ひとこと

  •  今日は、近所の田んぼにカルガモの親子がいた。別にカルガモ農法をやっているわけじゃなさそうなので、単純に近所に住んでいるカルガモの親子が水遊びにやってきていただけなんだろうと思う。それにしても、田んぼの周辺は風が涼しくて気持ちいい。地球温暖化の原因は、二酸化炭素うんぬんではなく、単純に減反政策が原因なんじゃないからしら…って思ったりした私です。まあ、それ以前に、地球温暖化なんて嘘っぱちだと思ってますけれど(笑)。
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他のカテゴリーに入らないもの。「落ち穂拾い(毎月のまとめ)」はここにあります

2017年5月31日 (水)

さて、そろそろ夏がやってくるけれど…その前に梅雨だな[2017年5月の落ち穂拾い]

 いよいよ5月も終わり、6月になります。テレビの天気予報では、連日、夏日がどうのこうのという報道がされています。暑くなってきましたね。もうすぐ夏ですね。でも、その前に、うっとおしい梅雨がやってくるんだな(溜息)。

なぜ私は音源をアップするのか?

 私は、たまにですが、自分の演奏の音源をアップする事があります。なぜそんな事をするのでしょうか?

 私はブログで、歌や発声やフルートについて色々と書き散らしています。時には(自分ではそんなつもりはなくても)エラそうな態度になってしまう事もあります。でも、たまに自分の演奏をアップする事で「こいつ、エラそうな事を言ってるけれど、こんな程度なんだ」と知ってもらう事で、私の発言の裏取りと言うか、リアリティってヤツを感じてもらえたらと思って音源をアップしています。

 私は原則的に他人をディスる事はしないように心がけていますが、それでも無意識であったり、結果的にであったりして、他人をディスってしまう事が無いわけではありません。だからこそ、自分の演奏をアップしておきたいと思ってます。

 インターネットって(表面上は)匿名で発言ができるために、簡単に他人に悪意を向けることが可能ですし、実際、自分のことは棚に上げて、他人をクソミソにけなす人も大勢います。中には、名誉毀損で訴えられるんじゃないかと思うほどに、ひどい事を書いている人もいます。

 よほど私生活がつらいのでしょうね。やるせない不満をネットにぶつけているのだろうと思います。私も、そういう可哀想な人に絡まれ続けられた事があるので、被害者の方々の心中を察するに余りあります。でも「被害者は往々にして加害者になりやすい」という言葉もあります。かつては、そういう可哀想な人に絡まれた私ですが、いつ何時、今度は私が可哀想な人になって、普通に暮らしている他人に絡みだすか分かりません。それが人間ってモノだからです。

 だからと言って「物言わぬも腹膨るる事」であるのも事実です。たまには、他人に対して文句を言ったり、多少はディスらざるをえない事だってあるでしょう。

 しかしだからと言って、自分の演奏をアップもしないで、他人をディスってしまうなんて、それはかなり卑怯な行為だと思ってます。他人をディスるなら、自分も同じ土俵に上がるべきだと私は考えます。自分は安全地帯にいて、他人を一方的にディスるのは、卑怯な行為だし、恥ずかしい行為だと思います。

 まあ単純に、私はなるべくフェアでありたい…と思っているのです。卑怯者には決してなりたくないと思っているのです。ただ、それだけなんです。

 なので、自分の演奏をたまにアップして、自戒しているわけなんですよ。

どこまでが“我々”なのか?

 私が思うに、人類が国家や民族の違いを乗り越えて、手と手とを取り合って、平和な社会を築き上げるなんて…単なる妄想なんですよ。共産主義が、寝ぼけたジジイの戯言だったように、世界平和なんて、この世にありえない“絵に描いた餅”だと思ってます。

 すでにご存知の通り、現代社会は“我々と彼ら”の時代に突入してしまいました。

 問題は、どこまでを“我々”として認識していくかです。“我々”を国家で括るか、はたまた民族で括るか、あるいは宗教で括ってみたり、地域や業界で括ってみたり…括りようのない人たちは、家族や親戚一同で“我々”という存在を括ってしまうのかもしれません。

 トランプ氏のアメリカファーストは、アメリカ国民を“我々”にしているわけだし、隣の中国は、中国共産党が“我々”なわけですし、韓国は民族という枠組みで“我々”を形作っているわけだから、準同盟国である日本よりも、休戦中の北の人たちにシンパシーを感じているわけです。なにしろ、北も南も同じ民族であり、彼らにとっては“我々”なんですわな。

 まあ、それらは別段変な事でもなく、ある意味、アメリカも中国も韓国も、しごく当然な事をやっているだけです。

 翻って、我が国日本に住んでいる日本人は、どこまでを“我々”と考えているのでしょうか? かつての日本国首相の中には「日本は日本人だけの国じゃありません」とルーピーな事を言った人がいますが、我々はどこまでを“我々”扱いしているのか、改めて確認する必要があるんじゃないかと思ってます。「日本は日本人だけの国じゃありません」のなら、この日本は誰の国であって、我々日本人の居場所は、世界のどこにあるのかって話なんですよ。

 私たちは、国と民族がほぼ一致する珍しい存在です。だから、本当は“我々”の認識なんて簡単なはずなのですが、War Guilt Information Program って毒が満身に巡って、今の体たらくなんだろうと思います。

二重唱の難しさ

 合唱は緻密に精密に正確に歌えないとダメです。音程にせよ、リズムにせよ。それが合わせモノの基本だからです。

 一方、独唱は緻密で精密で正確な歌唱である事が望ましいけれど、それ以上に魅力的な歌唱である事が優先されます。逆に言えば、魅力的な歌唱であれば、緻密でなくても精密でなくても正確でなくても、それどころか楽譜の改変やら、楽譜からの逸脱やらをやってもOKです。魅力的な歌唱とは、観客の心を引きつける歌であって、抜群に歌が上手いってので観客の心を引きつける事もあるだろうけれど、声が美しい、キャラが立っている、演劇的である、なんてのでも観客を感動させればOKなんです。

 二重唱は…と言えば、基本は独唱と同じで魅力的な歌唱でなければいけませんが、だからと言って、歌が魅力的でありさえすればいいのかと言えば、そこは違います。二重唱の場合は、独唱と違って相手役がいるわけで、そういう点では、合唱のように合わせモノであります。

 二重唱では(当然の事だけれど)二重唱の相手役と息を合わせられるかどうかが大切です。いや、正しく言えば、相手役と息を合わせた上で、それぞれが魅力的に歌うのが、本来の二重唱なのです。

 合唱は団体戦であって、自分の事よりもチームの歌を優先するべきです。独唱は自分さえよければ大成功なのであって、いくらわがままに傍若無人であろうとも、良い歌さえ歌えば、すべてがチャラになります。しかし二重唱は、自分の事ばかりではなく、相手の事も考えながら、でも自分の事はおそろかにせずに歌う…ここが二重唱の難しさだと思います。

 相手役と息を合わせる…気心が知れていれば、なんとかなりますが、そんなに親しくない人とだって二重唱を歌うチャンスってのはあるわけで、そんな時は、結構お互い気を使いながら歌うことになります。それはプロもアマも同じなんだそうですが…アマの場合は、技量の壁もありますから、なおさら大変だと思います。(プロアマの組み合わせなら、プロが一方的にアマに合わせてくれるから、楽と言えば楽です)

 そんな難しい二重唱だけれど、いい勉強になりますから、私はなるべく人前で歌う時は、二重唱を歌うようにして、勉強のチャンスを増やしています。まあ、私の場合は、妻がいるので、二重唱の相手がいるからできるわけですが…。普通の人は、相手役を探すところから始めるわけだから、なかなか二重唱を歌うのも難しいですね。

今月のお気に入り 鯵の唐揚げ

 熱海の駅ビルが先日建て変わり、新しいお店がたくさん入りました。その中に(熱海なのになぜか)小田原吉匠さんが入りました。ここの店、主に高速道路のドライブインを中心にチェーン展開をしているそうで、ドライバーの方には馴染みの店なのかもしれませんが、普段車で遠出をしない私には、実に新鮮な出会いでした。

 詳しくはHPを見てもらえば分かるのだけれど、この店、鯵(アジ)の唐揚げを売っているのです。で、この鯵の唐揚げがめちゃめちゃ美味しかったんですよ。頭から尻尾まで余す所なく全部美味しくいただけちゃうんです。いやあ、実に美味しかったです。

 私が食べたのは塩味としょうゆ味なんだけれど、私の好みは塩味です。最初は、塩1枚(鯵の開きを揚げてます)、しょうゆ1枚を食べたのだけれど、あんまり美味しかったので、さらに塩を5枚買って、すぐに食べてしまいました。いやあ、本当はもっと買って食べたかったのだけれど、さすがに食べ過ぎは良くないと思った次第です。

 また熱海に行ったら、鯵の唐揚げを買おうっと。

今月の金魚

 今月も金魚はみんな元気でした。

今月のひとこと

 ああ、ゴールデンウィークに突入いたしました。今年のGWは、レッスンと温泉とラ・フォルジュルネとオペラで過ごそうかと思ってます。あ、溜まったDVDも見ないとなあ。ああ、とりあえず忙しいGWになりそうだなっとね。それはそれと、今年のラフォルジュルネは、パソナが不参加なんすよ。ああ、残念残念残念。私はパソナのコンサートが大好きだったのに…、もう生きる希望が無くなったよ(ちょっと大げさ)。とにかく、パソナが不参加で悲しい私でした。(2017年4月29日~5月4日)

 さあ、ゴールデンウィークも後半に突入しました。私は、例のごとく、ラ・フォル・ジュルネに行ってきます。皆さんは求めていないだろうけれど、なるべく早くに、ラ・フォル・ジュルネの連載も始めたいと思います。てへへ。(2017年5月4~6日)

 顔を開いて歌う…の“顔を開く”とは、十四松君のような顔をして歌うことではないかしら?…と思う今日この頃の私でした。(2017年5月6~16日)

 ついにヤマハがJASRACを訴えたようですね。ヤマハの心情は理解するけれど、果たして裁判は勝てるのか? まあ、ゆるゆると観察していきたいと思います。(2017年5月16~23日)

 理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?(2017年5月23~28日)

 テレビ番組『題名のない音楽会』の司会が、五嶋龍から石丸幹二に代わって、はや二ヶ月になりますが…やっぱり石丸幹二に代わってから、良いね。安心して見ていられます。彼は言葉に力があるし、若くないのも嬉しいです。五嶋龍は頑張っていたけれど、やっぱり彼は若すぎたと思います。テレビタレントとしても経験不足だし、見ているこっちがハラハラドキドキしていたもの。おまけにニューヨーク在住で収録の度にアメリカから来日していたそうだから、彼の司会は、あれこれ無理があったんだと思います。石丸幹二の司会はまだ始まったばかりだけれど、黛敏郎の33年は無理としても、羽田健太郎や佐渡裕のように7年ぐらいはやってほしいなあって思います。(2017年5月28~29日)

 日本の領土…ってか、領海内にミサイルを打ち込まれました。自分の国の領土領海内にミサイルを打ち込まれたら、普通は即時開戦でしょ。それくらいナメられた事をヤラれているのに、憲法9条のおかげで何も手出しができないのだとしたら、東京にミサイルを打ち込まれても、憲法9条のおかげで何もできないって事でしょ? たとえ何百万人の日本人が殺されても何もできないって事でしょ? だって専守防衛だから、ミサイル基地を叩く事は出来ないのだから、ミサイルは打たれっぱなしでしょ? それって、おかしくない? 日本人が殺されるような事があっても、ヤラレっぱなしを容認するような憲法なんて、クソ食らえだ!(2017年5月29~30日)

 今月は以上です。よろしくお願いします。

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2017年5月16日 (火)

やっぱり休憩は欲しい…です

 今回は、LFJの連載はお休みし、別の話題をぶっ込みます。

 これも一種のライブビューイングだろうと思うのだけれど、先日、蜷川幸雄シアターの『ジュリアス・シーザー』を見てきました。これは、2014年に埼玉県の“彩の国さいたま芸術劇場”で上演したものをビデオ収録し、それを映画館で上映するってヤツです。蜷川幸雄氏の没後1周年を記念しての上演です。

 詳しくはこちらをご覧になって下さい。

 キャストはこんな感じでした。

 阿部寛(ブルータス)
 藤原竜也(アントニー)
 横田栄司(シーザー)
 吉田鋼太郎(キャシアス)

 タイトルは『ジュリアス・シーザー』だけれど、主役は、阿部寛演じるブルータスでした。

 私はストレート・プレイをあまり見ないし、蜷川幸雄氏の演劇は見たことがなかったので、楽しみにしていました。演劇に関しては全くのド素人なので、良いも悪いも分からず、ただただ楽しませてもらったわけです。

 映画で見ても、これだけの迫力なんだから、生で見たら、すごく感激しただろうなあって思いましたし、ストレート・プレイも捨てたものじゃないなあって思いました。

 演劇そのものは面白かったし、役者さんたちの演技にも引き込まれました。セリフは…いかにも古典の翻訳ものっぽく、時代がかったセリフは雰囲気があって良かったし、ストーリーもスピーディーに進んで良かったです。

 ただ、参ったのは、タイトルに書いたとおり、休憩が欲しかったなあ…って事です。

 実際の舞台では、第1幕が90分で、20分休憩し、第2幕を90分やる…という構成だったそうですが、映画館では、20分の休憩を飛ばして、連続3時間の上映だったんですよ。これは観客にとって、かなりキツイです。メトのライブビューイングだってなんだって、最近の舞台中継ものだったら、舞台の休憩に合わせて、映画上演であっても休憩を入れてくれるものです。でも、この『ジュリアス・シーザー』は休憩無しのぶっ通し上映でした。

 DVDなら、休憩が無くても、ディスクを止めて勝手に休憩できるからいいのです。でも映画館での上映なら、休憩は必要だよ。私も途中でトイレに行ったし、他のお客さんたちも、結構上映中に出入りしていました。やっぱり3時間休憩無しはキツイって。

 それと、音声が割れ気味で聞き取りづらかったなあ…。役者のセリフがよく聞こえなかったのは、困りモノです。やがて割れ気味の音質にも慣れて、後半はなんとか分かるようになったけれど、最初の1時間ぐらいは何を言っているのか、半分も分かりませんでした。音声に関する技術的な問題が解決されていない感じです。メトはもちろん、NHKの舞台中継などでも、もっと音声クリアだよ。

 中身が良かっただけに、休憩無しと音声が割れ気味だったのには、困りました。一週間交代で4作品連続上映なので、当初は次週も見に行こうと思ってましたが、今はちょっと考えています。だって、休憩が無いんだよ。3時間休憩無しは、年寄りには厳しいな…。

 こういう舞台中継モノは、見る人の事も考えて、上映の計画を立てて欲しいものです。せっかく良い舞台なのに、本当に残念だなあって思いました。映画だって、上映時間の長い大作モノは、昔からインターミッションがあったでしょ? そういう客への配慮が欲しかった…と思う次第なのでした。

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2017年5月 8日 (月)

こんな大涌谷は、私の知っている大涌谷じゃない!

 まだまだブログ休止期間中に書き溜めた記事(特にレッスン記事)はあるのですが、それはまた次の機会にして、今回は、ゴールデンウィークの初っ端に、箱根の大涌谷に行ってきた事をアップします。

 大涌谷、ほんと久しぶりです。息子君が小学生低学年ぐらいまでは、箱根に頻繁に通っていた私なのですが、ここ数年は、ゴールデンウィークと言えば、ラ・フォル・ジュルネに行くようになってしまいました。また、その他の季節にせよ、オペラを見たり、コンサートに行ったりと、東京方面に出かける事が増え、それに加え、定宿にしていたホテルが建て替えして、料金がググンとアップしたり、さらに大涌谷で噴火が起きて、しばらく箱根山に入山禁止になっていたりとか…なんとなくここ数年、箱根から足が遠ざかっていた私でした。

 でも先日、ブラタモリで箱根を取り上げていて、それで箱根愛が再燃してしまい「せいやー!」って感じで箱根に行ってきました。

 そんな久しぶりの箱根は、あれこれ色々と変わっていました。

 まず変わってしまったのは…大涌谷です。これ、私が知っている大涌谷ではありません。

 まずは、ロープウェイと駅が変わってしまいました。まあ、これは、いわゆるアップグレードですから、変わっても許します。でもね、大涌谷が駅周辺で終わりなんですよ。そこから先が無いんです。これはショックでした。

 以前は、駅から、遊歩道があって、イオウの臭いを満喫しながら噴出地を歩き、地熱と噴煙の中で黒玉子を食べたものです。それが今は、駅から出たら、駅の隣の土産物店で売っている黒玉子を食べて、駅の側の谷(遠くで噴煙が上がっています)を遠くから見るだけです。かつては煙にまかれながら散歩したり、足元で地下水がグラグラ沸騰して、すぐ目の前で黒たまごを茹でていたのを見物できたのに…。イオウの臭いだってプンプンしていたのに…。ああ、味気ない。

 こんな大涌谷なんて、大涌谷とは認めないよ! 私の大涌谷を返せ!

 まあ、人命優先、安全第一だけれど…ねえ、でもこれじゃあ物足りないよ。ああ、情けない。ああ、寂しい。

 でも、相変わらず、黒玉子は美味しかったよ。

 変わったと言えば、箱根湯本駅周辺もガラッと変わりました。私が知っている箱根湯本駅は、ほぼ、第三東京市駅だったのに、今や、そんな風情なんてゼロです。ちょっと残念ですが…これもアップグレードのようなものだから勘弁します。

 アップグレードと言えば、須雲川のほとりにある、私が定宿にしていたホテルにも、久しぶりに行きました。建物を建て替えたこともあって、全然趣が変わってしまいました。ひなびた田舎ホテルだったのが、立派な観光ホテルに生まれ変わっていました。以前は、お客もまばらでのんびりしていたのに、今や人があふれ、とても賑々しくなっていました。

 肝心の温泉は、内湯しかなかったのが、広くて大きな野天風呂となり、開放的で良い感じになりました。相変わらず、お湯は良かったです。水は美味しかったです。以前ほどではないけれど、のんびりできました。

 やっぱり、箱根っていいなあ。今回のお宿以外にも、かつて通った日帰り温泉たちにも挨拶したくなりました。また、箱根に通おうかな…。

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2017年4月30日 (日)

アクセス数はだいたい半減したままです[2017年3月と4月の落ち穂拾い]

 お休みする3月までの老犬ブログの日々のアクセス者数は、だいたい1100人/日前後でしたが、お休みしているうちにドンドン減り、再開後の最近では、大体600人/日前後となっております。落ちるのは止まったようで、その後順調に横ばい傾向にありますが、一向に数字は増えません。つまり、ブログを再開する事で、客離れに歯止めはかかったけれど、一度離れた人たちは戻ってこない…ってわけです。まあ、仕方ないよね。

 最盛期は、2000人/日でしたから、そもそも読者数が減少傾向にあった当ブログですが、やはり一ヶ月のお休みは痛かった…ようです。

 とは言え、別に強がりでなく、自分の老後の楽しみのためにアップしているブログなので(でなきゃ、やってられません)、読者数の多少は気にしても仕方ないのです。大切なのは私のモチベーション。モチベーションさえ持つなら、たとえ読者がいなくなってもブログをアップしつづけするだろうし、モチベーションがキレてしまえば、100万人の読者がいても、あっさり辞めちゃうでしょう。そんなもんです。

 とは言え、ブログの読者数が先細りになるのは、心情的には寂しいわけです。モチベーションも、正直、ちょっとだけだけれど削られます。でもまあ、これもまた現実なのですから、現実は現実として受け入れていかないといけないなあ…と思った次第です。

 やはり「継続は力なり」って言葉は、真実なんだね。

純正律とかハモリとか

 純正律のハモリってのは凄いです。

 今の音楽は、平均律を基礎としています。特にピアノなどの鍵盤楽器が関わる音楽は、たいていそうだし、私たちの耳も平均律の音楽に慣れているわけです。

 アマチュア合唱団だと、平均律で歌っている団体、多いですね。それは伴奏にピアノを使っているためです。歌声を平均律であるピアノの音に合わせているためにそうなってしまう事と、歌っている人たちが絶対音感の持ち主ばかりだったりすると、案外そうなります。と言うのも、絶対音感を持っている人たちって、ピアノの音で音感を身に着ける人が多いみたいで、絶対音感の中身は、大抵の場合、平均律の音感のようです。特に精度の高い音感の人ほど、平均律らしいですから、そうなると、何を歌っても平均律になってしまうそうです。

 私が昔々所属していた合唱団は、純正律にこだわっていて、指導者が練習で、音程に厳しかったのを覚えています。よく「それじゃあピアノの音程だ、もう少し下げて!」とか言って、細かく指摘していました。注意しなきゃ、みんな平均律で歌っちゃうからね。だから指揮者は口うるさかったわけです。

 平均律と純正律の差なんて、ほんのわずかなんだけれど、それでも平均律でなく純正律でバッチリハモると、音の世界って、一気に広がるんですよね。そりゃあ全くの別世界に突入するわけです。

 純正律の音楽と言えば、合唱の他にオーケストラもそうですね。上手いオーケストラの演奏が素晴らしいのは、純正律でハモっているからなんだと思います。

 室内楽でも純正律でハモると美しいと思います。

 ここからは私の体験ですが、ピアノと歌の関係も、瞬間瞬間を純正律でハモると、ピアニストと歌手の他に、天使が出現するんですよ。ご存知でしたか? 天使が天から一緒に歌ってくれるんですよ。また、フルート合奏などで、フルート同士が純正律でハモると、大地が唸るんですね。フルートなんて高音楽器なのに、突如地面からベース音が鳴り渡るんですよ。

 ハモリって、実はなかなか奥深い現状ではないかと思ってます。真剣に突き詰めていくと、とても面白い事になるんじゃないかって思います。

耳コピと読譜

 楽譜を読むのって、外国語の文章を読むのと同じで、要は学習と慣れで読めるようになるみたいです。私は今、フルートのH先生のレッスンで、読譜(譜面を読む事ね)を訓練しています。慣れてくると、だんだん楽譜を読めるようになってくるのを実感しています。簡単な曲だと、初見が効くようになってきました。

 確かにメロディーやリズムは聞いた方が楽ちんは楽ちんなんですが、耳がそんなに優秀ではないせいもあって、楽譜で読み取った方が、より正確に理解できるという事実もあります。のだめのような、研ぎ澄まされた耳を持っていれば、耳コピだけでOKで、楽譜なんて不要なんでしょうが…ねえ。

メトロノーム練習の意義について

 メトロノームでのテンポ訓練は、自分勝手なテンポや速度やリズムで演奏する癖を矯正し、楽譜に書かれた通りのリズムを、機械を使って正確に再現できるようにしていく訓練です。

 そしてこれは機械に合わせて正確なリズムを獲得するための練習であると同時に、他者(具体的には指揮者)の求めに合わせて演奏できるようにする訓練でもあります。

 独唱では、まずやらない練習ですね。独唱の場合は、伴奏が歌に合わせてくれる…と言うか、歌手ってわがままで楽譜通りに歌わない人も多いので、仕方なしに伴奏が歌に合わせるしかないのだと思います。しかし同じ歌でも合唱となると、指揮者に合わせて歌う必要がありますので、メトロノーム練習をする人たちはいます。まあ、多くの市民合唱団だと、独唱同様にピアニストが団に合わせてくれる事も多いので、そこまで厳密なリズム練習はしないところの方も多いかな?

 一方、器楽の世界では、メトロノーム練習は基本中の基です。器楽の世界では、歌手のように自分勝手な演奏なんて、許されるなんて事、ありません。常に正しいテンポとリズムと音程で演奏しないといけません。その正しさのレベルって…声楽とはまるで別世界で、かなり厳密なんですよ。だから、吹奏楽であれ、ピアノであれ、その他の楽器であれ、器楽を学ぶ人はメトロノームとお友達なんです。

 また、ピアノのように音程が固定された楽器はともかく、その他の、自分で音程を造っていく楽器だと、メトロームに加えて、チューナーもお友達です。演奏中の音程に関しても、声楽以上にシビアですからね。ですから、吹奏楽やアマオケの演奏会場で奏者を観察すると、彼らの多くは譜面台にチューナーを置いて、そのチューナーと楽器に取り付けた特殊マイクをつないで、常に演奏中の自分の音程を確認している人が(プロでもアマでも)たくさんいるわけです。

 器楽は声楽と比べると、音程にせよテンポにせよリズムにせよ、求められる正確さが桁違い、別世界なんですよ。

 カラオケに合わせて演奏するなんて、お茶の子サイサイじゃないと、器楽はできません。ホントだよ。

今月のお気に入り プロレス

 最近、プロレス視聴がお気に入りな私です。具体的に言うと、深夜に放送されている新日本プロレスの試合を中継する番組が楽しみです。

 だからと言って、私、ディープなプロレスファンではありません。だって、選手の名前と顔が一致しないから(笑)。当然、リングで行われている抗争とか、全然分かりません。

 そもそも、なんで新日本プロレスの試合中継を見るようになったのかと言えば、その後に放送されている『タイガーマスクW』のせいです。

 『タイガーマスクW』とはアニメで、昔の『タイガーマスク』の続編アニメというか、次世代アニメというか、とにかく平成版のタイガーマスクなのです。もちろん、主人公は昭和版とは違います(昭和版の主人公の伊達直人は死んでしまった設定ですからね)。

 とにかく、懐かしさで見始めた『タイガーマスクW』なのですが、そこから今の時代のプロレスに興味が湧き、アニメの前の時間に新日本の試合中継が放送されているので、ひさしぶりにプロレスを見たわけです。

 見たら、ビックリしました。だって、アニメよりもスゴイことやっているんだもの。それにちょっと前に私が見ていたプロレス(主にハッスルを見ていました)とも全然違うんだもの。

 私、こう見えても、格闘技を嗜んでおります。柔道黒帯なのよ。だから、プロレスを見ていると、どこがガチで、どこが演技なのか、見ていて分かるんです。実際、プロレスって、総合格闘技やその他の格闘技などと比べると、ほぼ演劇です。台本があって、演出家がいて、レスラーは俳優たちなんだと思います。それを「やらせ」と言ってバカにする人がいますが、そういう人はプロレスを見ないで、アマレスとか総合とかボクシングとか見ればいいわけです。

 プロレスってのは、興行であって、エンタメであって、ショーなんです。ショーなんだから、台本があって演出があるのは当然です。そうでなきゃ面白いモノなんて作れやしません。プロレスって、楽しさと驚きに満ちた至福のひとときを提供してくれる、サーカスのようなモノなのです。

 で、そういう視点で今のプロレスを見ると、ほんと、レベル高いなあ…って思います。だってね、今のプロレス技って、絶対に素人がマネできるようなモノじゃないですからね。どの技を見ても、すばらしくキレがあって、その肉体パフォーマンスは半端ないです。時には重力の存在すら忘れてしまうよな、摩訶不思議な動きをするわけです。

 見ているだけで惚れ惚れしてしまうのが、今のプロレスなんですよ。

 攻めと受けがしっかりと呼吸を合わせないとできないのが今のプロレスで、そういう意味では、プロレスって、格闘技であると同時に、磨き上げられた筋肉を魅せつけるショーでありパフォーマンスであり、興行なんだなって思うわけです。

 とにかく、今のプロレスって、ほんとスゴイんです。

 新日本プロレスの試合を見た後に、アニメの『タイガーマスクW』を見ると、アニメの方が迫力不足で、完全にパフォーマンスは、リアルの方が素晴らしいのです。

 リアルの方がアニメよりもスゴイなんて…普通はありえない話なんですが、プロレスはアニメよりもリアルの方がスゴイんです。

 あれだけド派手に、かつ、安全面にも気を配りながら、超絶技巧を伴った肉体パフォーマンスを繰り広げている彼らは、一流のエンターテイナーなんだなって思います。実際、あれだけの事を平気な顔でやり遂げるには、極限まで肉体を鍛え上げないと無理だからね。そういう面でも、プロレスって面白いなあって思うわけです。

今月の金魚

 もう、嫌になるくらい、元気マンマンです。

今月のひとこと

 最近、トンと物忘れが激しいと自覚するようになりました。本当に、なにもかにも思い出せないんだよね。ついつい「あれ」とか「これ」とかで済ますようになってしまいました。言いたいことがあっても、言葉が出なくて諦めちゃう事も多々あります。まあ、これも老化現象の一つだろうから、受け入れてます。そこへ行くと、ブログの記事などの書き言葉は、リアルタイムではないので、言葉を忘れても思い出せばいいわけだし、うまく言えなきゃ話題を変えればいいわけで、そういう意味では年寄り向きです。同じ書き言葉でも、ツィッターじゃ、こうは行かないだろうね。(2017年2月27日~3月5日)

 風邪をひいてしまいました。フルートのレッスンも声楽のレッスンも休んでしまいました。ロイヤルオペラのライヴビューイングで「トロヴァトーレ」を見ようと思っていたのに、それも見られませんでした。ああ『ラ・ラ・ランド』は見に行けるのかしら? 元気になる前に、上映が終了してしまったら、どーしましょう(涙)。(2017年3月5~13日)

 風邪も治まって、ようやく『ラ・ラ・ランド』を見てきた私ですが…ううむ、これは語るのが難しい映画だと思いました。おそらく映画としては超一級品だと思うのですが、ミュージカルとしてはせいぜい良く言っても二級品だなって思った次第で、これを映画として見るか、音楽作品として楽しむかで、だいぶ評価が分かれてくるんじゃないかって思ったわけです。まあ、ミュージカル映画大嫌いな映画ファンに「ミュージカルにも良い映画があるんだよ」と言って薦められる映画だなって思いました。逆に…ミュージカル大好きな人には勧めづらいですよ、まじで、本当に。(2017年3月13~19日)

 仕事が忙しすぎて、カラダがバテバテです。メトのライブビューイングで「ルサルカ」を見に行こうと思っていたのに、カラダが言うことを聞かずに、出かけられませんでした。ああ、ちょっぴり残念。今はオペラ鑑賞よりも休息を第一としましょう。(2017年3月19~30日)

 ブログをお休み中ですが、どうにもまだ出口が見えません。まあ、3月中の復帰は無理だろうと思います。4月になって、しばらくしてから…なんて今は思ってます。(2017年3月30日~4月7日)

 4月になりましたが、全然出口が見えません。それになんか、ブログを書かない生活にも慣れてしまいました。いやあ、ブログを書かないだけで、案外毎日すっきりした生活ができるんだなあ…なんて思ってます。とにかく、時間が出来て、心に余裕が生まれないと、ブログの再始動は無理だな…ってわけで、いまだ無期限停止中でございます。(2017年4月7~14日)

 いよいよ戦争が現実となってしまうのか? とりあえず、岩国はヤバそうです。横須賀だって安穏とはしていられないよなあ…。横須賀を狙ったミサイルが湘南に落ちてこない保証はないのがコリアン品質だから、私とて決して対岸の火事では済まないわけだな。クワバラクワバラ。(2017年4月14~22日)

 ブログ再開しました。ブログを休んでいる間に、サクラ…終わっちゃいましたね。で、サクラが終わると同時に、私の花粉症も治まってしまいました。サクラが終わるのは残念だけれど、花粉症が終わるのは嬉しい私でした。(2017年4月22~25日)

 今時、インターネットエクスプローラーを使っているヤツが悪いんだろうけれど、今日のインターネットエクスプローラーは動きが遅いし、挙動が不審だ。でも、インターネットエクスプローラーじゃないと困る事だってあるんだよね。最新ブラウザのエッジがすべての面で、旧式のインターネットエクスプローラーよりも優れているわけじゃないしね。ああ、困った困った。(2017年4月25~29日)

 今月は以上です。よろしくお願いします。

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2017年4月29日 (土)

日光旅行 その6 やっぱ東照宮は最高だね

 朝食は、前日同様に豪華でボリュームたっぷりでございました。

 いよいよ日光旅行も最終日です。午前中は観光をして、午後に帰宅する予定となっていました。で、午前の出発前に部屋に散らかした荷物を片付けて荷造りしたわけです。

 と言うのも、行きの時は、がんばって旅行カバンを持ってやってきた我々でしたが、さすがに帰りはカバンを持って帰る勇気と体力が無くなっていたので、お宿から宅急便で自宅まで配送してもらう事にしました。いやあ、体力の不足はお金で解決だい!

 最終日の観光は…東照宮さんです。本日のメインイベント…と申しますか、真打ち登場と言うべきか、とにかく一番美味しいものは最後に味わいましょうって感じで東照宮でございます。

 東照宮は、ほんとうに人が多くて、人ゴミの中に突入していく気分でした。おまけに天候は、昨日以上に大雪で、あっちもこっちも雪景色で“(人混み+大雪)×3日目の疲労”の中での東照宮さん観光だったわけです。

 東照宮は、現在、あれこれ修繕中で、私たちが訪れた時は、陽明門の修復が終わったばかりで、ピカピカのモノホンの陽明門を見ることができましたが、三猿はまだ修復中だったので、展示されているレプリカを見ました。眠り猫と鳴龍は修復していなかったので、もちろん本物を見ましたよ。

 鳴竜は(ここは神社じゃなくてお寺さんなので輪王寺の)お坊さんがガイドとなって、あれこれ説明をしてくれます。日光は世界的な観光地なので、当然、外国人観光客も多いのですが、だからと言って、外国人向けの説明があるわけではないので、日本語の分からない観光客は、チンプンカンプンのようでした。たまたま、我々のグループにいた外人さんも困っていた様子だったので、妻が通訳をしてアレコレ説明してあげました。

 でも実はそれは杞憂で、外国人向けの説明は無い…と書いたばかりですが、実は我々日本人向けの説明が終わって、グループを解散した後に、お坊さんがグループ内の外人さんたちを呼び集めて、改めて英語で同じ説明をしていたようでした。そういうサービスがあるって事前に知っていたら、外人さんも不安にならず、妻も通訳しなくて済んだのに…なんてね。

 実は日光って、神社やお寺にかぎらず、ちょっとしたお店でも英語が通用するようです。さすが、国際的な観光都市です。見た目は、ただの田舎のオバアチャンでも英語をバリバリ使ってます。やはり観光で成り立っている地域はあれこれ違います。湘南も有名な観光地ですが、あくまでも国内向けの観光地ですから、そんなに英語が通じるわけではありません。やはり、日光と湘南では、観光地としての格が違うのだなあと、改めて感じ入りました。

 そう言えば、東照宮のあちらこちらで、お坊さんや禰宜さんたちに何度も「日本の方ですか?」としつこく尋ねられた私でした。そんなに私は日本人には見えない容姿なのでしょうか? ちょっと複雑。一体、どこの国の人だと思われたのでしょうね(しくしく)。

 唐門を通って、拝殿を経由して、奥宮にある家康さんの墓所まで行きましたが…これがずっとずっと階段だったんですよ。階段は約300段弱なんだそうですが、数も問題だけれど、それ以上に問題だったのは、階段が石造りであったという事です。1段1段が小さくて(たぶん、昔の人の体格に合わせてあるんでしょうね)、おまけに全然水平でもなければ平らでも無いし、当然ですが手すりもありません。全くのバリヤフルな造りになっています。そこへ大雪ですよ。階段も半分ほど雪埋まっていて、あっちこっち滑るし、時折、周囲の木々から雪が塊で落ちてくるし…。当然、大雪ですから、みんな傘を持って昇り降りしていて…とってもデインジャラスでございました。

 そんな大雪と階段と戦ってしまったので、東照宮はなんとか見ましたが、輪王寺と二荒神社に行く体力と時間が無くなってしまいました。本当は、これら3つの社寺を見るのが定番みたいだけれど、足場も悪いし、体力も削られたし、お腹も減ったし、帰りの電車の時間も迫ってくるし…で、残りの寺社はパスとしました。ああ、残念。

 帰りは、一度お宿に戻って、タクシーを呼んでもらって、駅までGOです。

 行きは東武線で来ましたが、帰りはJRに乗りました。時間も厳しかったので、昼食は駅弁を購入して、日光線の車内でいただきました。

 日光線で宇都宮に到着して、乗り換えの時間が少しあったので最後のチャンスに、栃木名物『レモン牛乳』を飲みました。ううむ、ごめん。私のクチには合わなかったよ(涙)。でもね、考えてみれば、私、牛乳が大嫌いな人だったんだ。だから、これはレモン牛乳のせいではなく、私の個人的な事情のためです。ごめんなさい>レモン牛乳&栃木の方々。名物だからと言って、自分の嗜好も顧みずに、なんでもかんでも手を出してはいけない事を学びました。

 で、宇都宮で電車を乗り換えて、そのままグリーン車に乗りました。だって疲れていたんだもの。電車は宇都宮から湘南まで直通で乗り換えなしです。「東海道線止めて、上野東京ラインなんてのに変えて、一体誰が得するんだい!」と日頃から文句タラタラな私ですが、いやあ、宇都宮から乗換なしで湘南まで帰れるのは便利です。以前だったら、宇都宮~上野、上野~東京、東京~湘南ってわけで二回も乗り換えだものね。いやあ、便利になった、便利になった。

 ヘロヘロで家に帰って、カバンを漁ったら、iPhoneの充電器が見当たらなかったのでした。2日ほどして、別の荷物から出てきたので良かったのだけれど、見つかるまでは気が気でなかったです。お宿に忘れてしまったのではないか、新品を購入しないといけないのかしら? などと小さな心配をしたものです。

 結論。日光は風光明媚で湯波が美味しい土地なのでした。

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2017年4月28日 (金)

日光旅行 その5 本物の修験者さんと、リアルなメイドさんを見たよ

 で、開山堂からまたまた山道をせっせと歩いて、瀬尾神社に着きました。ここが古日光の中心で、由緒正しくて霊験あらたかな場所なんだそうです。実際、我々が参拝している時に、本物の修験者の集団がやってきました。なんでも、瀬尾神社の山道を一日に何度も往復をする“行”をしている最中の方々なんだそうです。今でも修験者っているんですね。皆さん、いかにもな装束を着てました。修験者さんの世界は1000年前と今も、きっと大きく変わっていないんだと思いました。

 ちなみに、白糸の滝と言うのは全国にありますが、ここ瀬尾神社にもありましたよ。

 瀬尾神社まで、ずっと徒歩で参拝して、ぐったり疲れた我々は、バスに乗って、今度は霜降(しもふり)の滝に行きました。華厳の滝、竜頭の滝と合わせて、日光三名瀑なんだそうです。実際すごかったです。滝が上下の二段に分かれていて、とても美しい滝でした。

 私的にはこれで十分なんだけれど、なんでも昔は滝のすぐそばまで行けたそうです。今は、そこへの道が塞がれてしまったんだそうで、遠方にある展望台から眺めるだけになってしまったんだそうです。現在の展望台からの眺めも素晴らしいけれど、滝のすぐ側まで行って眺めたら…迫力満点なんだろうと思いました。

 午後のツアーは、あまり有名な所に行きませんでしたが、内容的には、とても濃くて楽しくて、目の保養になりました。古日光、おすすめですよ。

 午後のツアーが終わり、お宿までバスで送ってもらいました。帰り道、お宿のすぐそばにある“明治の館”というレストランがなかなか風情があっていいですよ…と教えてもらったこともあって、ちょっとお茶しに明治の館に行きました。

 元々は、明治時代のアメリカの貿易商F.W.ホーン氏の別荘だったそうで、現在は、有形重要文化財に登録されているだけあって、良い雰囲気の本物の洋館でした。本来はレストランなのですが、夕食はお宿で食べるし、時間的にも夕食には早かったので、お茶にしました。チーズケーキと桜茶をいただきましたが、雰囲気も良いので、すごく美味しい気がしました(いや実際、美味しかったわけですが…)。

 店内の貴族的な雰囲気を味わいながら、リアルなメイドさんと執事さんを何人も見ました(笑)。いやあ、オタク心がくすぐられます。

 お茶の後は、近所(と言っても、東照宮近辺だね)を散歩しました。普通に歩いているだけでも、あっちこっちに滝を見つけました。日光、とりわけ私がお宿にしている近辺は山の中なので、あっちこっちに崖があるわけで、崖があれば、たいてい滝があるんです。なので、ちょっと歩くと「あ、滝がある」、もう少し歩くと「ここにも滝がある」って状態なのです。なんか不思議な感じがしました。湘南地方には滝なんて無いもんなあ(笑)。

 お宿に戻って、お風呂に入って、しばらくすると夕食です。昨夜の夕食にも負けないほどの豪華でボリュームたっぷりの料理が並びました。メニューは違うけれど、基本的に湯波づくしである事には変わりありません。いやあ、実に舌に贅沢な夕食でした。

 夜はさっさと寝て、翌日早めに起きて、朝風呂です。

 続きはまた明日。

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2017年4月27日 (木)

日光旅行 その4 古日光に行ってきた

 日光での昼食は…やはり名物湯波を食べようという事で、私はいかにもな、湯波丼と湯波ラーメンを食べました。ああ、ベタだねえ(笑)。湯波丼は、湯波が大量に投入された玉丼って感じでした。湯波ラーメンは、チャーシューの代わりに湯波がドドンと入ったラーメンって感じでした。どちらもベタな味で美味しかったですよ。あと、結構湯波ってお腹に溜まります(喜)。考えてみれば、湯波ってタンパク質の塊だから、お肉を食べているようなモノなんだよなあ。

 さて、午後のツアーは日光駅から始まりました。午後は私達の他に2家族とガイドさんが加わりました。そうなんです、午後のツアーはガイドさん付きだったですね。と言うのも、午後のツアーはマイナーメジャーな観光地、古日光巡りだったからです。

 古日光とは、東照宮が出来る前に賑わっていた日光の事を言います。場所的には…日光駅から見ると、東照宮の裏側の地域を言います。奈良・平安時代から開けていたそうで、こちらが本来の日光なんだそうです。ちなみに古日光には、日本人観光客はほとんど来なくて、来るのは主に外国人、それも白人さんたちばかりなんだそうです。実際、現地で見かけた観光客は、我々以外は皆白人さんでした。古日光って、日本よりも海外で有名な観光地なんだそうです。

 元々日光は修験者たちのための修行の場だったんだそうです。それが江戸初期の三代将軍の時代に東照宮が出来てからは、日光の中心は東照宮に移り、観光地として栄えたんだそうです。それがさらに、いろは坂が作られた明治以降になると、ハイソな避暑地として奥日光が日光観光の中心になったんだそうです。つまり『日光に歴史あり』…ですな。

 で、古日光ツアーの最初に行ったのが憾満ガ淵(かんまんがふち)です。それはそれは、とてもとても美しい場所でした。ざっくり言っちゃえば、川が流れているだけの場所なんだけれど、その川の流れ方や川周辺の風景が、まるで絵に描いたみたいに美しい場所なんです。それもなんとも日本的な美しい風景で、こりゃあ白人さんたちに大人気なのも分かる気がしました。

 で、この憾満ガ淵をしばらく歩いて行くと、化け地蔵に行き着きます。昔々の修験者たちが刻んだお地蔵様がたくさん並んでいる場所です。ガイドさんがあれこれ説明してくれたけれど…ほとんど忘れてしまったよ。

 そこからまたまた山道を登っていくと、開山堂にたどり着きました。ここには日光を開いた勝道上人のお墓があります。なんでも、勝道上人のお墓は、元々は今の東照宮の家康さんの墓所にあったんだそうだけれど、東照宮を作った折に、元あった勝道上人のお墓をこの開山堂の隣に移して、そこに家康さんのお墓を作ったんだそうです。よほど、今の家康さんの墓所付近が良い場所だったんでしょうね。

 ちなみに東照宮の家康さんのお墓と、勝道上人のお墓は、同じ山のすぐ近くに配置されています。ただ、2つの墓所の間には、崖があって、崖の上の良い場所に家康さんのお墓が、崖の下に勝道上人さんのお墓が置かれています。さらに言うと、現在の勝道上人さんのお墓のそばには、勝道上人さんを荼毘にふした場所があります。まあ、そう言った意味では、現在の勝道上人さんの墓所は、上人さんと全く関係のない場所ってわけでもないので、お墓の移設も問題ないと言えば問題…ないの?

 開山堂そのものは非公開のお堂のようで、古い建物の外観をぐるりと見まわしましたが、だからと言って、特段面白いこともないのですが、隣にあった観音堂がなかなか興味深かったです。

 観音堂自体は小さめの祠なのですが、ここには大小様々な香車の駒が置かれています。なんでもここは安産祈願の祠で、身ごもったご婦人はここにある香車の駒(安産のお守りとなります)をどれでも一つ持って行って良いのだそうです。で、無事に生まれたら、持って行った香車に合わせて、もう一つ香車を用意して、そこに生まれた子の名前等を記入して、祠に納めていくのだそうです。だから、こんなに大小様々な香車の駒があったわけです。で、見てみると、どれもこれも新しいモノばかりで、この安産の信仰は、今でも続いているのだなあと思いました。

 続きはまた明日。

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2017年4月26日 (水)

日光旅行 その3 奥日光で滝を見た

 2日目は現地ツアーです。小型バスにお宿まで迎えに来てもらいました。午前中の行き先は、奥日光でございます。参加者は我々以外に、もう1家族でございました。

 東照宮から第二いろは坂を通って、奥日光に入っていきます。いろは坂は、行きが『第二いろは坂』、帰りが『第一いろは坂』で、それぞれの坂…ってか、ヘアピンカーブの部分に仮名文字が振られていて、第二の入り口から順に“い”“ろ”“は”“に”…となっています。これ、マメ知識ね。

 第二いろは坂の途中に明智平の展望台があったのですが、天気が雪だったので、何も見えませんでした。天気が良ければ、実に美しい風景が見られたそうですが…残念です。

 そうそう、今、テレビでやっているアニメ『弱虫ペダル』の、次のインターハイの舞台が、ここ日光なんだそうで、きっと小野田君が登るのが、この『第二いろは坂』なんじゃないかと思うと、今からワクワクします(オタクの戯言っす)。

 奥日光に入って、最初に行ったのが、戦場ヶ原です。ここは日本でも有数な湿地帯なのです。ただ…天気がねえ…。東照宮のあたりはまだ普通に雪が降っている感じでしたが、奥日光では大雪で軽く吹雪いている状態でした。戦場ヶ原なんて、ただの大雪原で湿地帯の面影ゼロでした(笑)。おまけにロクに道もなく、木製の遊歩道もほぼ雪に埋もれていた状態で、息子君はその遊歩道から派手に落ちて、本人に怪我は無かったのだけれど、手にしていたホテルの傘を大破してしまいました。都会の観光地なら、観光客のために遊歩道の雪くらい除雪しておいてくれるんだろうけれど、奥日光じゃあ人手不足なんだろうね。全くの手付かずの遊歩道なのでした。道が無い上に寒いので、さっさと観光を終え、土産物屋に避難せざるを得ない状況でしたが…それもまた楽しかったわけです。

 戦場ヶ原の次は竜頭(りゅうず)の滝に行きました。これも本来ならば、遊歩道を歩いて滝の全容を楽しむのがホントだったのでしょうが、なにしろ雪で道が無くなってしまったので、遊歩道はパスして、最後の滝の部分にバスで直行しました。つまり、龍の背の部分は見ないで、頭の部分だけを見たわけです。

 でもね、この頭の部分だけでも、素晴らしかったです。カッコ良かったです。こんなに美しい滝なんて、めったに見られないね。それくらいに美しい滝でした。それにしても、背の部分を見られなかったのは、つくづく残念です。

 ここで公衆トイレの話をします。寒かった事もあって、頻繁にトイレを利用したのですが、日光の公衆トイレは、トイレの建物自体に扉が付いているところが多かったです。理由は2つあって、多くのトイレに暖房が入っている事と、扉が無いと野生動物が侵入してトイレを荒らしてしまうのだそうです。湘南じゃあ考えられない理由です。あと、観光地という事もあって、トイレはどこもキレイでした。

 竜頭の滝の次は、中禅寺の立木観音をお参りしました。中禅寺は日光輪王寺の別院だそうです。日光山の開祖、勝道上人が、中禅寺湖を訪れた時、湖畔に生えていた桂の木に観音様を彫ったのだそうで、それが現在の立木観音にある観音様なんだそうです。ですから、観音様は今でも地面に根が生えているままなんだそうです。なんとも珍しい観音様です。他にもあれこれ説明されたけれど…よく覚えていないや(笑)。とにかく、階段を上がって上がって上がっていった記憶しかありません。

 立木観音の後は、いよいよ本日のメインイベントである華厳の滝でございました。駐車場からエレベーターでガーッと下りた後は、地下道をトボトボ歩いて、展望台まで行くのですが、さすがに華厳の滝は日本一の滝ですよ。とにかく、すごかったです。時期的に水量が少ない時期だったのかもしれないけれど、それでもなかなかの迫力で、実に立派でした。

 …とまあ、華厳の滝だけ見れば、それはそれで立派なのですが、実は華厳の滝の周辺にも、あれこれ大小の滝が多数あって、別に華厳の滝だけが立派な滝ではなかったりします。私、個人的には、展望台の裏側に、華厳の滝とは真反対にある坂を転げ落ちるように流れていた滝の方が気になりました。水量も豊富だし、展望台のすぐそばを流れていて迫力も満点。大勢の方々が華厳の滝を見ていて、こちらの滝なんて誰も見ていないのですが、私はむしろ、こちらの滝の方に感銘しました。いやあ、迫力すごいのよ。あの滝、なんて言う名前だったんだろ?。

 華厳の滝の後は、第一いろは坂を下りました。途中で方等(ほうとう)の滝と般若の滝を見ましたが、遠くてよく分かりませんでした。で、日光駅まで下りて、午前の部は終了となりました。

 日光駅周辺で昼食を食べて、午後のツアーに備える私たちでした。

 続きはまた明日。

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2017年4月25日 (火)

日光旅行 その2 食事が豪華だったんですよぉ

 日光に着きました。日光は…何年ぶりだろう。小学生の時の修学旅行以来ですから、超ひさしぶり…と言うべきか、記憶の彼方の出来事と言うか、ほぼ初日光状態でした。

 駅周辺は…ひとまず観光地でした。でも、日光というビッグネームの割には、さほど観光地観光地していなくて、ちょっと拍子抜け。考えてみれば、日光の観光地って、中禅寺湖周辺とか、東照宮周辺であって、駅前は観光地とはちょっと違うわけだから、まあこんなモノかと合点しました。

 実は日光駅と言うのは二つあります。一つは東武の日光駅で、もう一つはJRの日光駅です。私たちが到着したのは、東武の日光駅でした。こちらは多少なりとも観光地してましたが、JRの日光駅(徒歩で5分程度しか離れていない)は、ちっとも観光地していませんでした。質実剛健な駅でした。

 で、初日は移動だけで疲れてしまったので、特に観光はせず、日光に到着するやいなや、タクシーで宿に向かいました。私達が泊まったお宿は、東照宮の神域にあるホテルでした。荷物を部屋に置いて、すぐそばに東照宮さんがあるわけだから、すぐに挨拶に行きました。で、その足でポケモン(笑)。いやあ、お宿の周辺は、ポケモンが充実している(大笑)。

 お風呂が温泉だというので、さっそく入ってみました。まあ、確かに温泉は温泉でしたが、お湯はごく平凡でした。まあ、日光には温泉が目的で来たわけではないし、温泉が目的の客ならば日光ではなく近隣の鬼怒川に行くんだろうし…って自分に言い聞かせました。

 次は鬼怒川温泉に行きたいですよ(私、温泉大好きなオヤジです)。

 お湯は平凡だったけれど、食事は…目がくらむばかりに豪華な旅館の晩御飯でした。いやあ、一人前だけでも両手いっぱいの幅に小皿がこれでもかこれでもかと並んじゃいました。すげえすげえ。妻と息子君は、感激のあまり写真を取りまくってましたよ。いかにも“非日常”感、バッチリです。

 食事は湯波(日光では湯葉を“湯波”と表記するそうです)づくしの湯波料理でした。湯波なんて、薄っぺらな豆腐のようなモノなのに、料理次第でこんなにバラエティに富んだ美味しい食材になるんだなあ…と感心しました。おそらく、この一食だけで、今までの人生の中で食べてきた湯波の量を越えたと思います(笑)。

 で、夕食が終わったら、また風呂に入って…時刻は早かったけれど、明日に備えて、さっさと寝ました。

 翌日は、目覚めたら、外は雪でした。いやあ、日光寒い。とにかく、朝風呂に入ってカラダを温めて、朝食に行ったら(夕食は部屋食だけれど、朝食はレストランで食べるのです)、夕食ほどではないけれど、豪華な朝食が待ってました。いやあ、普段の日の夕食の3倍ぐらい豪華だよ、これ。

 食事って非日常を演出する基本的なアイテムなんだな、だから観光地のホテルや旅館は食事に力を入れるんだなって思いました。舌と胃袋が満足すると、人間、理屈抜きで幸せを感じるし…ね。

 で、たらふく朝食を食べて、いよいよ2日目の行動開始です。この日は、ホテルで申し込んだ、現地ツアーって奴に行くことにしました。

 続きはまた明日。

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2017年4月24日 (月)

日光旅行 その1 浅草で天麩羅食べた

 実は忙しくてブログを休んでいる間、ちょっと家族旅行に行ってました。行楽なんだけれど家族サービスってヤツです。本当はブログをお休みにするほど仕事が忙しくて旅行どころでは無かったのですが、そんな理屈は家族の皆さんに通用しないわけで、忙しい中、ある部分は部下に任せ、ある部分は日程を圧縮して、なんとか2泊3日という時間を捻出して、日光に行ってきました。

 日光、良かったですよ。

 出かけたのは、3月の下旬の春とは言え、まだまだ寒い日が続く頃でした。

 湘南から日光に出かけるには色々なルートがあるわけですが、行きは浅草経由で行く事にしました。新橋から地下鉄に乗って、一度浅草に行き、そこから東武の区間快速に乗って一気に日光に行くというルートです。

 では、なぜわざわざ浅草経由で行ったのか? それはお昼ごはんを浅草の老舗店で食べようという計画を立てたからです。で、どこに行ったのか? それは伝法院通りにある大黒屋さんです。ここが11時開店なので、開店と同時に店に飛び込んじゃおう…という計画を立てたわけです。

 で、予定通りに浅草に到着して、時間に余裕があったので、東武浅草駅を確認して、途中の靴屋さんに荷物を預けて(コインロッカーがどこもいっぱいだったので、手荷物預かりのサービスをしてくれる靴屋さんに手荷物を預けたのです。やっぱり大きな荷物を持って浅草をウロウロするのは大変だものね)、大黒屋さんの本店に行ったのですが、余裕を持って行ったはずなのに、すでに本店はいっぱいで「別館に行って下さい」と言われ、やむなく別館に行きました…が、ここもかなり客が入っていて…5分ほど待ちました。ま、老舗で5分の待ち時間ってのは、待っていないようなモノっすね。

 二階の座敷席に案内されて、食べたのは名物の天丼ではなく、天麩羅定食でした。いやあ、気分は天丼じゃなかったんだよね。家族全員、天麩羅定食だったわけで、誰か一人くらい天丼食べれば良かったのにね。お味の方は、普通に美味しかったです(ごめん)。だって、今時って、天ぷら専門店を名乗っている店って、どこも普通に美味しいものね。外食でマズいモノを食べるのって、なかなか難しいです(…ところが、実は最近、マズい店を見つけてしまいました。大手チェーン店なのに、あの激烈なマズさは…ありゃあ問題だね。おそらく本店の指示通りに調理していないのだろうと思います)。

 まあ、問題は味ではなく、老舗で昼ごはんを食べたという経験だから、まあ、普通に美味しければ、それで良しです。

 昼食後は、東武線の区間快速で日光に向かいました。区間快速ってのは、普通乗車券だけで、浅草から日光までノンストップで行ける快適な電車なのです。我々はボックス席を確保して、のんびり旅気分で日光に向かいました。ちなみに、この区間快速ですが、次のダイア改正で廃止されてしまう予定なのだそうです。そうなると、東京方面から日光へ東武線で行くには、特急列車(別料金が必要)で行くか、各駅停車を乗り継いでいくか(現実的ではありません)となるわけです。そうなると…あれこれ面倒の少ないJRで行くのが便利になるかな? 少なくとも私なら、わざわざ上野・浅草経由で東武線に乗るのではなく、宇都宮まで直通電車で行って、そこから日光線に乗り換えるかも…ね。

 と言うわけで、東武の区間快速に乗って、日光に着いた我々でした。

 続きはまた明日。

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