、私は男性で、常時息が足りないので、意識して息を多めに送るように心がけないといけません。

 発声練習では、息を意識して流す練習をしました。とにかくしっかり息を流して歌う、息は流しても、声は鳴らさない、ここが肝心なのです。声を鳴らさないためには、ノドに力を入れない事が大切です。つまり、腹圧を高めて、腹筋は緊張させるのだけれど、ノドは脱力し、首周りは弛緩させるつもりで歌っていくのが、大切な作法なのです。難しいね。

 本番前は、あまり歌わないようにという注意を受けました。声が減ってしまっては、回復が難しいですからね。当日はもちろん、前日もなるべく歌わない。前々日は、軽めに歌うなら、まあよしです。ただし、声が温まるまで歌うのはダメで、声が温まる前に止めるのが大切です。

 うっかり歌いすぎてしまった時は、響声破笛丸とかトラネキサム酸とか飲んで、ノドの腫れを取る必要があるけれど、これらは飲むタイミングに注意しましょうとも言われました。本番に近い時間に飲んでしまうと、薬効のせいで、逆に声が温まらなくなるそうです。歌いすぎて、声が無いまま舞台に上がるのも怖いですが、全然声が温まらないまま舞台に上がるのも怖い話です。

 先生は薬類は飲むにしても前日までにして、当日は飲まないのだそうです。私は…本番の2時間ぐらい前に飲むかな? 先生と違って、私は無茶をしがちだから、前日に飲んだっきりじゃあ、ノドにダメージが残ったままだからね。なるべく、ダメージのない声で歌いたいものです。あと、私はカラダがデカイから、薬が効きづらいし、そんなに効果も強くは出ないので、本番前に飲んでも平気という話もあります。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ 声楽へ
にほんブログ村

2018年11月 9日 (金)

練習サボると、耳が退化します

 フルートのレッスンに行ってきました。例によってロングトーン練習からですが、今回は、ちっともバッチリではありませんでした。なんか、あっちこっち微妙に気持ち悪いんだよね。それはたぶん、楽器のせいではなく、私の感覚のせいだろうと思います。実は最近、ぜんぜんフルートに触っていなかったんですよ、おそらくはそれが原因で、フルート耳が退化しちゃったかな…なんて思ってます。

 練習をばっちりすれば、すぐに戻るんだろうけれど…。

 と言うわけで、エルステユーブンゲンは、25番と26番だけれど、あまりに最近吹いていないので、楽譜を見ても、どんな音楽だったから見当がつきませんでした。結局、先生に歌ってもらって「はは、なるほど、そんな曲だったかも…」って調子でした、ダメっすね。

 今回から旋律的練習曲に入りました。当然、1番からですが、全然吹けた気がしません。別に大きなミスをするわけでもなく、音楽がバタっと止まることもなくて、なんとなくメロディが流れていくんだけれど、なんか、違うんだよね。でも、先生がおっしゃるには「そんな感じで吹けばいいんだよ」って言われました。どうも、本人の感覚と、曲の仕上がりは違うみたいです。本人的には「もっと吹き込んでおきたい!」なんだと思います。吹き込みが全然足りないのにレッスンに持っていって、それで先生からいい反応がいただけるってのは、やっぱり感覚的に納得いかないんだよね。

 40リトルピーセズは、18番のヘンデルのガボットは合格しました。次は19番のベートーヴェンのソネットです。エルステユーブンゲンも旋律的練習曲も難しくて、なかなか進まない私ですが、この40リトルピーセズは、割と快調に進みます。まあ、エチュードよりも曲集の方が簡単だし楽しいからなんだろうと思います。ま、何も進まないよりは、全然いいと思ってます。

 で、今回の雑談は、山中湖はいいよね…って話です。最近のH先生は、オフの時は、ご自宅にいる時間よりも、山中湖のホテルにいる時間の方が長いんだそうです。おそらくご自宅にいる時は、ご自宅のスタジオでレッスンをする時くらい…なのかもしれませんね。全くのオフの時は、山中湖のホテルで暮らし、音楽の練習も山中湖にスタジオを確保されたそうで、そこでバッチリ練習しているんだそうです。

 なんかもう悠々自適な生活だよね。

 私は、仕事で身も心もすり減らして生きていくのに疲れました。今はただ、早く隠居して、悠々自適…って感じにはならないかもしれませんが、小遣い稼ぎをしながら年金生活をしたいと思ってます。ああ、憧れのご隠居生活…。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村

より以前の記事一覧

フォト

↓参加しています

  • 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2018 すとん