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2019年7月 6日 (土)

水槽が壊れた(涙)

 先週の落ち穂拾いでは書かなかった事を書きます。

 実は落ち穂拾いの原稿を用意していた時に、事件は起こりました。あまりにリアルタイムでの出来事だったので、あの時は文章化して記事にする余裕がなかったのです。

 それは、金魚水槽が壊れて、水槽の水漏れが始まった事です。

 原因は分かりません。数日前にあった地震のせいかもしれないし、何かがぶつかって水槽が壊れたのかもしれませんし、水槽のそばに炊飯器が置いてあるので、その熱のせいで水槽がダメになったのかもしれません。あるいは、単純に経年劣化かもしれません。とにかく、水槽の水が漏れ出しました。

 漏れたのは水だけでなく、水槽の砂利も出てきましたし、いないとばかり思っていた沼エビも水槽の外に出ていました(エビに関しては、発見が遅かった事もあって、結局星になってしまいました)。水の漏れ方も、ザザーって感じではなく、ジワジワって感じでした。水槽は食卓に置いてあるのですが、気がついた時には、食卓だけでなく、その床までびっしょりと濡れてしまいました。

 漏れた水量はペットボトル数本分で、その水が辺りに漏れていたわけです。たまたま、テーブルの下にバケツ(金魚用品が入ってます)が置いてあって、テーブルからあふれた水は、運良く、そのバケツの中に垂れていったので、大惨事にはならなかったものの、やはり結構なオオゴトとなっていました。

 さっそく、周辺の掃除と片付け、金魚の避難を開始しました。

 避難先は、普段は金魚の水替えで使っている12リットルのやや大きめなバケツです。ここに、普段の水替えの要領で、水槽の水を移し、金魚たちを入れました。金魚の移動は…手づかみです。網ですくうよりも人の手でつかんだ方が、金魚に優しいからです。もっとも、ドジョウは手づかみできませんので、網ですくいましたが…結構苦労しました。で、そこに水草も加えて避難完了です。

 酸欠が予想されるので、ブクブクも一緒に投入しました。ドジョウの飛び出しを警戒して、バケツの上にはラップを貼って(もちろん、空気穴として、ちょっとだけ隙間を作りました)、中が暗くならないように電灯もつけました。水が汚れるので、金魚たちはしばらく断食です(でも、たぶん水草は食べるはず)。

 水と金魚がいなくなって、軽くなって移動可能になった水槽は、貝と砂利と一緒に、ひとまず洗面所の水場に移動です。ここなら水漏れがあっても大丈夫だからです。

 新しい水槽はすぐにアマゾンに注文しました。

 水槽が壊れたのが平日で、私が買い物に行ける休日までは日にちがあったので、リアル店舗で買い物をすると購入が遅くなってしまうという判断と、水槽って大きいので、家まで運ぶのが大変だし、アマゾンなら自宅まで運んでもらえるので便利だから…って事で、今回はネット通販をチョイスです。ちなみに、現物が確認できないのは、ちょっと不安でしたので、今回はケチらずにちゃんとしたブランド品を購入しました。

 さて、水槽が届くまでの間、金魚たちは狭いバケツ生活となりました。普段、病気等で水槽から取り出す時は、一匹ずつですから、小水槽に移動させるのですが、さすがに5匹全部+ドジョウとなると、入れられる水槽もないので、やむなくバケツ生活になりました。

 バケツ………本当に狭いですね。時折、上からのぞいてみると、みんなじっとしています。動き回れるほどのスペースがないんです。バケツそのものは、容量的には割と大きめなんですが、金魚を入れたら、それだけでもういっぱいなんです。一番底の部分にルデンとアセビとベルがいます。ルデンはカラダは大きいのですが、尾が極端に短いので、そんなに場所を取らないようです。なので、アセビやベルと共存できます。ベルなんかは、バケツの底にドジョウと一緒になって、沈んでいます。

 その少し上にはシズカがいます。シズカはカラダがデカイので、一匹だけで一面全部占拠してしまいます。で、その上にはヤヨイが、これまた一匹だけで全面占拠しているわけです。まあ、狭いバケツですが、上下にうまく棲み分けているようです。で、一番上には水草があって、それが蓋のような役割を果たしています。

 とにかく、狭いバケツですが、新しい水槽が来るまでの辛抱です。それまでフンで水が汚されるのを警戒して(なにしろ、ろ過器はありませんから)絶食ですが、金魚たちは、その事を理解していませんので、翌朝なんかは、激しくエサをねだっていましたが…無視しました。

 で、予定では、翌々日に到着するはずだった水槽が、なんと翌日、ちょうど私がフルートレッスンに行っている間に到着しましたので、レッスンから帰るとさっそく、金魚のお引越しを始める事にしました。

 まずは新しい水槽を軽くぬるま湯で洗い流します。ホコリとか油とかを落とすためです。で、きれいになった水槽を設置します。場所は以前と同じ、食卓のテーブルの上です。

 その新水槽を設置した場所のすぐそばに、作業をしやすくするために、旧水槽を置きます。

 まずは旧水槽に残った貝の移動です。一つ一つ調べてみたら、元気な貝はぜんぶ石巻貝でした。タニシは…すべて食べられていました。そう、金魚たちはタニシをすぐに食べてしまうのだけれど、石巻貝は食べないんだよね。

 で、残った石巻貝たちを隔離したら、砂利の移動です。底が網になっている砂利用のスコップですくって移動です。移動する際に、軽く水槽内で砂利を洗います。水替えのたびに砂利掃除はしていたのですが、それでも砂利って汚れていて、ビックリです。

 砂利移動が終わったら、旧水槽の水が落ち着くのを待ってから、旧水槽の上側のきれいな水を新水槽に移動です。

 次に金魚バケツの水草を移動し、バケツの水(上の方のきれいな部分)を水槽に戻しました。そのあたりで、ようやく水槽の水位もほどほどになってきたので、金魚やドジョウたちを水槽に戻します。それでもまだ水は足りないので、足りない分は新しい水を足します。旧水槽やバケツに残った汚水は、庭のビワの木の肥料にしました。

 これでひとまず、金魚の引っ越しは終了です。引っ越し直後は、驚くくらいに水槽の水も濁っていたのですが、ろ過装置を動かしたら、ものの30分でキレイになりました。ろ過装置、すげーなー。

 というわけで、水槽がこわれて、金魚たちが大変でしたという話です。あれから約一週間ほど経ちますが、金魚たちは以前と全く変わらず、普通に元気に暮らしています。水槽が変わるというのは、環境が激変するわけで、何匹か星になる事を覚悟していましたが、砂利も水も以前のモノをなるべく流用するように心がけたこともあって、みんな元気に暮らしています。

 金魚を飼うことは、水を飼うことなんですね。

 これは金魚飼育の先輩から教わった言葉ですが、今回、なるべく水を変えなかった事が、金魚たちの延命につながったのだろうと思っています。

 次は水槽の水漏れが始まる前に、新しい水槽を用意しましょう。目安は…2030年頃かな?

蛇足  新しい水槽にしたら(当然ですが)水槽のガラスが透き通っていてきれいなんです。で、金魚たちの姿が5割増しほど美しく見えます。本当だよ。ガラス、大切だな。

 

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