ひとこと

  •  京アニ放火事件、ただただご冥福を祈るばかりです。優秀な日本の職人さんたちが、一人のキチガイによって殺されたのだと思うと、なんとも無念で言葉がありません。世の中は理不尽で不条理なのだなと、改めて思い知らされるばかりです。
2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合は必ず“名前”の欄にハンドルネームをご記入ください。ココログ的には、コメントの際の名前の記入は任意となっていますが、このブログでは必須としますので、ご了解ください。また、その時に使用されるハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« ロイヤルオペラのライブで「運命の力」を見てきた | トップページ | 音は高めから取る…のは、私には難しい(汗) »

2019年5月29日 (水)

低音を発声するのは難しいぞ

 声楽のレッスンに行ってきました。

 まずはハミング練習からです。息をたくさん流して、息をいっぱい吐く。そしてそれを支える。これだけに集中して、丁寧に行いました。ただ、それだけ。でもそれが大切な事なのです。

 発声練習です。どの母音でも、同じ場所で歌う(つまり、同じ音色で歌う)練習をしました。これは意図的に行わないと難しいです。無意識に発音しやすいところで歌っていると、各母音はそれぞれ自分にとって楽な場所で発声しがちで、その結果、母音の音色に統一性が失われてしまいます。でも、それじゃあダメで、どの母音で歌っても、同じ音色で歌えないと歌がガチャガチャになってしまいます。クワバラクワバラ。それを防ぐ目的の練習なのです。

 しかし、すべての母音を同じ場所で歌うには、かなり腹筋を使わないと無理ですね。なので、腹筋が割れたような気がします(あくまでも“気のせい”です:笑)。

 さて、シューベルト作曲「美しき水車小屋の娘」の2曲目の「Wohin?/どこへ?」です。レッスンでは初めて歌います。今回はお経のように、歌詞だけを取り出して歌ってみました。

 ついうっかり、スペルに書いてあるままに読んでしまいがちです。でもそうなると、ほぼ文語になってしまいます。私は口語で歌いたいので、それではダメです。

 ちなみに私が考えるドイツ語の口語の特徴を書きますと…

 1)発音が英語っぽい(笑)。特に母音が英語っぽいので、発音しやすい。
 2)“r”を巻き舌にせず、曖昧母音(ほぼア)にするので発音しやすい。

 まあ、確かに書いたまま読める文語はとっつきやすいのですが、単語の発音を電子辞書等で調べると、そこに書かれていたり、発音されていたりするのは、たいてい口語です(そりゃそうだ)。勉强するなら、圧倒的に口語の方が楽だし、正しく学べます。

 なので、歌詞をドイツ語の口語にして、読み直します。ドイツ語は口語にしても、子音を飲み込んだりはしないので、読んでいて忙しいです。結局、クチが間に合わないと、ついついいくつかの子音を省略して発音してしまいますが、本当はそれではダメなんです。どんなに忙しくてもきちんと子音を発音しないといけないのです。子音の発音で頑張れないと、ドイツ語じゃあ歌えないってわけです。大変だあ。単独で使われている“t”とか“d”とかなんて、ついつい飲み込んでしまいますが、それは厳禁なのです。ああ、大変だあ。

 低音の練習をしました。低音と言っても、絶対的な低音ではなく、私にとっての低音です。具体的に言えば、五線譜の下から真ん中へ向かってのド~ファあたりです。バリトンさんなら、立派に中音ですが、私には低音です。このあたりの音程は、普通の人には歌いやすい音程なのですが、私にはかなり歌いづらい音程なのです。

 歌いづらい音程なので、ついつい頑張って発声してしまうのだけれど、その頑張りが良くないのです。そんな押した声で歌ってはいけないのです。もっと軽く歌わないといけません。音程が低いからと言って、響きまで低くしてはいけません。たとえ音程は低くても、響きは高めに歌わないといけません。つまり「この音、低いなあ…」という意識を捨て「低くない、低くない」と自分に言い聞かせながら、まるで高い音であるかのような気持ちで歌っていかないといけないのです。

 音色の統一ですよ。低い音程も高い音程も、同じような高めのキラキラした響きで歌う事が大切なのです。

 ううむ、低音を発声するのは、難しいぞ。

 

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ 声楽へ
にほんブログ村

 

« ロイヤルオペラのライブで「運命の力」を見てきた | トップページ | 音は高めから取る…のは、私には難しい(汗) »

声楽のレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ロイヤルオペラのライブで「運命の力」を見てきた | トップページ | 音は高めから取る…のは、私には難しい(汗) »

フォト

↓参加しています

  • 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2019 すとん