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2018年8月26日 (日)

フルートのあれこれについて語ってみよう その12 フルートの魅力

 まずは私が考えたフルートの魅力を列記します。

 1)ピカピカ  まずはこれでしょうね。フルートって、貴金属のようにピカピカだし、高価な楽器は実際貴金属で作られていますから、ピカピカですね。このピカピカに魅了される方は大勢いらっしゃいます。

 2)メロディー楽器  フルートって、メロディーを演奏すると様になるのです。これは大切な事ですね。とにかく、フルートなら、ソロでメロディーを吹くだけでも、それだけで音楽が成り立つわけで、それは大きな魅力になります。

 3)合奏楽器  オーケストラであれ、吹奏楽であれ、その手の合奏ではフルートは欠かせざるメンバーであり、またフルートさんにとっては、合奏もまた大きな音楽の喜びなわけです。昨今では、ポピュラーバンドにもフルートさんが加わるケースも増え、合奏の楽しみの幅が広いのも、フルートの魅力です。

 4)お嬢様っぽい たとえフルートが全然吹けなくっても「ご趣味はなんですか」と尋ねられだ時に「フルートを少々…」と答えると、それだけで、なんともお嬢様っぽいですよね。そういう、女性を箔付けする楽器でもあるわけです、フルートは。

 
 
 
 とまあ、フルートの魅力を列記していくと、なんともフルートって、女性的な楽器と言うか、女性が好む楽器だなあと、私なんかは思うわけです。

 1)は、ヒカリ物好きな女性の心を捕らえて離さないでしょうし、2)はメロディーを奏でるが故に、伴奏系の楽器の皆さんたちからはチヤホヤされがちで、チヤホヤされたいという気持ちも、なんとも女性的だし、3)はコミュケーションを好む女子向けの特徴だし、4)に至っては、男子的には「なにそれ?」的な魅力だしね。

 だから日本では、フルートさんの大半は女性だったりするのも、仕方ないよなあと思うわけだったりするのです。

 じゃあ男性には魅力の無い楽器なのかと言えば…そうでもないわけです。現に男性のフルートさんも大勢いらっしゃるわけだし。ただ、フルートが好きでも、すでにフルート界は女性社会だったりするわけで、その中に男性が入っていくには、かなりの勇気が必要なわけで、男性にとっては、フルートは「楽しげで魅力ある楽器だけれど、女性たちの中に入っていかないと学べない、心理的な壁の高い楽器」という位置づけになるんだろうと思います。

 まあ、そんな女性社会に飛び込むぐらいなら、男同士で野球やサッカーをやっている方が何万倍も楽しいやって思うのが、普通の男子の発想だもの。物心付く前に親にやらされて、いつの間にか弾けちゃうようになったピアノ男子よりも、思春期の最中に楽器を始めざるを得ないフルート男子の方が、勇気いるからね。女性としゃべるだけで緊張しちゃう…って言う男の子、まあ大半の男子がそうだけれど、フルートは無理めな楽器だよね。

 つまり、そんな女性社会に飛び込んで、大変な思いをしても学びたいと思える事自体が、大きな大きなフルートの魅力って事になるのかな。

 とまあ、これで今年の夏の連載は終了です、お疲れ様でした。

蛇足 フルートブームみたいなのが起きて、フルート男子がモテる時代が来れば、きっと男子もフルートを吹くようになると思うんだよね。モテたいは、男子のやる気の源だもの。でもまあ、そんなブームは、あと100年待っても来ないと確信していますが…。

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