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他のカテゴリーに入らないもの。毎月のまとめはここにあります

2010年2月26日 (金)

今月の話題は何と言っても…手が壊れた事でしょう[2010年2月の落ち穂拾い]

 いやあー、手が痛いです。もちろん、側副靱帯炎の右人指し指はもちろんですが、それをかばっているために、右親指も何となく痛いです。それと左親指も(涙)。左親指の痛みは…実はフルートの演奏時に支障がでております。

 フルートの構えは『三点支持』が理想で、私もそれを目指しておりますが、どうもまだまだ完璧な三点支持からは程遠く、ときおりチェックしてみると、左小指とか右親指とかがフルートの支えに使われていたりいなかったりします。

 最近は右小指が痛くならなくていいなあと思っていたのですが、支えの配分がだいぶ右親指に移っていたのでしょうね。今度はこっちが痛いです。痛いので、また少しずつ構え方を変えていきます。きっとこういう試行錯誤を繰り返しながら、上達していくのだろと、自分をなぐさめているところです(でも、指痛い)。
 
 
尿路結石にならないために

 シュウ酸…ちょっとググってみました。いやいや、たくさん出てきました。やはりどこも『尿路結石関係』です。

 シュウ酸って、尿路結石を防ぐためのには…ってテーマで書かれたページの、定番キーワードのようです。

 尿路結石にならないためには…どのページでも「コーヒー・紅茶にはミルクを入れる」は書いてあります。その他に「ほうれん草は必ずゆがいて水洗いをし、カツオ節と一緒に食べる」とか「サウナに行かない」とか「ビールは飲まない」とか「枝豆は食べない」とか「トマトは食べない」とか「タマネギは食べない」とか「毎日たくさん水を飲む」とかも書いてありました。

 尿路結石にならないためには、色々と気を使わないといけないんだな。

 私がやっていない事。「コーヒー・紅茶にはミルクを入れる」「ほうれん草は必ずゆがいて水洗いをし、カツオ節と一緒に食べる」「トマトは食べない」「タマネギは食べない」です。

 基本的にミルクは嫌いなので、絶対に入れないし(笑)、ほうれん草は土地柄良く食べますが、カツオ節なしで食べる方が多いかな? 「ほうれん草のバター炒め」なんて美味しいんですが、カツオ節は入れませんね。トマトは毎日食べますし、タマネギも毎日食べてます。なにしろ、リアル草食系男子ですから(大笑)。

 逆にやっている事。「サウナに行かない」「ビールは飲まない」「枝豆は食べない」「毎日たくさん水を飲む」かな。

 サウナは…は行かないなあ。嫌いじゃないけれど、なんかダメ。温泉に行くとサウナ併設のところが多いけれど、たまに気が向いた時しかサウナには入りません。ビールは…飲まないなあ。枝豆…食べないなあ。水(お茶は不可だそうです)は結構たっぷり飲みますよ。ただし“不可”と言われているお茶を飲む方が多いかもしれません。

 なかなか、シュウ酸を生活の中から排除し、尿路結石になりづらい生活をするのは、難しいようですが、尿路結石は実にこわい病気である事も知りました。気をつけるに越した事はないなあ…というのが正直な感想です。
 
 
フルートの歌口の形について

 この話は伝聞です。つまり聞きかじりの話で、私自身は確信がないのですが、書いてみます。

 歌口の小さい(真円)フルートから、歌口が大きい(方形)フルートにになるにつれ、音量は大きくなるけれど、その代わり、倍音成分が減って浅くて薄い音色(ただしチューナーとは相性の良い音なんだそうです)になっていくそうです。また、発声も方形に近づくほどに容易になるそうです。

 つまり…、歌口が大きい(方形)と「音量が大きく」「音色が浅く」「発声が容易」「チューナーでのチューニングが楽」となり、結果として、初心者向きの楽器に採用されやすいそうです。一方で歌口が小さい(真円)だと「音量が小さく」「音色は深く」「発声が困難」になり、結果として中~上級者向けの楽器に採用されるそうです。

 聞いた話なので、どこまで本当かは、私は保証しませんよ(笑)。
 
 
日本に銀貨・金貨はない

 五百円玉って、銅貨なんです。ちなみに、五十円玉も百円玉も銅貨なんです。私は銅貨って、五円玉と十円玉しかないと思ってました。で、五十円玉以上は銀貨だとばかり思っていたのですが、実は全部銅貨なんですね。つまり、日本には銀貨・金貨は流通していないんです。何かの時に調べて、びっくりした記憶があります。
 
 
フルートは本当に高価な楽器なのかな?

 クラシック系の楽器屋さんに置いてあるフルートは、べらぼうに高価です。総銀で100万円前後は当たり前ですが、実際にプロ奏者やハイ-アマチュアの方々は、注文品を使っていますので、もっと高価ですね。クラシック系の方々が当たり前に使っている総14Kは400万円前後が相場です。ちなみに、ムラマツの総24Kが1000万円前後です。

 これらを高価と見るか、安価と見るかは、どこにスタンスを置くかで変わると思います。おそらく、クラシック系の弦楽器の人から見れば、300万円の楽器なんて、極めて安価なんだろうと思いますよ。なにせ、彼らの使うプロ仕様の楽器は億単位であったりしますからね(微笑)。ピアノだって、演奏会で使うようなコンサートグランドだと1000万円以上するし…。

 クラシック系の楽器は、総じて高価ですから、フルートの値段があんなものであっても、それはそれで、そんなもんなんだと思います。

 一方、同じフルートでも、ジャズ系の楽器屋さんに、サックスなんかと混ざって売られているようなものは、そんなに高くないです。20~30万円で十分実用的な楽器が売られています。もちろん、そこには国産フルートはなく、多くはアメリカ製だったり台湾製だったりしますが、金ぴかの金メッキフルートや銀ギラギンの銀メッキのフルートなどもたくさんありますので、金(のような)サウンドや銀(のような)サウンドをお求めの方も満足いただけるでしょう(笑)。

 ジャズや吹奏楽などの“とびっきりの美音”を重視されない音楽なら、これらで十分だと思います。実際に、ジャズ奏者たちが持ち替えで使用している楽器は、このクラスですし…。
 
 
ジャズフルーティストはなぜゴールドを使わないか?

 これは、私の2010年2月12日(金)の「なぜジャズフルーティストはゴールドフルートを使わないのか」にいただいた、しず丸さんのコメントなのですが、あまりに素晴らしいコメントなので、このままコメント欄に埋めておくのはもったいないと判断しましたので、私の一存で、ここにサルベージさせていただきました。

 記事として収録するに当たり、一部の文言を編集してあります。オリジナルの発言は、元記事のコメント欄に残してありますので、元の文章をご覧になりたい方は、そちらをご覧ください。

 最近はそうでもないみたいですが、ジャズの純粋フルーティストってあまりいないんですね。たいていサックス奏者が掛け持ちでって言うパターンがメジャーです。

 純粋ジャズフルートの大御所的な存在って言うと、ハービー・マン(この人も元々はテナーサックス)くらいでしょう。ロウズとかバレンティンとかいますけど、ジャズでは超有名でもない。そういうジャズサックスの流れを通ってフルートにいった人が主流と言うことで、当然そんなにフルートの楽器自体に気が回らないし、1番の商売道具サックスに対して投資するから、ゴールドフルートなんて、最初から眼中にないわけですよ。

 それに大体、昔はもっとゴールドフルートの流通量も少なかったし。下手すると、洋銀から上に行こうとしないジャズ奏者もいっぱいいましたしね。

 それに、ゴールドのブルジョワな雰囲気がジャズやっている世界となじまないものがある気がします。クラシックの雰囲気とは違いますよ。

 さらに音色ですね。ゴールドのゴージャスで華麗な音よりも、シルバーの渋くて柔らかい音の方が、おそらくジャズにはマッチすると個人的には感じます。

 それにまぁ、とにかくゴールドフルートは高いわけです。14金フルートが総銀フルートの2倍だったら考えますが、あの価格では…。9金フルートでは、逆に軽薄でパワーがなくなってしまって、ますますジャズ向きではないし…。

 この問題、では一体なぜクラシックフルート奏者はあれほどゴールドが多いのか?という問題と、実は表裏一体だと思いますよ。

 はっきし言って、これは異常な事態です。あんな小さな木管楽器に、あれほどの投資をするのは、ありえません。クラリネットの最高級品だって50万程度だし、サックスも然り。フルーティストって金あるなぁ…まったく釈然としませんね。

 これはおそらくね、ランパル、ゴールウェイという2人のカリスマ的存在の罪なのです。

 あの人たちが「クラシックはゴールドなんだ!」という刷り込みを、イヤと言うほどしまくってきた。それがクラシックフルート界に浸透してしまい、「ゴールドでなければクラシックの一流奏者ではない」みたいな不文律のようなものを作ってしまった。

 それに、クラシックやるのに、子供を音大に行かせる家って、やっぱり財力あって、ゴールドぐらい買い与えちゃうんだよね。そうするともう、ゴールド奏者の一丁上がりで、あっちにもゴールド、こっちにもゴールドの連鎖で、もはや「クラシックでフルートやるなら、ゴールドフルート」が常識になってしまった。忌忌しきことです。

 私はクラシックでも銀の音が好きで、CD買うのにもなるべく銀の奏者を選んでいるのですが、なんか偏屈でしょうね。

 カリスマとか当時の常識的なものが、現在のわけわからない常識を作っていくことは、結構あります。

 ジャズの世界では60年代当たりに作られたオールドのサックスの音が“最高!”と、もてはやされていて、これを求めるアマチュアも多い。たしかに実際に聞いてみると、音は違うんです。でも、当時の材質や製法は、現在では再現できない。

 このカリスマ的ジャズサックス奏者の音への回顧のようなものが、ジャズ界には、無批判的にあるんだね。

 だから、もし、ランパルやゴールウェイが、銀の笛のカリスマだったら、現在のゴールドフルートの普及率は、ぜんぜん違ったと思いますよ。

 
 
今月の歌曲

 今月から、独学でイタリア歌曲の練習を復活させてみました。どれだけできるか、どれだけ進めるかは未定ですが、自分でも少しずつレパートリーを増やしていこうと思ってます。

 オ・ソレ・ミオ(ディ・カプア作曲:O sole mio)
 伯爵とスザンナの二重唱(モーツァルト作曲「フィガロの結婚」より)
 恋ゆえにわが心君を(ボノンチーニ作曲:Per la gloria d'adorarvi)
 恋心苦しく(ガスパリーニ作曲:Lasciar d'amarti)
 

今月のフルートソロ(遊び吹き含む)

 グリーン・スリーブス(Greensleeves)
 悲しき雨音(Rhythm of The Rain)
 勝利を我らに(We Shall Overcome )
 トップ・オブ・ザ・ワールド(Top Of The World)
 花はどこへ行った(Where Have All The Flowers Gone?)
 ラスト・ダンスは私に(Save The Last Dance For Me)
 イパネマの娘(The Girl From Ipanema)
 悲しき慕情(Breaking Up Is Hard to Do)
 恋はみずいろ(L'amour Est Bleu)
 愛は夢の中に(I Won't Last a Day Without You)
 P.S.アイ・ラブ・ユー(P.S. I Love You)
 

 以上は、そのうち、レッスンに持っていこうと思って選曲したやつです。なかなか、独学で譜読みをして、レパートリーを増やすというのは、できませんね(笑)。
 
 
今月のお気に入り
 
 実は今月は“お気に入り”と言うよりも“気になって仕方がないもの”です。それは…ズーラシアンブラス! です。

 YouTubeをウロウロしていたら、見つけちゃったので、張っておきます。まずは「紹介編」という事で見てください。

 ね、何とも愉快でしょ。彼らは「よこはま動物園ズーラシア」の動物たちという設定からも分かるように、ズーラシア動物園のレギュラー楽団なんですね。かく言う私は、ズーラシア動物園にたまに行くのですが、実はまだ彼らと直接対面をしていないんですよ。なんか、いつも、タイミングが悪いんです。だから、ズーラシアンブラスを見たい見たいと思いつつ、見逃したまま、今日を迎えてしまっています。

 あ、メンバー紹介をしておきます。指揮者はなんと言っても、ズーラシアン動物園のアイドルのオカピ君。トランペットはインドライオン君とドゥクラングール君(猿の一種だそうです)。ホルンはマレーバク君で、トロンボーンはスマトラトラ君で、チューバはホッキョクグマ君。ここまでがレギュラーで、後は随時補強メンバーが入るそうです。

 ちなみにフルート担当はヒメタテハちゃん(蝶の一種)で、この子は、ハープのルリタテハちゃん(これも蝶の一種)とコンビを組んで「ことふえパピヨン」という名前で別活動もしているそうですが…YouTUBEには画像はないみたいです、残念。

 その他にも、弦楽四重奏団の「弦ウサギ」(全員、メスウサギです)や、サックス四重奏団の「サキソフォックス」(全員、キツネ)、クラリネット四重奏団の「クラリキャット」(全員、メスネコ)などもいます。ちなみに、これらの三グループはそれぞれ単独でCDデビューもしているそうで、もちろん、ズーラシアンブラスはすでにCDを8枚も出しているそうですが、ことふえパピヨンの単独CDはないようです、残念。

 ま、子どもだましっちゃあ、子どもだましなんだけれど、でも、こういう手合いになら、だまされてもいいかなって思う、オッサンでした。

 ちなみに、彼らのホームページはこちらです。

 最後に、ズーラシアンブラスのおもろい演奏を貼っておきます。曲目は、フォスターの「夢路より」です。

 
 
今月の金魚

 
2010年1月31日(日)  チヅル(やむを得ず)退院
  同日          サツキ緊急入院
2010年2月7日(日)  サツキ退院
  同日          ブニョ入院
2010年2月10日(水) ブニョ退院
2010年2月11日(祝) 食事の回数を2回/日を、1回/日に変更

 今月の特記事項は、何と言っても「サツキの転覆病が発病」って事でしょうね。たぶん、治らないだろうけれど、それでも寿命がつきるまで、大切にしてやりたいと思います。
 
 
今月のひとこと

 ああ、眠い。いつでも眠い。たっぷり寝ていても寝足りない。おまけに体がダルい。なぜだろ? まだ春には早いので「春眠暁を覚えず」というわけでもないだろうし…。自覚はないし、諸症状もないけれど、やはり風邪でもひいたのかしら? それともアレルギー反応(花粉症)のために、体が疲れているのかな? とにかく、ダルいです。(2010年1月28日~2月1日)

 どうにも、指が痛い(涙)。右手の人指し指の付け根が痛い。腱鞘炎? 原因は? まさかフルートの練習のしすぎ? 痛いのは右手人指し指だけだからフルートは関係ないだろうけれど、指が痛いと、練習にも身が入らない。仕方がない(わけではないけれど)笛は横に置いて、歌ってばかりいます。笛は疲れないけれど、歌は疲れます。ヘトヘトになります。(2010年2月1~3日)

 相変わらず、右手人指し指は痛いままなので、現在、保存療法(つまり“なるべく使用しない”)に取り組んで、一日も早い回復を願っております。なので、ここ数日、全くフルートに触れておりません。その代わりではありませんが、レッスンには持っていかないイタリア古典歌曲の練習(つまり独学ですね)をちょぼちょぼやってます。やっぱりイタリアの歌はいいね、しっくりします。(2010年2月3~5日)

 某SNSのフルートコミュにて、わずか半年でアルテを終えてしまったという人を発見。初級段階を終えたので、これで教室を辞めるそうです。他の趣味に忙しい人のようですから、おそらく、フルートそのものも辞めてしまわれるんでしょうね。コメントを差し上げようと思ったものの、うまく書けず、結局断念しました。感想が二つ。私と同じようなスロースターターな普通の(優秀な)オジサンなのに、半年でアルテ1巻終了? いくら才能の差があるとは言え、我彼の違いに大いに腐りました(悲)。次。それほど才能のある人が、アルテ1巻を終了したのでお教室を辞める(たぶんフルートも辞める)と言うのは、とてもモッタイナイと思いました。せめて、お教室は辞めてもフルートを続けてほしいと思うものの、フルートよりも楽しい事がたくさんあるんでしょうね。人生なんて、そんなものです。(2010年2月5日)

 ガスパール・ホヨス氏、入院! 今月予定されていた、日本公演はすべて中止! 私のチケットもただの紙切れになっちゃいました。トホホ…。(2010年2月5~9日)

 愛用する腕時計が故障して工場送りになってしまいました。気に入っていたのになあ…。太陽電池を組み込んだチタンボディのデジアナ式の電波時計で、結構“無敵”と思っていたのに、アナログ部分が動かなくなりました。残念。仕方がないので、以前使っていた時計を使おうと思ったら、電池が切れてました(涙)。とほほ。もちろん、壊れた時計を修理に出すついでに電池を交換して、今は無事に使えていますが…。(2010年2月9~11日)

 ああ、寒い。寒いと右手がシクシク痛いです。この右手、やっぱりおかしいかもしれないので、病院が始まったら、診てもらう事にしました。先日、キング先生からも「腱鞘炎じゃないの?」って言われたばかりだし、教えてもらった腱鞘炎の恐ろしさに、ビビっている最中の小心者の私です(涙)。(2010年2月11~13日))

 なんか毎日、やたらと眠いです。確かに睡眠時間はバッチリ!とは言えない状況だけれど、それにしても眠い。まさか、もう春? 立春は過ぎたけれど、でもまだまだ寒い日が続くけれど、春? “春眠暁を覚えず”ですか?(2010年2月13日)

 バンクーバー五輪の開会式を見ました。やっぱ、ヴァイオリンってカッコいー! なにしろ、笑顔で演奏できるんだよ。管楽器や声楽は、どうしても演奏のために表情筋を使ってしまいますので、良い音を出そうとすればするほど、笑顔からは程遠い、変な顔になってしまいます。ヴァイオリニストやギタリストがヒーローになりやすい理由がよく分かりました(笑)。…ギター、復活しようかな…。(2010年2月13~16日)

 The Knack(ザ・ナック)の作曲&ヴォーカルのDoug Fieger(ダグ・フィーガー)が2010年2月14日(ヴァレンタイン・ディじゃん)に亡くなったそうです。肺ガンと脳腫瘍を患っていたそうです。6年間の闘病生活を続けながら、最後までロックンローラーとして活動していたそうです。代表曲は1979年の「My Sharona(マイ・シャローナ)」で実質、これ一曲の一発屋だったんですが、私は大好きでした。この曲しか知らなかったけれど。享年57歳。他人事じゃない…。ご冥福をお祈りします。(2010年2月16~18日)

 右人指し指に続き、右親指の指先が痛い。あれれ?と思ってよく見たら…指先がパックリと割れている! なんだ、これは! いわゆる「ひび、あかぎれ」と言う奴か? そんなの、生まれて初めての経験だぞ! …でも痛い。(2010年2月18~21日)

 右手の人指し指をかばって生活をしているせいか、右手の親指まで痛くなってきたなあ、やばいなあと思っていたのに、ついに左手の親指まで傷みだしてきました。やばいよ、やばいよ、やばすぎるよ…。やっぱり、生霊にでも取りつかれているのかしら。あ、右親指先が割れていたのは、どうやら塞がりました。ご心配おかけしました。(2010年2月21~23日)

 カメ(いわゆるミドリガメです)が冬眠から目覚めて、ボケーと池を泳ぎだしました。春がやって来ました!……花粉の季節です(ボソッ)。(2010年2月23~24日)
 
 
 以上で今月の落ち穂拾いは終了です、ごくろさまでした。

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2010年1月29日 (金)

あんまり寒いと腰にきます[2010年1月の落ち穂拾い]

 寒いと腰が痛みます、背中が痛みます。年なのかなあ…。最近は、少し寒くなると、腰や背中が痛みます。だからカイロを張ります。暖かくすると調子が良くなります。そう言えば、ぎっくり腰をやって、救急車で運ばれたのも冬だったよなあ。冬は鬼門なのかもなあ、私。

ブログの目的

 私は常に「リアルな生活が第一」と考えています。ブログを始めとしたネット関係は、あくまで余裕のうちで…と思ってます。なので、なんのためにブログをしているかという事も忘れなければ、日々の生活との両立は、何とかなると思ってます。

 私の場合は、ブログはあくまで備忘録です。ま、日記の一種ですね。でも、普通の日記と違って、日々の記録というよりも『読み返しておもしろいもの』という視点で書いてます。私はココログでブログをやっていますので、いずれはブログを書籍(自費出版ですが)にしたいと思ってます。で、年を取った時に、それらの本を読むのを楽しみにしたいです。それが私の余生の過ごし方です。幸せだった頃を思いだしながら、人生を終えたいと思ってます。そのための材料作りが“今”という時代だったりします。

 だから、思い出にならないような事は書きたくないです。例えば、同種の他のブログによく書かれている定番ネタの再生産記事とか、雑誌や書籍を読めば分かるような情報のみの記事とかネ。そんな記事の中には、私はいないし、私の生きた証もないから。私が書き残したいのは、その時の私が、何をし、何に夢中になり、何を考え、どんな生活をしていたのか、そういう事を書いていきたいです。だから、私が生きて生活して興味を持って日々を過ごしている限り、ブログのネタが尽きる筈はないのです。

 それゆえ、ブログのアクセス数が増えて、読者が増えることは、とてもうれしい事ですが、別段、読者がいなくなって、誰もアクセスしてくれなくなっても、それは残念で悲しい事だけれど、仕方のないことと割り切ることができます。だって私は、未来の自分に向けて、ブログを書いているのですから。

 でも、やっぱり、皆さん、見捨てないでね(哀)。
 
 
私の文体について

 私の文体は、ネット歴の古さもあって、基本的な部分は90年代に流行った「ネット軽薄文体」です。それに私の日常語である江戸弁と湘南弁と横浜弁がミックスされたものがプラスされて構成されています。

 私のしゃべり言葉は、生まれが東京の下町で、実家の家庭内言語が今でも江戸弁なので、その江戸弁(べらんめえ口調)を一番下に敷いて、そこに育った湘南弁(漁師言葉)を載せ、さらに学生時代を過ごした横浜弁(シャレたはまっ子言葉)が載っかった言葉です。で、これらのミックス言語を日常的に使っておりまして、そのしゃべり口調のまま、ネット軽薄文体に変換しつつ書いています。

 ですから、ネットの知り合いがリアルな私と会うと「すとんさんは、ネットのまんまだね」と言われる事が多いのですが、それは私が特徴的な文体の上に、言文一致な人だからだと思います。
 
 
私はなぜフルートを辞めないか

 誤解される事を恐れずに書いてしまうと、私は“歌う人”であって“フルートラブな人間”じゃない。だいたい、フルートを始めたのだって、楽器の衝動買いが入口だし(笑)。

 フルートラブでは無いと言いながら、決してフルートが嫌いなわけではなく「ではフルートは好きですか?」と尋ねられると「う~ん、好き…かな?」という何とも微妙な返事をしてしまう人です。

 そんな私が、なんでフルートが続いているのかと言うと……先生との相性かな? これは大きいですね。笛先生とのレッスンは楽しいもの。楽しいものは継続するんだよ。

 あと、純粋に練習とかレッスンとか、そのものに面白みを感じている、という要素もありです。と言うのも、フルートが上達して、アルテのページがドンドンめくられていくのは、ゲームの画面をクリアしているみたいでおもしろいしね。

 あと、フルートを学んでいるという意識が希薄だから、フルートを続けていられるのかもしれない。私はフルートという楽器を通して、ジャズとかポピュラーとかの勉強をしているんだよね。それは強く自覚してます。ジャズは…まだまだ分からない事だらけだけれど、結構おもしろいです。

 あと、これは見え張りの部分だけれど、マジでレアな楽器が演奏できる自分って、かっこいいじゃん。その姿に酔っている部分あるかも。歌が歌えるとか、ピアノが弾けるとか、ギターが弾けるって、そんな人、世の中に割とたくさんいるでしょ。そういう人って、すごいなあとは思うけれど、珍しくもなんともないし「はあ、あの人、ピアノ弾くんだ(えらいね)」くらいでしょ。

 珍しさを求めて、民族楽器系に行くと「○○弾けるんだ(変わった人だなあ…)」でしょ。それもまた困るよね。

 そこへ行くと、フルートは、オーケストラにもいるくらい、マジな楽器です。何しろ、音大で学ぶ楽器だよ。確かに管楽器系の中では圧倒的なユーザー数を誇るポピュラーな楽器だけれど、それは狭い吹奏界の話であって、世間から見れば、いやいや世間ではなく、ピアノやギターから見ても、いないに等しいユーザー数でしょ。十分レアでしょ。マジでレアだから「あの人、フルート吹くんだって(え! すごいじゃん。マジで? かっこいいじゃん)」ってなるわけよ。

 そんな、マジでレアな楽器を演奏する自分が大好きです。だから、フルート、辞めません(笑)。
 
 
神戸国際フルートコンクール

 神戸国際フルートコンクールで優勝したダニエラ・コッホさんの使用楽器は、パールフルートだけれど、オペラではなくマエスタなんだそうです。それも、マエスタのプリスティンシルバー(Ag998)です。ゴールドじゃなくても、最高級モデルのオペラでなくても、国際コンクールで優勝できるんですね。なんか、ちょっぴりうれしいです。

 ワタシ的にはアルタス代表のブリヤコフ氏が第三位だったのが残念です(オーディエンス賞を取ったから、まあいいか)。このブリヤコフ氏の使っているフルートがアルタスのPSでAg998の総銀モデルなんですよ。もしかすると、今のフルートの流行りはゴールドではなく、高純度シルバーか?

 ちなみに、第二位のシュネイデルさんはブランネンのシルバーを使っていたそうです。やっぱり、時代はシルバーか?

 ビバ! シルバーフルート! 決して、負け惜しみじゃないぞー! 
 
 
フルートの選び方

 まずは、楽器店に行ったら、同じグレード(頭部管銀クラスで十分)で色々なメーカーのフルートを出してもらって、それを片っ端から試奏する。色々なメーカーと言っても、日本の代表的なフルートメーカーは6つしかありませんから、最大でも6本しか出てきませんが(笑)。メーカーによって音色の特徴がありますから、そこで、好きなメーカーを1~2に絞ります。

 次にそのメーカーのフルートを色々なグレードで出してもらって試奏します。上限は…予算までではなく、予算を頭金にして買える限度までです(つまり、予算の倍額ぐらいまで?)。この時は、製品名を教えてもらわないようにして、吹いてみるといいですよ。それぞれに特徴はちょっとずつ違いますが、音色とか操作性とかの好みで選べばいいんです。本当に気に入ったものがあれば、予算の限度額はきっと忘れて「これが絶対に欲しい!」と思いますから。

 だけど、もしどれを吹いてもビビと来なかったら、無理して購入せずに、別の店に行けばいいんです。同じメーカーの同じモデルでも、実はかなり個性豊かなので、よそのお店に行くと、また違った笛との出会いがありますよ。

 フルートは決して安い買い物ではありません。品定めの時期をたっぷり楽しんでください。
 
 
今月の歌曲

 オ・ソレ・ミオ(ディ・カプア作曲:O sole mio)
 伯爵とスザンナの二重唱(モーツァルト作曲「フィガロの結婚」より)

 相変わらず、この二曲です。「オ・ソレ・ミオ」はレッスンでは終了しましたが、自宅ではまだ歌ってます。レッスンでは1番の歌詞でしかやらなかったので、今度は2番まで含めて歌ってます。歌っているうちに、2番の歌詞が暗譜できたらいいなあと思いながらやってます。それにしても、違う曲も歌わないとなあ…。
 
 
今月のフルートソロ(遊び吹き含む)

 グリーン・スリーブス(Greensleeves)
 悲しき雨音(Rhythm of The Rain)
 勝利を我らに(We Shall Overcome )
 トップ・オブ・ザ・ワールド(Top Of The World)
 花はどこへ行った(Where Have All The Flowers Gone?)
 ラスト・ダンスは私に(Save The Last Dance For Me)
 イパネマの娘(The Girl From Ipanema)
 悲しき慕情(Breaking Up Is Hard to Do)

 以上は、そのうち、レッスンに持っていこうと思って選曲したやつです。実はこれ以外にも、レオポルト・モーツァルトの「おもちゃの交響楽」にチャレンジしたのですが、これは開始早々、ギブでした。譜面の上では難しくないし、たぶん本当は演奏的にも難しくないと思うものの、なんか、ああいう、器楽っぽいフレーズって、それだけで演奏しづらいです。
 
 
今月のお気に入り

 東京ブラススタイル。いいですね、この人たち「ブラス」と名乗っているので「ブラスバンド」かと思いましたが、ところがどっこい、サウンド的にはビッグバンドですね。ビッグバンドのガールズバンドって珍しくない? 楽器編成は、トランペット2・アルトサックス・テナーサックス・バリトンサックス・トロンボーン2・バストロンボーン・キーボード・ベース・ドラムです。トロンボーンの子がヴォーカルを兼ねているそうです。これであと、エレキギターが加われば最強だよね。

 若い娘さんたちが、元気に金管やってます。もう、それだけで、オジサンはうれしいです。でも時代は変わりましたね。私が子どもの頃は、金管は男の楽器で、ブラバンでも「女は木管でもやってろ!」という雰囲気(ウチの地元だけ?)だったのに、今は女子金管だよ。バンカラだね~。

 出しているCDはアニメ系のものが多くて、企画モノっぽい臭いがプンプンしますが、これは仕方ないかな? スウィングジャズのCD出しても、一般人には売れないからねえ。

 「百聞は一見にしかず」というわけで、YouTUBEを漁ってみたら、彼女たちのプロモが見つかりました。埋め込みは御法度だそうですから、こちらをクリックして、あっちで見てください。なかなか、いいでしょ。

 
 
今月の金魚

 2010年1月26日 チヅル入院 詳しい話はまた明日します。

今月のひとこと

 ようやく「ザ・フルート103号」が届きました。今回は到着が遅く、すでに書店に山積みされているのを見て「ギーッ」と思いながら、届くのを待っていました。前回は発売当日に届けてくれたのですが…ちょっとガッカリです。さて「ザ・フルート」は、4月下旬発売の105号からリニューアル(誌面刷新)するそうです。“アンサンブル楽譜”の雑誌になるそうです。これで定期購読中止は決定、で当面は様子見です。だって、私は、フルートアンサンブルやらないし、興味もないから。やるなら、他の楽器とのアンサンブルだよね~。バンドとかコンボとかだな。今後は、吹奏楽のフルートちゃんは「パイパー」を読んで、フルートアンサンブルの人は「ザ・フルート」を読むという棲み分けになるわけです。私のような、単なるフルート学習者の読む雑誌がなくなりました、残念。フルート学習者は人口が多いんだから、きちんとした内容でマジメに出版すれば愛読者もきちんと付いて商売になると思うんだけれどね。撤退とは…悲しいね。読者獲得のために、間口を広げるならともかく、間口を狭めて、どーするの?(2009年12月28日~2010年1月1日)

 あけましておめでとうございます。2010年も昨年同様、私“すとん”と“老犬ブログ”をよろしくお願いします。今年は“人の輪と和”という言葉をモットーに、ブログ運営に励んでいきたいと思います。“人の輪”とは「人と人との豊かなつながり」を意味し、“人の和”は「みんな仲良く助け合う」という意味です。ぜひ、この“人の輪と和”でよろしくお願いします。(2010年1月1~5日)

 今月のブログのテーマは、なぜか“ネコ”です。タイトル横のネコ写真は、どうやらランダムに色々なネコポーズになるみたいです。お試しあれ。そうそう、全然関係ない話ですが、えなりかずきの元恋人のyumiさんはヤマハの(総銀)ビジューの愛用者で、ジェレミー・スタイグ氏はサンキョウのフルートの愛用者なんだそうです。ちなみに、奥様は日本の方なんですって、うひょ。(2010年1月5~7日)

 ああ、21世紀になったんだなあ…と今さらながらに感慨。お正月のフジフィルムのCMを何本見ても「♪お正月を写そ~」までは歌ってくれても、その後は「♪ララララ~ラ、ラララ」だよ。あれあれ「♪フジカラーで写そ!」じゃなかったの? そりゃあ、今どき、フジカラー(商品名:もちろんフィルム)を使う人はいないだろうけれど、フジカラー(企業名:デジカメ作ってます)でお正月を写そう~くらいのつもりで、堂々とコマーシャルすればいいのに…。ここの会社のお正月のCMって、確実に20世紀の(あるいは、昭和の)日本の歳時記の一部だったと思うんだけれどなあ…。ああ、時代は変わるんだ~。(2010年1月7~10日)

 はっチャンさんのブログ「はっチャンのブログ」を『お気に入りのブログ』に入れました。まだ出来立てホヤホヤのブログですが、皆さんで見守っていきましょう(2010年1月10~13日)

 昨日(1/12)の出来事。自宅のパソコンのスピーカーから「バツン!」という大きな音がして、そのままパソコンがハングアップしたよ。ハングアップなんて何年ぶりでしょうね…。仕方がないので、再起動をかけたら、マザーボードから「ピー」という音が鳴り続け…。ああ、なんか年末あたりで見た光景だなあ…。職場のパソコンと違って、壊れて無くなると本当に困るので、とりあえず、魔法を使って治しましたので、大事には至りませんでしたが、いったい何が起こったのでしょうか? ウィルスやワームは先日大量駆除したばかりなので、そっち系ではないと思うのですが…。もしかすると、静電気のせい? 書斎は結構、乾燥しているからねえ。それとも怨念とか生霊の類だったりして、くわばらくわばら。(2010年1月13~14日)

 やっと、職場のパソコン君が工場から戻ってきました~。これでやっと仕事が始められる~、うれしい~。うひょ~~。(2010年1月14~19日)

 本日(1/19)は結婚記念日なんだそうです。どうして、そういう事を女性は忘れずに覚えているのだろうか? そして、なんで男はそういう日を、まず間違いなく覚えていないのだろうか? 永遠の疑問です。私ですか? はい、もちろん、忘却の彼方でした。(2010年1月19~21日)

 あら、ま、驚き。ゴールウェイ氏が両腕骨折だってサ。指は動くそうだけれど、大丈夫? とりあえず、1月と2月の公演はキャンセルだって。楽しみにしていたファンの方々にとっては残念な事です。一日も早いご回復をお祈りしています。情報元はこちらの公式ホームページ)です。(2010年1月21~27日)

鳩サブレー、美味しい。なんで、こんなに美味しいのだろうか?(2010年1月27~28日)

 以上

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2010年1月 1日 (金)

今年(2010年)の抱負だよ

 あけましておめでとうございます。今年も、私ならびに、この「老犬ブログ」をよろしくお願いいたします。

 さて、恒例の「新年の抱負」という奴です。まずは、昨年の抱負を検証しましょう(笑)。ちなみに昨年の元記事はこちらです。

去年の抱負 1)イタリア古典歌曲に限らず、(自分基準の)レパートリー曲をさらに20曲増やしたい

 今年、独学も含めて、勉強したイタリア古典歌曲は…

 ・ボノンチーニ作曲「Deh Piu a me non v'ascondete:ああ、もうわたしから姿を隠さないで」
 ・ガスパリーニ作曲「Caro laccio, dolce node:いとしい絆よ」
 ・スカルラッティ作曲「Son tutta duolo:私は悩みに満ちて」
 ・ヘンデル作曲「私を泣かせてください:Lascia ch'io pianga」
 ・トレッリ作曲「あなたは知っている:Tu lo sai」

 の5曲だけ。目標の20曲には程遠い始末。ぐわー、ダメじゃん。いくらレッスンの課題曲に集中しているとは言え、レパートリーは着実に増やしていかないと。気持ちはあるけれど、現実にはなかなか手が伸ばせません。ぐえれれれ~。
 
 
去年の抱負 2)近代イタリア歌曲(具体的にはトスティとかドナウディとか)にも手を広げたい

 とりあえず、発表会でドナウディ作曲の「O del mio amato ben(ああ、私の愛する人の)」をやってみたので、この抱負は達成ですね。
 
 
去年の抱負 3)音域を広げて、Hi-Cまでを常用音域にしたい

 ううむ、なんとかGまでを常用音域にできたかも…ってところです。Hi-Cはまだまだ先の話です。
 
 
去年の抱負 4)アルテの第1巻を終了したい

 ううむ、これも11課の10番で足止めなので、ダメでした。ま、早く終了すれば良いものではないとは言え、もそっとガンバン無いとね。
 
 
去年の抱負 5)金魚が一匹も入れ代わることなく、元気な毎日を過ごさせたい

 金魚的にはカスミとハヅキを、ドジョウ的にはヨサと名無しを、天国に送りました。生き物を飼うって、難しいなあ。
 
 
去年の抱負 6)体重を100Kg以下にしたい

 ははは…(汗)。
 
 
去年の抱負 7)妻が笑顔で毎日暮らせるように支えたい

 たぶん、OK。
 
 
去年の抱負 8)息子君が人の道を外れず生きて行けるように、より一層厳しく接してゆきたい

 まだ警察のお世話になってません(笑)。
 
 
去年の抱負 9)もう少しブログを続けたい

 心が折れそうになった事もありましたが、みなさんの暖かい励ましのおかげで、どうやら無事に続けています。感謝です、ありがとうございます。そういう意味では、このブログは、もはや私の個人ブログというよりも、私と愛読者のみなさんで育てているブログになったのではないかと思います。感謝です。
 
 
 と、言うわけで4勝5敗の負け越しです。さて、去年の抱負を踏まえて、今年の抱負を公表しましょう。
 
 

1)歌のレパートリーを増やそう

 「イタリア古典歌曲」にこだわらず「イタリア民謡」や「日本歌曲」や「世界の愛唱歌」のようなものでも、ポピュラーな曲を、10曲程度さらいたいと思ってます。ジャンルを絞らずに、たった10曲とは言っても、最近の練習状況から考えると難しいですけれど、それでも、ちょっとずつレパートリーを増やしてみたいと思います。
 
 

2)今年こそは、Hi-Cを常用音域にしよう

 声楽は教則本があるわけではないので、上達する姿がなかなか見えません。その中で、音域を拡大するというのは、必要な事だし、目に見える上達なので、これをひとつの目安にします。現在がGまでが常用音域なので、そこからHi-Cというのは、まだまだ道が険しく遠いですが、目指さなければ到達しないので、今年も懲りずにこの目標をかかげます。やるよ、私は!
 
 
3)なんとかアルテ15課に突入しよう

 目標を下方修正して、フルートでは“アルテ1巻終了”という目標は辞めました。いたずらに急いでも仕方ないからです。それよりも、じっくりとエチュードを練習して、アルテの15課に突入できたらいいかなと思うことにしました。
 
 
4)金魚たちの誰もが死ぬことなく、元気な毎日を過ごさせたい

 生き物を飼っている以上、健康でつつがなく生活させるのは基本です。なかなか難しいですが、今年もがんばります。
 
 
5)今年こそは、体重を100Kgより少なくしよう

 ははは(笑)、言わなきゃできないような気がするので、ひとまず書きます。でも、本当に100Kg以下になりたいのですが…すっごぉく、難しい気がします。
 
 
6)家内安全、家族が健康で安心して暮らしていく

 昨年までの「妻が~」と「息子君が~」を一つにまとめてみました。やっぱり、こういう願いが基本ですよね。
 
 
7)ブログをもそっと続けるぞ

 心が折れそうになる事はありますが、そんな時に、私を支えてくださる読者の方々の存在が身近に感じられたのが、昨年でした。このブログは、もはや私個人だけのものではない事を実感しました。

 私のためにも、現役読者であるみなさんのためにも、そしてこれからこのブログを読んでくださる未来の読者のためにも、このブログをもう少し継続させていきたいと、気持ちを新たに決意しました。
 
 
 結局、年は改まり、年齢を加えても、念頭の抱負って、そんなに大きく変わるものじゃないですね。結局、人間の幸せって「毎日が健康で、生活の不安がなく、ほどほどに忙しくって、ほどほどに楽しい事」なんだろうと思いました。

 だから、結局、私は幸せな人生を過ごしているわけで、そういう恵まれた人間の抱負なんて、こんなモンって事です。

 これからもよろしくね。

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2009年12月31日 (木)

今年もお世話になりました[2009年のまとめ]

 年末です、大晦日です。今年は紅白見ます。昨年に引き続き、今年の私を総括してみました。
 
 
1)発表会イヤーだった

 本番とか発表会とかが常にある方ならともかく、私の通うお教室はどちらも発表会を頻繁に行いません。声楽が2年に一回、フルートは不定期です。特にフルートは「ここのお教室は発表会をしないんですか?」と私がせがんだのでやってくれたという有り様でした(申し訳ない)。発表会とは違いますが、合唱も第九で舞台に上がったし、いわゆる本番を3回も経験できました。こんな事は私の人生の中には、滅多に無い事だと思うので、2009年は記念イヤーです。

 2009年6月7日(日)に行われたの声楽の発表会の記事はこちら
 2009年11月15日(日)に行われたフルートの発表会の記事はこちらこちらです。

 ちなみに来年は何の本番の予定もありません。地味に一年間、レッスンで実力を蓄える雌伏の年になるはずです。次の本番は、再来年に声楽の発表会で「人知れぬ涙」を歌う事が決まっているだけです。うまく行くと、その翌年あたりに歌劇団のデビュー公演が入るかもしれません。そんな予定の私です。
 
 
2)アルテはこれだけ進んだ

 ブログ記事で確認したところ、私の今年一年のアルテは、7課から始まり、11課の10番まで進んだようです。その前の年、つまりフルート習い始めの年(実質は半年程度です)は1課から6課まで進んでいます。

 1課から6課までが半年、7課~11課10番で一年ですか。やっぱり後ろに行けば行くほど、難しくなるってパターンですね。

 この1年間でだいたい5課進んだわけで、このペースだと、来年中は15課に辿り着けるかどうかな…ってペースですね。アルテを始める時に「1巻終了に3~5年かけて行きます」と書きましたが、本当に5年くらいかかりそうです。一応、アルテは2巻までやって、それからジャズフルートに行くつもりですが、ジャズを始める前に寿命が尽きるちゃうかもしれない、マジで。

 それと、他人と比べても仕方ないけれど、テツさんが今年、アルテを8課から始めて15課まで行って、今はガリボルディの真ん中あたりなんですよ。元々、今年一年でどれだけアルテが進んだかな?って思って調べたのも、テツさんの日記を読んだからなんですが、そのテツさん、私の倍以上のペースで進んでいます。同じ中高年初級者の二人なので、テツさんが早いのか、私が遅いのか…。テツさんがおっしゃるように、アルテなんぞ、もっともっと早く進む人もいるわけで、つまり、私が遅いんだろうと思います。

 フルート、辞めちゃおうかな…(ちょっと、やさぐれモードに突入)。

 それにしても、楽器の演奏技術習得って、時間がかかるね。若い時は、時間は無限にあると信じていたけれど、この年になると、いつも“終わり”を意識せざるをえないのが、ちょっと残念。ま、才能はないわ、人生は短いわ、お金はないわ、三重苦だね。ああ、苦しい(笑)。
 
 
3)今の職場で二年目を迎えられました

 はい、今年は転職をして、二年目で、ようやく仕事にも慣れ、色々な事がルーチンでできるようになりました。秋口から、またまた転勤っぽい話も上がった(どれだけ腰の落ち着かない人間なんだ!>私)のですが、結局それも流れ、おそらく来年もまた、今の環境で働けるのかな~って思ってます。後は、使えるアシスタント[できれば秘書兼任]が欲しいです(涙)。

 この不況な時代。遊んでいるような仕事で、日々の生活を紡いでいく事ができる事を大いに感謝しております。
 
 
4)金魚たちの入れ代わり

 いろいろありました。主な出来事を列記し、リンクを貼ってみました。

 ヨサが星になる(一月下旬)

 フウカがブニョと改名(二月上旬)

 カスミが星になる(三月上旬)

 ハズキが星になる(五月上旬)

 サツキがやってくる(五月中旬)

 カエデの入院(六月上旬)

 セボネマガリが星になる(六月下旬)

 ブニョの入院(七月中旬)

 メダカ投入、即、生き餌(七月下旬)

 タニシの大量投入(八月下旬)

 名無し(緋ドジョウ)が星になり、新しい緋ドジョウ4匹とシジミが加わった(十月中旬)

 水槽内の政権交代(十二月初旬)

 こうして振り返ってみると、夏までは水槽も様々な動きがありました。秋以降は少し落ち着いているようですね。落ち着いていると言う事は良い事です。
 
 
5)ダイエットのまとめ

 現在のところ、ブログにアップした最新データは以下のとおりです。

体重:104.3kg[-1.5kg]
体脂肪率:31.5%[-0.8%]
BMI:33.0[+0.1]
体脂肪質量:32.9kg[-1.0kg]
腹囲:103.4cm[-2.8cm]
     [2009年当初との差]

 まだデブでね。今年の始めとの比較では、とりあえずマイナス数値ですが、現実的には横ばいと言ったところです。ま、とにかく、ここ数年の肥満傾向にストップがかかったとは言えますが、こんな体重では、健康的にはダメです。新年を迎えたところで、数値をリセットして、またまたダイエットに取り組むことにします。
 
 
6)ブログ界でちょっとは有名になったらしい

 去年と今年の大きな違いは、ネットをウロウロして、始めてのところにコメントをつけると「あの『老いた犬~』のすとんさんですか?」とか「本物のすとんさんですか?」という反応が返ってくるようになりました。「本物が来るわけないでしょ、あなたは誰ですか」と尋ねられた事もありますが、困った事に本物なんです(笑)。

 どうやら、自慢するつもりはないですが、ブログ界の片隅では、ちょっとは名が知れる存在になったようです。うれしい反面、私の知らないところで私が話題になっていたりもするので、なんか不思議な感じがします。

 ブログランキングなどでも、概ね好調で、感謝です。

 気軽に書いた事があっちこっちのブログで取り上げられていたり、引用されたり、私のような文体(一昔前のネット軽薄文体)でブログを書く人が増えたり、なんか、こそばゆい気がします。影響力の大きさも少しは考慮しないといけませんが、それでもやっぱり根本はお気軽に駄文を書き飛ばしていきたいと思ってます。

 

7)ミクシィ始めた

 積極的には活動していませんが、ミクシィを始めたのも、今年なんですよね。

 

8)映画をたくさん見た

 一時期よりはだいぶ減りましたが、それでも今年も映画を見ましたね。備忘録として、リストアップし、ひと言コメントつけときます。

007/慰めの報酬
 いかにも21世紀のジェームス・ボンドって映画でした。

マンマ・ミーア!
 これは後世に語り継ぐべきミュージカル映画だ思いました。

ベンジャミン・バトン/数奇な人生
 ユダヤ人好みの重厚なストーリーです。私はこういうの、好きです。

おくりびと
 賞を取ったのもダテじゃない。いい味した映画です。

ヤッターマン
 アニメよりもおもしろいぞ!

DRAGONBALL EVOLUTION
 アニメの方がおもしろいぞ!

GOEMON
 なんで見たんだろう? 後悔してます。

劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ/鬼ヶ島の戦艦
 モモちゃん、サイコー。

ターミネーター4
 いわゆる“ターミネーター”とは別の映画と思った方がいいです。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破[アニメ]
 日本現代文化の極み…だね。

MW ムウ
 なんで見たんだろう? 後悔してます。

ハリーポッターと謎のプリンス
 “終わりの始まり”って奴ですね。

劇場版 仮面ライダーディケイド/オールライダー対大ショッカー
 “イカでビール”には噴き出しました。サイコーだよ。

戦慄迷宮3D [3D]
 3D初体験。3Dはこれからの映画のデフォルトになる技術だね。

仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイドMOVIE大戦2010
 “イカでビール”第二弾。蜂女が最高にセクシー。

宇宙戦艦ヤマト 復活篇[アニメ]
 ヤマトはヤマトだけど、昔のヤマトとは全然違います。

大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
 怪獣プロレスものとして見ると、結構おもしろいよ。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編
 これは映画であって、テレビ番組をスクリーンでやっているわけじゃないです。

アバター[3D&吹き替え]
 真打ちは最後に登場するものです。たぶん、この映画が、これからの映画の基準になると思う。

 

9)購入したり、ダウンロードしたり、いただいたりしたCDリスト

 実はきちんと記録を取っていなかったので、アマゾンの履歴とか、アップルの履歴とか、お出かけした時にお土産とし購入したものとかからリストを作りましたので、フラッとレコード屋で衝動買いしたようなCD(ほとんどがジャズです)は、今年購入したのか、昨年購入したのか、記憶が定かではないため、リストに入れていません。実際はもっとたくさんのCDがリストに入るはずですが、まあいい事にします。とりあえず、これが私の今年の購入CDリストです。
 
 

【クラシックフルート系】

[01]アラン・マリオン「シャーベルト:しぼめる花の主題による変奏曲」

[02]アラン・マリオン「パリのフルート」

[03]ウィリアム・ベネット「センチメント&パッション」

[04]ウィリアム・ベネット「ハンガリー田園幻想曲~フルート名曲集」

[05]エマニュエル・パユ「バッハ:フルート・ソナタ全集」

[06]コンセールルミエール「コンセルールルミエール ミーツ ベネット&ブリアコフ」

[07]ガスパール・ホヨス「ブラビッシモ」

[08]ジェド・ウェンツ「テレマン:フルートのための12のファンタジー」

[09]ジャン・ピエール・ランパル「シランクス~フルート名曲集」

[10]スーザン・ミラン「ゴーベール:フルートとピアノのための作品集」

[11]ザ・フルート・カルテット「さえずり鳥ブログ」

[12]加藤元章「アンデルセン: フルートのための24の練習曲」

[13]中川昌巳「MAGIC FLUTE TANGO」

[14]西田直孝&白尾隆 「40フルート作品集」

 今年は私にとって、アラン・マリオン発見の年でしたね。あと、何気にゴーベールの作品集がお気に入りでした。
 
 
【ポピュラーフルート系】

[15]アラン・マリオン「ゴールデン・フルート・クラブ」

[16]デイブ・ヴァレンティン「WORLD ON A STRING」

[17]イアン・アンダーソン「Divinities - Twelve Dances with God」

[18]イアン・アンダーソン「Rupi's Dance」

[19]イアン・アンダーソン「The Secret Language of Birds」

[20]エリック・ドルフィー「Last Date」

[21]ジェスロ・タル「Very Best of Jethro Tull」

[22]チック・コリア「Voyage」

[23]ハービー・マン「The Best of Herbie Mann」

[24]ヒューバート・ロウズ「Best of Hubert Laws」

[25]ビル・エヴァンス「WHAT'S NEW/NIRVANA」

[26]フォーカラーズ「Four Colors」

[27])マッコイ・ターナー「Fly with the Wind」

[28]ミルト・ジャクソン「オパス・デ・ジャズ」

[29]ルー・タバキン「インターミディエイト・ジャズ・コンセプション/スタディ・ガイド フルート [CD付]」

[30]藤沢薫「As Larangeiras」

[31]藤沢薫「黒と白のボートレイト」

 やっぱり、イアン・アンダーソン(ジェスロ・タル)を知ったのが今年の収穫です。ほんと、大好きです、イアン・アンダーソン。あと、エリック・ドルフィーの「ラスト・デイト」は間違えて二枚買っちゃいました、テヘっ。
 
 
【声楽系】

[32]アウラ「パストラーレ」

[33]アンサンブル・プラネタ「麗しのアリア」

[34]アンサンブル・プラネタ「愛のロマンス」

[35]アンサンブル・プラネタ「ラルゴ」

[36]エスコルタ「ノエル」

[37]フリッツ・ウンダーリヒ「シューベルト:美しき水車小屋の娘」

[38]ブルーノ・ラッヅァレッティ「イタリア歌曲集 Vol.7~トスティ&ドナウディ歌曲集」

[39]ヘイリー「トレジャー」

[40]リヒター指揮「バッハ:マニフィカート」

[41]雨宮正樹「Buongiorno」

[42]鈴木慶江「Soave」

 ウンダーリヒ、最高! アウラとかアンサンブル・プラネタなどの女声コーラスにもうつつを抜かした年でした。
 
 
【その他】

[43]イエロー・マジック・オーケストラ「GIJONYMO」

[44]ポール・マッカートニー「グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ(DVD付) 」

[45]ポール・マッカートニー「iTUNE FESTIVAL」

[46]マイケル・ジャクソン「Thriller (25th Anniversary Edition CD/DVD)」

[47])マイケル・ジャクソン「ムーンウォーカー [DVD]」

[48]初音ミクオーケストラ「Hatsune Miku Orchestra」

[49]初音ミク「ベスト07-09 IMPACTS」

[50]初音ミク「ベスト07-09 MEMORIES」

[51]平原綾香「マイ・クラシック」

[52?]「けいおん!」関係のCD、なんかいっぱいダウンロードしちゃいました(照)。

[53?]「ヤッターマン」関係の曲、サクっと数曲ダウンロードしちゃいました(恥)。

 ボカロの年でした。ボカロ音楽もまだまだ入り口しか見てませんが、この分野は、まだまだ可能性に満ちたジャンルだなあと思いました。そのうち、自分の声をサンプリングして使えるようなボカロのソフト(と言うか、データー作成ソフト)ができたりして…。そしたら、私は自分の声をサンプリングして、一人で遊ぶんだ~、えっへっへっ…。

 

10)やっぱり今年も幸せでした

 2009年の私も、やっぱり幸せだったかな。健康だったし、仕事も充実していたし、家庭も円満だったし、いっぱい本番があって、趣味も満喫できたし、幸せ幸せ。

 明日の心配をせずに、一年間呑気に暮らせたのは、本当によかったと思ってます。後は、宝くじにでも当たって、億万長者になれば、言う事無しだね。

 ババンと宝くじが当たったら、ババンとゴールドフルートを購入するから、宝くじ、当てさせてくれないかな>フルートの神様。
 
 
 今年も一年間、ごひいきくださり、誠にありがとうございました。また、来年もよろしくお願いします。

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2009年12月30日 (水)

年のせいか、どうもこの頃…[2009年12月の落ち穂拾い]

 どうも、どうも。コメント力の低下が如実に激しい(ってどういう日本語?)今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。というわけで、今月の“落ち穂拾い”はパワレスでエコっぽく参ります。

滑り止め

 フルートを吹いていると、リッププレートが滑って困ります。それ専用のパッチも販売されているし、切手を貼って代用している人もいるみたいですが、私は単純にリップクリームを使ってます。リップクリームを塗ってしはらくすると、クチビルがしっとりして、フルートが滑らなくなります。リップクリームなんて脂なんだから、使用後はフルートをきちんと吹けば無問題だし、いいんじゃないかと思ってます。

 なお、手の滑り止めには、同じ理由でハンドクリームを使ってます。結局、滑るのって、皮膚の表面が必要以上に乾燥して、摩擦が少なくなっているからだと思います。

 夏場、汗で滑るというのは、また別の問題だけれど、これはこまめに水分をぬぐうしかないでしょうね。
 
 
愛笛紹介

 某SNSで愛笛の紹介をしました。そう言えば、最近の記事では我が愛笛の事を書いていなかったので、こっちにも書いておきます。

【メインフルート】

 アルタス1307。ブリタニアンシルバー(Ag958)のハンドメイド総銀。インラインのリングキー、C足管付き、Eメカ無し。いわゆる、ギミックレスなフレンチ系のフルート仕様です。

 フルート始めて、三カ月目に買いました。実に良い音色のフルートです。美音という観点で、これを凌駕するフルートは、そんなに多くないと思います。少なくとも、国産総銀フルートでは、最美音フルートだと思ってます(注意:所有者愛がたっぷり入ってます)。普段は“アゲハ”と呼んでいます。アゲハは湘南出身のS氏が製作したフルートです。

 美音フルートであると同時に、厳しいコーチでもありまして、プレイヤーを徹底的に鍛えてくれるタイプのフルートでもあります。そういう意味では万人向けのフルートではないかもしれません。私は普段この娘に鍛えられているおかげで、試奏に行った時に、どんなフルートを出されても、それらを演奏するのに困った事はありません。たいていの楽器は、この子よりも簡単に音が出ますし、鳴り響いてくれるからです。

 そういう意味で、この娘は、ちょっと古風な娘なのかもしれません。今時の笛は、みんな親切な笛ばかりですからね。基本的に美音系の笛なので、大音量を要求される場面、特に吹奏楽での使用は厳しいかもしれません。もっとも、そういう場面では、それ用の笛を使用すればいいのです。この娘は、室内楽とか小編制のアンサンブルとかオーケストラで、その力を発揮するフルートです。

 また、大音量が苦手と書きましたが、大音量が全然出ないわけではありません。きちんとポイントさえ掴めば、驚くほどの大音量で鳴り出します。ただ、音出しそのものが簡単ではないので、安心して大音量で演奏したいなら、別のフルートの方が良いでしょうね。

 この娘は、美音なだけでなく、汚い音もノイジーな音も簡単に出ます。持っている音色の幅はかなり広いです。それだけに、コントロールが難しいタイプのフルートですが、つきあっていくほどに、その良さが分かるタイプのフルートです。

【サブフルート】

 ジェイ・マイケル(J-Micheal)のFL-280 。洋銀の銀メッキ仕上げ(実はポッドメタル製のクロームメッキ)、オフセットカバードキー、C足管付き、Eメカ無し。いわゆるチャイナ系フルートです。お値段は約1万円でした。普段は“チャイナ娘”と呼んでいます。

 私が最初に買ったフルートです。衝動買いでした。何気に楽器屋を徘徊していた時に「私を買ってくださいな~」というオーラがこの娘から出ていたので、ついつい何も考えずに買ってしまいました。それが私のフルート人生の始まりだったわけです。

 買ってから三カ月ほどで、メッキが剥がれ始めました(頭部管のジョイント部分)。洋銀製のはずなのに、地金の色はまっ黄色でした。先生はそれを見て「早く次のフルートに買い換えましょう」と言いました。そういう、いわく付きのフルートです。

 ポッドメタルって人体に有害なんですよね。たった三カ月で買換えになったので、安物買いの銭失いかもしれません。でもこの娘のおかげで、フルートの世界に入ることができたので、ある意味、私の恩人でもあります。それに、実は音もなかなか良いんですよ。管厚なヘビー管ですからね。

 今でもたまに吹きます。(工作レベルが低いため)低音部が出ない事と、カナ臭い事が欠点かな? でも、もう一本フルートを購入するまでは、サブフルートとして頑張ってもらいうつもりです。

 ただ、やはり、中国製のフルートは、いくら安くても、購入してはいけないと思いました(笑)。
 
 
親不知

 私はいい年したオッサンですが、まだ私の奥歯の奥、空いてます。

 そうです、もう片足を棺桶に突っ込んでいる私ですが、親不知、まだ生えません。もう死ぬまで(死んでも?)生えないのかな? 別に生える場所がないわけじゃあありません。しっかりと奥歯の奥は、まだ歯の二本や三本、生えてもいいだけのスペースが空いてます。でも生えません。いいなあ、親不知。うらやましいなあ。
 
 
母国語

 やはり母国語は大切だと思います。母国語が未熟な内に外国語の環境に入ると、元々優秀な人ならバイリンガルになれると思いますが、平凡な人間はセミリンガルになってしまうと思います。

 楽器も同じだと思います。まずは母国語を習得しないと。

 私にとって、管楽器の世界の母国語はフルートなんです。だから、まず母国語がきちんとできないとダメです。今は母国語であるフルートに集中して、フルートがある程度きちんとできるようになってから、外国語である、他の管楽器に手を出すべきだと思います。

 ただ、私はフルートが好きと言うよりも、音楽が好きなので、いずれはマルチ奏者になって、色々な管楽器を演奏したいと思います。
 
 
今月の歌曲

 オ・ソレ・ミオ(ディ・カプア作曲:O sole mio)

 伯爵とスザンナの二重唱(モーツァルト作曲「フィガロの結婚」より)

 ああ、ダメだダメだダメだ。なんかもう、心に余裕がないと言うか、レッスンの課題曲を、どうにかすることだけに心が奪われている。キング先生に「色々な曲を歌った方がいいですよ」とアドヴァイスをいただいているにも関わらず、レッスンの課題曲に集中してしまっています。ああ、まるでブリンカー装着のお馬さんみたいじゃん。

 ちなみに今月は、その二曲の他に、コンコーネ50番の1番と2番と予習で3番も歌ってます。

今月のフルート

 グリーン・スリーブス(Greensleeves:アメリカ民謡?)

 悲しき雨音(Rhythm of The Rain:スタンダードだよね、誰が歌っていたっけ?)

 勝利を我らに(We Shall Overcome:アメリカの古いフォークソングだよね )

 トップ・オブ・ザ・ワールド(Top Of The World:カーペンターズの大ヒット曲)

 花はどこへ行った(Where Have All The Flowers Gone?:これもアメリカの古いフォークソングだよね)

 来月のセッションレッスンに持っていこうと思って練習している曲ですが…これらをレッスンに持って行けるかどうかは、また微妙な話です。なかなかに難しい曲もあってねえ…。
 
 
今月のお気に入り

 たぶん、お好きな方はすでにご入手されているとは思いますが、“今月のお気に入り”はポール・マッカートニーの「グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ」です。

 リビングレジェンドであるポール・マッカートニー(元ビートルズ…世界の常識か:笑)の最新ライブCD+DVDです。収録は2009年の7月17~21日だそうで、まさに最新ライブディスクですね。CD2枚とDVD1枚で3800円(国内盤:字幕付)はお安いのではないでしょうか?

 ライブ会場はニューヨーク・シティ・フィールドで、昔のシェアスタジアムだそうです。あの日以来、44年ぶりのライブだそうで、そりゃあ会場も盛り上がるよね。

 YouTubeに同じライブからの映像が転がってましたので、リンク貼っておきます。もちろん、これはDVDの映像とは違いますが、今のポールと昔のポール(44年前)が共演していて、これはこれでおもしろいですね。曲目は“I'm Down”です。ちゃんとビートルズの部分は44年前の映像と音声が使われていますが、それがそんなに大きな違和感なくつながっているのが不思議ですよ。

 しかし、この人、今何歳ですか? 30年前に相棒のジョン・レノンを亡くしているのですが、レノンの享年は40歳でしょう。ってことは、ポールは70歳? ライブの姿を見ていると、とても70歳の老人には見えません。いや、むしろ私よりも若く見えます(汗)。「THIS IS IT !」で見た、マイケル・ジャクソンよりも若く見えますよ、声も若々しくて、むしろ20年前の「トリッピング・ライブ・ファンタジー」の時よりもずっといいです。ううむ、やっぱりこの人、化け物だよなあ…。

 メディアの違いですが、CD二枚の音源にトークと映像が加わって、DVDだと一枚と言うのは、おもしろいね。「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」ではビリー・ジェエル(坊主頭でオッサン体型です:ある意味年齢相当の容姿)がゲスト出演しているよ。ポールもビリーも好きな私には、たまんねー組み合わせです。

 残念なのは、ウィングスの曲の時に、リンダの声が聞こえない事。これがこのディスクの唯一の欠点かもしれない。ポールのソロ曲には必ずリンダがコーラスが加わっていたんだよね。リンダも亡くなって…10年くらいかな? ジョンもジョージも亡くなってしまったし、長く生きると言う事は、親しく過ごした人々に置いていかれると言う事でもあるんだな。

 ちなみに、ピアノはヤマハのグランドで、シンセはたぶんKORGじゃないかな? キーボードは日本製が強いね。
 
 
今月の金魚

 特にないです。つまり、みんな元気でした。よかった、よかった。そうそう、カエデとブニョの夫婦仲が回復したみたいです。
 
 
今月のひとこと

 ありがとうございます(涙)。またも記録更新です。2009年11月30日(月)のアクセス数が1063ページでした。ほんと、ありがとうございます。最近、コンスタントに1000ページ近くのアクセス数だったので、また新記録が出そうだなと思っていましたが、感謝感謝です。ちなみに訪問者数は305人(これまでの最高値は453人/日)だったので、これは最近のいつもと同じ程度の数でした。つまり、過去ログを一生懸命読んでくださった方がいらっしゃったと言うわけで、それも感謝です。(2009年12月1~3日)

 愛しているよ~、すっとん教のみんなーっ! ラブだよー、ラブ、ラブ、でーす。何をこんなに騒いでいるかと言うと、「埼玉のみなさん、ありがとう」の記事をアップした2009年12月2日の、アクセス数と訪問者数の両方がいきなり記録更新となったからです。つまり、老犬ブログ史上、最高に人気があった日だったわけです。ご愛読、本当にありがとうございました。ちなみに、データ的には、この日一日で、1354ページのアクセス数で、474人の訪問者数でした。いきなり、今までの最高記録の1.3倍(アクセス数)と1.5倍(訪問者数)でしょ。あんな、長い記事だったのに、みんな、頑張って読んでくれたわけですね。ああ、うれしくて、涙がちょちょ切れちゃいます。本当に、ありがとう、本当に、ありがとうございます。(2009年12月3~5日)

 政権交代をして、まもなく三カ月になろうとしていますが、民主党政治の姿がだんだん見えてくるようになりました。言いたいことは山のようにありますが、まずは、大増税・失業率アップ・デフレスパイラル・日米関係悪化は確定しましたね。日本国の政治よりも政権維持の方が大切なのかな?って思う事がしばしばあります。鳩山首相の姿が、某国の前大統領の印象と大いに被るんですよね…私には。(2009年12月5~6日)

 “雉も鳴かずば撃たれまいに”とか“弱い犬ほどよく吠える”とか“負け犬の遠吠え”とか、なんか、そう言う言葉が頭から離れません(大笑)。ここに来なければ…、あるいは、来ても黙っていれば、何も起こらないのにねえ。なんで、こんな簡単なことが、分からないかな? ほんと、発想が“スカートめくりをする小学生レベル”なんだよねえ。「好き」なら「好き」って素直に言えばいいのに、やんちゃなイタズラばっかりするから、回りの人たちに、指さして笑われているのにねえ…これだけ言っても、まだ、気がつかないんだから、もう、プリティな人ですぅ。…それにだいたい、いつも、最初にケンカを売ってくるのは、アッチだよ。私からケンカを売りに行った事なんて、一度もないよ(だいたい面倒くさい人だから、私の方からいくはずがないじゃん)。自分でケンカを吹っ掛けてきて、それで負けて、イライラして、大暴れでしょ、いつも。つきあいきれましぇ~ん。(2009年12月6~7日)

 コメントに関するルールを変えました。今後、困ったちゃんの発言に関しては、原則“放置”(例外的に“削除”もあり)にして行こうかなって思ってます。いわゆる“サラシ”です。なので、空気を読めずに、放置コメントに横レスを付けた場合は、そのコメントを非表示にするかもしれませんので、ご了解ください。なお、ルール変更に伴い、しばらくはブログが荒れると思いますが、その点はご勘弁ください。(2009年12月7~9日)

 ブログランキングへの投票(“ポチッ”です)、いつも感謝します。もうすでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが「ブログ・ピープル」でのランキングから降りる事にしました。今まで、多くのポチッを感謝します。残りの三カ所のブログランキングは、引き続き継続しますので、お気の向いた方は、それらのバナーをポチッしていただけますと、感謝感激雨あられでございます(強制とかお願いとかではありません。念のため)(2009年12月9~10日)

 皆さん、ありがとうございます。2009年12月10日の、ブログ村「声楽ランキング」で(瞬間的ですが)第1位をいただきました。本当にありがとうございます。これも皆さんの御支持と“ポチっ”のおかげです。これからも、皆さんに楽しんでいただけるような記事が書けたらいいなあ…と思ってます。とりあえず、ご報告まで。(2009年12月10~14日)

 民主党によるクラシック音楽弾圧に、憂いがあったら、らんにこママさんのブログのこの記事を読んでみて欲しい[追記2009年12月30日:すでに署名の締め切りは過ぎています]。現場の音楽家たちは、かなり危機感を抱いているようです。そりゃそうだよね。自分たちが生涯かけて追い続けてきたものが、存続の危機にさらされているのだから。のだめを読んでいるだけでは、日本のクラシック音楽は維持できない状況のようです。ヤバそうね、かなり。(2009年12月14~16日)

 今年の年始年末休業は、安近短の傾向がますます加速しているのか、映画がなかなかにそそるラインナップですよね。なので、ウカウカしていると見逃してしまうので、気合を入れて、映画に通うという所存な私です。で、さっそく「仮面ライダー」と「宇宙戦艦ヤマト」を見てきました(って、それかい!)。「仮面ライダー」は吉川晃司がかっこ良かった事と、蜂女とタックル(てんとう虫女)がナカナカにソソリマスね。「ヤマト」は…ううむ、何と言うかな…松本零士らしさが無くなり、代わりに“どこを切っても石原慎太郎”になっちゃいました。ヤマトのアイコンとでも言うべき「金髪で切れ長の瞳の柳腰の美女」はいません(涙)。結局、ヤマトってSFだけど戦争ものなんだよね。戦争ものの常として、実に見事な戦意高揚映画になってました。“命を捨てても守らなければいけないモノがある”…そんなセリフを実生活で言わなくともいい時代はいつまで続くことでしょうね(嘆)。今週は「のだめ」と「ウルトラマン」を見に行こうかな。(2009年12月16~20日)

 「のだめ」見てきました。のだめのストーリーやキャラクターが好きだけれど、音楽に特に関心のない人は、きっと4月になればテレビで放映するだろうから、それを見れば十分じゃないかな。でも、音楽好きや耳のある人は、ぜひ劇場で見るべきだと思う。なぜなら、この映画の魅力の半分は、あの圧倒的な“楽音”だと思うから。あの音場は家庭のテレビじゃ、なかなか再現できないって。だから、このブログを読んでくださる方なら、何としても映画館で見た方がいいよ、マジで。ウルトラマンは…終始バトルでストーリーもへったくれもなくて、格闘技の試合を見ているみたいで、それはそれでおもしろかったよ。(2009年12月20~23日)

 ホームドクターの所に行ったら「新型の注射する? 今ならできるよ」と言われました。うーん、私、新型インフルエンザにはかからない自信があるんだよねー。季節性インフルエンザの注射もババンと打ったし…、なので「いいや、やめときます」って返事しちゃいました。先生、ちょっと寂しそうでした。花粉症予防の注射があるなら、喜んで打ってもらうんだけどなあ。(2009年12月24~28日)
 
 
 明日は、一年間のまとめをアップします。よろしくね。

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2009年12月29日 (火)

「音楽好きへ100の質問」に答えてみました その4

 最終日です。行くよー!

78. ズバリあなたに絶対音感はありますか?

 ないでーす。なくてもいいと思ってます。

79. では相対音感はありますか?

 ないでーす。これはあった方が絶対にいいと思ってますが、もう人生後半戦ですからね…。

 音感って、つまるところ、音程に関する記憶力の事だと思ってます。ならば、もうこの年になって、身に付くわけもないので、下手にあがくことは諦めてます。後はいかに、場当たり的に音楽をやっていくかが、私の課題です。

80. 自分の子供には是非「絶対音感」つけさせたい?

 逆です。いかに「絶対音感」が身に付かないように、細心の注意を払って、育ててきたつもりです。だって、子どもって黙っていると、何でも暗記しやがるからね。でも、私の妨害にも関わらず、息子君はどうやら、絶対音感のようなモノが身に付いてしまったようです。ううむ、しまった。育て方を間違えました。もっと激しく妨害活動をして、絶対音感が身に付かないように、色々な事を阻止しなければいけなかったなあ…。

81. 救急車の「ピーポーピーポー♪」って音の音名(音程)わかりますか?

 救急車の音は救急車の音。それが分かれば人生、生きていけます。

82. 冷蔵庫や換気扇のモーターの「ブォ~ン♪」って音の音名(音程)わかりますか?

 そんなモノ、分からない方が幸せに決まっているでしょ。

83. 踏み切りの「カン、カン、カン~♪」って音の音名(音程)わかりますか?

 踏み切りの音は踏み切りの音。そいつが鳴っている時は、踏み切りを渡ってはいけない事が分かれば、人生、安全圏です。

84. クルマのクラクションが不協和音に聞こえますか?

 不協和音? 何でもかんでも楽音に聞こえたら、それは不自由な人生だと思います。世の中には、楽音以外にも色々な音があるのに…。

85. 色々な音(和音)を聞いて音に色が感じられますか?

 音色とか、音の連なりに、色的なイメージを感じる事はあるし、和音を聞いても、たまにそんな気がする時もあるけれど、音そのものに色を感じる事なんてないよ。

 音はあくまで音だし、色はあくまで色なんだよ。音に色を感じるのは、絶対音感教育による間違った刷り込みの結果であり、それこそが行き過ぎた教育だと思います。

86. シンバルのようなノイズ音にも音名(音程)を感じられますか?

 その音に音程を感じたら、それはノイズじゃないでしょう(笑)。もちろん私にとって、シンバルの音はノイズじゃないですよ。シンバルの音はシンバルの音です。ですが、シンバルの音に音程は感じませんね。

87. カラオケでは自分のキーではなくオリジナルのキーで歌う?

 自分のキーというのが分かりません。歌は基本的にオリジナルのキーで歌います。歌の音程感覚は身体感覚とつながっているので、勝手に転調されると歌えなくなります。

88. 歌を歌うとき、あなたは「固定ド唱法」「移動ド唱法」のどちらで歌っていますか?

 どちらでもありません。一曲一曲をきちんと音取りをして歌います。そういう意味では応用がまったく利きません。でも、スロースターターですから、そんなモノです。

89. 「ラ」の基準音440ヘルツ(ピッチ)が少しでも違うと気持ち悪いですか?

 分からないので、全然大丈夫です(笑)。

90. 音楽雑誌でなにか定期購読していますか?

 「ザ・フルート」これだけです。

91. おすすめの音楽本があればどうぞ。

 本を読む暇があったら、音楽を聞いた方がいいよ。

92. 大好きな音楽系ラジオ(テレビ)番組を教えてください。

 「名曲探偵アマデウス」「題名のない音楽会」「魅惑のスタンダードポップス」

93. お勧めの音楽ゲームはありますか?

 ゲームはしません。

94. これからブームにしたい楽器はありますか?

 合唱。

 これから日本はドンドン国力が落ち込んでくるでしょう。音楽をやりたくても楽器が買えない人も出てくるでしょう。大手の楽器メーカーは規模縮小し、中小の楽器メーカーはドンドンつぶれていくでしょう。フルート専業メーカーなんて、かなり早い段階でつぶれていくと思います。

 日本の楽器人口は、国力の落ち込みに比例してドンドン減っていくと、私は予想しています。しかし、楽器人口は減っても、音楽人口は減らないと思います。と言うのも、日本人は基本的に音楽好きだからです。

 では国力が衰え、楽器が買えなくなった日本人は何をするかと言うと、歌です。それも合唱でしょう。何しろ日本人は大勢でアンサンブルするのが大好きだから。

 実は私自身は合唱には興味ないけれど、これからの若い人たちには合唱をやって欲しいと思います。で、私の伴奏をしてください(笑)。

95. 楽器屋さんのクジに当選しました。楽器が1つプレゼント無料になります。どんな楽器をもらいますか?

 ゴールドフルート。14K以上のものを希望します。

96. 今日一日SE(サウンドエフェクター)としてゲームの効果音を作ることになりました。どんな音を作りたいですか?

 作んない。そんなおもしろくもなさそうな事は、若いモノにでもやらせます。オジサンは忙しいのだ。

97. 究極の選択10分間聞くとしたら「黒板を爪で引っかく音」と「発泡スチロールがこすれる音」どちらがいいですか?

 どっちもイヤだけれど、究極の選択なんだよね。…だったら「発泡スチロール」の方が我慢できるので、そっちにします。

98. この世から音が無くなったらどうしますか?

 それは聾者になると言う事だよね。老化と共に明らかに聴力は落ちてきてます。おそらく、そんなに遠くない日に、音が聞こえなくなると思います。でも、その日までは、たっぷり音楽を楽しみたいと思ってます。

99. セミになったつもりでセミの鳴き声をどうぞ。

 ミーン、ミーン、ミーン(って、どういう主旨の質問?)。

100. ホントお疲れさまでした。最後に一言どうぞ。

 おもしろかったですよ。私とはだいぶズレてて、そのズレ具合が答えていておもしろかったです。また、どこかに音楽系の百質があったら、答えてみようっと。
 
 
 この百質をご提供された射干玉さんには感謝です。元の「音楽好きへ100の質問」はこちらにありますので、もしよろしければ、どうぞ。

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2009年12月28日 (月)

「音楽好きへ100の質問」に答えてみました その3

 さあ、三日目だよ、今日もがんばろうね。

47. リズム感はある方ですか?

 音楽ファンとしての普通レベルはあるんじゃないかな? リズム音痴というほどではないです。

48. ダンスや踊りは得意ですか?

 得意な人はすごいからね。そういう人と比べられたら、お恥ずかしい限りですが、個人的に嗜む程度だったら、できます。

49. ノリノリの曲を聴くと手足が動き出す?

 ノリノリでなくとも、動きますよ。

50. 車で信号待ちをしている時にドラムを叩く様にハンドルを叩いたりしますか?

 車、運転しないから(笑)。

51. 「カーステレオの音楽のリズム」と「ワイパーの動くリズム」がずれているとメチャメチャ気になる?

 車、乗らないし、カーステレオ嫌いだし(笑)。ワイパーなんて見てないし(爆)。

52. 右手を三角形に動かしながら、左手は四角形に動かせますか、しかも素早く

 やってみました。メトロノームで120くらいまでの速さなら、なんとかなります。それよりも早いと、途端にボロボロになりました。

53. 目の前に叩くと いい音がしそうなものがあったらとりあえず叩いてみますか?

 そんな事をしたら、怒られませんか?

54. ラジカセなどを持ってストリートダンスをしたことがありますか?

 ラジカセ持ってないし、ストリートダンスって何ですか?

55. MP3の違法サイトやナップスターについてどう思いますか?

 ナップスターは課金制になりましたよね。MP3の違法サイト…そう言えば最近見かけませんね。盗品の横流しはいけないと思いますし、違法MP3ファイルにはウィルスが混入済みと思った方がいいでしょうね。

56. CDとかはレンタルが多いですか、買うのが多いですか?

 私が聴きたいものは、レンタル屋に並んでいない事が多いので、買ってます。

57. もしかして有線放送なんて入れています?

 入れたかったのですが、やめました。でも友人の家には有線が入っていて、それはとてもうらやましかったのですが…結局、私の場合、有線入れても、ほとんどスイッチいれないと思って辞めました。実は私、BGMって嫌いな人なんですね。音楽が流れていると、真剣に音楽を聞いてしまって、何もできなくなるタイプなんです。なので、有線放送なんて入れた日には、何もできなくなります(笑)。

58. 初めて楽器に触れたのいつですか?

 分かりません。たぶん3歳くらいの時に、すでに木琴叩いてました。

59. バンド活動していたことがありますか?バンド名を教えてください。

 小学校の時は鼓笛隊をやってました(これも一応“バンド”だよね)。

 中学生の頃は「サイトウ・バンド」と「大日本プロレタリアート」ってバンドやってました。「サイトウ・バンド」はリーダー(ドラマーでした)が斉藤君だったので(笑)、そういうグループ名でした(なんのヒネリもない…)。学校の文化祭とかで、(なぜか)ガロとかを演奏するフォーク系のバンドでした。なぜ、フォークバンドにドラマーがいたのか、その理由は忘れました。

 「大日本プロレタリアート」は私が命名したロックバンドでしたが、練習だけやって解散しました。やっぱり名前が良くなかったんだと思います。なぜこんな名前をつけたのか? ううむ、今となっては分かりませんが、いわゆる「中二病」だったんだと思います。

 高校になって「サーム」というバンドをやりました。讃美歌バンドですね、讃美歌とかゴスペルとかばかりやってました。ちょっとまじめにやってましたよ。結構、あっちこっちのキリスト教会にお呼ばれして演奏してました。ギャラもいただいてましたが、強制的に献金させられていました(笑)。で、高校卒業と同時にバンドは解散しました。

 ちなみに、ここまでの担当楽器はリズムギターでした。サーム解散以降はパーマネントなバンドは組んでません。大学生の時は、マジメに研究に没頭していましたから(笑)。そうそう、大学生の時に、ロック少年からクラオタに宗旨がえをしました。

 社会人になってからは、職場の音楽友だちが結成しているバンドに、たまに呼ばれて、簡単な舞台につきあったりしてましたが、そういう時はたいていベースを頼まれる事が多かったです。でも、それも若い時の話ですね。最近は、めっきり、そういう話もなくなりました。

60. 両手でピアノが弾けますか?

 左でベース、右手でコードで弾き語りとか、左でコード、右でメロディーのソロ演奏くらいなら、なんとか。もちろん、難しい曲はイヤよ。バンドでは、たまにキーボードを弾いていたので、そのレベルです。

61. 得意な楽器を教えてください。

 ありません。あえて言えば、ギター。弾き語り程度ですが弾けます。まだ、フルートよりもギターやベースの方が上手だと思う。

62. 苦手な楽器を教えてください。

 苦手…弾けないわけじゃないけれど得意じゃないって意味でしょうね。だったら、ピアノ。ほとんど弾けませんから(笑)。

63. 自慢の楽器があればここで自慢してください。

 ありません。

64. 音楽理論を勉強したことがありますか?

 これでも一般大学の卒業です。理論なんて勉強した事ありません。

65. 作曲は得意ですか?

 バンドでは作曲を担当してました。得意かどうかは別ですが、ひとまずメロディーは書けますし、コード付けもできます。

66. 作詞は得意ですか?

 作曲よりも得意かもしんない。

67. 作曲とアレンジどちらが得意ですか?

 ちゃんとしたアレンジはできません。そういうのは専門ゃに勉強した人がやることでしょう。私ができるのは、メロディー書いてコードをつけて、後はバンドのみんなに考えてもらうといったレベルです。

68. 初見で演奏できますか?

 楽譜がほとんど読めませんので、初見は無理です。

69. 音楽の先生にあこがれますか?

 “学校の音楽の先生”ということでしょうね。あこがれよりも同情ですよ。

70. プロの音楽家を目指そうと思ったことがありますか?

 ありません。ただし、プロの作曲家を目指そうと思ったことはありましたね。今考えると、高三病でした。

71. いままでいくつ楽器を壊したことがありますか?

 意識的に壊したことはありません。これでも楽器は丁寧に扱うタイプですから。壊れちゃった事は…覚えがないです。

72. シーケンサーとか使ってますか?

 MIDI音楽という意味なら、日常的に。歌の練習の伴奏とかは、もっぱらMIDIですから。

73. 作曲するより音色を作るほうが面白い?

 いや、どっちもカッタルイです。でも、作曲っておもしろいと思いますよ。

74. オフ会で集まったメンバーと一緒に演奏なんていかがですか?

 以前、何度かやった事ありますが、やっぱり普段から一緒に演奏しなれた人じゃないと、色々と合わないものですよ。

75. 一人で歌うのとコーラスどちらが好きですか?

 もちろん、リードヴォーカル命です。

76. 楽器を演奏するときついついアドリブを入れてしまいますか?

 ですね。

77. 歌や楽器を演奏していて一番恥ずかしかったことなんですか?

 忘れました。と言うよりも、うまく演奏できなくて情けないと思う事はありますが、恥ずかしいという気持ちは、基本的に無いです。
 
 
 さあ、明日でこの「音楽好きへ100の質問」も終わりです。がんばろー。

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2009年12月27日 (日)

「音楽好きへ100の質問」に答えてみました その2

 さあ、昨日の続きだ。行ってみよう!

23. 今設定している着メロを教えてください。

 「黒電話」ですって、着メロじゃないよ。というよりも、携帯電話は、常時マナーモードにしてますので、電話の呼び出し音なんて気にしたことないです。

24. あなたの着メロは何和音ですか?

 常時マナーモードなので、知りません。と言うか、今どき着メロですか? 今は着うたの時代じゃないでしょうか?

25. 着メロは自分で打ち込んでいますか?

 常時マナーモードなので、打ち込んだことありません。

26. 着メロをこまめに変更していますか?

 常時マナーモードなので、変更もなんもありません。

27. 留守電メッセージにBGMとして歌謡曲とか流していますか?

 留守番メッセージ? 留守番電話の事かな? そういうば、以前の家の電話は留守番電話だったけれど、今のはFAX兼用電話で、留守番機能はないみたいですって、今どき、家の電話にかけてくる人なんて、あんまりいないよね。

 昔、留守番電話を使っていた時は…BGM? 面倒くさいから、電話に最初から内蔵されていた、お仕着せのメッセージを流していたよ「ただ今留守にしております、ピーという音が鳴りましたら、メッセージをどうぞ」って奴ね。

28. テレビ放送が終わった後の砂嵐を聞いていると死者の声が聞こえてくる?

 テレビ放送もずいぶん前から24時間放送になりましたね。今、砂嵐なんて見れる時間があるんですか?

29. コンサートによく行きますか?

 クラシック系のコンサートは、結構行きますよ。結局、クラシック音楽って、音色で勝負じゃないですか、音色を楽しむなら、やっぱり生ですよ。録音には入りきれない美しさが生演奏にはありますからね。

 ポピュラー系のコンサートは行きません。PA使うなら、録音と一緒だし、何よりも人が大勢いるのは苦手だし、ずっと立ってたりするのは疲れるし、大きな音は苦手だし、タバコ臭いのはダメだし…。ポピュラー系のコンサートでは、楽しめない事が分かっていますので、行きません。

30. ホームページにMIDIファイルが置いてあったらとりあえず聞いてみます?

 聴きません。そのファイルがトラップではないと言う保証や確信がない限りは、クリックしません。ネットの常識でしょう。

 それに見知らぬ人のお薦め音楽なんて、聞いても楽しくないし。もっとも、ブログ友だちの演奏とかだったら「どれどれ…」って感じで聴きますが…。

31. 口笛を吹けますか?

 吹けません。だって、お行儀悪いでしょ(笑)。

32. 電車の中だとやたらと気持ちよく寝られる?

 まさか! 置き引きは怖くないですか?

33. 思い出の曲と、それにまつわるエピソードなどをどうぞ。

 ビートルズの「レイン」。この曲をレコードからカセットテープにダビングしたところ、なぜかジョン・レノンの声だけが録音されずに、いい感じのカラオケ状態で録音されちゃいました。不思議な事があったものです。その日は1980年12月9日の夕方頃でした。それから数時間後、テレビラジオで一斉にジョン・レノン射殺のニュースが流れました。

34. CDとかで、ちゃんと終わらずにだんだんとフェードアウトしていく曲は邪道だと思う?

 そんな事を言い出したら、洋楽は聞けません(笑)。ライブ盤などで、その手のフェードアウトして終わる曲のエンディングはどうなっているのだろうと楽しみに聞かせてもらってます。

35. ガラスのコップに水を半分いれます。スプーンで水の高さより上の部分を叩いたときの音と、下を叩いたときの音どちらが心地よいですか?

 上。下を好む人っているの?

36. 夏になったら必ず風鈴を飾りますか?

 風鈴ですか…いいですねえ。でも、近所迷惑ですし、いつもチリンチリン音がするのも、あんまり好きではないですね。

37. 電話の呼び出し音やサイレンが聞こえてくると、その音に自分の声を重ねてハモったりしますか?

 犬じゃあるまいし(笑)、そんな人っているんですか?

38. スピーカーを置く位置にはこだわる?

 右のスピーカは右側に、左のスピーカーは左側に置くように、こころがけています。

39. MDとCDで音質の違いを感じられますか?

 MDを使った事がないので、分かりません。圧縮音声と無圧縮音声を聞き分けられるかという質問なら、MDって1/10程度の圧縮率じゃなかったっけ? その程度なら、たとえ聞き分けられたとしても、きっと気にしないと思う。

40. 音を良くするために冷凍庫にCDを入れて冷やしたことがありますか?

 ないです。これって、何かの新興宗教でしょうか?

41. 安いステレオと高級なステレオで音質が違うと思いますか?

 安い機械と高い機械に、どれだけの差があるのかという問題ですが、5万円のステレオセットと、500万円のステレオセットで、音が同じだったら、暴動が起こるんじゃないでしょうか?

42. あなたのステレオにはいくつスピーカーが繋がっていますか?

 ステレオですから、左右に一つずつで2つですが、それが何か?

43. もしかしてD.A.T.(デジタル・オーディオ・テープ)持っていますか?

 持ってません。てか、売っていますか、まだ?

44. ついでにレコードプレイヤーを持っていますか?

 持ってますよ。もちろん、レコードも持ってます。でも最近、再生してませんね。

45. 目覚し時計の音は電子音(ピッピッピッピッ♪)ですか、ベルの音(ジリジリ♪)ですか?

 最初は電子音で、それを放置しておくと、ベルが鳴り出す仕様です。

46. テレビをつけると、かすかに高い音が「キーン♪」とするのがわかる?

 冷蔵庫が常に「ブーン♪」といっているので、よく聞こえません。
 
 
 今日はここまで、やっと半分近く答えました。続きはまた明日。

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2009年12月26日 (土)

「音楽好きへ100の質問」に答えてみました その1

 さて、年末進行の時期がやってきました。今回は、射干玉(ぬばたま)さんの「音遊び」のホームページにあった「音楽好きへ100の質問」に答えてみました。よろしくね。
 
 
1. いつごろからインターネットをやりはじめましたか?

 インターネットと言うと、いわゆるHPを作ったり、ネットサーフィンをやったりって事だと思うけど、ううむ、正確には覚えていませんが、二番目に作ったHPが、記録によりますと、1998年に立ち上げていますから、すでに12年ですか? もっとも、最初のHPはさらに数年逆上りますし、インターネット前史とも言うべき、パソコン通信の時代もあるし、それ以前の商業プロバイダが存在する前の時代からやっているので、ネットそのものって言うと…たぶん、30年くらいやっていると思う。すごいな、我ながら。

2. 一日どのくらいの時間、ネットにつなげてますか?

 常時接続だから24時間だよ。いい時代になったよね。昔は電話回線を使用していたから、市内通話料金で、3分で10円でしょ。30分で100円で、1時間で200円。一カ月は30日なので、一日1時間ずつネットにつなぐとして、電話代だけで6000円。チャットとか始めちゃうと、1時間ってわけにはいかないよね。ちなみに、パソコン通信時代の私は、ネット代だけで、月平均3万円くらい使っていたよ。それと比べると、今はほんと、タダみたいな値段だね。

3. あなたのホームページはどんなジャンルですか?

 今残っている奴は「雑記帳」ですね。12年間でたったの39名しか訪れていない、なんともオツなページです。最初のHPは最終的に1000人以上の方の来訪があったと思いますが、それでも千人だからねえ…。

 ブログはご存じのとおり、趣味系の備忘録です。すでに30万ヒットをオーバーしました。ブログとHPじゃ、世界が違うね。ブログの記事は、いずれは書籍化して、老いぼれたら、読み返すんだー。書籍化は出版社がしてくれなければ、自費出版でやっちゃうつもりです。

4. 自分を動物に例えると?

 太っていて、大柄で、色白ですから、やっぱり、ブタ?

5. 好きな「言葉」をどうぞ。

 「人事を尽くして天命を待つ」

6. 自分はミーハーだと思いますか?

 もちろん。

7. ファッションの定番を教えてください。

 デブにファッションはないでしょう。着れる服を着るだけです。ファッションを語れる人間になりたいと思った事はありますが、もういいや(諦)。

8. 音楽以外のご趣味は何ですか?

 散歩。人間観察。空を眺める事。プチ冒険(つまり、迷子になる事)。基本的に、音楽にお金を使ってしまうので、それ以外は、極力お金のかからない事で楽しむようにしています。

9. 映画を見るのは劇場派?ビデオ派?

 もちろん劇場派です。映画館がごく近所にある(徒歩10分程度)にあるので、何気にフラ~と見に行ってます。以前は毎週末ごとに行ってたので、年間100本以上も映画を見ていた勘定になります。

 劇場で映画を見るのはいいですよ。大画面の迫力、素晴らしい音響設備、(映画によっては)3D効果、どれをとってもホームシアターでは得られませんからねえ…。可能なら、映画はぜひ劇場で見るべきだと思います。

10. ビデオで映画を観るときは字幕派?吹き替え派?

 当然、吹き替え派です。老眼なので、すでに字幕はきちんと読めません。あと、字幕だと、実際の俳優がしゃべっている事と字幕が食い違っている事って結構あるじゃないですか。私はあれが気になるタイプなので、字幕で映画を見るのは苦手です。

 映画館で洋画を見ると、どうしても字幕なんですよねえ…。そういう時は、音声メイン、字幕サブくらいな感じで見てます。なんて書くと、いかにも私は英語がペラペラに思えるでしょうが、そんなに英語ができるわけじゃないのよ。でも、できないわけでもないので…実に微妙ですね(笑)。

11. オフ会などに参加したことがありますか?

 昔(パソコン通信時代)はよく行きましたよ。インターネットになってからは…変な人が増えましたねえ。オフに行っても、遊びに行ったのか、変人観察に行ったのが、分からない事が増えました。変人は遠くで見ているとおもしろいのですが、カラまれるとやっかいなので、自然とオフ会から足が遠のきました。

 以前、学校で「情報」のセンセをやっていた時には、生徒たちに「オフに行っちゃあダメよ」と教えていました。女性や若者がオフに行って、犯罪に巻き込まれる事って、年々増えていますからね。自分の身は自分で守るためにも、怪しい集会には参加しない事は大切です。オフに参加? 滅相もございませんよ。

12. あなたにとって音楽ってどんな存在?

 「趣味」兼「娯楽」

13. 小中学校の時音楽の成績はどうでしたか?

 よかったよ。五段階評価でいつも「5」でした。でも、大人になると、こんな程度です。いかに学校の成績と言うのが、人生において、当てにならないものかの証明ですね。

14. 好きな音楽のジャンルを教えてください。

 オペラ。その他のジャンルは、とりあえず無くなってもいいと思ってます(笑)。

15. どこの国の民族音楽が好き?

 ヘタリア…じゃないや、イタリア。イタリアと日本の音楽さえあれば、後はなくてもいいや…と言うのは、さすがに嘘です。ロックは生活必需品ですね。特にブリテッシュロックは人生に欠かせないアイテムだと思ってます。なので、イタリアと日本とイギリスの音楽さえあれば…(以下、略)。

16. 尊敬するアーティストを教えてください

 尊敬ねえ…マリオ・デル・モナコ[イタリアのテノール:故人]にしておきます。

17. カラオケで最初に歌う曲は?

 ビートルズの曲です。時に曲目は決めてませんが、いつもビートルズから始めます。

18. カラオケの十八番を教えてください。

 なんだろ? なるべくいつも違った曲を歌うようにしているので、特に十八番はないよ。

19. カラオケで締めに歌う曲は?

 えー、これも自覚がないよ。たまたま最後に歌った歌が締めの曲です。

20. 英語の曲を歌うのが得意ですか?

 はい、と言うよりも、洋楽ばかり歌ってます。だって、日本語って難しいんだもん。

21. スキー場で聞きたい曲は?

 スキー場ではスキーをしていますので、別に音楽はいりません。

22. 車に乗っていると歌い出しちゃいますか?

 基本的に、車には乗りません。乗るとするとタクシーですが、タクシーの中で歌いだしたら、危険人物扱いされちゃうでしょうね。
 
 
 さて、今日はここまで。また、明日、よろしくね。

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2009年12月23日 (水)

相棒が入院しました

 私の仕事の相棒が入院しました。今日はその話。

 私のお仕事は、いわゆる“研究職”という奴で、日々、世間様にはとても言えないような、あんな事やこんな事をグフフフ…とニヤケながらやっております。傍目には、働いているいだか遊んでいるだか分からない事をして、日々の生活費を稼いでおります(本人的には「どっちかと言うと…遊びに近いかな~」なんて思っていたりします)。

 そんな私の相棒と言えば…パソコン君です。何しろ、私の職場での一日は、パソコン君のスイッチを入れて始まり、パソコン君をシャットダウンさせて終わるという、私が働いているんだか、パソコンが働いているだか、よく分からないような毎日を過ごしております。ま、いわゆる“パソコン使い”または“職場でヒッキー”しているようなものです。

 先週の私と相棒はよく働きましたよ。年末進行も何のその、もう、あっちこっちから届いたデータとやらを、縦横無尽になでくりまわして、一丁あがり!って感じで納品(笑)の嵐です。

 「仕事の山も片づいて、今日から、平常運転だねえ…」なんて思いながら、パソコン君のスイッチを入れたのが、月曜日の朝でございました。

 いつもと変わらぬ、月曜日の朝だったのに、スイッチオンと同時に、パソコン君が、けたたましい音で悲鳴をあげました。ビー!、ビー!、ビー!…ってなもんです。

 ひとまず、そんな悲鳴は聞かなかった事にして、一度スイッチをオフにして、再度、電源投入。…やっぱり悲鳴です。それも聞かなかった事にして…と何度かくり返したものの、やっぱり悲鳴なので、仕方ないので、聞いたことにしました(笑)。

 まず、現状を確認。1)パソコン君は、スイッチオンと同時に悲鳴をあげるだけで起動しない。2)急ぎの仕事は特にない、一番近い締め切りでも、来月の中旬だ(ビバ、年始年末!) 3)いくつかの関係部署と連絡を取らないといけないけれど、それは仕方がないので、オールドメディア(電話)を活用することにしよう。 4)パソコンのバックアップは…やべえ、最近サボってたじゃん。

 とにかく、事務部門と上司に連絡。事務には「さっさと私のパソコンを直してちょんまげ」と依頼。上司にはもちろん「パソコン修理の許可をサクっと下さいな」ってなもんです。

 とにかく事務部門を通じて、保守業者に連絡。明日の午後、パソコン君を運び出して、工場に入院させることが決定。上司からは「チャッチャッとパソコン直しなよ」と許可が降りる。関係各部署には「パソコンが壊れたので、連絡はお電話またはFAXでね」とお願いしまくる。てんやわんやの中で、一通りの用事を済ませたら、グッタリしちゃったので、お昼で早退しちゃいました。だって、パソコン君がいないと、何の仕事もできないんだもん。

 翌日の火曜日は、ひとまず午前中いっぱいかけて、データのサルベージ。サボっていたので、ロクにバックアップがないんです(汗)。仕事が全くないと言うわけではないので、仕方なく、サブマシン(普段は別の人が使ってま~す)で仕事を始めるも、すぐに挫折。だって、普通のパソコンだと、あまりに遅すぎて仕事にならないんですもの(涙)。私のパソコン君、スペックはよく知らない(笑)けれど、かなり豪勢にチューンしてあって、ネット管理者さん(彼が私のパソコン君を発注してくれた)が「これはすごいよ」と言ってた言葉の意味がよく分かりました。確かにパソコン君はすごいマシンです。

 午後になって、ようやく保守契約をしている業者さんがやってきたので、現状を説明。「マザーボードが飛んだ」という結論に落ち着きました。マザーボードを交換するだけなので、本当なら2~3日で直る程度の故障なんだけれど、ただ今、年末進行の真っ最中だし、この不況なので、工場は例年よりも早めにお休みに突入しちゃうし…というわけで、私のパソコン君、実際の修理作業はお正月明けになりそうな雰囲気。なので、退院は…なんと、1月第3週の見込みよ。うへー。

 さっそく、その事を上司に話したら「すとんさん、パソコンないと、仕事にならないでしょ。明日から、パソコンが帰ってくるまで、休んでいいよ」ってなもんです。ウッキー、これでも一応、普通に28日までは働くつもりだったんです。もちろん、お正月だって、世間並みに5日あたりから出勤してボツボツと働くつもりだったのですが、クリスマス前に冬休み突入、そのまま成人の日くらいまでお休みよ。まるで、大学生みたい(笑)。

 なので、私は一足先に、お休みになっちゃいました。ビバ、冬休み。一応これでも、給料はきちんと契約しているので、たっぷり休んでも、ちゃんと決まった分だけ出るんだよね。ははは、いいのか、来月の給料日まで、ほとんど働かない私だぞ。

 というわけで、師匠が走り回るほど忙しい年始年末ですが、思わぬ相棒の入院で、期せず長期休暇をゲットした私でした。うらやましいでしょ~(笑)。

 こんなにたくさん休んだら、働くのがイヤになっちゃうね。まったく。でも、根が貧乏性なので、働くのがイヤになる前に、休むのがイヤになってしまいそう(笑)。きっと、1月の中旬まで休んでもいいよと言われながらも、松が明けたら、すぐにでも出勤しちゃいそうな私です。ああ、休める時に、ドドンと休んでおかないといけないのに…。

 果たして私は、成人の日まで休みを満喫しちゃうでしょうか、それともパソコン君が帰って来なくても、仕事しに出勤しちゃうでしょうか? 自分でもハラハラしちゃうくらい、自分が分かりません。

 勤労大好きな日本人の血が騒ぎだしそう…。

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