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2019年7月 7日 (日)

イマドキの若者たちが知らないモノ

 私はオジサンです。ですから、イマドキの若者と話をしていると、時折、ジェネレーション・ギャップってのを感じます。特に、こちらは当たり前だと思っている事を、相手が知らなかったりすると、ビックリしてしまいます。今回は、そんな感じでビックリされた事を列記してみたいと思います。

1)LP&ドーナッツ盤

 イマドキの若者は、音楽をYouTubeで見たり、配信で購入するんだそうです。音楽なんて聞ければいいわけで、ブツとして手元に無くても平気なんだそうです。オジサンは、やっぱりブツが手元にないと不安で仕方ないので、音楽はCDじゃないと買えません。で、そんなCDも、割と最近、世に出てきたモノだと思っていたりします。なにしろ、若い時はCDではなく、レコードを買い漁っていた世代ですからね。音楽と言えばLPですよ。
 でも、そんな“LP”なんて言葉、イマドキの若者には通用しません。LPと言えば、LGだと勘違いされます。LGは、韓国の電機メーカーでしょ?

 ドーナッツ盤と言っても、全然通用しません。「昔のシングル盤だよ」と言うと分かるみたいです。ドーナッツ盤が分からないのにシングル盤が分かる理屈が、私には分かりません。

2)LD

 言わずと知れたレーザーディスクです。“大きなDVD”と言うと、理解してもらえます。本当は“絵が見えるレコード”なんですが…ねえ。LD全盛期の頃、オペラのLDがたくさん世に出て、たくさん見たものです。ドミンゴファンになったのも、LDのおかげです。

 LDが通用しないのですから、VHDは全く通用しないし、こちらも通じるとは思ってません。

3)銭湯

 昔の家には風呂がなかったから、みんなで通ったんだよ…なんて言っても、理解してもらえません。だいたい、家に風呂が無いというのが理解できないようです。昔は、風呂はおろか、便所すらない家だって、たくさんあったんだよね。戸建てなら、便所は離れに作ったものだし、集合住宅だと共同便所を使うのが当たり前だったわけです。

 あの頃は、入浴なんて、2~3日に一回で全然平気だったのに。頭髪を洗うなんて、週に1回で平気だったのに。なんで、私は毎日入浴して、毎日洗髪しているんだろ? 思えば、不思議なもんです。

4)ガス炊飯器&ガスストーブ

 ちょっと昔までは、炊飯器とストーブはガスがブイブイ言わせてませんでしたか? それがいつの間にか、ガス炊飯器はマイコン制御の電子式の炊飯器に、ガスストープは石油ストーブやエアコンに置き換わってしまいました。

 今やガスは、お風呂で使用する給湯器と、台所の煮炊きで使うガスコンロぐらいにしか使わないかな? それらですら、電気に置き換わろうとしている今日このごろです。でも、リスクヘッジはしておかないとね。すべてを電気エネルギーに頼ってしまうと、停電の時にヤバイよ。東京の人は分からないだろうけれど、計画停電の時に困ったでしょ?

5)マック

 “マック”と言っても、マクドナルドの事ではありません。マッキントッシュの事です。アップルだからマッキントッシュなのです。

 ああ、憧れのマック! 当時は選ばれた人しか使えないモノで、私のような下々の者はウィンドウズを使うしか無かったのでした。

 ちなみに“マッキントッシュ”と検索したら、紳士服屋さんがヒットして、マックは全然ヒットしませんでした。ちなみに“マック”と検索したら、iMacがヒットしました。おお、あのマッキントッシュは、今はiMacって呼び名を変えて存在しているんだね。よかった、ハンバーガーが最初にヒットしなくて。

6)フロッピー

 パソコンで、データーを持ち運びする時に使ってた、ペラペラなフィルムでできた円盤の事です。最初のフロッピーは、レコードと同じサイズだったんだよ…と言っても、フロッピーもレコードも知らないので、全然分かってもらえません。8インチとか5インチの時代は、一枚ずつのバラ売りしてたんだよねえ。箱売りになったのは、3.5インチから…と言っても、全然通じませんが…私はフロッピーを愛用していたんだよね。使わないのに、USB接続のフロッピーディスクドライブを未だに持っています。いやあ、フロッピーから離れられなくて…ねえ。

 フロッピーにはせいぜい1MBぐらいしかデーターは入らなかったけれど、当時はその1MBが無限に感じられたんだよね。

7)青写真

 青焼きコピーとも言ってました。とにかく、安かったんだよね。感光紙と薬品を使ったコピーのようなもので、今のコピーと比べると、あれこれ手間がかかるけれど、昔はこちらが主流でした。コピーを少数作るなら青写真で、多量に作るなら謄写版ってのが、当時の選択でした。ああ、謄写版と言っても、通じないか…。ガリ版の事だよ…と言っても、ガリ版ももはや通じないか(溜)。

8)白黒テレビ

 白黒の映画は、今の若い人も見るので、分かるようですが、テレビ受像機が白黒だった事は、なかなか理解してもらえません。でも、昔のテレビは白黒しか映らなかったんだよね。

 昔々、我が家にあった白黒テレビは、真空管だったので、よく壊れました。で、壊れてしまうと、テレビを叩きます。叩くと直る事がありますが、叩いても直らなくなると、電気屋を呼んで、テレビの中のダメになった真空管を交換してくれました。それで当時の機械は直ったものです。

 そうそう、昔の機械は、よく火を吹いたんだよね。ウチも白黒テレビから火が出た事があります。ビックリしたものです。

 この手の話は、なかなか止まりませんね。年を取ると、昔を振り返るのが楽しくて楽しくて、ほんと、仕方ないですね。

 

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コメント

>1)LP&ドーナッツ盤

三菱化学/バーベイタムのブランドで、こんなCD-Rが出ています。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B006YYWRFW/

見た目はアナログレコード、でも裏面を見るとれっきとしたCD-Rです。

私はアナログレコードからCDに移行したのが高校入学ごろなので、この商品を見ると乏しいお小遣いをはたいて高価なレコードを買った幼少の記憶が蘇り、「やっぱ録音された音楽のシンボル(アイコン)はこれだよな」と思ってしまいます。

と同時に、音楽はネット配信で聴くもの(実体の無いもの)という時代に生まれた人たちにとって、録音された音楽のシンボルはなんだろう?と思います。
彼らにとって音楽(という商品)は録音された媒体を買うという「モノ」消費ではなく、聴くという行為を買う「コト」消費ですから・・・

Hiro.MTBさん

 見ました、なかなかおもしろいデザインです。私、欲しくなっちゃったけど…なんかレビュー見ていると、エラーが多そうで引きました。

 昔から、CD-RとかDVD-Rって、エラーが多いんですよね。とても工業製品とは思えないくらいにエラーが多くて、不良品が多いんです。それは大手メーカーのブランド品と言えども例外ではありませんでした。ですから私は、昔から、その手のものは太陽誘電一択だったのですが、今回のご紹介を期に調べてみたら、太陽誘電って、もうディスクを作っていないんですよね。

 だから今発売されている太陽誘電のThat'sブランドのディスクは、在庫限りのモノとか、いわゆる新古品なので、めっちゃ高いんですよ。かと言って、他のメーカー品なんて、怖くて買えないし…。なんかも、そういう時代じゃないんだなあ…って肌で感じました。

こんばんは。

> イマドキの若者たちが知らないモノ

モノは入れ替わりすぎです。
世代はすとんさんと近いはずですが、2)LDはデバイス、媒体とも入手することもなく通り過ぎていきました。
バカみたいにTV放送見ています。数回放送されているのでやらせではなさそうですがホンマカイナです・

そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?|朝日放送テレビ
https://www.asahi.co.jp/toriniku/

失礼しました。

tetsuさん

 私もテレビは見てますよ、それこそバカみたいに(笑)。世代的にテレビ大好き!世代なんだと思います。

 トリニク…は番組開始当初、タイトルが面白くて見ようかな…とも思った番組ですが、クイズ番組と知り未視聴です。私、クイズ番組って見ないんですよ。理由ですか? 質問から答えまでの焦らしが苦手なんです。あの時間があると、チャンネルを回したくなるんです(ああ、表現が昭和だな)。なので、クラズ番組は見ません。クイズ番組ではなく、普通にレクチャー番組だったら見たんだけれどなあ…。

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