ひとこと

  •  急に寒くなりましたね。気候の変化に体調が追いつかず、風邪をひいてしまいました。ああ、ノドが痛い(涙)。
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2018年11月16日 (金)

毎日が忙しい中、なぜ、フルートはいつも練習不足を感じ、声楽はそれほど練習不足を感じないのか?

 つまり、器楽と声楽では、練習内容と練習に必要な時間が、そもそも違うという話です。

 フルートはいつも練習不足です…ってか、フルートを習い始め以来、ずっとずっと練習不足です。「十分に練習をした、これでばっちりだ」なんて思った事は一度もありません。

 今は良くて週に2~3回、それも一回30分程度しか練習できていなフルートです。もちろん、練習不足を感じています。でも以前、毎日欠かさず1時間ずつフルートの練習をしていた時だって、いつも練習不足を感じていました。たぶん、フルートって、いつまで練習しても、どれだけ練習しても、常に練習不足を感じるものなんだろうと思います。

 新しい譜面に取り組んだとします。まず練習の初期段階では、楽譜を読み込んで、メロディーラインを歌って全体を把握するなどの作業をしますが、それは初期段階だけで、その後は、ひたすら楽器の操作に習熟するために、反復練習あるのみです。ずっとずっとずっと楽器を吹き続けるわけです。ただそれだけ。速度を落として丁寧に吹いてみたり、部分を反復したり、色々な練習法はあるにしても、やっている事は楽器を吹くことです。で、いくら吹いても吹いても吹き足りないわけなのです。

 たぶん、フルートって、残りの人生のすべての時間を丸々フルート練習に捧げたとしても、それでもきっと「練習不足だよー」って言ってしまうのだろうと思ってます。それくらい、いくら練習をして「これで良し」という気分にはなりづらいし、とにかく楽器の操作に習熟しなければいけないので、のべつまくなしに楽器を触れていないといけません。それこそ、楽器とがっぷり四つで組み合わないと練習にならないのです。

 一方、声楽だって、練習時間は割けませんし、練習不足は練習不足です。でも、フルートほどには「ああ、練習不足だー」と嘆くことはありません。

 フルートって、いつまでもずっと練習できますが、そもそも声楽はそんなにたくさん練習できません。おのずとその日にできる練習の総量って決まってますので、それをやってしまうと、へとへとになり「今日はもういいか」って気分になります。

 その日に出せる声の量には限界があるし、歌い続けられる体力的な限界もあります。それらは上達すると、かなり容量的に大きくなるようですが、初心者や、それに毛が生えた態度の実力だと、使える声の量もわずかだし、歌い続けられる体力な限界もすぐにやってきます。私のような下手くそなアマチュア歌手は、そもそも、そんなに時間的に長い練習ができないので、割と簡単に「今日は十分に練習した…」って感じになるんですよ。活動限界がかなり低いのです。

 30分も歌い続ければ、汗びっしょりになるし、体力的にもへとへとになり、今日はこれでお終い!って言いたくもなります。

 練習不足を嘆くよりも、練習のしすぎに気をつけているくらいです。活動限界を越えて(根性で)練習しても、良いことは一つもありません。悪い癖は付くし、声の回復に余計な時間が掛かるようになるし、下手すると声を壊しかねません。練習のしすぎは絶対にダメなんです。

 考えようによっては、声楽では休息すら練習であると言えるかもしれません。積極的にノドを休めないといけません。

 歌う時間や体力に限界のある声楽では、歌わない練習をたくさん行います。楽譜を読み込んだり、音取りしたり、レコ勉したり、語学の勉強もしないといけないし、発声についても、いつもいつも考えていたりします。なので、歌うだけが声楽の練習ではないし、道を歩きながらでも、仕事の休憩中とかでも、ちょっとした空き時間に声楽って練習できるんです。

 そこは楽器の操作の習熟が、練習のほとんどである器楽とは、大いに違うわけです。

 大雑把に言えば、このブログを書くという作業自体が、声楽の練習になっています…が、フルートの練習には何の役にも立っていません。

 いわゆる“練習時間”的には、フルートも声楽も似たような感じの私ですが、フルートの練習は“練習時間”でしかできないので、いつも練習不足を感じていますが、声楽は“練習時間”以外に、とても多くの時間、声楽のために頭を使っていますので、歌う以外の練習を毎日とてもたくさん行っているので、あまり練習不足を感じない…のかもしれません。

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