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2019年3月24日 (日)

親切が仇になっている

 今回の話は、町中にあふれる外国語表記に関しての私感です。

 昨今…に限らないけれど、町中を歩いていると、外国語の看板とか注意書きとかがやたらとたくさん見かけるようになりました。あれは日本語が不自由な人向け…となると、在日外国人というよりも、インバウンド客向けなんだろうと思います。さもありなんです。

 注意書きが増えてきた理由には、色々あると思います。まあ、根本にあるのは、日本の文化や習慣は、他の国とはかなり違うので、インバウンド客が自国のルールで行動されると、結構迷惑であり、我々も不快になるし、彼らも不便を感じるわけだから、それらを事前に避けたい…でも直接注意するのは、怖いし、外国語分かんないし、下手に注意してトラブルになるのも嫌だし、何より彼らだっていちいち注意されたら気分悪いだろうし、だったら注意書きをして、それを読んでもらって、自主的に、彼らに我々のルールに従ってもらいたい…とまあ、そんな感じなんだろうと思います。

 ならば、それらの注意事項は、イラスト付きの平易な日本語で作ればいいと私なんかは思う(日本旅行をするのだから、簡単な日本語の勉強ぐらいしてくるだろうし、翻訳アプリぐらいは用意してくるだろうから日本語でも問題ないし、イラストを付けておけば、理解の助けにはなるし…って事ね)のだけれど、それをしないで外国語で注意書きをするのは、日本語が苦手であろう彼らへの親切なんだろうと思います。

 でもね、その親切が仇になっているような気がするんです。

 一部の大都会と有名所の観光地はそうではないのだろうけれど、ちょっと辺鄙な観光地とか、さほど大きくない街とか(最近はそういう場所を好んで、インバウンド客って来るんだよね。感覚が日本人とはかなり違うのです)で見かける、外国語の注意書きとかって、ホント意味不明なのです。

 だいたい、その手の注意書きって、英語と中国語と朝鮮語(いわゆるハングルだね)で書かれています。私は朝鮮語に関しては、全く分からないのでコメントを控えますが、英語と中国語はカタコト程度に理解しております。で、そんなカタコト英語&中国語でも分かるくらいに、奇妙奇天烈な事が書かれているのです。

 具体的な事を書くと、具体的な事物をディスる事になりかねないので、具体的な話は避けますが「そういう言い回しじゃ、分かってもらえないだろう」って文章に多々ぶち当たりるわけです。

 「そういう言い回しじゃ、分かってもらえないだろう」ってのは、別に単語の意味とか文法的な誤りがあるわけではなく、おそらく学校の授業ならば正解にしてもらえるかもしれない文章だけれど、実際のインバウンド客の皆々様には、そういった発想がないので、せっかくの注意書きの文章が、言語明瞭意味不明になっている事が、こんな私程度の語学力でも分かっちゃうって事です。いや、日本語も外国語もほどほどに分かる私だから気づく事であって、日本語しか分からない、外国語しか分からないという人だと、どこがおかしいのかすら分からないかもしれません。

 要は、学校仕様の和製英語や和製中国語が氾濫していますよって事です。

 そういう文章って、プロの翻訳家さんとか、百歩譲って日本に来ている留学生さんとかにチェックしてもらえば、すぐに分かるような間違った文章なんですよ。間違っているのは、文章ではなく、その根底にある発想なんですよね。日本語で考えて、その日本語を外国語に直訳しているから、言語明瞭意味不明になってしまうのです。

 本来の手順としては、日本語ではなく外国語で考えて、それをわかり易い文章で表記するだけの話なのですが、“外国語で考えて”という部分のハードルが高くて、結果としてヘマってしまっているのだろうと思います。

 それこそ、外国語で表記する事で、かえって分かりづらくなっているわけで、平易な日本語(+イラスト)で書けば分かるのに…親切が仇になっているよなあ…って事です。

 なまじ、学校でそこそこ外国語をかじった程度の人が文章を考えるからダメなんだと思います。「生兵法は大怪我の元」ってわけです。

 いやあ、ほんと、町中には変な外国語が氾濫しているんですよ、マジでね。

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