ひとこと

  •  毎年の話だけれど、どうして成人式となると、ごくごく一部だけれど、イキってしまって暴れてしまうオノコが出てしまうのだろうか? たぶん、あれがカッコいいと思っているのだろうけれど、暴れるオノコは極めて少数で誤差の範囲程度しか存在しないんだよね。もしかすると、マスコミがいちいち暴れるオノコたちを報道するから、それに乗じて暴れているんじゃないかと、オッサンは勘ぐってます。マスコミが暴れるオノコたちを無視すると、案外数年で収まるんじゃないかと思っていたりします。
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2019年1月 6日 (日)

昨年[2018年]映画館で見た映画 その5

 この連載も、今日でお終いです。

41)ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション

 2005年(14年も前だよ)にテレビ放送されたアニメ『交響詩篇エウレカセブン』の二度目のリブート作品の第2作です(なんか分かりづらいね)。

 ここで、エウレカセブン小史を(笑)。

 まず2005年にすべての始まりである『交響詩篇エウレカセブン』が1年間テレビ放送されます。

 2009年に最初のリブート作品である『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』が映画として上映されます。

 2012年には続編である『エウレカセブンAO』が半年間テレビ放送されます。

 2017年には二度目のリブート作品(三部作)である『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』が上映され、2018年には、その続編である『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』が上映されました。で、私が見たのが、この二度目のリブートの第2作の『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』ってわけです。ちなみに第1作目は、映画館じゃなくて、アマゾンプライムで見ました(笑)。

 エウレカセブンというアニメは…って、見たこと無い人に説明するのは難しいのでやめておきます。エウレカセブンは日本ではそこそこヒットしたアニメだけれど、世界的な規模ではかなり有名な作品です。日本よりもむしろ海外(特にヨーロッパだね)で有名な感じのアニメです。なので今でもこうして新作が作り続けられるわけですね。今回映画で新作が展開しているのも、海外に進出するなら、テレビシリーズよりも映画の方がやりやすい…って事なんだろうと思います。

 このアニメはジャンル的には、意識高い系の世界系のアニメです。あえて言えば、エヴァンゲリオンに近い感覚のアニメです。もっとも、エウレカセブンはエヴァンゲリオン程こじらせていません。そこが日本ではイマイチで、海外で受けている理由なのかもしれません。ちなみに、今現在(まだ)アマゾンプライムで見れるので、興味ある方はどうぞ。はまっても責任持ちません。

 それにしてもアネモネが日本人だったとは知りませんでした(!)。

42)続・終物語

 西尾維新の大ヒットラノベ『物語シリーズ』のファイナル・シーズンの最終作をアニメ化した映画です。前作の『終物語』でストーリーは完結しているので、今作はその後日談と言うか、ファン向けのエピローグといった体裁です。『物語シリーズ』は時間軸で言うところの、一番最初の『傷物語』と一番最後の『続・終物語』は映画で、その途中の作品はTVシリーズという変則的な作りのアニメシリーズなのです。とは言え、原作はファイナル・シーズンである『続・終物語』の後に、オフシーズンとかモンスターシーズンとか銘打って、ぞくぞく続編が出ているし、アニメの制作会社であるシャフトは、物語シリーズのすべてをアニメ化すると広言しているので、商業的に旨味があるうちは、まだまだ続くんだろうなあと思われます。

 お話は…それこそファン向けの楽屋落ちのネタばかりで、お好きな方以外にはおすすめできない内容です(笑)。

43)ボヘミアン・ラプソディ

 今年の大ヒット映画です。まだ見ていない人はぜひ見ると良いですよ。たいていの人が感激しちゃうくらいに、よく出来た映画です。

 クイーンというロックバンドのヴォーカリストのフレディ・マーキュリーの伝記映画と書いても間違いありませんが、そんな事よりも、ミュージカル映画として、実によく出来た映画です。まあ、それだけフレディ・マーキュリーという人が(文字通り)劇的な人生を送った人であると言えるでしょう。

 それに何より、彼らの音楽の素晴らしさに心が奪われます。多くの人が、この映画をきっかけにクイーンファンになるでしょう。

 ただ、私は、すでにクイーンファンなので、映画の中で役者たちが演じているクイーンのよりも、彼ら本人の方が好きなので、この映画を見るくらいなら、クイーンのビデオ集を見たほうが、正直楽しめる事は白状しておきます。

 なにはさておき、未見の人は、今すぐに映画館へ行こう!

44)ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

 ハリーポッター系の映画で、ファンタスティック・ビーストシリーズの第2作目です。。ダンブルドアが初登場する映画です。このシリーズも、スター・ウォーズ同様、地球人類の基礎教養となりつつある感じがします。このシリーズを見ないという選択肢は、たぶん無いんだと思います。なので、未見の方は、諦めて、さっさと見てしまいましょう。

 主人公のニュートは、ハリーをオトナにした感じのナイーブでどこか影のある青年です。読者的には、ニュートとハリーは同一人物と考えても構わないというか、そういう受け取られ方を製作者側も暗に提示しているような気がしますね。

 物語的には…現代風味を加えた童話です。ハリーポッターがジュブナイル系の物語であるなら、こちらはオトナ向けの童話ってところでしょう。

45)メトロポリタン歌劇場ライヴビューイング『西部の娘』

 この映画に関しては、すでにブログに書きましたので、そちらを参照してください。

46)シュガー・ラッシュ:オンライン

 田舎に住んでいる少年少女が、都会に遊びに来て、都会の楽しさと恐ろしさを感じ、少年は田舎に戻って平和に暮らす事を選択し、少女は都会にとどまり、新しい世界で自分の可能性を広げてみる…という話を、田舎をアーケイドゲーム、都会をインターネットに置き換えて表現してみましたって映画です。つまり味付けは新しいけれど、本質は古典的なストーリーの映画ってわけね。

 なので、大ヒットした前作の続編として考えなくても、全然構わない映画です…ってか、前作とキャラが共通しているだけで、お話的には全然つながっていないので、いきなりこの映画から見ても問題ありません。

 私的には、実名で登場したり、類似名で登場する、インターネットの各種サービスにニコニコしっぱなしでした。

47)私は、マリア・カラス

 この映画に何を求めるかで評価は大きく変わる映画だと思います。まあ、どちらにせよ、オペラオタク、声楽マニア、カラスファンの3種類の人間しか見に行かない、極めてニッチな映画である事だけは、間違いありません。

 動いているマリア・カラス。喋っているマリア・カラス。歌っているマリア・カラスを見たい人には大満足な映画です。あと、マリア・カラスに関するスキャンダラスな部分に興味津々な方にもイケる映画ですね。

 私は…ガッカリしちゃったかな? ドキュメンタリーであるとは事前に知っていたので、もっと音楽的な話やオペラの話、それこそ歌唱上の苦労とか、演技の心得とか、そういう事をマリア・カラス自身の口から語られるのかな?って思っていたら、そういう方面は全く無しだったので、私的には期待はずれでした。

 この映画はマリア・カラスの芸能生活に関するドキュメンタリー映画であって、音楽映画ではありません。ただ、それだけです。なので、わざわざ映画として公開するほどのモンかな、これ? 百歩譲って、テレビ放送でいいんじゃないの?

 という訳で、これで昨年見た映画は終了です。実はまだ、見たいお正月映画のすべてを見たわけではないので、残りは今年になってから見ます(ってか、見ました)。それらの話は、また来年ね(笑)。

 では、明日からは、通常運転に戻りますので、よろしくお願いします。

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コメント

こんばんは。
明けましておめでとうございます。

> 43)ボヘミアン・ラプソディ
> 彼ら本人の方が好きなので、この映画を見るくらいなら、クイーンのビデオ集を見たほうが、正直楽しめる事は白状しておきます。

こちらはこの映画を見ていません。映画館で映画を見る習慣がなくなってしまいました。ご存知かとおもいますがTVでの映画紹介ではフレディ以外はソックリさんがいらしてすぐに決まったがなかなかフレディ役が決まらなかった、でようやく決まったフレディ役はマイクの持ち方目の動きなど全てさらったらしいです。

ボヘミアン・ラプソディのお祭り騒ぎの後の最後の歌詞は好きです。
Any way the wind blows…

大昔TVで見た衝撃的な画像があります。ネットで見つかり感動ものです。
Bob Dylan - Subterranean Homesick Blues
https://www.youtube.com/watch?v=MGxjIBEZvx0

ここで次の歌詞があります。
You don't need a weather man
To know which way the wind blows

こちらはどちらも同じ風が吹いているように感じています。
"the wind blows"の出典というか起源は残念ながらググッてもわかりませんでした。

tetsuさん

 ディランのこのビデオは、私も昔はよく見ました。まだミュージックビデオが無い時代に、ディランのドキュメンタリ映画として制作されたもので、後にこの曲の部分だけが切り出されてミュージックビデオとして放送されたそうで、たぶん、私なんかは、そうやって切り出されて作成されたミュージックビデオで見たんだと思います。

>"the wind blows"の出典というか起源は残念ながらググッてもわかりませんでした。

 私が勝手に邪推するならば、この“Subterranean Homesick Blues”の前のシングルが“Blowing In The Wind”ですから、この頃のディランは『風が吹く』という表現が気に入って多用していたのではないでしょうか?

>TVでの映画紹介ではフレディ以外はソックリさんがいらしてすぐに決まったがなかなかフレディ役が決まらなかった、でようやく決まったフレディ役はマイクの持ち方目の動きなど全てさらったらしいです。

 実際、映画の出演者たちは、本物の彼らにそっくりですよ。それは容姿だけでなく、喋り方とか仕草までそっくりです。それゆえに、似ているがゆえに、そこに彼らの不在を感じるんですよね。だから、映画ではなく、本物のミュージックビデオを見たいと思ってしまうのです。

 ミュージックビデオを見たい…で気が付きましたが、私が持っているクイーンのミュージックビデオは、文字通りのビデオで、そう言えば、見たくても見れない? クイーンのDVDって、2枚しか持っていないよ(涙)。初期のビデオと初期のライブ。中期以降のビデオを見れない事に気が付きました。まあ、YouTubeで見ればいいか。

こんばんは。
いろいろとありがとうございます。

"the wind blows"
嵐が丘でもシェークスピアでもなくてたぶん聖書です。

ヨハネ傳福音書 3:8
https://www.biblegateway.com/passage/?search=John+3%3A8&version=NIV;KJV
The wind blows wherever it pleases. You hear its sound, but you cannot tell where it comes from or where it is going.
風は己が好むところに吹く、汝その聲を聞けども、何處より來り何處へ往くを知らず。

ヨハネの福音書は「太初に言あり、言は神と偕にあり、言は神なりき。」で始まりイエスの行動云々ではない別世界のイメージが後知恵でついてしまい記憶が薄れてしまいました。こちらはネイティブの友人はいないので"the wind blows"で何を感じるか間違いかもしれませんが。

某TVでヘンデルのメサイアについて、誰もが知っているイエスの生涯を英語で歌った、と紹介していました。歌詞の日本語訳を見ればどこかすぐにわかりますが、歌を聴いていて英語がわからないとどこをどのように歌っているかさえわかりませんでした。

tetsuさん

 ボヘミアン・ラプソディに立ち返って、the winds blow を考えるならば、これは“風が吹く”ではなく“世間の常識”という意味だろうと思います。

---

Nothing really matters
Anyone can see
Nothing really matters
Nothing really matters to me
Anyway the wind blows

---

なんてことはない
分かっているさ
なんてことはないんだ
僕には関係ないんだよ
世間の常識なんて、ね

---

 まあ、こんな感じの歌詞だろうと思います。あ、訳は私がしました。

 この曲は、疎外感を歌ったものだと言われています。一説には、ゲイである苦悩を歌にした…とも言われていますが、それはともかく、疎外感とか孤独感とかを歌っているのは確かだろうと思います。

 なにしろ、歌の冒頭でいきなり“Mama, just killed a man”だもの。ここでの“a man”とは自分自身のことでしょう。「母さん、たった今(母さんがよく知っている)人を殺してきたよ」です。

 私は、クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』を聞くたびに、マスカーニのオペラ『カヴァレリア・ルステカーナ』を思い出します。自分が殺される辛さを感じるのです。ただ『カヴァレリア・ルステカーナ』では主人公が殺されて物語は終わりますが、『ボヘミアン・ラプソディ』は、今までの自分が死んで、新しい自分が生まれるという話になるのですが、新しい自分…と言っても、決して祝福されているわけではなく、むしろ主人公的には呪われた自分が生まれる…みたいな感覚なんだろうと思います(LGBTの皆さん、ごめんなさい)。呪われているけれど、強く生きていくんだ…って感じなんだろうと思います。それゆえに“Anyway the wind blows…世間の常識なんて、僕には関係ないさ”で終わるのだろうと思います。

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