ひとこと

  •  最近、読みたいなあと思ったビジネス書とか実用書は、たいてい紙だけでしか出版されていない(涙)。なので、買えないし、読めない。それにあれだけ読んでみたいと切望していたのに、一週間もすれば、私の興味が次に移っているので、その本の事など、どーでもいい気分になっていたりします。以前は、週末ごとに書店に行って、ごっそり本を買っていたのに、昨今はそんな感じで読みたい本が電子書籍化されていないので、読めず、買えずで、読書量が落ちている私です。紙の本を買えばいいじゃんと思われるかもしれないけれど、一度電子書籍に親しんでしまうと、もう紙の本には戻れないんだよ。紙の本を販売しちゃいけないとは言わない。ただ、電子書籍版も同時に発売してくれよ~と声を大にして言いたいだけなのです。
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2018年9月 3日 (月)

息の速度をコントロールする練習をしました

 声楽のレッスンに行ってきました。

 まずはハミング練習からです。声は上に飛ばすようにする事。どこかを狙って出さないようにする事。

 発声練習は、音程に応じた息で歌うように意識する事を中心に行いました。歌声の息には、音程ごとに適する息の速度があるわけです。なんでもかんでも勢いよく息を吐き出して歌えばいいってわけじゃないよって話です。で、そこのところは、大抵の人は無意識で調整しているので、あまり意識しないわけです。で、息の吐き出す速度や量を意識しないからこそ、普通の方々は、中音域はともかく、低い音や高い音が苦手でうまく出せないわけです。

 低い音には低い音をキレイに出せる息の速度があり、高い音には高い音に適した息の速度があるわけです。一般的には、低い音はゆっくりした速度で息を吐かなければいけないし、高い音は速い速度で息を吐かなければいけません。低い音なのに息の速度が速ければ、声は低くなりませんし、高い音なのにゆっくりした速度の息では、必要な高さまで声が上がっていきません。

 また量に関しても、低い音高い音には、それぞれ必要な息の量があって、低い音にはたっぷりとした息が、高い音にはさほど多くはない息が必要となります。低い音では息の量が足りなければ、声は音になりません。つまり出ません。多すぎると、ノドを痛めます。高い音では、息の量が足りなければ、声はひっくり返ってしまいます。息の量が多すぎると、声が割れてしまいます。

 何事も適度な事がベストなのです。

 まあ、私はテノールですから、低い音は捨ててますので、低音に関しては「無理に出さない」方針です。いや、無理に出しちゃうとノドを痛めるので、積極的に低音は回避です。

 で、問題は高い音ですね。よく、ここのブログでも「腹圧が…」と書いてますが、これは専ら、息の速度を上げるために、腹圧を上げる必要があるからです。腹圧を上げて、吐き出す息の速度を上げていくわけです。

 もちろん、ノドは開けっ放しにして歌わないといけないのですが、だからと言って、ノドを開けっ放しの太い息のままでは歌っていては、高音に限界が生じるわけです。で、その限界を超えるために必要なのは、太い息を細める事です。息を細める事で、息の速度を上げるわけです。

 で、誤解されやすいので、息を細めると言うと、ノドを絞めてしまいがちになるって事です。ノドは絞めてはいけません。常にノドは開放したまま、全開で歌うのですが、しかし、息は細めないと高い声は出ません。じゃあ、どうするのかって話です。

 一つの方法が“引っ張る”っやつです。声帯を前後(あるいは上下)に引っ張る事で、声帯の張力を増すと同時に、息の出口を狭めて、息の速度を上げます。これは王道で、今までずっと、このやり方で高音を目指してきたわけです。

 で、私の現状をお話すると、高いGまでは、今のやり方および今の筋力で安定して歌えるわけです。で、現在は、GとA♭の間に壁があって、ここをひょいと越えられる時もあれば、壁にぶつかって上手く越えられない時もあるわけです。以前のように、A♭やAが全く出せないってわけではなく、ひょいと出ちゃう時もあるわけだけれど、うまく出せない時もあるわけです。まあ、手順を踏んで丁寧に歌えば、Aまではなんとかなっちゃうわけだけれど、それはGまでのように気軽に無頓着に出せるわけではないわけです。A♭やAが無頓着に出せるようになれば“壁を越えた”って言えるのだと思います。

 で、当面の目標としては、Aまでは無頓着に出せるようにしましょうって事です。

 Aより高い音は…どんなテノールだって、無頓着には出さないので、そこから先は、また別のテクニックが必要になってくるわけです。

 閑話休題。GとA♭の間に壁があるのは、もちろん、私の筋力不足が一番の原因ですから、腹筋や呼吸筋を鍛える事で、さらに高音を楽に出せるようにはなるでしょうが、さらにプラスアルファも考えていく必要があるかもしれません。

 というわけで“引っ張る”以外の息の細め方にもチャレンジする必要があるかもしれません。

 別の方法とは“つまむ”です。オカルトな書き方になってしまいますが、ノドは開けたまま、ノドの上の方を、ちょっとだけ“つまむ”のです。つまむ事で、息が速くなるわけです。庭の水撒きで例えるなら、ホースの先をちょっとつまむと水流が細くなって、水の流れる速度も速くなって、より遠くまで水が飛んでいくじゃないですか? あのイメージです。

 で、試行錯誤を繰り返したわけです。難しいですね。高い音になって、決して力んではいけません。ノドを絞めたり、ノドに力を入れて声を鳴らしてはいけません。ただ、つまむだけです。いやあ、難しい。

 で、試行錯誤の最中、声を鳴らしてはいけないと言われて、ノドを緩めて声を出したら、うっかり高い声が出ちゃいましたが、それはクラシック声楽で使う声ではないと注意されちゃいました。たぶん、この高音は、ポピュラー系で使う高音なんでしょうね。息は細いのですが、息の速度はさほど速くありません。声量が不足しているので、その息の速度でもポピュラーならOKなんでしょうが、クラシック声楽では音量が絶対条件ですから、芯があってパンと張った声で歌わないといけないので、そこが難しいわけです。

 どうすれば、ちょっとだけノドがつまめるのか? いやいや、つまむ前にもっとちゃんと引っ張らないといけないだろうし、引っ張る前に、しっかり腹圧をかけて、息のそもそもの速度を速くしないといけません。

 悩みは多いのです。

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