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2018年7月 5日 (木)

ト音記号しか読めません

 私、ここに告白します。

 実は私、ト音記号の楽譜しか読めません。へ音記号はもちろん、ハ音記号やテノール記号で書かれた楽譜は、ほとんど読めません。どうしても読まなきゃいけない時は、やむをえないので、事前に楽譜にカナを振って対応します(てへぺろ)。

 だってね、だってね。小学校で習った楽譜って、全部、ト音記号だったじゃないですか。まあ、小学四年生でアルトリコーダーを習った時に、ヘ音記号を使っていたような気もするけれど…私は、家が貧しくてアルトリコーダーを買ってもらえなかったら、アルトリコーダーの勉強をしてなくて、ヘ音記号の学習が欠落しているんだよね。

 大学の授業にピアノの実習があった時、渡された楽譜は大譜表(ト音記号とヘ音記号の2つのタイプの楽譜が連結されているタイプです)をいただいたけれど、その時は、左手部分(つまりヘ音記号の部分)は、思いっきりコードネームを書いて、コードで弾いていたので、ヘ音記号は読めずじまいでした。

 そう、私、ヘ音記号は読めませんが、コードでピアノが弾けるんですよ。技術的には指が動かないで、とても下手くそですが…でも、珍しい人でしょ?

 さて、社会人になって、合唱を始めたのだけれど、私は最初っからテノールだったし、入団した合唱団は、かなりマジ系のところで、オーケストラ伴奏の本格的な合唱曲ばかりを歌っていた団だったので、ここでもヘ音記号を学ぶチャンスがありませんでした。ほら、オーケストラ伴奏のマジ系の合唱曲って、テノールはト音記号で書かれているんだよね。これが邦人の作曲家が作ったピアノ伴奏の合唱曲だと、歌のパートは、大譜表に全部一緒に載っていたりして、そうなるとテノールはヘ音記号だし、各パートごとに譜面が分かれていても、テノールはヘ音記号で書かれていたりするのだけれど、私はそういう場で歌わなかったので、ここでもヘ音記号を学ぶチャンスがなかったわけです。

 で、老人になってから、声楽(ってか独唱)を始めたわけだけれど、オペラとか歌曲とかだと、やっぱりテノールはト音記号で書かれちゃうので、ヘ音記号に親しむチャンスがありませんでした。

 フルートも始めたし、ヴァイオリンもちょっとかじったけれど、この2つとも、ト音記号の楽器で、全然ヘ音記号には縁がないんだよね。

 と言うわけで、私。未だにヘ音記号に馴染めませんし、読めません。

 先日、某所で歌ったメサイアのハレルヤなんて、テノールの部分がヘ音記号で書かれていたのですが(びっくりです)、ヘ音記号なんて読めないし、どうせ歌そのものは、いつものアレだろうと思って、ざっくり楽譜を斜め読みして歌っちゃいました。

 やっぱり、ヘ音記号も普通に読めた方がいいんだろうなあ…と思うものの、なんか学ぶチャンスが無いし、使うチャンスも無いんだよね。

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