ひとこと

  •  政府から民間プロバイダーに対して、著作権侵害を行っている悪質なサイト(“漫☆村”とかね)への接続遮断が要請される事になったんだそうな。今のところは“要請”であって、法的根拠はありませんが、来年の通常国会で関連法の成立を目指して、法律で接続遮断を決めるようです。本来は接続遮断ではなくサイト削除が適当だと思うけれど、管理しているサーバーが国外にあるため、日本の法律ではどうにもできなくて、やむなく“接続遮断”なんだろうと思います。痛し痒しだね。まあ、接続遮断をすれば、日本国内からは閲覧できなくなるけれど、海外のプロバイダーからは相変わらず閲覧可能なわけで、手段はここには書かないけれど、ごくごく簡単な方法で、今までどおり日本国内からでも悪質サイトへアクセスは可能なわけだから、要請の効果の程はどーなんだろーね? まあ、これらのサイトの利用者が情弱であれば、今回のやり方でも効果があるだろうけれど…、普通の知識を持っていれば、状況は全然変わらないんだよなあ。
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カテゴリー「フルートのレッスン&活動記録」の記事

フルートのレッスンで学んだことや、フルート関係の活動を集めてみました

2018年4月20日 (金)

練習していないと、当然、下手になる

 フルートのレッスンに行ってきました。例によって、久しぶりです。いやあ、今の時期は、ブログもなかなか書けないくらいに忙しいわけで、気持ちはあっても、フルートのレッスンには行けない時期なのです。

 それでもなんとかかんとか頑張ってレッスンに行ってきたわけです。

 最初のロングトーンは…まあなんとかなりました。でも、エルステユーブンゲン(23番と24番)はダメダメ。プチエチュード(19番)は…ダメどころか、むしろ下手になっていました。いやあ、残念。40リトルピーセズ(13番と14番)は…ほぼ初見でしたが、初見が通じるほど簡単ではなかったです。

 いやあ、ダメすぎて、ブログに書けるような事はありませんでした。残念すぎます。

 やっぱり練習はサボり過ぎちゃいけません。でも、まだ当分は練習できない感じが続きそうです。この遅れは…夏のフルート合宿で取り戻すしかないか! 

 今回の雑談は“シューマンの音楽はキチ○イの音楽だ”と言う話(シューマンさん及び、そのファンの皆さん、ごめんなさい)。シューマンの音楽って、メロディは先が読めないし、和音も内声が変な事になっているし、健全な精神の持ち主が書いた作品とは思えないという点について、私と先生の意見が一致しました。実際、シューマンの音楽って、美しいけれど、変だよね。まあ、変なところが癖になる…というか、彼の魅力なんだよね。

 ちなみに、シューマンの真逆にいそうなのが…ヨハン・シュトラウスね。健全を絵に描いたような音楽を作ってます。そのほかにもワルツ系の作曲家たちは、割と健全だと思います。当時のウィーンの聴衆達が、彼らの健全さを好んでいたんだと思います。

 ですから、モーツァルトの人柄は変態だけれど、彼の音楽が割と健康っぽいのも、ウィーンという土地柄のせいなのかもしれません。おそらく、健康な音楽を書かないと、ウィーンの人たちに受けなかったんだろうなあと邪推したりします(笑)。

 記事が短くて、ごめんね。今日はこれでお終い。

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2018年3月23日 (金)

花粉症は(やっぱり)つらい

 フルートのレッスンに行ってきました。

 まずはロングトーンでしたが、今回はバッチリではありませんでした。いや、音程的にはバッチリだったのですが、音色的にバッチリではなく、なんとも合っているような合っていないような、居心地の悪い音で吹いてしまいました。

 で、先生からは「ロングトーンだからと言って、ボケッとしてフルートを吹いてはいけない」と注意されました。端から見ると、その日の私はボケーとフルートを吹いているように見えたのでしょうね。実際、ボケッとしていました。

 疲れていたんですよ。それで集中できてなかった…んです。まあ、それでも寝てはいませんからね。以前、笛先生に習っていた時は、何度かフルートを吹きながら寝てしまった事がありますが、それよりはだいぶマシです。

 今は仕事が忙しくて、無理に無理を重ねて、なんとかレッスンだけは…と思って通っているのですが、カラダはあんまり無理が効かないのです。いかんねえ…。

 エルステユーブンゲンは、23番と24番です。自宅練習をほぼほぼやっていないので、暗譜なんて全くできてません。もちろん、合格なんてするはずはありません。先生曰く「音はとても良いのだから、あとは暗譜さえすれば…」なんですが、その暗譜が難しいんですわん。

 プチエチュードは19番ですが…明らかに下手になってますね。上達という言葉がありますが、その反対語って…下達でしょうか? もしそういう言葉があるならば、今の私は、日々フルートが下達してます(涙)。ああ、エチュード、難しい。

 40リトルピーセズは、12番の“モーツァルトのメヌエット”と13番の“ヘンデルのエア(調子の良い鍛冶屋)”でした。この2曲もあまり練習していません。

 とにかく、12番を吹きました。この曲は、前回のレッスンで不合格になってしまったのですが、その理由は、私がこの曲をモーツァルトの曲である事を意識しすぎて、あまりにロココっぽい切れの良い演奏をしてしまったから。だって、そういう演奏の方が、モーツァルトっぽいでしょ? でも、そんな演奏をしてはいけないのです。あくまでもレッスンですから、楽譜に書いてあるとおりに実直に演奏をする事が大切なのです。

 で、今回は、実直どころか、愚直に楽譜通りに吹いてみました。うむ、合格をいただきました。まあ、世の中なんて、そんなモンですよね。

 次の13番は…初見だったせいもあって、ところどころ指がからまってしまいました。そりゃあダメだよね。なので、次回のレッスンまでに、13番と、次の14番“ハイドンのアリエッタ”を練習してこいと言われましたが…どうせまた初見大会をしちゃうんだろうなあ…。

 今回の雑談は…花粉症は大変だねって話です。

 私は花粉症です。今は花粉症のピークという事もあって、あれこれ大変です。もちろん、薬は飲んでいますし、目薬はさしてます。今年は有り難いことに点鼻薬は使わずに済んでます。そんな感じです。

 普段の生活では、戸外に出る時はマスクを着用していますが(そもそもマスク着用が大嫌いなせいもあって)室内ではマスクを外して生活しています。

 そんな事もあって、戸外ではマスクの中で多少の鼻水が垂れる程度で済んでいますが、室内では、たまにくしゃみを連発しています。まあ、カラダに入って花粉をカラダが追い出そうとしてくしゃみをしてしまうのだろうと思ってます。つまり、マスクって偉大だねって感じです。本来ならば、室内でもマスクをして生活できれば、かなり花粉症も和らいだ生活ができるんでしょうねって事ですが…でも私はマスクが大嫌いなんだよね。特に、マスクをしていると息苦しくなるのが、どうにもこうにも勘弁ならねえんですよ。

 そんな私ですから、当然、フルートを吹く時はマスクを外しているわけです(当たり前か)。

 普段の生活では、私の呼吸って…浅いんですよね。これは誰でもそうだと思います。日常生活の中で深い呼吸をして生きている人がいたら、その人は病気を疑ったほうが良いわけです。それくらい、我々の日常生活における呼吸は浅いんです。

 でも、歌もそうだけれど、フルートを吹く時も、呼吸って深くなるんですよ。まあ、意識をしていないかもしれないけれど、深呼吸をしながら音楽やっているわけです。ただ、歌の場合は、息を深くも吸うけれど、吐き出す方も結構エネルギッシュなわけで、激しくインプットし、激しくアウトプットしているわけです。

 一方、フルートの場合は、静かに深くインプットし、ゆっくりと軽く少しずつアウトプットしている…って感じになるじゃないですか? 

 フルートの場合、吸気が長く体内に存在しているというか、息を吸って留めていくって感じでしょ。息が体内で停留しているって感じがします。声楽って、常に息が動いていて留まる感じがしないんですよ。

 で、フルートを吹いている時に何が起こるかと言えば、歌っている時に感じない、胸の違和感をフルートでは感じるんです。ざっくり言えば、フルートを吹いていると、胸の中が痒くなるんです。おそらく、実際に不快感を感じているのは胸ではなく気管なんだろうと思うのだけれど、胸が痒くてたまらなくなるんです。

 あんまり痒いと、たまらくなるって無意識に咳をしてしまいます。おそらく、気管に入り込んだ花粉をカラダが追い出そうとして咳をしてしまうのですが、これがフルートのレッスン中に頻発するわけです。咳のために、一曲を通して演奏することが困難になるし、レッスンの最初の時間はそうでもないのだけれど、終わり近くになると、もう咳が止まらなくて止まらなくて…。

 それで先生が「花粉症は大変だね」って話になって、他の生徒さんたちの花粉症の話をしてくれたわけです。

 フルートは吹奏楽器ですから、花粉症の皆さんは、それぞれに大変な思いをしながら、フルートを吹いているわけです。

 でしょでしょ、花粉症の笛吹きの皆さん!

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2018年3月16日 (金)

墓場に持っていくつもりです

 フルートのレッスンに行ってきました。今回は姉様のレッスンが無かったようで、さすがの先生もご自分の練習もたっぷりし、コーヒーもがぶがぶ飲んで、私が教室に着く頃には、本当に手持ち無沙汰で、首を長くして私の到着を待っていてくださったようです。

 ああ、レッスンに行けてよかった。実は仕事の都合で、今回のレッスンも休むはずだったのだけれど、あれこれトントンと進んだおかげでレッスンに行けたんですよ。ふふん。

 さて、ロングトーン練習は、実にバッチリでした。最近、良い傾向が続いていますが、いつも以上に今回は、本当にバッチリでしたよ。

 エルステユーブンゲンは、前回同様に23番と24番です。まあ、暗譜どころの騒ぎじゃないっす。

 プチエチュードは19番ですが、とにかく練習が全然足らないのです。

 40リトルピーセズは12番のモーツァルトの「メヌエット」でした。これは、モーツァルトが7歳の時に作曲した曲なんだそうです。前回のように、初見の一発合格できたらなあと願っていたのですが、そんなにおいしいことはありませんでした。モーツァルト、嫌いじゃないけれど、シューベルトほど吹きやすくはないみたいです。

 次のレッスンまでに、12番のモーツァルトはもちろん、13番のヘンデルの「アリア」も練習してくる事になりました。ちなみに、13番のヘンデルの「アリア」は、俗称「調子の良い鍛冶屋」という曲だったりします。

 頑張ろう…って、それ以前に練習をしないとね。

 さて、今回の雑談は、プロフルート奏者の話。誰の音が素晴らしくて、誰がそうでもないのか…というのを、H先生独自の目線でズバズバ切ってくれました。

 先生が褒めていたのは、ニコレ、ランパル、ゴールウェイ、モイーズの4人。どこに共通点があるのか、私にはちっとも分からないのだけれど、4人とも、その笛の音がまろやかで雅であるそうな。フルートは、こういう音色で吹きたいものなんだそうです。

 一方、クソミソだったのは…って、その人の名前はさすがに書けません。だって、超有名人なんだもの。ファンの方だってたくさんいるわけで、H先生の指摘はかなり核心をついていたと思うけれど、さすがにネットには書けません。残念。書いてしまえば、炎上をし、アクセス数を稼げるだろうけれど…やっぱりそんな事はしちゃいけません。だってオトナだもん。そっと、私の胸の中にしまっておきます。へへへ。

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2018年3月 9日 (金)

レッスンに行かないのが常態になりつつある、困った私です

 フルートのレッスンに行ってきました。お教室の入り口で、事務の方に「お久しぶりですね」と言われてしまうくらいに、久しぶりなレッスンなのでした。いかんなあ。

 さて、最初は例によってロングトーン練習でした。割といい感じでした。

 次はエルステ・ユーブンゲンなのですが…、前回のレッスン以来、全くフルートに触っていなかった私は、暗譜しなければいけない曲なのに、譜面を見ても、曲がピンと来ないくらいに、すっかり忘れ切っていました。いやあ、ほんと、ダメだな。吹いたのは23番と24番ですが、そういうわけで、実に新鮮な気持ちで吹きました(涙)。

 プチエチュードは19番でしたが…実に下手くそになってました。なにしろ先生に「この曲、始めてだっけ?」と尋ねられてしまうくらいにダメになっていました。いやあ、練習ってサボっていると、下手になるね。確実に下手になるね。

 やっぱ、レッスンからレッスンの間、一度もフルートを吹かないってのは、ダメだし、そのレッスンとレッスンの間に、本来あるべきレッスンを休んでいるわけで、本当に久しぶりだったりすると、マジでマズイね。マジマズイ。

 40リトルピーセズは、11番のシューベルトの「ワルツ」でした。練習はおろか、譜読みすらしていないのですから、先生の前で、初見で吹いちゃいました。いやあ、やっている事が乱暴だ。

 そしたら「実にいい!」って言われちゃいました。で、合格。散々練習してきたエチュードは下手くそになって、合格なんて、遠のいてしまったのに、こういう曲は初見演奏で一発合格とは、うれしいけれど、努力が報われないと言うか、積み上げてきた努力なんて、簡単に崩れちゃうんだなとか、私はやっぱりメロディが好きなんだなとか、まああれこれ思ったけれど、まあいいや。

 次回は12番で、モーツァルトの「メヌエット」です。ううむ、次回こそは、ちょっとでも練習をして、初見演奏なんてしなくて済むようしたいです。

 さて、今回の雑談は…お酒の話。

 実は先日、先生が57度のスコッチを入手して飲んだのだそうです。かなり良いお酒なんだそうですが、さすがに57度もあると、飲むのも難儀なんだそうです。

 先生は初物ウィスキーは生で飲むそうですが、57度もあると、味もよく分からくなってしまうのだそうです。で、二杯目からは、オンザロックにして飲んだのだそうだけれど、かなりパンチが効いていたそうです。結局、ソーダで割って飲んだそうです。まあ、そりゃあそうだよね。

 それだけ高い度数のウィスキーを生とかオンザロックとかで飲むなんて、私に言わせれば、酒というよりも、アルコールを摂取しているようなモノでしょ…って感じなんだけれど、先生が言うには、やはり度数が高くても良い酒だから、しびれるほどのアルコールの向こう側に、風味を感じるんだそうです。

 まあ、先生はウィスキーを箱買いして、あっという間に飲み干してしまう、本格的な飲ん兵衛だから、57度くらいの酒でも、おいしくいただいちゃうわけです。

 ちなみに先生はウィスキー、とりわけスコッチが好きなのだけれど、それはやはりアルコール度数が高いからなんです。日本酒とか焼酎だと、アルコール度数が低いので、満足いただけないようです。そう言えば、先生、ドイツに留学していたせいもあって、ビールやワインは水みたいなモノだとか言ってたし…。

 ウィスキーは、通常はガラス瓶に入っているものだけれど、たまに陶器に入っているモノもあって、ガラス瓶と全く同じ酒が入っていても、なぜか陶器に入っている酒のほうが美味く感じるとおっしゃっていたけれど、それには深く同意する私でした。

 酒に限らず、器…ってか、パッケージって大切だよね。

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2018年2月23日 (金)

経営と教育、優先すべきなのは…さあ、どっち?

 フルートのレッスンに行きました。たぶん、一ヶ月ぶり(笑)。仕事が忙しくて行けなかったのです。ま、社会人だもの、あるよね。

 さすがにこれだけレッスンの間隔があき、練習もほとんどしていないとなると、あれこれ忘れます。もちろん、暗譜しかけた曲はほぼきれいに忘却の彼方に行ってしまいました。残念な事です。

 でも、忘れたのはそれだけでなく、あれこれあった、悪い癖も忘れてしまったようで、吹いていて、なんかいい感じでした。たまに練習をしない期間があると、その間に、あれこれリセットされるようです。

 ロングトーン練習は、実にいい感じでした。

 エルステユーブンゲンは、23番と24番です。以前は吹きづらかったフレーズがなぜか吹きやすく感じました。指や息の感じは良いのですが、確実にタンギングが下手になっているのを感じました。いかんです。

 プチエチュードは19番ですが、あんなに吹きづらかった曲なのに、案外スラスラ吹ける自分にビックリしました。ただし、込み入った箇所(楽譜の黒い部分)は、譜読みが追いつかずに指が止まりがちになります。譜読みさえ、もっと速い速度で出来たら、たぶん音楽も停滞せずに行けたんだろうなあって思いました。

 今の私レベルの場合、指の動く速度よりも、譜を読む速度の方が遅いので、それが足かせになっているようです。つまり、ソルフェ能力の低さが全体の足を引っ張っているわけです。ああ、残念だ。

 40リトルピーセズは、9番のベートーヴェンの「スコットランド地方の踊り」と10番のシューマンの「見知らぬ国と人々について」です。エチュードは苦手な私ですが、曲になると、案外ノリでスラスラ行ってしまいます。2曲とも合格いたしました。先生にもたくさん褒めていただきました。

 生徒さんたちの中には、曲よりもエチュードが好きって人がたくさんいるし、自分も若い時はエチュードが大好きだったけれど、すとんさんはエチュードよりも曲の方が得意なようだね…とH先生には、私の本質を見透かされてしまいました。はい、私、小難しい音楽は苦手なんです。好きなのは、メロディアスの音楽なんです。へへへ。

 という訳で、次回は11番のシューベルトの「ワルツ」です。テンポが早い上に変化音がたくさんあって…私の苦手なタイプの曲だな、頑張らないと…。

 今回の雑談は、今が入試シーズンもあって、入試と言うか、私立学校の生徒募集について、です。

 H先生は、以前、音楽大学で先生をやっていたわけですが、音楽大学と言うのは、日本には私立大学しか無いので、当然、先生も私立学校の先生をやっていたわけです。

 この時期は、生徒をたくさん合格させようとする理事会と、学生の質を落とさずに守ろうとする教授会とのせめぎあいというか、パワーゲームが行われていたそうなのです。

 極端に言っちゃえば、生徒の能力や将来の可能性などは考えずに、ただただ4年間学費を納めるために通学させりゃあいいじゃんという方向性を打ち出す理事会と、経営も大事だけれど、力のない学生なんかを入学させても進路先で苦労させる事になるから、それなら大学に入れずに、他の道に行ってもらった方がいいじゃないかという教授会とは、そりゃあソリも合わないわな。

 理事会には理事会の正義があり、教授会には教授会の愛があるわけです。正義と愛のどちらが強いか…と言えば、それは簡単に決着はつかないわけで、だから毎年パワーゲームをするわけです。

 まあ、どこの学校でも、似たような事はあるんだろうなあって思います。

 勉強は才能がある学生だけがすればいいのか? 才能がなくても意欲があれば勉強をするべきなのか? 才能も意欲もなくても、それでもむりやりにでも教育は与えないといけないのか? 義務教育ならともかく、大学教育では、学生本人の能力を考慮に入れなければいけませんが、それでも学ぶ権利は尊重されないといけないのか? 門外漢な私には、結論めいたことなど言えませんよ。

 ま、私立学校は、営利企業ですってのが、1つの結論かな?

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2018年1月12日 (金)

水蒸気関係と私

 フルートのレッスンに行ってきました。この記事の話は、まだ昨年末の事です。

 姉様と先生と私で、ロングトーン練習をしました。まあ、バッチリっちゃあバッチリなんですが、時折、音を曲げないと、私だけ低めな音が出ちゃいます。まあ、なるべく頭部管を深めに入れているつもりなんですが、まだまだ入れ具合が浅いみたいです。もっと深く、奥まで入れないといけませんね。

 で、エルステユーブンゲンは23番です。実は23番、一度きっちり暗譜したんです。でも、仕事が忙しくて、ちょっとレッスンの間隔が空いてしまい、自宅練習もサボリ気味になった途端に、忘れてしまいました。ああ、残念。当然、次もまた23番です。23番が暗譜できていないのですから、当然、24番も不可です。

 プチエチュードは19番ですが…いやあ、まだまだ吹けません。難しいです。先生は「ゆっくりでいいから確実にきちんと吹けるようにしなさい」とおっしゃるので、ほんと、ゆっくりゆっくりと吹いています。とにかく、練習有るのみって感じです。

 40リトルピーセズは、前回、ちょっとだけやった8番のシューマンの「兵士のマーチ」からです。まあ、これは簡単なので、これで終了です。次の9番は、ベートーヴェンの「スコットランドのダンス」です。これ、簡単そうに見えて…先生曰く「見たとおりに簡単な曲だよ」との事ですが、スラーと、タンギングせずに音を切る箇所と、普通にタンギングして音を切る箇所と、スタッカートの箇所の4つをきちんと区別して吹きなさいと言われました。

 私は、そういう細かいところが結構いい加減なヤツなんですよ。でも、そういういい加減な感じじゃダメで、しっかりこれら4つを意識的に区別して吹かないと合格にはしてもらえないので、今回は不合格です。まあ、仕方ない。次回は、このベートーヴェンに加えて、次の10番のシューマンの「見知らぬ国と人々について」をやります。「子供の情景」の中の一曲です。頑張らないとね。

 今回の雑談は「どうして転校生って学力的に不足している子が多いのだろう?」という先生の疑問から始まりましたが…なかなかそれを一般化して話すのは難しいかなって思うので、今回の雑談話はパスです。

 それよりも私、レッスン終わりに事務室に寄って、年末感謝大抽選会でくじを引いたら、特賞(実質的な第1位)を引いちゃいました。

 この抽選会、毎年やっていて、いつもは、ミニティッシュとか、飴玉一つとか、入浴剤の小袋の詰め合わせとか、板チョコ一枚とか、まあそんな感じの賞品をいただいていました。まあ、別に何かを期待しているわけでもないし、ティッシュ一つでもいただけるのなら、それはそれでうれしいものです。

 なのに、今回は、特賞を引いちゃいました。賞品は…豪華ハワイ旅行!…ではなく(笑)、スチームトースターが当たりました。まあ、ウチのトースターもかなりの年季物だし、妻も喜ぶかな…と思って、るんるん気分で持ち帰りました。

 ちょうどトースターを買い換えようと思っていた矢先だったので、最初は妻も喜んでいましたが、スチームトースターって、パンしか焼けないそうですね。我が家では、トースターでパンを焼くという習慣がなく(パンは、パン屋から買ってきたままで食べます。フランスパンばかり食べ、トーストはめったに食べません)、専ら、トースターで肉とか肉とか肉とか焼いています。つまり、トースターと言っても、オーブントースターを使っているわけで、そのオーブントースターのオーブンの部分ばかりを使っているわけです。

 なので、せっかいいただいた特賞景品であるスチームトースターは、使うアテが無いので、単なる粗大ごみになってしまいました。もったいない。

 「使うつもりがないなら、ヤフオクで売っちゃえば…」

 「今時は、ヤフオクじゃなくて、メルカリでしょ?」という訳で、近日中にメルカリで販売しちゃうつもりのようです。

 そう言えば、この数日前の、職場の忘年会のビンゴ大会では、いつもはティッシュとか石けんとかハンドタオルとかをいただいてくる私ですが、今年はなぜか加湿器をいただきました。

 スチームトースターといい、加湿器といい、水蒸気関係に縁でもあったのかしら?

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2017年12月15日 (金)

ドイツの白ワインは甘口なんです

 フルートのレッスンに行ってきました。姉様もいらっしゃって三人でロングトーン練習をしました。今回は意識的に、フルートの頭部管を深めに刺してみました。深く刺して軽く吹く…これがどうやら良いみたいです。

 ちなみに、姉様は次回のレッスンから無伴奏モノに取り組むそうで、ひとまずドビュッシーの「シリンクス」にチャレンジするそうです。そうか、シリンクスって、姉様ほどの上級者がレッスンで取り上げるような、難しい難しい曲なんだな。確かに、楽譜は真っ黒だし、容易には吹けそうもないけれど、姉様クラスの方が取り組む曲だったんだ。

 以前、遊び吹きでシリンクスが吹けるようにならないものかと思った事もあったけれど、そんなレベルの曲ではなかったと…ああ、手を出さなくてよかった。下手に手を出して、でも攻略できず、苦手意識だけを残しても仕方ないものね。

 さて、エルステユーブンゲンは23番です。暗譜はおろか、まだミスなく吹く事すらできません。練習、足りないなあ…。当然、次の24番なんて、ミスブローの連続で、自分が情けなくなりました。

 プチエチュードは19番なんだけれど…難しいなあ、この曲。もちろん、自宅では結構、根を詰めて練習したけれど、ほんのちょっとしか上達しなかったよ。まだまだミスブローは多いし、音楽も止まりがちです。ああ、情けない。先生曰く「とにかく、ゆっくりでいいから、音程とリズムとアーティキュレーションを間違えないように吹いてくる事。本当にゆっくりでいいから、きちんと吹けるようになってから、テンポを上げていけばいいから、今はまだゆっくりと丁寧に正しく吹くことだけを考えて練習してくる事」 まあ、それが遠回りのようで、一番の近道なんだと思います。

 40リトルピーセズは、7番のバッハの「メヌエット」だけれど、こいつは合格です。ふふ。で、先生に「8番(のシューマンの「兵士のマーチ」)はやった?」と尋ねられたので「一応、譜読みはしましたが、どうにもイメージがつかめません」と答えたところ「じゃあ、合わせてみよう(合わせて、イメージをつかんでみよう)」と言うので、チャチャと合わせてみました。一応、次回が本番の予定です。あと、9番のベートーヴェンの「スコットランドの踊り」もやってくるように言われました。頑張りますよ。

 さて、雑談…と言っても、今回の雑談は、そんなに深い内容の話ではありません。

 ワインはぶどうの産地で味が変わるので、ワインと言っても、国によって味のイメージは全然違うって話です。

 白ワインは、一般的に辛口ってイメージがあるけれど、これはフランスワインの特徴であって、先生が留学していたドイツでは、白ワインと言うのは、むしろ甘口が多いんだそうです。

 なんて言う話を、あれこれしていたのですが、まあ私はお酒には詳しくないので、先生からの貴重な情報の大半が、耳をすり抜けてしまったのは、実に残念な事でした。

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2017年12月 1日 (金)

H先生がパソコンを買い替えた

 フルートのレッスンに行ってきました。今回は姉様はお休みみたいで、少し早めにお教室に入りましたが、先生がお一人で待っていました。

 さっそく、ロングトーンの練習ですが、今回は、頭部管を深く深く刺したので、音程バッチリでございました。やっぱり、頭部管は深めに刺さなきゃダメだな。

 エルステユーブンゲンの22番は…合格っす。ふふ、やったね。発表会なども終わったので、フルートの練習にも時間が割けるようになれば…なんとか暗譜もできるわけだ。この調子で頑張るぞ。

 プチエチュードは19番だけれど、こちらは全然ダメ。ほんとダメ。どうにも♭系の音楽って私は苦手なんですよね。おまけに、Bも出ればHも頻繁に出てくるので、なんか色々と迷います。先生からは「とにかく、ゆっくりでいいから、音とリズムを間違えないで吹いてくるようにしなさい」と「どこでプリチアルディキーを使って、どこで親指を外すかを、きちんと考えて、楽譜に書き込んでおきなさい」って言われております。ううむ、色々とやらねばならぬ事が山盛りです。とにかく、難しいんだよ、この曲。

 40リトルピーセズは、6番のシューマンの「メロディ」はなんとか合格。7番のバッハの「メヌエット(あの有名な「ト短調のメヌエット」です)」は…ううむ、まだまだ。今回は次の8番をやってこいとは言われなかったので、次も7番のバッハに集中して練習してこいって事のようです。頑張るぞ。

 さて、今回の雑談は…先生、パソコンを買い替えたそうなのです。

 結局、パソコンが壊れたままでは仕事にならないので、高いだの安いだの言っている場合ではないという事で、パソコンを買い換える事にしたそうです。

 で、パソコンの買い替えを、ご自宅の近所の電気店(前のパソコンはここで購入されたそうです)で相談していたのだけれど、どうにもラチがあかなかった先生は、お教室のそばにある別の電気店に相談したところ、納得が行ったので、そこで購入したんだそうです。

 結局、某国産メーカー品を止めて、某アメリカ~ンなパソコンにしたんだそうです。何しろ、国産パソコンって、あれこれゴテゴテと使わない機能やらソフトやら満載で、それで高くなっちゃっているって事に先生は納得いかなかったわけです。

 「使わない機能には、お金払いたくないよねー」との事です。同感ですよ。

 で、すごくシンプルな某アメリカ~ンなパソコンにしたわけです。なにしろ、WindowsとOfficeとBlu-rayの再生ソフトぐらいしか入っていないのです。TVチューナー(最近の国産大型画面のパソコンには大抵付いてます)すら無いのが、先生のお気に召したそうなのてす。

 「だって、テレビはテレビで見るからサ」 そりゃそうだ。

 当初は30万円近い出費を覚悟していたそうだけれど、結局は、10万円ちょっとで済んだそうです。

 「いやあ、安かったよ。いい買い物をしたよ」

 先生がご満足なら、私も(何かしたわけじゃないですが)嬉しいです。

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2017年11月17日 (金)

ホットワインを飲んでみたい

 フルートのレッスンに行ってきました。ちょうど姉様と入れ替わりでしたので、ロングトーン練習は先生と二人でしました。

 最近の私は、フルートを組み立てる際、ついつい頭部管を浅めに刺してしまうみたいで、いつも音が低すぎると注意を受けます。まあ、なんとなくなんだけれど、音は低めの方が好きみたいなんだよね、私。困った事です。

 二人でロングトーンなので、先生の音に合わせればいいだけなので、バッチグーで楽でした。これが姉様も加わると三人になるので、どちらに合わせるべきか悩んだりします。

 さて、エルステユーブンゲンは22番です。自宅練習も重ねましたが、暗譜演奏するには、まだ少し自信がなかったので、今回は暗譜でなく、がっつり譜面を見て演奏しました。次回までには、ちゃんと暗譜してこようっと。23番は、まだまだ初見に近い感じで、次に吹くべき音をソワソワしながら吹いてます。

 プチエチュードは19番だったんだけれど、いやあ、実にひどかった。練習してもしても、全然吹ける気がしなくて、実際、まだまだ音取り段階の状態で、そんなひどい状態でレッスンを受けちゃいました。自分史上、一番未完成な状態でのレッスンです。とにかく、ゆっくりゆっくり、一音一音確認しながらの演奏(ってか、単に音を置いているだけ?)だったので、えらく時間がかかってしまいました。まだまだ曲の形になってません。この曲は、仕上がるまで時間がかかりそうです。

 40リトルピーセズは5番からです。ひとまずヘンデルのメヌエットは合格をいただきましたが、別にちゃんと吹けたわけではなく、あっちこっちダメダメなんだけれど、終わりにしてもらいました。なんかね…。次の6番はシューマンなのでうまく吹ける…と思いきや、細かいところで指が絡まってしまい不合格になりました。次回、もう一回って感じです。次回は6番のシューマンのメヌエットに加え、7番のバッハのメヌエットです。

 本日の雑談は…ドイツの家庭料理は、ちょっとアレだけれど、レストランで食べる食事は安くて美味しいって話です。ちなみに、ドイツの家庭料理は、日本人が考える“料理”以前の料理で、いわゆる乾き物ばかりを食べるんだそうです。固くて黒いドイツパンにジャム塗って、おかずはチーズオンリーで、それに薄いビールで夕食を毎日します…って感じなんだそうです。とにかく、家庭料理には手間というものは掛けないんだそうです。

 その代わり、レストランの食事は安くて美味しいんだそうです。で、先生からあれこれ美味しいドイツ料理を教えてもらったけれど…全部、忘れた(笑)。いやあ、別にメモを取りながら雑談していたわけじゃないし、私の頭だとドイツ語は全然ひっかからなくてね。話を聞いているそばから、ポロポロ名詞が抜けていくのが実感できました。いやあ、ドイツ語出来ないって、単に話せないだけじゃなくて、記憶も出来ないって事だな。

 書けるほど覚えているのは、ドイツのホットワイン(これは英語の単語だから脳に残ったんだよ)の美味しさについて。ホットワインってのは、別にワインのお湯割りでもなけれど、ワインの熱澗でもなくて、ワインに様々な香辛料を加えて、それを温めて作った、ワインとは、かなり異なる飲料なんだそうです。その味付けもレストランごとに個性があって楽しいのだそうです。

 先生はホットワインが大好きで、ドイツではよく飲んだそうですが、日本だと、まずホットワインがないし、たまにレストランのメニューにあっても、ただのワインのお湯割りだったりするので、がっかりするんだそうです。

 …という感じで、本場ドイツのレストランで食べる料理と、日本にあるドイツ料理店で食べる料理の違いについて、あれこれ教えてもらいましたが、私なりの結論を書きますと…美味しい料理は現地に行かなきゃ食べられない。これは万国に通じる真理である…って事です。食べ物は、風土や気候と密接につながっているわけで、そこが異なれば、おのずと美味しさも数段下がってしまうわけです。

 本場が一番…ってのは、何もドイツ料理に限った話じゃないしね。

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2017年11月10日 (金)

改めて…椅子の座り方を習いました

 フルートのレッスンに行ってきました。

 「先週は立ったままでレッスンしちゃって、ごめんね」といきなり謝られました。もちろん、私が肉離れで足が痛かったのだけれど、座って吹くよりも立って吹いた方がいいんじゃないかと…自分の意思で、ちょっと頑張って、前回は立ってレッスンを受けたのです。

 もちろん、普段は立ってレッスンを受けますが、肉離れになって以降は、座ってレッスンを受けていた私です。で、肉離れだって、少しずつ良くはなっているわけで、それで立ったわけです。

 私、なんとなくレッスンは立って受けるものだと思ってますし、座って吹くよりも、立って吹いた方が自由に腹筋は使えるし、立った方が良いと思ってました。

 …もちろん、自宅でダラっと練習している時は、椅子に座ってフルート吹いてますが(汗)。あ、歌う時は座ったまま歌うなんて、足を怪我していてもしてないよ。

 で、先生曰く「フルートは座ったままでも、ちゃんと吹けないとダメだよ」ってわけで、椅子への座り方をレクチャーしていただきました。考えてみれば、オケでフルートを吹く人は座っているし、室内楽の人も座って演奏する事多いよね。よくよく考えてみると、フルートを立って吹くのは…ソリストだけかも(!)。って事は、フルートは立って吹くよりも、座って吹く機会の方が多いかも…。おお、スゴイことに、今、気づいたぞ。

 ってわけで、今回は、先生から教わったとおりに、椅子に腰掛けてフルートを吹きました。とは言っても、そんなに難しいことを教わったわけではなく、単に、椅子には浅く掛け、背もたれは使用せず、腰を縦に伸ばして、背筋をピンとして、頭を空高く伸ばして、まるでバレリーナにでもなった気分でフルートを吹く…ってだけの話です。その姿勢なら、座っていても、しっかり息がお腹に入ってくるって寸法なわけです。

 その姿勢で、ロングトーン練習です。まあ、良しです。

 エルステユーブンゲンの21番は…たっぷり自宅練習をしてきて、自信満々でしたが、やっぱり中間部でチョロチョロ、ミスっちゃいました。先生「うーん」と唸っていましたが、とりあえず合格にしてくれました。…ほっとしたよ。

 22番は…なんか難しい。前回、吹けなかったところは、猛練習してきたけれど、まだまだダメだな。なんか悪い螺旋に入ってしまったようで…ううむ、なんとかこの壁を乗り越えないと。次回からは、この22番を暗譜し、23番に取り組まなくっちゃね。

 プチエチュードの18番は…合格です。ノーミスってわけには行きませんでしたが、ひとまず、甘々でしょうが、合格をいただきました。ミスっているのも、練習不足が原因ではなく、かすみ目(笑)が原因で、演奏中に楽譜が見えなくなって、それでミスちゃうわけで、暗譜をすればいいんだけれど、そこまで練習を積んでいるわけでもなく…ってわけで、かすみ目ミスは大目に見てもらっての合格です。やれやれ。

 次回は19番ですが、この曲は、私史上、一番黒々とした楽譜です。いやあ、ほぼ真っ黒、漆黒じゃないですか? なんか吹ける気がしません。先生曰く「まずはゆっくりゆっくり吹いてらっしゃい」との事。そりゃあこんな曲、いきなり指定速度では吹けませんって…。

 40リトルピーセズは、5番のヘンデルのメヌエットですが…いやあ、練習をしてもしても、なんかつかめなくて…ちゃんと吹けません(涙)。譜面的には簡単なのに、ジェンジェン無理っす…。なので、不合格でした。

 「一週間で1曲ずつ仕上げてもらうからね!」と言うわけで、不合格の5番は来週まで持ち越しですが、それはそれとして、6番のシューマンのメロディが宿題に加わりました。ああ、シューマンだ。これなら吹けそう…。

 で、シューマンは吹けるけれど、バッハとかヘンデルとかは、なんともならないです…と愚痴ったところ、バッハとかヘンデルのメロディは器楽的だけれど、シューマンなどのロマン派のメロディーはメロディアスだからね…との事でした。

 まあ、私はメロディアスなメロディは吹けるけれど、器楽的なメロディを苦手としているってわけですね。しかし、フルートは器楽なのに、器楽的なメロディーが苦手って…私も相当変わり種だね。

 で、今回の雑談は…「実は明日、ウチの息子の結婚式なんだよ!」ってわけで、息子さんの結婚式までのアレコレのお話をうかがいました。おめでとうございます。さすがに、そんなプライベートな事をネットに書くわけにはいかないので、今回の雑談は勘弁してください。

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