ひとこと

  •  最近、読みたいなあと思ったビジネス書とか実用書は、たいてい紙だけでしか出版されていない(涙)。なので、買えないし、読めない。それにあれだけ読んでみたいと切望していたのに、一週間もすれば、私の興味が次に移っているので、その本の事など、どーでもいい気分になっていたりします。以前は、週末ごとに書店に行って、ごっそり本を買っていたのに、昨今はそんな感じで読みたい本が電子書籍化されていないので、読めず、買えずで、読書量が落ちている私です。紙の本を買えばいいじゃんと思われるかもしれないけれど、一度電子書籍に親しんでしまうと、もう紙の本には戻れないんだよ。紙の本を販売しちゃいけないとは言わない。ただ、電子書籍版も同時に発売してくれよ~と声を大にして言いたいだけなのです。
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2018年8月27日 (月)

白い声帯から出てくる声は、歌声ではないのです

 声楽のレッスンに行ってきました。これはお盆休みの前の話です。

 この時の私はまだノドが若干腫れていました。前回のレッスンの時にすでにノドが痛くて、レッスン後はずっと歌を歌っていませんでした。それでも良くならなかったので、途中で耳鼻咽喉科の専門医に見てもらったところ(このあたりの事はすでに『自分の声帯を見てきた』で記事にしています)はアップしましたが、あの後、まあそろそろと良くなってきた感じだったので、レッスンの前日に軽く発声練習をして、レッスンに臨んだわけです。

 たぶん、二週間ぶりぐらいのレッスンだったわけです。二週間ほど、歌声を出していなかったわけです。

 まだノドは完治したわけではありませんが、だいぶ良くなりました。咳もかなり収まったし、痛みもだいぶ楽になりました。ただ、痰はまだまだ大量発生しています。痰が出ているという事は、まだノドが腫れているってわけです。

 前日に自宅で発声練習した時には、なんか変な感じでした。一応、声は出ているけれど、なんとも艶のない歌声で、まるで自分の声ではないみたいな感じでした。むりやり声を出せば、声の質も変わるのかもしれませんが、いわば病み上がりの状態ですから、そこで無理は禁物です。違和感のあるままの声で発声練習ですが、中低音はともかく、高音はなんともな感じでした。ダメはダメでも、以前とはなんかちょっと違う感じでダメなんです。まあ、だいぶ長い間歌っていなかったので、あっちこっちが衰えてしまった…と思っていました。

 そんな感じでのレッスンだったわけです。

 ハミング練習に続いて、発声練習を終えたところで先生が私の今の声についてコメントくださいました。

 一通り私の声を聞いたY先生は「きれいな声帯の声になっている…」とおっしゃいました。声帯がきれいになり、そんなきれいな声帯から出てくる声になってしまっていると言うわけです。

 実は歌手の声って…言うか、歌手の声帯って、決して“きれい”って状態ではなく、全体的にうっすら充血していると言うか、少しばかり腫れているのが当たり前なのです。なので、声帯もきれいなピンク色をしているのが常なのです。そういう、少々充血気味の声帯から、あの密度の高い声が出てくるわけなのです。

 私の場合、たっぷり声帯を休ませてしまったので、声帯がきれいになり、全体的に白っぽい声帯になってしまったのでしょうねと、Y先生はおっしゃるわけです。

 正解です。耳鼻科のストロボ撮影で見た私の声帯は、面白い具合に真っ白だったんですもの。Y先生、正解です。なるほどね…。つまり、私の声帯は、長期休養のために“歌わない人の声帯”に戻ってしまっていたってわけです。ああ、なるほど、それで声に違和感を感じたわけなんだ…。

 声帯の使用感…ってのは、実は難しいわけで、今回の私の場合のように、休ませすぎて白い声帯になってしまうのは、休ませすぎです。これではうまく歌声を出せません。かと言って、ピンクを通り越して、真っ赤に充血してしまった声帯は使いすぎなわけで、これでは声帯に傷がついたり結節ができてしまったりして、ノドそのものを壊してしまうわけです。

 何事もほどほどが大切なわけです。

 さて、高音がうまく出せないのも、考えられる原因としては2つあるんだそうです。一つは、声帯を引っ張り上げる筋肉が衰えてしまったかもしれないって事です。うまく声帯を引っ張ることができなくなって、それで高音がダメになってしまった恐れがあるわけです。

 もう一つの原因が、何らかの事情で高音になった時に、うまく声帯が閉じることができなくって、それで高音が出せなくなったかもしれないって話です。何からの事情…ってのは、声帯が腫れてしまったため…ってわけです。

 ううむ、どちらだろうか? とりあえず、完治ではないけれど、まあまあノドも回復してきたので、そろそろリハビリ代わりに歌っていかないと、本当に歌えなくなってしまうので、今回のレッスンを一つの区切りとして、これからは少しずつ歌っていこうと思ったわけです。

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