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2018年10月30日 (火)

そろそろ本番なのに、まだ暗譜が完璧ではないのです(涙)

 声楽のレッスンに行ってきました。

 ぼちぼちと発表会の打ち合わせなどもし始めました。

 本番前のリハーサルは、例年は我々がトップバッターで、一番最初に行っていました。これは住んでいる場所とか、年齢とか、その他モロモロの条件で、そう決めているわけですが、今年は…ラストバッター? 会場直前の一番最後にリハーサルをする事になりました。理由は単純で、我々は先生が用意されたプロのピアニストさんに伴奏をお願いせずに、我々専属のピアニストさんを持ち込むため、プロのピアニストさんとリハーサルする方々を最初にまとめて行って、プロのピアニストさんが休憩に入るタイミングで、我々のリハーサルを行う事になったからです。なので、いつもは余裕しゃくしゃくで楽屋入りする我々ですが、今回は本番直前のギリギリのタイミングの楽屋入りで全然OKになりました。

 なんか、勝手が違うんだよなあ…。

 ちなみに、本番前のリハーサルが開場直前なので、リハーサル後の時間に余裕がないのにも、勝手の違いを感じてます。だって、リハーサルが終わったら、すぐに着替えて、本番に向けて待機しないといけないわけで、まるでリハーサルから本番が始まっちゃうようなタイムスケジュールなんだもの。余裕をぶちかましている余裕(?)が無いんだな。それはともかく、昼食を食べている余裕もないので、昼食はリハーサル前に食べるのかな? それはそれで、ちょっと早い食事になるわけだねえ…。

 本番は自分も歌うので、他の生徒さんの歌を落ち着いて聞けないのだけれど、それでも以前は、リハーサルが一番最初だったから、自分のリハーサルが終わったところで、準備に取り掛かるまでの時間に、他の生徒さんの歌を聞けたんだけれど、今回は自分たちのリハーサル前に皆さん歌ってしまうわけだから、皆さんの歌を聞けないんだと思うと、少し残念です。

 ちなみに歌う順番だけれど、発表会の一週間前に行われるクラシックコンサートでは、私は自分が歌う3曲をまとめて歌いますが、こちらの発表会では、第一部で歌曲(独唱と二重唱)を歌い、第二部でアリアを歌います。まあ、分けてもらえた方が楽は楽です。もっとも、歌曲とアリアを分けて歌うことになったので、妻はちょっと困ってしまったようです。なぜなら、今回、妻は夜女(モーツァルトの夜の女王のアリア)を歌うのですが、その直前にノドを温める感じで歌曲を歌うつもりだったのですが、それができなくなってしまったのです。まあ、アリアを歌う直前に、声出しの部屋に行って、ノドを温めておけば、それで済む話なのですが…。

 あと、ピアニストさんの持ち込みって、今回が始めてなので、その部分も勝手が違うわけで、まあ、あれこれ初めてづくしの発表会になりそうです。ま、それはそれで楽しみですけれど。

 時間とお暇がある方は、応援に来てくださると感謝です。

 さて、レッスンです。発声練習はチャチャっとやりました。全体的に腹圧が弱くて、息が必要な音程にまで届いていない事を注意されました。うむ。そういうつもりは無かったのですが、この日の私は、なんか気が抜けていたんだよなあ…。

 まずは、レスピーギ作曲「Invito alla danza/舞踏への誘い」を歌いました。

 今回、歌詞をあっちこっち大幅に間違えながら歌っちゃいました。なまじ、暗譜が大雑把に終わっているので、あまり真面目に楽譜を見ないで歌っていたら、あっちこっち間違えてしまった…というわけです。歌う直前に、さらっと歌詞の復唱でもできていれば、そんなに大きな間違いはしなかったのかもしれませんが、まだまだ暗譜が不完全なんですね。頑張らないと。

 と言う訳で、楽譜をガン見しながら歌うことにしました。

 先生から言われた事は、イタリア語をきちんと歌うこと。今はなんとなくイタリア語っぽい歌詞で歌っているわけですが、そうではなく、きちんとイタリア語として歌うことをしてもいいんじゃないかって話です。例えば、言葉のアクセント。今はベタッとした感じで歌ってしまっているわけですが、それをきちんとしたイタリア語のアクセントで歌えば、自然とワルツのリズムになるように作られているので、そこを意識しながら歌うと良いですという話です。

 それと前々から言われていた事だけれど、フレーズの出だしをもっとしっかり歌わないと、ちゃんと歌詞が聞こえない…のだそうです。これに関しては、自覚があります。歌い出しの子音があまりに短すぎるんだよね。これを防ぐには、意識的に早めに歌い始め、子音をちゃんと歌う時間を確保するべきなんだけれど…ついつ短めに歌ってしまうんだよね、悪い癖なんだよなあ。

 歌い出しと言えば、曲の歌い出しを丁寧にやりすぎ…という注意を受けました。曲の歌い出しが丁寧すぎるので、それにピアノがつられて、全体のテンポがかなり遅くなっていると指摘されました。実際、そうなんです。で、先生からは「すとんさんはもっと速く歌いたいんじゃないの?」と言われたけれど、実は案外、そうでもないのです。

 別にゆっくりでもいいと思っているわけではありませんが、私がテンポアップして歌えば、ピアニストさんはそれにしっかりついてきてくれますので、あえて、そのゆっくりめのテンポで歌い始めている部分もあります。歌の入りはゆっくりめで、徐々にテンポアップして歌っています。と言うのも、最初のゆっくりなテンポのままだと、途中、所々で息が足りなくなるので、それもあって、途中でテンポアップして歌っているわけです。

 ピアニストさんとは、結構密に練習をしていますので、こちらの意思も伝わりやすく、色々な事に即座に対応してもらえるのです。そこは、いくらプロとは言え、ほぼ初対面で、1,2回合わせて本番に向かうプロピアニストさんに伴奏をお願いするのとは違うわけです。

 あと、この曲は、ところどころにピアノ伴奏がなくて、歌だけになる箇所がいくつかあります。そういう部分の歌い方をもう少し考えましょうと言われました。具体的には、色気を出して、もっとネチッこく歌ってもいいんじゃないの?って話なのです。確かにそりゃあそうなので、もう少し自覚的にネチっこく歌ってみますか。

 それにしても、本番間際だというのに、まだ暗譜が完璧でないのは、ほんと、マズイですね。

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