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2019年3月14日 (木)

楽譜が読めなくても、音が取れなくても、とりあえず問題無し

 何の話をしているのかというと、音楽趣味に誘われた時の断り文句「だって、私、楽譜が読めないもの」「私、音痴(正しい音が取れない…程度の意味でしょう)だから、無理」というのは、全然、断る理由にはなりませんよって事です。

 誰でも最初は初心者です。始める人も受け入れる人も、そこを忘れちゃいけません。

 例えば、小さな子どもがピアノを始めて習う時、その段階で楽譜が読めるのかと言えば、読める訳ありません。だって、これからそれを習うんだから、出来なくて当然でしょ? 実はオトナだって、初めての人は、子どもと一緒で、出来なくて当然なんです。

 オトナって、なまじオトナだから、なんでも出来て当然…って考えがちなんですけれど、オトナであれ、子どもであれ、学んでいない事は出来なくて当然で、そこのところで、謙虚になれるかどうかが、楽譜が読める読めないよりも大切な事ではないかと私は思うわけです。

 いや、ほんと、楽譜は読めないよりも読めた方が良いに決まっていますが、最初は読めなくても、やっているうちに読めるようになりますから、謙虚に学ぶ姿勢を崩さずに努力しつづければ、問題ないでしょう。自称音痴も同様です。やっているうちに音も取れるようになりますから、謙虚にしていればいいのです。

 ほんと、理屈じゃないんです。音楽をやっていれば、楽譜なんて、いつのまにか読めるようになりますし、自称音痴も経験を積んでいけば、どうにかなるものです。カラダが覚えていくのです。なので、入門段階で、楽譜読めなくても、音が取れなくても、それが始められない理由にはならないのです。

 特に、先生について個人的に音楽を学ぼうというのなら、出来ない事は最初っから出来ませんと伝えて学べばいいだけです。

 問題は、市民音楽団体などに入団して音楽活動をしよう…って場合ですね。

 「ウチの団は、楽譜が読めないとダメですよ」「ウチの団は、自分で音が取れないとついていけませんよ」という団体ならば、当然、入団試験があるでしょうから、素直にその試験を受けて、パスすれば良し、パス出来なかったら縁がなかったと諦めれば良し、です。問題は、入団試験が無い団体でしょう。本来、そういう団体は、基本的に初心者大歓迎のはずですから、団員の皆さんに嫌われないように気を配りながら謙虚に学んでいけばいいのです…が、しばしば新入団員に最初っから既存の団員並の能力を要求する団体もあります。そういう団体こそ入団試験を課すべきなのですが、うっかりそういう団体に初心者が入団してしまった場合は…謙虚に頑張っていくしかないです。。

 実は、音楽に興味が全くなくて、誘われて迷惑だな、でも相手は友人だし変な事は言えないなあ…って感じた時の、差し障りのない断り方なら「楽譜が読めません」と言って断るよりも「私、直前にならないと、スケジュールが決まらない事が多いし、練習には出られない事の方が多いかな?」と言えばいいのです。音楽団体って、練習日決まっているし、基本的には毎回出席が前提になっているわけで、そこへロクに練習に出られない初心者なんて、入ってもらっては困るわけで、そういう断り方をすればいいのです。

 それでも「いいよいいよ」と誘ってくれるなら、そういう団体は音楽よりも別のモノ、例えば団員同士のコミュニケーションを大切にしている友達サークルですから、ケース・バイ・ケースですが、参加を前向きに考えてもいいんじゃないでしょうか?

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