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2019年5月 3日 (金)

秩父に行ってきたよ その1 郷土料理は豚肉

 表題の通りです。私はゴールデンウィークの前半の休みを使って、秩父へ家族旅行をしてきました。実に、なかなか、良かったですよ。

 それにしても、秩父(ちちぶ)は遠い。何しろ、埼玉県でありながら、山梨県や長野県と境界線で接しているわけで、どんだけ遠いんだいって話です。

 私は電車で行きましたが、それでも約4時間かかりました。いや、正直に言えば、3時間程度で行けるルートもありましたが、そちらは選ばなかったのです。

 3時間で秩父に行こうと思うと、湘南からなら、池袋を経由して特急レッドアロー号に乗れば済む話です。ただ、このルートを選択するためには、レッドアロー号のチケットを予約しなければいけません。で、私は「それは嫌だなあ」って思ったわけです。と言うのも、今回の旅行はのんびりしたい、時間に追われたくない、という思いもあり、基本、ノープランで過ごしたいと思ったわけです。なので、事前にチケット購入してしまうと、特急の発車時刻にしばられた行動をしなければいけなくなるので、それはパスしたいと思いました。で、プラっと池袋に行って、レッドアロー号のチケットが買えればいいのですが、秩父は今がオンシーズン(秩父に限らないか:笑)なので、レッドアロー号の当日券なんて、買えるはずも、こちらのルートは却下となりました。

 その代わり、4時間かかるけれど、のんびりゆったり行けるルートを選択したわけです。それは湘南から熊谷を経由して秩父に行くという、いわば遠回りをするルートなのです。遠回りをするので、余計に時間がかかるわけですね。具体的に言えば、JR湘南新宿ラインで、一挙に熊谷まで行き、そこから秩父鉄道を利用して秩父に向かうというルートです。湘南新宿ラインはグリーンに乗ればラクラクだし、秩父鉄道はさほど混まない鉄道なので、座って行けるし…。実際、行きも帰りも途中の移動も、秩父鉄道ではすべて座って移動しましたし…。まあ、そんなわけで、時間とお金は掛かったけれど、カラダに楽なルートを選んだ私だったのです。

 朝はゆっくりと出発して、秩父駅に着いたのは、すでにお昼をだいぶ回ったあたりでした。持ってきたスーツケースを預けようとコインロッカーを探したけれど、ここの駅には、手荷物程度のカバンしか入れられないロッカーしかありません。やべえなあ…と言うので“困った時の観光案内所”ってわけで尋ねてみたら、大荷物は駅で預かってくれるという事なので、さっそく駅の改札に行って荷物を預けてきました。これでほぼ手ぶら状態です。

 まずはお昼ご飯を食べましょう…という訳で、やっぱり食べるなら地元の名産でしょ?ってわけで、ひとまず道の駅に行きました。ローカルな場所だと、道の駅が観光の中心地になっているわけで、駅のすぐそばに秩父の道の駅があったので、さっそく行ってみました。

 道の駅の周辺は、ちょっとしたモール街になっていて、このあたりの実質的な中心街のようでした。

 まずは道の駅の食堂(セルフサービスでした)に直行っす。食べたのは、豚味噌丼とざるそばのセット。両方とも郷土料理って聞いたものでね。そばの方は、郷土料理とは言え、どこでも食べられる、ただのそばでした。美味しかったけれど、ちょっと残念。豚味噌丼と言うのは、どんぶりごはんに薄くキャベツの千切りを乗せて、その上に豚肉の味噌漬けを焼いたものを乗せた料理です。要となるのは、味噌なわけで、この味噌が甘くて美味しくて、豚肉によく合います。これはGOODですね。

 それにしても、秩父に限らないのでしょうが、田舎料理の美味しいものって、たいてい甘いんですよね。昔々“甘い”と“美味い”は同義語だったそうですが、郷土料理って昔々の料理でしょうから、それを身をもって感じます。ほんと、甘いのよ。

 ちなみに、息子君は、わらじカツ丼とおっきり込みを食べました。わらじカツとは、わらじ型というか小判型のカツです。息子君曰く「このカツは味噌味がする…」との事ですから、豚味噌丼の豚肉同様に、豚肉の味噌漬けをカツにしたのかもしれません。食べてみたかったです。おっきり込みとは…見た感じ、山梨のほうとうのような料理と思いました。まあ、地理的に近いですからね。

 食後の話は、また明日です。

 

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