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2019年6月12日 (水)

8年ぶりに取り組むわけです

 声楽のレッスンの続きです。さて曲の練習に入りました。ドニゼッティ作曲の「愛の妙薬」から「Una furtiva lagrima/人知れぬ涙」です。この曲は、発表会で歌う曲です。つまり、さっそく発表会の準備に入ったわけです。頑張りましょう。

 さて、最初に、フレーズを歌い出す前に準備をしっかりしましょうって言われました。特に出だしの子音をたっぷり時間をかけて発音する事…子音の段階で目的の音程に到達している事が大切との事です。

 また、同じ音程が続く箇所は、意識して後ろの音符ほど音程を高めに歌う事。また、子音の音程は高めに取り、母音へのつなぎは、音程を高く上げながら歌っていく事。つまり、アゲアゲな気持ちで歌う事が大切って話かな? 高い音を歌う時は、勢いで声を前に出す事なく、しっかりゆっくりと声を後ろに回してから出す方が楽だし、キレイに聞こえるので、必ずやる事。

 音取りをもっとちゃんとする事。このアリアは、昔歌った事があったので、実は音取りがいい加減…ってか、してないのですが、やはりそれでは不完全で、どうも、昔の音取りの記憶を頼りにしてはいけないみたいです…ってか、昔行った音取りが、どうにも不完全のようで、かなり部分的に低く、ぶら下がっているんだそうです。やはり、今歌う歌は、今の実力でしっかりと音を取り直さないと駄目みたいです。歌えない時に行った音取りのイメージでは、歌えない時のイメージになってしまって、きちんと歌えないまま歌ってしまうようです(って、何を言っているか、分かりますか?)。とにかく、改めてきちんと音取りをし直さないと駄目みたいです。

 転調している部分ほど、音程をクリアに歌う事。半音の違いがとても大切。

 ドニゼッティなので、不要なルバートはなるべくかけない事。プロ歌手の中には、この曲を大幅に揺らして歌う人もいるけれど(それも相当数…)、なるべく楽譜通りにスタイリッシュに歌うように心がける事。長い音符は、しっかりと回して出すこと。下降音型は、ゴールを見据えて、しっかりと音程を納める事。そこで音程が納まらないのは…筋力不足を承知する事。

 ま、こんな感じでしょうか? とにかく、以前歌った歌(それも発表会で歌ったんだよ、キング門下時代の話ですが…もう8年前になりますが)だからと言って、手を抜いちゃダメッて話です。あの頃と今では、あれこれ違うわけだし、あの頃の自分に戻ってしまってはダメダメなのです。今の自分の力で、このアリアを歌わないといけないわけで、そのためにも、全くの新曲に取り組むような気持ちでいかないと…昔の悪いクセとかが出てしまうし、良い事はありません。

 おニューでバージョンアップした私なりに、このアリアを歌えるかが、今回の見どころ(?)なのかもしれませんね。

 とにかく、頑張っていきます。

 

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