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  •  暑い…暑すぎる。なのにまだ仕事服は春秋モノを着ています。だって、衣替え前だもの。通勤時は上着着用、汗だくです。もっとも、オフィスに入ってしまえば、冷房が効いていて、むしろ上着がないと寒いくらいなのですが…。世の中、ままなりません。
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2019年2月11日 (月)

自分の腕前は、何によって知れば良いのだろうか?

 それなりの期間、勉強をしたり、習い事をしていると、自分の腕前がどれくらいになったのか知りたくなるのが人の常です。

 漢字の勉強をしたのなら、漢検という検定試験があるので、それを受ければ、ある程度の目安は分かります。英語なら、英検とかTOEFLとかがあります。他の分野であっても、本格的に知りたいと言うのならば、各種検定試験を受ければ、大抵の用が足ります。

 音楽の世界でも、ヤマハのグレード試験があるし、もっとお気楽に考えるならば、今、自分が学んでいる教則本の段階でも、ある程度の腕前は図れます。フルートならば、アルテやその他の教則本の何課を習っているとかで、だいたいの腕前は知れます。

 問題は、そういうモノが一切無い世界…例えば、アマチュア声楽の世界等では、自分の腕前って、何に寄って知れば良いのでしょうか?

 決まりきった教則本があるわけでもないし、人によって、学んでいる教材や課題曲も違うし、同じ曲でも、ある人にとっては、割と初歩の段階で歌えたとしても、別の人にとっては、かなり修練を重ねないと歌えなかったりもします。

 ほんと、人によって、全然違うのが声楽で、それを共通したモノサシで図ろうというのが、そもそも無理なのかもしれません。それでも大雑把になんとなく「こんな順番で学んでいく」というのがあるみたいですから、それが参考になるかもしれません。

 私自身がこの順番で学んでいるわけではありませんが、ネットを見ていると、多くの人が、こんな順番で声楽を学んでいるようです。

A) コールユーブンゲンを学ぶ
B) コンコーネ50番を学ぶ
C) イタリア古典歌曲を学ぶ
D) 日本歌曲を学ぶ
E) ドイツリートを学ぶ
F) オペラを学ぶ

 いやあ、大雑把でごめん。

 ちなみに、私はコールユーブンゲンを全く学んでいませんので、いきなりダメです。コンコーネも10番ぐらいまでしか歌ってませんので、ダメと言えばダメかな? そもそも、これらをきちんと学ぶ人は、大学受験の人じゃないかな? なので、受験生でもない私の場合は、これらをパスしちゃっているのも、仕方ないって事で許してチョンマゲ。

 なので、イタリア古典歌曲は、まあそこそこ学びました。日本歌曲はほとんど歌っていません。ドイツリートは…これから取り組みたいと思っているところです。オペラ…と言うか、アリアと重唱は、少し学びました(が歌えたとは言えないレベルです)。

 なので、私の歌のレベルは、現在はまだまだC段階で、もうちょっとすると、Dを飛ばして、Eになるかなってところだろうと思います。

 しかし、こんなので自分の腕前を格付けしたところで、他人との比較は…まあ無理だよね。そういう点では、声楽って、他人と比べて格付けするのって、やっぱりなかなか難しいのだと思います。そういう意味では、プロアマ含めて、声楽の場合は各種コンクールがそれなりの数、開催されていますので、それらを利用するというのも一つの手段なのかもしれません…が、コンクールも様々なので、それを以て歌の力量の尺度になりうるのかと言うと…ちょっぴり“?”かもしれません。

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コメント

すとんさん、こんにちは。
概ねすとんさんの挙げた通りで間違いないと思うのですが、こんなサイトがあるのでご紹介します。ただ、これは個々の曲の難易度というより「楽譜を揃えるべきタイミング」だとは思いますが。
http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~katano/Unterlicht/Lehrbuch.html

中にはオペラアリア以上に難易度の高い日本歌曲だったりあったりしますしね。
でも、十数年歌い続けて、いざ初心者の頃にやった曲に振り返ってもすぐに歌えるとは限らないから、腕前とレパートリーというのは連動しませんね。つまり難曲歌っている人だからって上手い人だとは限らないと思います。

ドロシーさん

 ナイスなページのご紹介、感謝します。あのページによれば、私はまだまだ“初心者”の勉強をしている事になります、なんか納得です。

 おっしゃるとおり、腕前とレパートリーというのは、ほんと、連動しませんよね。それに、余裕を持って歌っていると、ギリギリのところを必死で歌っている人も、比較できませんし…。

 結局、声楽の場合は、人それぞれ持っている楽器が違い、違う楽器である以上、簡単に比較ができない…って事になるのだと思います。そこが器楽との一番の違いなのでしょうね。

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