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2019年2月25日 (月)

なぜ、クラシックの人は、他のジャンルの音楽を見下しやすいのか?

 なぜか知らないけれど、クラシック好きな人って、他のジャンルの音楽を見下したような発言をする人が少なくないような気がします。もちろん、例外もいるし、悪意が無い事は分かるのだけれど、濃いめのクラヲタになればなるほど、他人を見下したような態度が見え隠れするような気がするのです。

 私のように、ポピュラー音楽大好きです…とか、オペラのようなマイナージャンルが好きです…とか言うと、多少は違うのだろうけれど「交響曲以外は音楽とはみなしません」的な人って、ほんと、悪意はないのだろうけれど、他のジャンルの音楽を見下し気味じゃないかなって感じてます。

 で、そんな「交響曲以外は音楽とはみなしません」というクラヲタって、実にたくさんいたりするんです。

 別に交響曲大好きでも構わないし、それ以外の音楽を聞かないくらいに偏重していても、全く問題はないと思うのだけれど、それがどうして「俺様サイコー」になるのかが分かりません。

 別に良いじゃん、ロックを聞いていても…、J-pop聞いていても…、アイドル歌謡だっていいじゃん、地下アイドルのどこが悪い! あ、別に私個人は地下アイドルは聞かないから、そこにシンパシー感じちゃイヤよ(笑)。

 でもね、私はAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」もベートーヴェンの「運命」もヴェルディの「椿姫」も等しく素晴らしい音楽だと思うし、それぞれが最高の音楽だと思うわけよ。少なくとも、それぞれのファンにとっては、これらの曲は、それぞれにナンバーワンなわけで、ジャンルの違いはあっても、ファンがそそぐ熱量に違いはないし、音楽に優劣なんて無いって、マジで思ってます。

 だから、クラシックファンがアイドル歌謡を馬鹿にしていいとは全く思わないけれど「“運命”と“恋するなんちゃら”が同じくらいに素晴らしいだって? 馬鹿言ってるんじゃねえよ」と思われているだろうなあくらいは容易に想像できます。

 指原莉乃はベートヴェンと同じくらいに素晴らしい音楽家だ…とか書いたら、マジで殴られそうだけれど、私は結構、それに近い事を考えています(私は別に、アンチ・ベートーヴェンではないし、指原莉乃のファンでもありません)。

 やっぱり、クラシック音楽は、とりわけ交響曲を中心とする“あの手の音楽”は学校で勉強するから偉いと錯覚されているんだろうなあって思います。知的な音楽として教養扱いされているんだよね。そこへいくと、ポピュラー音楽なんて、頭悪そうだもんな(ごめんね)。アイドル歌謡なんて、めっちゃめっちゃ頭悪そうだもんな(ほんと、ごめんね)。

 まるで、クラシック音楽って、選ばれた人々にしか楽しめない音楽…みたいな扱いで、庶民には近づきがたい音楽であって、庶民は、そこらの草でも食って…じゃなくて、そこらのポピュラー音楽でも聞いていればいいんだって扱いに感じるんだよね。だから、一部のクラヲタは、他のジャンルの音楽を見下すんじゃないかしら? いや、これもなんか違うような気がします。

 ああ、よく分からない。分かる事は、濃いめのクラヲタさんと話をしている時に、うっかりポピュラー音楽の話をすると「…ああ、あれね…」って反応されて、哀れんだ目で見られる事です。

 まあ、いいけど。見下されてもいいけれど。

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