ひとこと

  •  京アニ放火事件、ただただご冥福を祈るばかりです。優秀な日本の職人さんたちが、一人のキチガイによって殺されたのだと思うと、なんとも無念で言葉がありません。世の中は理不尽で不条理なのだなと、改めて思い知らされるばかりです。
2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合は必ず“名前”の欄にハンドルネームをご記入ください。ココログ的には、コメントの際の名前の記入は任意となっていますが、このブログでは必須としますので、ご了解ください。また、その時に使用されるハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« 丁寧に歌っていきましょう | トップページ | 「アラジン」を見てきた »

2019年6月26日 (水)

あと何回演奏できるだろうか?

 人生の後半戦を生きる私としては、常に頭のどこかで人生の残り時間を意識して行動している事に、しばしば気付かされます。

 残り時間って、案外、長くないんだよね。

 あと何回、ご飯を食べられるだろうか? あと何回旅行に行けるだろうか? あと何回桜を見ることができるだろうか? …あと何回本番で歌を歌ったり、笛を吹いたりできるだろうか?

 あと何回…って意識した時から、なるべく歌いたい歌から歌っておきたい、吹いてみたい曲から吹いておきたいと思うようになりました。もちろん、技量不足で演奏できないものは断念せざるを得ませんが、背伸びすれば手に届きそうな曲ならば、多少背伸びしても、今のうちに、元気なうちにやっておきたいと思うようになりました。なにしろ、生きていたって元気じゃなけりゃ、音楽なんてできないものね。元気なうちに出来る事はやっておきたいのですよ。

 フルートに関しては、発表会が合宿の最中で、その日程が仕事とよくぶつかるんですよ。今年もダメだし…、ほんと後何回できるのか、ジリジリしちゃいます。

 歌に関しては、今の声楽の先生であるY先生は、発表会等の本番では、なるべく生徒さんが歌いたい歌を優先して歌えるようにしてくれる先生なので、その点では助かっています。

 先生によって、発表会で歌う曲は、生徒本人が決めるのではなく、先生が与える…ところもあります。「今年の発表会のテーマは○○です」なんて言っているところは、たいていそうです。

 先生が、生徒さん一人一人の力量を見定めて選曲するのは、ある意味正しい事かもしれませんが、あと何回歌えるか不安な人間にとっては、とても迷惑だったりするわけです。

 残された数少ない本番のチャンスに、なぜ歌いたいとは到底思えない曲を歌わないといけないのか? それよりもこっちの曲の方が歌いたいのに…。もしかして、今、自分は、先生からいじめられているではないか…と思ってしまう事があるんだそうです。

 あ、これ、私の話じゃないですよ。私がグチとして聞いた話です。でも、かなり思いつめたグチでした。重い話です。

 アマチュアなのに、楽しさを横に置かされて、苦行を強いられるなんて、あってはならない話だと、今なら強く思いますが、当時はその人をなぐさめる事しかできませんでした。だって、私も不満足な曲を与えられて、いやいや歌っていた、いわば同類だったからです。まあ、私は歌いたくない曲でも、気持ちを切り替えて歌っちゃいますが、世の中、そんな人間ばかりじゃないのです。

 なるべく元気なうちに、歌っておきたい歌を歌ってしまいたいものです。で、人生の終わり近くでは、あの歌もこの歌も歌えてよかった…と言える人生であれば良いと思っています。

 問題は、人間って欲深いし、特に私は強欲であるって事かな? 1曲歌いたい歌を歌ってしまうと、さらに2曲歌いたい歌が増えてしまうので、歌いたい歌が全然減らないという事実が、私の目の前にあるんです、ああ困った困った。

蛇足  フルートは、本当によく仕事と発表会がぶつかるので、全然レパートリーが増えませんし、本番経験も増えません。なので、とても発表会以外のアウェーの舞台での演奏なんて無理無理無理状態なので、他所の舞台でも吹けません。なんか、悪循環に陥っているのかもなあ…。毎週のようにジャズ喫茶で吹いていた頃が懐かしいです(涙)。

 

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 音楽ブログ 大人の音楽活動へ
にほんブログ村

 

« 丁寧に歌っていきましょう | トップページ | 「アラジン」を見てきた »

声楽のエッセイ」カテゴリの記事

フルートのエッセイ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 丁寧に歌っていきましょう | トップページ | 「アラジン」を見てきた »

フォト

↓参加しています

  • 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2019 すとん