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  •  急に寒くなりましたね。気候の変化に体調が追いつかず、風邪をひいてしまいました。ああ、ノドが痛い(涙)。
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2018年7月26日 (木)

初見が出来ると…いいのになあ

 初見で歌えたり、演奏できたりする人って…いますよね。実にうらやましいです。もっとも、初見演奏ができる人って、そうなるまでにたくさんの努力と時間を費やしているわけで、私はとてもそんな事はやっていないのだから、できないのは、ある意味、当然なんですけれどね。

 まず、楽譜をきちんと読めるようになりたいです。少なくとも、オンタイムで正しく読めるようになりたいです。

 楽譜を読むのって難しいよね。まず私の場合(音感が無いので)音程が分からない。音符を見ても、音が想像できない。これはさすがに、どーにもならない(涙)。音程を確認する段階で、必ず楽器が必要になるので、初見演奏なんて出来るわけがありません。

 で、音程を横に置いたとして、ならば、リズムを正しく読めるようになりたいです。リズム読みがちゃっちゃと出来るようになりたいです。少なくとも、リズム読みがちゃっちゃとできれば、音程は楽器で音取りすればいいんだから、楽譜を読むのがだいぶ楽になるわけです。

 楽譜読みとは直接関係はないけれど、楽器演奏力が上達して、たいていの曲が楽に演奏できるようになれば、たとえ楽譜が初見であっても、楽器の初見演奏は…できるようになるかもしれません…ね。楽器での初見演奏は、まだまだ夢かもしれないけれど、実現の可能性がちょっとある夢なので、希望を持って前に進んでいこうと思います。

 問題は歌だね。音感が無い以上、どうしたって、音取りという作業が私には必要だから、永遠に初見で歌が歌えるようにはならない…のが悲しいね。ほんと、悲しい。

 結論として、私は永遠に初見で歌が歌えるようにはならない…という能力の限界があるのだけれど、たとえ妄想であっても、やっぱり初見演奏ができて、色々な曲を楽譜を見た途端に歌えるようになれたらいいのになあ…とつぶやいておきます。

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コメント

すとん さん

ずいぶん謙遜なさってますね~。
確かに合唱団には、譜読みの抜群に上手い人がいますね。
私なんか臨時記号が出てきたら、与太っちゃいますけど。

友人曰く、譜読みのうまいやつは、歌が下手だ!と。つまり、音符の通りには歌えるけど機械的で、情緒というか情感がこもってないというんですよ。負け惜しみかもしれませんが、私も友人の意見には、うなずきますね。確かにその傾向があるようです。

譜面読めない人は、耳がよくてまねるのが上手なんだそうです。まあ、我らのテナー藤原義江も、譜面読めなくて聴いて覚えたそうです。で、あの歌ですからね!
イタリアのオペラ歌手でもテノールの中には、そういう人、多いらしいです。

カントさん

 いえいえ、謙遜してませんよ。本当に、楽譜を読むのは苦手なんです。ソルフェの先生について、きちんと勉強しないといけないんだろうなあ…と思いつつ、なかなかそんな時間も取れない私なのです。

>譜読みのうまいやつは、歌が下手だ!と。つまり、音符の通りには歌えるけど機械的で、情緒というか情感がこもってないというんですよ。

 半分ぐらい…同意かな? 情緒のない歌い方をするのは、別に譜読みのうまい奴だけではないからだし、譜読みがうまい上に情緒豊かな歌い方をする奴も大勢いるからです。

 情緒のない歌い方をする人は、おそらく、器楽出身の人なんじゃないかな?って思います。あるいは、音楽に対する感覚が器楽的…とも言えるかな?

 と言うのも、結局、情緒のある歌い方って、歌心があるかないかの話になると思うからで、歌心があれば、楽譜が読めようが読めなかろうが、良い歌を歌うからです。

 最近ば少なくなったそうだけれど、昔のオペラ歌手、特にテノール歌手は、楽譜が読めない人が多かったそうです。今でも、コレペティのお世話になりっぱなしのプロ歌手もいますから、あちらの歌手には、読譜がかなり苦手な方が大勢いらっしゃるようです。

 パヴァロッティは譜面が読めなかったという話です。もっとも、彼自身は「指一本でピアノが弾けるぐらいには(楽譜を)読める」と、あるインタビューで言ってましたから、そんな程度だったのでしょう。もっとも、それすら、見栄をはっている可能性がありますが(笑)。

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