ひとこと

  •  やっとネット社会に復帰します。今後は日帰りで遊びに行く事はありますが、家を空ける事はないので、ネットでの反応も普通どおりに行けるんじゃないかと思ってます。とりあえず、外泊で使ってしまった体力の復活を目標に、しばらく大人しくしているつもりです。
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カテゴリー「フルートのレッスン&活動記録」の記事

フルートのレッスンで学んだことや、フルート関係の活動を集めてみました

2018年8月12日 (日)

フルートのあれこれについて語ってみよう その1 管体の素材で音は変わるのか?

 今年も夏の連載を始めます。ここ数年…連載と言えば、声楽ネタが連続していたので、今年はフルートネタで攻めたいと思います。で、今年は、今まであっちこっちで書き散らしたことをベースに、フルートの小ネタ的な話題をやってみたいなと思いました

 で、初回の今回は、最近もあれこれ語った「管体の素材で音は変わるのか?」です。

 管体の素材で音は…変わって欲しいですよね。だって、素材が変わると、お値段、ググっと変わるしね。せっかく高いお金を出して買ったマイ楽器なのに「素材が変わっても音は変わりませんよ」なんて言われたら、ガックリしちゃうしね。

 …と言うわけで、ガックリしてください。フルートは管体の素材が違っても、音は変わりません。理由は簡単。フルートの音色と管体の素材は無関係だからです。

 弦楽器は弦が振動して鳴ります。だから弦を変えると音が変わります。金管楽器はクチビルを振動させて音を出します。クチビルは替えられませんが、クチビルを押さえるマウスピースは替えられます。マウスピースを替えると、クチビルの振動の仕方が若干変わるので楽器の音が変わります。フルート以外の木管楽器はリードを鳴らして音を出します。当然、リードを変えれば音が変わります。

 で、フルートは…って話になるのですが、フルートって、管の中の空気が鳴っているんです。管が鳴っているわけではありません。だから、管の中の空気を替えれば音が変わります…って、空気が変われば、我々の健康に害が出ます。わかりやすく言えば、ヘリウムガスの中で演奏すればフルートの音は変わるでしょうが…演奏している我々が酸欠で倒れちゃいます。

 管体ってのは、ただの空気の入れ物にしか過ぎないのです。例えて言うなら、水槽のガラスの壁面みたいなのが楽器なんですよ。大切なのは、水槽じゃなくて、水槽の中の水や金魚や水草でしょ? 金魚を飼うには水槽は必要だけれど、水槽で金魚の可愛らしさが変わるわけじゃなくて、金魚の可愛らしさは金魚自身の可愛らしさに頼っているわけです。

 なので、フルートの音って、楽器による違いじゃなくて、楽器はただの空気の入れ物にすぎなく、管体の中で振動している空気がフルートの音の正体なのです。

 試しに、友人にたくさんのフルートを試奏してもらってください。たぶん、どのフルートを吹いても、同じような音しか出ないと思います。

 次に古今東西の名フルーティストのCDを聴き比べてみてください。皆さん、同じフルートという楽器を吹いているのにも関わらず、結構音色のバリエーションってあるでしょ?

 これってフルートの場合、楽器の違いよりも、奏者の違いの方が音色に与える影響が大きいって事です。

 結論。フルートの場合、管体の素材の違いでは音は変わりません。あなたのフルートをあなたでは無い人が吹けば、あなたとはガラっと違った音色で鳴っちゃいますよ。

 さて、フルートって管体の素材では音色は変わりませんが、管体の素材が変わると、楽器の重量が変わりますので、音量は変わりますよ。全く同じつくりの楽器なら、重い楽器ほど遠鳴りするものです。これはオーディオの世界で「スピーカーは重いほど良い」というのと同じ原理です。はい。

 それと、フルートって楽器を買い換えなくても、奏者自身が腕を上げていけば、音色もそれにふさわしく美しくなっていく…とも言えます。

 あと、フルートの音は空気の振動なので、空気をどう振動させるかで、若干、音が変わります。具体的に言えば、頭部管の歌口のカットの違いで、若干の音の違いは発生します。ただし、これは振動のしやすさうんぬんには大きく関係しますが、音の違いはかなり微妙です。演奏者自身にはその音の違いが分かりますが、観客には違いが聞き取れないくらいの差異です。なので、頭部管を取り替えたくなったら、音色よりも歩きやすさを重視した方が現実的だと思います。

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2018年7月27日 (金)

疲れている時のレッスンは…無駄かもしれない

 フルートのレッスンに行ってきました。

 実は今回のレッスン、それなりに練習を重ねてのレッスンだったんですよ。まあ、合宿も近い事もあって、無理して時間を作って、毎日フルートの練習をしていたのです。そうして迎えたレッスンだったのですよ。

 だから、レッスンに行く気まんまんだったわけですが…さすがに仕事も忙しいのに、毎日フルートの練習をしてしまったせいか(笑)、レッスン当日はすっかり疲れ果ててしまい、頭ではレッスンに行かなきゃいけないと思うし、気持ちも前向きでレッスンに行きたいのに、カラダが「…だるい…(涙)」って感じで、レッスンに行くのを拒否していました。

 いやあ、疲れちゃうと、レッスンに行きたくなくなるんですよ。

 妻に「レッスンに行かなくてもいいの?」と促されて、重いカラダをなんとか動かしてレッスンに行ってまいりました。

 レッスンは、行っちゃえば楽しいんだけれど…ね。

 さてレッスンです。ロングトーン練習はいつもどおりです。エルステユーブンゲンは全く暗譜していません。「この曲を暗譜するよりも、合宿の曲を練習しないと、皆さんに迷惑かかります」と言ったところ、そりゃあそうだねと先生も納得してくれました。で、いつものように、あっちこっち間違えながら、23番と24番を吹きました。

 プチエチュードは…実はかなり集中的に練習してきました。合宿では吹かない曲なのですが、なんとか合宿前に仕上げて、合宿後は新曲に取り組みたい私なのです。だから頑張りましたが…疲れている時は集中力に欠けるし、やっぱりあれこれダメですね。ほんと、つまらないミスブローを多発してしまいました。合格どころか、先生に「前回の方が良かったね」と言われてしまう始末。自宅練習の成果が全く現れませんでした。前回は練習なんて、これっぽっちもせずに臨んだレッスンだったんですよ。なのになのに…世の中なんて、そんなもんです。

 40リトルピーセズは14番のアリエッタでしたが、あんまりちゃんとは吹けませんでしたが、先生に勘弁してもらって、ひとまず合格(ってか終了?)って事にしてもらいました。これで、合宿後には新曲の15番に取り組めます。

 合宿の曲であるヴォカリーズは、ほんとボロボロでした。いやあ、自分でもなんでそこで間違えるかね…と思うほどにダメでした。やっぱり疲れていて集中力に欠ける時のレッスンは、あまり効果的ではないね。

 さて雑談は…先生が仕事で使っているパソコンのHDDが壊れてしまったという話。そのパソコンには会計ソフトが入っていて、先生はそれでお金関係の計算をしていたので、HDDが壊れてしまい、本当に往生しているんだそうです。ま、そりゃあそうだよね、一大事だよね。

 ソフトの不都合なら素人でもなんとか対応できる(最悪、再インストールすれば良い)けれど、ハードウェアの故障は本当にどうにもなりません。特にHDDが故障して、パソコンが起動すらしないという状態は、なかなかに辛口な状況です。自分なら…壊れたHDDを引っこ抜いて、他の起動するパソコンに接続して、無理やりデーターだけサルベージするかな? で、壊れたHDDは、当然廃棄だね。先生のところはそうも簡単には行かないだろうから、専門業者に依頼してデータだけサルベージする事になるけれど…お金かかりそうだなあ。

 しかし、パソコンが故障するって…ほんと大変だよね。昔はみんなパソコン無しに暮らしていたんだから、パソコンぐらい無くても平気…って思えないくらいに、今やパソコン無しの生活なんて考えられないものね。私もパソコンが無くなったら、あれこれ困ってしまうよ。いまやパソコンは自分のカラダの一部だもの。少なくとも、脳みその一部になっているよね。卓上のパソコンだけでなく、タブレットとかスマホだってパソコンたものね。文字通り、パソコンを肌身離さず状態で使っている日常生活の中で、現在の我々は生きているって事なんだよね。

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2018年7月20日 (金)

果たして合宿までに間に合うのか?

 フルートのレッスンに行きました。最近、レッスンが続いているなあ…。そう言えば、私はレッスンが続いているけれど、姉様の姿はとんと見かけません。姉様はお休みが続いているみたいです。

 着実に合宿は近づいております。今回は合宿の案内をいただいたよ。ああ、そろそろ新幹線の切符を買ってこないといけないなあ…。

 さて、ロングトーン練習は、実にばっちりで文句のつけようもありませんでした。

 エルステユーブンゲンは23番と24番。先生からは「(いいかげん)暗譜してきた?」と尋ねられたけれど、やっていないものはやっていないのです。

 プチエチュードは19番。これも全然練習していないのだけれど、少しテンポを落として吹いてみたら、そこそこ吹けました。先生からは「もう1回で終わりにしよう」と言われたけれど、来週出来上がる予定はありません(笑)。だって来週もまだまだ練習できそうにないからね。

 10リトルピーセズは14番だけれど、まあひどい。ほとんど吹けない。この曲もテンボをかなり落として吹いてみたけれど、やっぱり吹けないものは吹けません。いやあ、どうも私は、フルートでアルペジオを吹くのが苦手みたい…。アルペジオなんてギターなら簡単なんだけれどなあ…。

 ヴォカリーズは…先生のピアノと合わせてみたよ。まだまだ吹き込みが足りないので、つまらないミスが多くて残念です。ほんと、フルートの練習をたっぷりしたいなあ…。エンターティナーは…やりませんでした。まあ、まだほぼほぼ吹けない感じなので、それはそれで良しです。

 合宿までに、ヴォカリーズとエンターティナーは間に合うのかしら?

 さて、今回の雑談は…ピアノのペダル使いの話。結論を書いちゃうと、下手くそなピアニストほどペダルを多用し、音が汚い。上手なピアニストさんは、ペダルの使い方が上手な上、そもそもペダルにあまり頼らずに、自分の指できちんと音を作っている…という話です。確かに、下手くそ…と言うか、未熟な方々はピアノのペダルを踏みまくりにする傾向があるよね。たぶん、ペダルを多用することで、勝手に音が伸びて、上手に弾けているような気がするんだろうね。確かに音は伸びるし音量は増すけれど、響きは少し犠牲になるかな…って思います。ホントは不協和音にならないように気をつけてペダルって踏み分けなきゃいけないのに、それはなかなか難しいみたいです。ペダルって上手に踏み分けられると、ピアノの音がイキイキするんだけれど…難しいね。

 …なんて、ピアノなんてロクに弾けない私があれこれ言っても説得力ないよね。ちなみに私、ピアノはバイエルの50番台までしかやってません(えへん)。

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2018年7月18日 (水)

今年の本番が決まりました、3つもあるよ

 今年の私の本番が決まりました。3つもあります。

 まず最初がフルートの本番です。いわゆる“発表会”ってヤツですね。

 すでにフルートレッスンの記事の中で進行していますが、8月初旬に行われるフルート夏合宿の最中に発表会が行われます。三泊四日の合宿中の3日目の夜にソロの発表会が、4日目の午前中にアンサンブルの発表会があります。当然、非公開です(山の中の交通の便が極めて悪い場所なので、公開されてもお客さんは来れないでしょう)。頑張りますよ。誰も聞きに来れない事もあるので、その時の音源は、ここにアップしたいなあと思ってます。

 発表会で吹く曲は、ソロがラフマニノフ作曲の『ヴォカリーズ』で、アンサンブルはジョプリン作曲の『エンターティナー』です。アンサンブルでは、私が担当するのは3本フルートの3番手です。アンサンブルでは、自分勝手に吹けないのが辛いのですが、この曲に関して言えば、ピアノが入るので、フルートだけで演奏するわけではないので、そこがちょっぴり安心しているところです。指揮者はいませんが、ピアノが指揮者代わりになっていただけるのではないかと…勝手に期待しているわけなのです。やはり、アンサンブルは互いに場の空気を読みながらの演奏よりも、明確に合わせていく対象がはっきりしている方が合わせやすいですからね。問題は…おそらくピアノが入るのは、本番だけ? 練習段階ではフルート3本で練習でしょうから、練習は難しいかな…なんて、今からビビっています。

 残りの2つの本番は、両方とも、つい先日決まったばかりの、声楽の本番です。実はこれが連続しているのですよ。

 まず最初にあるのが、私が毎年出演している当地でのクラシックコンサートです。ようやく開催発表になったのですが、これが11月10日(土)に開催されます。例年よりも一ヶ月ほど遅い日程になってます。まだ出演登録をしていないのですが、出演するとなると、この日の遅い(夕方~夜)の時間帯[いわゆるソワレ]に舞台に上がる事になりそうです(だって、この日も休日出勤なんだもの、仕事終わってからの舞台なのよ)。

 もうひとつの本番が、その翌週の11月18日(日)に開催決定となったY門下の発表会です。横浜のかなっくホールでやるんだよ。こちらはマチネ(昼興行)になります。

 門下の発表会は、すでに一度、6月におさらい会の形式で行ったのですが(って、私は仕事の関係で不参加でした)、やはりきちんとドレスを着て、ライトを浴びて歌いたいという意見も多く、通常通りの発表会もする事になったんだそうです。企画運営する先生方は大変ですが、6月の発表会に参加できなかった身としては、とてもうれしいです。

 で、クラシックコンサートと門下発表会が連続しているので、今年は無理せず同じセットリスト(ってほど大げさじゃないか)で、この2つの本番に臨むことにしました。せめて1ヶ月ぐらいの間が空いていれば、それぞれ別の曲を用意できるんですが、間が1週間しかなければ、それは無理って話です。

 一応、歌うのは、二重唱、歌曲、オペラアリアを各1曲ずつの予定です。Y先生とも相談して、二重唱と歌曲に関しては決めました。二重唱は、ドナウディ作曲の「Amor s'apprende/ 愛は取り付いてしまう」で、歌曲の方は、レスピーギ作曲の「Invito alla danza/舞踏への誘い」です。

 今まで二重唱は、オペラの1場面を歌ってきましたが、今回は歌曲の二重唱にしてみました。実は、オペラを歌うよりも歌曲の方が歌に精密さが要求されるので、私的はチャレンジなんですね。実際、妻は不安がってますし、先生は「大変だと思うよ」って感じです(汗)。二人とも、私の音感の無さを信用しきっているわけですね。

 今回の二重唱は、ハモるところも多いのですが、いくらハモリが苦手だからと言って、それを回避してばかりでは前進しないので、自分でも壁の高さを感じますが、頑張ってみたいと思ってます。

 歌曲の方は、その分、無理なく…というか、のびのびと歌える曲を選んでみました。20世紀の曲なので、和音的に楽しいしね。で、一般的に歌われている高声用に移調された楽譜ではなく、原調の楽譜で歌います。最近の私はレッスンでも高い声は出していない事も多く、今回の本番では、高い音はなるべく回避しようと思って、そういうセレクトにしてみました。たぶん、高声用の楽譜でも歌えると思うのだけれど、作者が想定した曲の色(調性)を尊重してみようかなって思ったわけです。

 オペラアリアに関しては、あれこれ話してみましたが、まだ決まりません。とにかく、テノールのアリアは、どの曲もこの曲も難しいんですよ。なので、私の実力では、あっちこっち足りなくて、ほんと選曲が難しいです。アリアは決まり次第、記事にしますね。

 今回はクラシックコンサートと門下発表会が近いので、両方ともいつもクラシックコンサートでお世話になっているピアニストさんに頼むことにしました。つまり、門下発表会に、ピアニストさんの持ち込みをするわけです。門下発表会の方は、普段ならY先生が用意された凄腕のプロピアニストさんに伴奏をお願いするんだけれど、クラシックコンサートと門下発表会で伴奏するピアニストさんが違うと、それぞれにピアノ合わせをしないといけないので、そこらをまとめちゃえって事で、今回はいつものピアニストさんに両方の伴奏をお願いしました。

 ピアニストさんの持ち込みなんて、ちょっぴりかっこいいなあ…なんてね。。

 クラシックコンサートも門下発表会も公開なので、詳細が決まり次第、またアップしますね。

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2018年7月13日 (金)

大雨の中、レッスンに行ってきました

 大雨の中、本当に大雨の中、レッスンに行ってきました。この日の当地は、80mm/h以上の雨が降り、スマホに豪雨予想が届いていました。レッスンに行こうと思って、玄関のドアを開けたら、目の前に水のカーテンがありました。

 一応、長靴履いて、大きな傘を持っていた私ですが、この大雨にはビビりました。正直、大雨を理由にレッスン休んじゃおうかな…と一瞬、心によぎりました。ここで、妻が心配する言葉の一つでもかけてくれたら、これ幸いとレッスンを休んでしまったと思いますが、妻は「行くの?」と、いつものように言っただけ…別に私には興味も関心もないようでしたので、雨の中、レッスンに出かける事にしました。

 お教室までは、徒歩で約10分でしたが、傘はあまり役にたちませんでした。と言うのも、傘の布を雨が突き抜けて、私の頭に注いでくるんですもの(涙)。おまけに、ズボンが濡れてしまい、濡れズボンを経由して長靴の中まで雨が入り込んで(涙)。楽譜はカバンの中に入れていたのですが、カバンは雨には全く無力で、楽譜はびしょびしょに。フルートだけは、フルートカバーはぐしょぐしょになりましたが、ケースの中までは雨は入り込みませんでした。

 当然、私は濡れ鼠となりました(涙)。濡れたまま、冷房のよく効いた部屋に入ると…めっちゃ冷えます(涙)。

 ちなみに、楽譜は濡れると、裏写りするんですよね…。ただでさえ老眼で楽譜が読みづらいのに、裏写りした楽譜なんて、ほとんど読めません。ああ…。

 とにかく、そんな最悪のコンディションの中(でも、心は決して折れなかったよ)、3週連続のレッスンに臨みました。いやあ、最近は3週連続で休む事はあっても、3週連続でレッスンに行く事なんてなかったから、すごいねえ…。

 ロングトーンは…最初はあまりバッチリではありませんでしたので、途中で頭部管を少し入れて音程を調整し、それでもまだうまくいかない感じがしたので、さらに途中でまた頭部管を入れ直すという荒業をやったら、やっとバッチリになりました。やっぱり、雨でずぶ濡れだと平常心を保っているようで、どこかおかしくなっているのかもしれません。

 エルステユーブンゲンは、いつもの23番と24番。暗譜どころか、あっちこっちミスブローを致しました。全然ダメです。

 プチエチュードは19番。途中で何度も、フルートの運指を忘れて、頭真っ白になるという事を経験。ああ、かなり末期的な状況になっているのかもしれない。吹けるところは吹けるのだけれど、吹けないところはどうにもならないのです。ずっとずっとこの曲を吹き、全然上達しません(練習していないのだから当然です)。すでに閉塞感すら漂っております。やっぱり練習しないとダメだよね。

 40リトルピーセズは14番なんだけれど…全くお話になりません。全然、吹けません。もう、嫌になってしまうよ。

 で、ヴォカリーズは…これはまあまあ吹ける。もちろん、全然吹き込みが足りないので、安定感はないけれど、まあ、いける。自分一人で吹くと、リズムを数えるので一生懸命になってしまうけれど(今回は先生がピアノを弾いてくれたので)ピアノを聞いていれば、和音の変わり目とかがヒントになるので、数えなくてもきちんと吹けるのかいいです。ああ、ピアノと合わせる方が、一人で練習するよりも楽でいいや。

 で、今回は新曲をもらいました。合宿で吹く、アンサンブルの曲です。今年は、ジョップリンの「エンターティナー」のサードフルートを担当する事になりました。ちなみに、フルートトリオでの編曲なので、一番下を吹くわけです。自分のパート譜だけしかいただいていませんし、サードにはメロディーのかけらもありませんので、自分が何をやっているのかは、合宿当日に行くまで分からないという、なんともワクワクな状況となっています。

 次回のレッスンからはエンターティナーも入ってくるので、今週中に譜読みをしておかないといけません。練習している暇なんてないのに(笑)、ああ、忙しい。

 で、今回の雑談は…無し。ちょうどレッスンが終わった頃、雨が奇跡的に小降りの状態になったので、先生、急いで帰ることしたのです。なので、雑談はありません。小降りだし、私もちょうどいいやと思って帰りましたが、当然、途中でまたまた大降りになり、すっかりカエルのようになりました。で、家に着く直前にまた、雨が止む…という、雨の神様にいじわるされているような感じを受けました。

 神様、私は何か悪い事をしましたか? 悪いことは…毎日心の奥底で考えていますが、それをクチに出した事はありませんし、行動にも移した事はありませんが、それでも神様は私にバツをお与えになろうとおっしゃるのでしょうか?(涙)

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2018年7月 6日 (金)

ちょっぴりパニくりました

 フルートのレッスンに行ってきました。なんとレッスン参加、二週間連続だよ、すごいね。…でも相変わらず、自宅での練習は無しだけれど(涙)。

 最初のロングトーン練習はもうバッチリすぎて、書くことありません。

 エルステユーブンゲンは、いつもの23番と24番。もちろん、暗譜は全然できてません。しかし、そろそろ暗譜して、次に進まないといけないなあ…とは思ってますが…なかなかうまくいきません。今まで全く暗譜しなかったわけじゃなく、暗譜してかなり覚えてしまった時もあるのですが、そういう時に限ってレッスンはなくて忘れてしまい、忙しくて練習できない時にレッスンに行っている現状なので、覚えては忘れ、覚えては忘れの繰り返しで、もう何ともです。何度も、暗譜して忘れるを繰り返していると、なんかもう、暗譜するのも面倒くさい感じ感じます(本音)。

 プチエチュードは19番。まあ、だいたい吹けるのだろうけれど、つまらないミスブローを多発して、一向に仕上がりません。へへへ。

 40リトルピーセズは、前回の記事で13番は不合格…みたいに書きましたが、実は先週で合格になっていたようです。いや、私は不合格のつもりだったのですが、あとから録音と楽譜の書き込みを見てみたら、どうやら「まだまだだけれど…まあいいか」というレベルで合格になっていました。ので、今回は14番のみを吹きました。

 はい、ほぼ、吹けません。全く吹けないわけではなく、後半部の8分音符が主体になっている箇所、ほぼアルペジオの箇所が吹けません。正確に言うと、譜面がちゃんと読めません。譜面が読めないので吹けません。ああ、残念です。ほんと、読譜って苦手なんだよね。

 で、最後はヴォカリーズです。今回は、一通り通してみましたが…すっごい疲れた。この曲、体力消耗するね…。繰り返し部分は全部スルーする方向で考えてみてもいいかもしれない…くらいに、きちんと全曲を吹くと、疲れます。

 だって、ほぼ休みなしだよ。ずっとずっと吹いているんだよ。それものっぺりと…これはシンドイです。

 でもまあ、だいたいオーケーって感じかな? 音色は大丈夫。リズムも分かる。あとはフレージングに気をつけて、ミスを減らしながら、たくさん歌えばいいだけ。まあ、これは追々やっていけばいい事。つまり、あとは吹き込みだね。たくさん練習しないといけません…が、それが一番難しい事かもしれません。

 さて、今回の雑談は…地元のソウルストアともいうべき、某D店がいよいよ無くなってしまうという事を、なんとH先生から教わりました。さっそく、レッスンが終わって、D店に行ってみたら、張り紙があって、ああ、本当に無くなってしまうそうです、それも近日中に…。

 ちょっぴり時間が止まるのを感じました。少しばかりパニックっちゃいました。

 いやあ、無くなるんだ…本当に無くなるんだ…。

 D店って…その全盛期は、今の感覚で言うと、ドンキホーテみたいなノリのお店でしたが、今じゃ、すっかりおとなしくなってしまいました。

 理性で考えれば…D店が無くなってしまうのも、仕方ないよなあとは思います。

 だって、今のD店は、昔ほど安くはないし、昔ほど面白いモノも置いてないし…最近じゃあ、ただのホームセンターだから、それじゃあダメだよね。昔はお店中からワクワク感が溢れていたのに…今じゃすっかりそのワクワク感も無くなって、すでにレゾンデートルを失ってしまった状態だったけれども、それでも改めてD店が無くなると知って…ああ、ショックだ、ショックだ…。

 我が地元では、D店衰退後は、商圏的にはやや落ち込んでいたと思いますが、昨今のイオン系のお店の出店で盛り返しているわけで、今や我が地元はイオンの街とも言える状況になりつつありますし、私もイオン系のお店を利用しています(特に、旧ヤオハン系)が、なんかイオン系には、D店ほどのシンパシーは感じないんだよねえ…。

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2018年6月29日 (金)

東山魁夷の作品を見るのを楽しみにしています

 フルートのレッスンに行ってきました。

 頑張りましたよ、私。この日は、具合が悪く、お昼すぎに早退して家で倒れていたのですが、ちょうどレッスンに行く時間の頃に目が覚めて、体調は激悪だったけれど、ここで目覚めたのも何かの縁だと思い、少ない元気を奮い立たせてレッスンに行ってきました。

 ここんとこ、仕事の都合でレッスンを休んでばかりいるので、体調不良くらいじゃレッスンは休めません!

 で、お教室に入って、まずは珍しくチューナー使って細かくチューニングしました。いつもは姉様のレッスンがあるのですが、今回はそれもなく、先生はお教室のロビーでコーヒータイムだったので、そのスキマ時間にチューニングです。いつも、フルートを組み立てたら、チューニングせずに、耳で音を合わせて吹いていましたが、今回は事前にチューナーを使ってチューニングできたので、ロングトーン練習が楽でした(笑)。いやあ、フルートは(演奏者に耳さえあれば)チューニングの必要のない楽器だけれど、事前にバッチリ、チューニングしてあれば、ほんと楽です。いやあ、ほんとのほんとに楽でした。

 なので、本日のロングトーンの練習は、いつも以上に良い出来でした。

 でも、よく出来たのはここまででした。なにしろ、ほとんど自宅練習してないからね。宿題なんて、全然出来てません。

 エルステユーブンゲンは、いつもどおり23番と24番。暗譜どころか、ミスブロー多発、それも吹いているうちに、運指が分からなくなるという、生まれて初めての経験をしました。それも難しい音の運指ではなく、第一オクターブのA、つまり“ラ”の運指が分からなくなり、軽くパニクりました。いやあ、なんで“ラ”の運指を忘れてしまったのだろう…。

 プチエチュードは19番。前回吹けていたところもダメになってしまいました。

 なぜ、前回吹けていたのに、今回吹けなくなったのかと考えてみると…前回は譜面がまだ読めていたのですよ。でも今回は譜面がちゃんと読めず、譜面の読み間違いを何度もしてしまったのです。譜面も、しばらく見ていないと、読めなくなるものなのですね、いやあ、ビックリしました。バッと見て、その音符が“レ”なのか“ファ”なのか分からなくなって、指が止まっちゃうなんて経験、なかなか出来るものではありません。貴重な体験をしてしまいました。

 40リトルピーセズの13番は、ようやく曲の全貌が掴みかけてきたみたいで、まあまあ形になっていましたが、細かいところがまだまだなので、不合格となりました。14番は「まだ全然吹けません」と自己申告したところ「じゃあ次ね」と先生がおっしゃってくださって吹かずに済みました。いやあ、ほんと、全然吹けないので、この曲にチャレンジしても、時間の無駄にしかならないので、先生の判断は正しいと思います。

 合宿に向けての「ヴォカリーズ」は曲の前半だけ見てもらいました。もちろん、私的には、ほぼ初見での演奏です。いやあ、フレーズが長いなあ…。ブレスコントロールがとても難しいです。あと、リズムをきちんとキープしないとね。ピアノと一緒に練習できれば、ピアノの伴奏を聞いて、自分の演奏も加減できますが、ソロで練習していると、自分できちんと数えていないと、変なリズムになってしまうのが残念です。しっかり数えていなとダメだね。

 その数え方も、曲の拍子が4/4だからと言って、4分音符で数えると、なかなかうまくいかないみたいで、途中で8分音符で数えてみたら、うまくいきました。まあ、細かい音符を一拍としてカウントした方がより正確になるのは、まあ当たり前か。

 それにしても、こんなにフルートの腕が劣化しているのに、合宿に行って…大丈夫なのかしら…ねえ?

 で、本日の雑談は、その合宿関係の話で、ぜひ長野にある東山魁夷の美術館に行くべきだという話でした。いやあ、私も行きたいのですよ。でも、前回は美術館がお休みで行けなかったし、前々回は美術館よりも善光寺さんにお参りに行くべきだろうと善光寺さんを優先してしまったので、行けなかったのです。今回こそは、東山魁夷の美術館に行って、しっかり目の保養をしてこようと思っているのです。

 というわけで、先生から東山魁夷の鑑賞ポイントなどをあれこれ教えていただいたので、今年の美術館見学が、とてもとても楽しみな私なのでした。

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2018年6月15日 (金)

お酒をお酒で割って飲むのは、平気ですか?

 フルートのレッスンに行ってきました。声楽のレッスンから、そう日は離れていなかったので、当然、風邪ひきさんな私でした。まあ、フルートの場合、風邪をひいていても、歌ほど大きな影響はなく、咳き込まなければ大丈夫…ってのと、いつもよりだいぶ肺活量が落ちている…って事の2点を気をつけていれば、まあなんとかなるって感じでした。

 それよりも、全く練習していないでレッスンに行っちゃっている事の方が大問題だよなあ。

 練習をしていないので、レッスンの内容は、毎度毎度な感じにしかなりません。

 エルステユーブンゲンは、いつもの23番と24番ですが、暗譜なんて出来ているはずはないので、当然合格なんて、どこ吹く風です。

 プチエチュードは19番ですが、とにかくつまらないミスブロー多発です。ま、吹込みが全然足りてないのです。ダメっすね。

 40リトルピーセズだって、13番と14番ですが、13番はつまらないミスブロー多発だし、14番に至っては、全然指が回っていません。「顔を洗って出直して来な!」レベルの演奏になりました。だってねー。

 合宿の向けてのソロ曲、ラフマニノフのヴォカリーズは、ムラマツの“40フルート小品集”の楽譜で吹くことにしました…ってか、私がそれでしかヴォカリーズの譜面を持っていないためです。一応、H先生がチェックをして、楽譜にミスがない(輸入譜だと、結構ミスがあるんですよ)事を確認してくれました。これで安心して練習できるってもんです。

 先生から、一度に全部を練習しようとは思わない事。少しずつ少しずつきちんと吹くことを優先して練習してきなさいと言われました。この曲のキモは、アーティキュレーションとフレージング。この2つに気をつけて練習するように…と言われました。

 ちなみに、普通はこの曲を演奏するなら、一番に気をつけないといけないのは、音色なんだそうです。音色命の曲なので、いかにフルートらしい美しい音色で演奏できるかが課題になるそうだけれど、私の場合は、私が…と言うよりも、使用している楽器が美音系の楽器なので、そこはクリアしているようなのです。音色は合格なので、アーティキュレーションやフレージングに注意を払うわけです。

 頑張っていきますよ。

 さて、今回の雑談は…美味しい梅酒の飲み方についてです。H先生は飲ん兵衛の上に、梅酒を毎年たくさん作るんだそうですが、この美味しい梅酒の飲み方を某友人から教えてもらい、さっそく実践したところ、梅酒が止まらなくなって、困っているんだそうです。それくらい、美味しくて、クイクイ行っちゃうんだそうです。

 ちなみに、その美味しい梅酒の飲み方と言うのは…「梅酒と焼酎を1:1で割って飲む事」。ただのそれだけ。それだけなのに、とても美味しいんだそうです。

 しかし、酒を酒で割るって、どうなの? 梅酒だって、ベースは焼酎なわけだから、焼酎を焼酎で割って飲んでいるわけで…想像するに、とても飲みやすくなっているんだろうなあと思うものの、酒を酒で割るというのは、なかなか心理的な壁は高いような気がします。

 私の中のゴーストが「そんな事はしちゃダメだ」と囁いているんですよ。

 ちなみに、先生は35度の焼酎で梅酒をつくり、その梅酒を25度の焼酎で割っているんだそうです。なので、梅酒をストレートで飲むよりも、焼酎で割った方が、若干お酒が薄くなるんだけれど、だったら水で割っても良くない?って、私なんかは思うんですよ。

 水で薄めてしまうと、酒が薄くなりすぎるか、酒の薄まりを避けると今度は梅が濃いままか、どっちかになってしまうのだろうね。だから、焼酎で割るんだろうけれど…やっぱり、お酒をお酒で割るって、心理的ハードル、高いよ。

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2018年6月 8日 (金)

なぜ私はフルートの練習ができないのだろうか?

 …ま、言い訳ですね。今回の記事は、私の言い訳や愚痴を列挙した記事になりますので、そういうのがお好きではない方は、また明日お越しください。
 
 
 
 
 
 では、言い訳を始めます。

1)帰宅時間が遅くなった

 一番大きな理由は、これですね。以前は、一人職でしたし、結果さえ出せば割と時間は自由になるポジションでした。なので、仕事の調整をやりくりして、早めの帰宅を心がけ、帰宅後はしっかり練習していたわけです。ああ、懐かしい。

 でも今は、職場での立場やポジションが変わり、自分が仕事をする…と言うよりも、同僚や部下たちがする仕事の進捗状況を管理したり、アドヴァイスを出したり、方向性を決めたりと、全く自分のペースで仕事ができなくなりました。部下たちが働いているのに、自分ひとり先に帰るわけにもいかないし、自然と帰宅時間が遅くなりました。遅くなるだけでなく、肉体的にもヘトヘトになります。やっぱり、自分のタイミングで働けないってのは、何かとストレスになるわけだ。

 早く帰宅しないと、フルートは練習できないし、レッスンにも行けないので、こういう体たらくになってしまっているわけです。でも、仕事とフルートなら、仕事の方が優先順位が高いから、仕方ないよね。

2)休日も忙しい

 平日が無理なら休日に練習すればいいじゃんって話ですが、残念な事に休日も忙しいケースが多いんです。

 まず、休日出勤が多いので「今日は休みだ、出勤しよう」ってケースが多いし、出張もだいたい休日に入っているし…ってわけで、実質的な休日ってメッチャ少ないんですよ。で、その貴重な休日は…全力で遊び倒していて、だいたい外出して、帰宅するのが遅くなって、フルートの練習できなくなっちゃっているんですよ。遊びに行かずに練習すればいいじゃん…って言われても、遊びに行って、気分をリフレッシュしないと、元気に働けなくなってしまうので、そこはご勘弁を!って感じです。

 もちろん、休日だけれど、遊びに行かない日もあります。そういう日は、たいてい死んだように一日中寝てます。疲れているからね。で、起きると夜なので練習できないって寸法です。

 なので、本当に休日で、遊びに行く予定がなくて、元気が余っている時は、フルートでもなんでも練習してますが、そういう日は長期休暇にでもならない限り、なかなか無いので、練習不足になりがちなんだな。

3)楽器が必要

 これが結構、練習のハードルを上げています。例えば、入浴中にふと思いついたことがあって、試したい…となった時、声楽なら、その場でちょびっと歌っちゃう事ができますが、フルートなら(風呂場にフルートは持ち込まないので)楽器がなくて、何もできません。楽器が無いと何もできない…と言うのは、条件的に、かなり厳しいと思います。

4)本当のスキマ時間での練習は無理

 3)の続きになりますが、だから、スキマ時間がポンとできたとしても、その時に楽器を持っていないと練習できないわけだから、万が一のスキマ時間での練習のためにフルートを肌身離さず持ち歩くなら別だけれど、私はそういうライフスタイルではないので、スキマ時間にふと思い立っても、楽器を持っていないことが多いので、練習がちっともできないわけなのです。

 その点、声楽は楽器を肌身離さず持ち歩いている(だって声だもん)ので、案外、スキマ時間にちょこちょこ練習できるんだよね。

5)レコ勉ができない

 これは私の基本的なフルート能力の欠如かもしれないけれど、フルート音源を聞いても、そこから何かを学び取るというのが難しいので、いわゆる“レコ勉”…音源を聞いて勉強する事…ができません。フルートの勉強は、専ら楽譜をガン見して楽器を持って…というスタイルでしかできない私なのです。

 私は通勤中に音楽を聞く人なので、レコ勉ができれば、それなりの練習時間が確保できるし、実際、声楽の場合はレコ勉であれこれ学んでいます。でも、フルート音楽を聞いても、私の脳みそはそういう方向には動かないので、ダメなんですよ。

 レコ勉できれば、だいぶ違うんだろうなあ…。

 と言うわけで、そんなこんなの「なんでフルートの練習ができないのか」という言い訳をしてみました。

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2018年6月 1日 (金)

久しぶりのレッスンでは…なかなか上達しません

 フルートのレッスンに行ってきました。何週間ぶりだろ…。

 とにかく、お教室に入るなり「夏合宿に参加します!」と宣言してきました。だって、先生と次はいつ会えるか分かりませんから、会えた時に言っておかないといけません。

 さっそく「じゃあ、何を吹きますか」という話になったので、ラフマニノフの『ヴォカリーズ』でいかがでしょうか?と申し出たら、即座にOKが出たので、今年の私は、夏合宿で『ヴォカリーズ』を吹くことになりました。頑張るよ。

 さて、久しぶりのフルートレッスンです。ロングトーン練習は、もうバッチリでした。

 エルステユーブンゲンは、もう毎度毎度の23番と24番です。当然暗記などしていません。いや、一度、GWのあたりに集中的に練習して、一度は暗譜したのですが、そこからしばらく練習していなかったら、すっかり忘れてしまいました。老人だもの、しょうがないよね。

 プチエチュードの19番は(部分的には)だいぶよく吹けるようになってきましたと言われました。結局、練習量が足りないので、つまらないミスブローや譜読みミスが目立ち、とても完成とは言えないわけです。やはり練習量が最大のネックだよね。

 40リトルピーセズは、13番と14番です。全然ダメ。両曲とも知らない曲って事もあるけれど、吹いていて、どうにも「これじゃない感」がなって、なんかしっくり来ません。おまけに、14番に関して言えば、完全に音楽に譜読み(の速度)が追いつけません。いやあ、譜面がオンタイムで読めなければ、暗譜でもしない限り、吹けないよね。で、暗譜できるような脳みそは持っていないし、暗譜はしちゃダメという先生の指導方針もあり、まあ、こんな体たらくに成っています。

 もっと、譜読みの精度と速度を上げないと…なあ。

 今回の雑談は(少し前の話題になりますが)日大アメフット部の件。詳細は省きますが、H先生、大学側の対応にかなり怒っていましたね。H先生も大学教員なわけで、日大のあれこれの対応は、とても教育者のそれではないって、怒っているわけです。私も同意見です。痩せても枯れても(大学と言えども)部活動なら、まずは勝利のためよりも、教育のために部があるわけで、そこを履き違えちゃダメでしょって話だし、自校の学生に対しても、相手側の学生に対しても、教育的配慮ってヤツが全然ないわけだし…、教職員を守るのも大切だろうけれど、その前に学生を守れよって話です。これじゃあ、怒るよね。

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