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2019年6月23日 (日)

ブラウザの検索窓で日本語変換ができなくなりました

 誰かの役に立つかもしれないので、書いておきます。ちなみに結論だけ知りたい方は、この記事の終わりの方に書いてあるので、そこまでスクロールして見てください。

 さて、このブログはパソコンで書いてアップをしています。私が、パソコンで使っている日本語入力システムは“Google 日本語入力 + やまぶきR”です。ちなみに、主に使っているブラウザは“Chrome”です。

 “Google 日本語入力 + やまぶきR”に“Chrome”…こういう組み合わせでパソコンを使っている人って、たぶんごくごく少数なんだろうなあって思います。おそらく大半のパソコンユーザーなら、日本語入力システムは、何も考えずに“Microsoft IME”だろうし、ブラウザだって何も考えなきゃ“Microsoft Edge”だもんな。この組み合わせで使っている人が、ほとんどでしょう。

 私が、そういう大正義な組み合わせのソフトを使っていない理由は、別に私が反骨心あふれる人間であるとか、他人と違っているのがカッコいいと勘違いしている坊やであるとか…そんな理由ではなく、単純に私が、今や化石にも等しい“親指シフトユーザー”だからです。親指シフトで快適に入力したいがために、このような組み合わせのソフトを使わざるをえない…って事情があるだけなのです。

 親指シフトおよび親指シフト入力と言うのは、特殊な入力方法で、多くの皆さんはローマ字入力をしていると思うのですが、私は、ローマ字入力ではなく、親指シフト入力という独自のルールに沿って入力作業をしています。なぜ、そんな独自ルールのモノを使っているのかと言うと…圧倒的に楽だからです。

 私も昔はローマ字入力をしていたのですが、入力の速さに手が追いつかずに、手を壊しかけてしまうといった状態になっていました。そこで、手に負担をかけずに、楽に速く入力できる方法を探していた時に、親指シフトと出会い、今に至るわけです。

 親指シフトに関する詳しい説明は、私がここであれこれ書くよりも、こちらのサイトをご覧になってください。上手に説明されていますよ。

 実は親指シフトを使用するなら、本来的には“Japanist”という、富士通が製作販売している日本語入力システムを使用するのが前提です。そもそも、親指シフトというのは、“Japanist”の前身である“OAK”で運用するのが前提として作られたモノだからです。私も以前は“OAK”や“Japanist”を使って日本語入力をしていました。

 ところが“Japanist”は2003年のバージョンアップを最後に、しばらく開発が止まってしまったのです。その間もWindowsのバージョンアップはドンドン進み、Windowsが8.1になった頃には、開発が止まってしまった“Japanist”での親指入力では、にっちもさっちも行かなくなり、多くの親指ユーザーが純正品である“Japanist”から離れ、その他のソフトに乗り換えだしたわけです。かく言う私も、その頃に“Japanist”を見限り“Google 日本語入力 + やまぶきR”に乗り換えました。

 “Google 日本語入力 + やまぶきR”…つまり、日本語入力システムの本体としては、“Google 日本語入力”を使い、“Google 日本語入力”で親指シフト入力をするための補助ソフトとして、個人の方が善意で作って公開してくださっている“やまぶきR”を使用しているわけです。

 “Google 日本語入力”はいいですよ。動作が軽いですし、新語や時事用語に強いし、口語表現にも強いです。動作が軽いは、入力の速い人間にとっては、とても大切な要素なんです。あと、無料ソフトというのも魅力ですね(安いは正義です)。無料ソフトなので、お試しで使っていたら、離れられなくなってしまった…って感じです。

 “やまぶきR”というのは、キーボードで入力した文字を“Google 日本語入力”に渡す前に文字を変換してくれるソフトです。本来、“Google 日本語入力”というソフトは、ローマ字変換しかできないソフトなのですが“やまぶきR”が、親指シフト入力したものをソフトウェア的にローマ字に変換して“Google 日本語入力”に渡しているので、“Google 日本語入力”を使って親指シフト入力ができるってわけなのです。

 スグレモノなのよ“やまぶきR”って。これが個人の善意で作られ配布されているわけで、本当に作者さんには感謝感激なのでした。

 しかし、この“Google 日本語入力 + やまぶきR”という組み合わせでは“Microsoft Edge”は使えません。文字化けしてしまうのです。まあ、“Microsoft Edge”に限らず、UWPアプリと呼ばれる、Windows10からの新しい規格に沿って作られたソフトには使えないのです(残念)。

 そこで、私はメインのブラウザを“Chrome”に、サブのブラウザを“Internet Explorer”にして、親指シフト入力のできるブラウザ環境をキープしているわけです。別に“Microsoft Edge”に対して反発しているわけではなく、使えないので仕方なく別のブラウザを使っているだけなのです。

 とまあ、“Google 日本語入力 + やまぶきR”と“Chrome”で、つい先日まで、幸せなインターネット生活を楽しんでいたわけです。

 さてさて、ここからが本題です。

 ところが、つい先日…2019年6月中旬頃から、メインブラウザである“Chrome”では親指シフト入力ができなくなり(ローマ字変換なら可能)サブブラウザである“Internet Explorer”では、日本語入力そのものができなくなってしまいました。

 これは実に由々しき問題です。おそらく、2019年5月22日から順次開始された“バージョン1903”に自動アップデートされた結果、このような問題をもたらしたのだろうと推測されます。

 うーむ、まずい。とにかく、ブラウザ上ではまともに日本語が使えなくなってしまったので、当面、エディタ上で書いた文章をブラウザに貼り付けるという、実にまどろっこしいやり方をしていましたが、ほんと、それって、とっても面倒くさいのよ。いい加減、どーにかしたくなってしまい、解決策を模索していたのですが…そんなことはググってもヒットせず、ほとほと困っていました。

 実は、私が“Google 日本語入力 + やまぶきR”に逃げ出した後、富士通はようやく重い腰を上げて“Japanist”の大幅バージョンアップを行い、現在ではWindows10に正式対応した“Japanist10”が発売されています。

 再び“Japanist”に戻る日が来たのか…と、そんな気分になった私ですが、なんか負けっぱなしみたいなまま“Japanist”に戻るのも、なんか卑屈な感じがするので、“Japanist”への帰還は最終手段として、どうにか“Google 日本語入力 + やまぶきR”で、再び快適日本語入力ができないものかと、さらに解決策を模索していた私です。

 で、ようやく私が見つけた解決策は“やまぶきR”を最新バージョンにアップグレードするという、とてつもなく平凡な解決策でした。

 当時の私が使っていた“やまぶきR”は、ver.1.10.0でした。最新バージョンは、ver.1.11.1です。ちなみに、ver.1.10.0は2013年リリース。最新版のver.1.11.1でも2015年リリース。もう4年も前の最新ソフトなんだな(涙)。で、古いバージョンを削除し、最新バージョンをインストールしたら“Chrome”でも“Internet Explorer”でも快適に日本語入力ができるようになりました。

 使っているソフトは、こまめに最新版にアップグレードしなきゃダメだよね。

 しかし“やまぶきR”の開発が2015年から止まっているのか…。次に日本語入力に支障が生じたら、いよいよ“Japanist10”への帰還を本気で考えないといけないかも。うーむ…。

 ああ、親指シフトという十字架は、重い重い。でも、もはや私は、ローマ字入力には戻れないカラダになってしまったのだから、これは仕方がないのです(涙)。

 

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