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2018年6月25日 (月)

声種の決定は…好き好きでいいんじゃないの?

 私は以前、『声種と声域』という記事で「声域で声種を決めるなよ」という趣旨の記事を書きました。で、結論としては、声種は声質に着目して判断しましょうとしました。

 この記事に書いた事は、私の主張としては揺るがないものなのだし、プロの方とか、プロ志望の方は、そうあるべきだけれど、アマチュアさんの場合は、それだけじゃ済まないかなって、あの記事を書いて以来、考えるようになりました。

 つまり、アマチュアさんには、もう一つ別の尺度があって、それで声種を決めてもいいのかなって事です。

 そのもう一つ別の尺度とは…「自分の好み」(笑)です。ざっくり言えば“歌いたいパートが自分のパート”でもいいかな?って事です。

 今、パートと書きましたが、この前提条件の一つに“市民合唱団で歌う”という暗黙の了解を設定しました。と言うのも、ソロで歌うなら、いくら自分の好みがあろうと(特にオペラアリア等は)やはり歌えないものは歌えませんから、自然と自分の声質にあった歌に落ち着くわけですし、歌曲は自分の歌える音域に移調すればいいわけだから、あまり自分の声種とかを意識しなくても良いわけです。

 アマチュアシンガーさんが、一番自分の声種を意識するのは、やはり合唱団でのパート分けではないかと思うわけで、で、そのパート分けだけれど、団の方針でオーディションなどがあったりするところもあるわけで、そういう団に所属しているのなら、団の方針に従わないといけないとは思うものの、そうでなく、割と自己申告とか周囲との相談で成り立っているような団に所属しているのなら、まずは自分の好みをクチに出して主張してみるのも良いのかなって思います。

 実際、ソプラノとアルト、テノールとバス、それぞれ両方歌えますよって人、いるじゃないですか? あるいは初心者や初学者などは両方とも歌えないじゃないですか? だったら、歌いたい方を主張するのも、アリかなって思うわけです。

 第三者的には「え? その声でそのパートを歌うの?」って思うことあるかもしれませんが、アマチュアさんなら、ますは「やりたいことを、悔いなくやってから死ぬ」というのがあるわけで、残り少ない人生、自分の歌いたいパートを思いっきり歌ってみるのが良いかな…って思うようになりました。

 もちろん、希望したパートがあまりに自分の声とは合っていない場合もあるでしょうが、そんな場合、そうそう無理は続きませんから、やっぱり自分の声とは合っていないパートを歌い続けていくのは、いくら歌いたいと思っていも、やがて歌っている事が苦痛に感じるようになりますから、そうしたら、もっと楽に歌えるパートに移動すればいいのです。

 やるだけやったら、人生、悔いは残らないでしょ?

 と言う訳で、あくまでもアマチュアさん限定だけれど、声種の決定は、まずは自己申告を優先し、やりたいパートにチャレンジしてみる…でいいかなって、個人的には思ってます。

 まあ、こんな意見、合唱団の運営サイドの人から見れば「ありえない!」って思われるかもしれませんが、団中心ではなく、歌う個人に焦点を当てて考えてみれば、私の言ってる事も、そんなに的外れではないと思っていただけるかな…なんて思ってます。

 もちろん「ウチは市民合唱団だけれど、プロのような合唱を目指しています」という団は、その限りではないでしょうね。

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発声法のエッセイ」カテゴリの記事

コメント

その通りですね。
二つの合唱団(アマチュア。だけど、一つは、プロオケと演奏します。)で歌ってますが、
ハモるのが好きなので、Sop. 2を歌います。
Sop.1歌えるけど、いつも旋律ばっかでオモシロクないのです。
合唱は、真ん中の声が一番おもしろいのですよ。
男声は、Ten.2が一番知的でなければならないと言われます。
それは、正しいと思うわけです。wink

おぷーさん

 確かに合唱をやっている人の中には、ハモるのが好きとか、下支えをするのが好きとか、そういう人もいますね。私なんかは、メロディーを歌うのが大好きですが、世の中、そんな人ばかりじゃありません。それぞれの趣味趣向好みに応じて、楽しく歌えるのが一番。確かに声域とか声質とかの制限もあるけれど、まずは歌いたいモノを歌ってみる…がアマチュアならではの楽しみかな…なんて思っていたりします。

わかります。
そう思いますが…

いま所属している合唱団がそうなんですが、ちょっと困ってます。
声の大きい方がいるのです。
その方の隣で歌うと、自分の声が聞こえないほどです。
おまけに少し低めで、間違う箇所も多い。
前で歌っている人は迷惑だと思います。

間違っていることは先生が指摘すべきなのですか、あまりにひどいので私は立って歌います(基本座って歌う団)。

好きなパートで歌うことは尊重したいですが(私もそうですし)、合唱は自分以外にも歌いたい人がいる趣味ですから、運営側が配慮はすべきだと思うところがあります。
昔はこういう時でも何もできませんでしたが、今は"今日を後悔したくない"と、自分が歌いたいように行動することにしています。
まぁ…嫌なら辞めるのも自由なんですが、その方は最近入って来たんです…

ともさん

 そこはサヴァイバルだから、気に入らない人はいびり出せば良いのです。それが合唱のやり方でしょ? 綺麗事を言っても始まりません。いじめていじめていじめ抜けば、そのうち、その人は合唱団の人間関係がイヤになって、音楽を趣味にするのを止め、ついでに合唱も止めてしまいますって。

 古今東西、どこの合唱団でも、そうやって気に入らない人間を排除してきて、今があるわけですから、ともさんが別に遠慮する必要なんてありません。自分が幸せになるために、見知らぬ新人が合唱を嫌いになっても全然関係ないじゃないですか? 運営とか先生とかに頼っていたってラチあきませんよ。

 それが日本の合唱だと、私は思ってます。

声種は、真面目にはパーサージョの位置で、なんら簡単にソプラノかメゾかわかります。しかし、意外と、一番大事なのは気質(笑)(笑)いくら、誰が聞いてもメゾじゃん!って低い声の者、だから高音必死必死。ラやシが高い、と騒いでも気質がソプラノさんって感じなら、やっぱソプラノなんだよねー。ま、これはあくまでも合唱やってる人はの話。流石に個人レッスン受けたら、声楽人ではありませんが。ソプラノ気質って、、お姫様気質というか、目立ちたく、自己顕示欲高めのテンション高めの人ね。見た目もソプラノさんは結構、小柄で可憐な見た目がほとんどですが、たとえ、ドスンとした体型でブスッとしていてもソプラノ気質な人はソプラノにいくもんさ、ね。合唱の話ですがね、合唱人とはそのくらい自由に?流動的なものの方がうまくいくみたいです。だって、楽しくなくっちゃね、合唱ならば、って思います。逆に声楽人はもう少し命がけだから(笑)絶対に声に妥協はなく、間違っても自分の声に合わない声種にはいか筈もなく、したがって、本当はソプラノやりたくてもメゾのレパートリー頑張るしかないし、また声楽ならばメゾは希少価値だから、本当なら喜ぶべき声種なんだけどね、とか思っちゃいますがね。気質はみんなそれぞれにあるからなあ、個性というかさー。

アデーレさん

 パッサージョとかチェンジとかの位置の違いで声種が分かれる…という音声学的な分類は知っていますが、それでもなお、やはり気質とか好みとかで声種は分かれていくかな…って(少なくともアマチュアの場合は)思ってます。だって、みんな、歌いたいパートを歌いたいでしょ? たとえ歌えなくても、なんとかしちゃうでしょ?

 まあ、おっしゃるとおり、声楽…とりわけオペラアリアとなると、歌える歌えないが出てきますから、そう簡単な話ではありませんが、結局歌えない歌は歌っても楽しくないですから、やがて自然に落ち着くところに落ち着いていくと思ってます。そういうところまで含んで、声種はその人の好き好きで決めちゃえばいいと思ってます。

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