ひとこと

  •  最近、読みたいなあと思ったビジネス書とか実用書は、たいてい紙だけでしか出版されていない(涙)。なので、買えないし、読めない。それにあれだけ読んでみたいと切望していたのに、一週間もすれば、私の興味が次に移っているので、その本の事など、どーでもいい気分になっていたりします。以前は、週末ごとに書店に行って、ごっそり本を買っていたのに、昨今はそんな感じで読みたい本が電子書籍化されていないので、読めず、買えずで、読書量が落ちている私です。紙の本を買えばいいじゃんと思われるかもしれないけれど、一度電子書籍に親しんでしまうと、もう紙の本には戻れないんだよ。紙の本を販売しちゃいけないとは言わない。ただ、電子書籍版も同時に発売してくれよ~と声を大にして言いたいだけなのです。
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2018年5月17日 (木)

LFJ2018 その9 実はシナトラの曲が一番うれしかったします

 さて、LFJ最終日に、私は再び丸の内のLFJに行くことにしました。とは言え、GWは日々忙しいので、丸の内に直行するのではなく、メトのライブビューイングを地元の映画館で見てから、丸の内に行くことにしました。メトで見たのは「コジ・ファン・トゥッテ」でした。すでに記事に書きましたので、興味ある人はご覧ください。

 で、メトが終わったら、すでに2時過ぎでした。で、駅の立ち食いそば屋で昼飯(わさび菜とごぼうのかき揚げそば)を食べ、電車に乗って東京駅に行き、徒歩で丸の内の新丸ビルに着いたら、もう夕方(笑)。すでに夕日がギラついていたんだよね、もう今日は終わりって感じなんだよ、私はこれからなのに…笑っちゃうね。

ピアノ二重奏

 ピアノ:井村 理子,コウ 芽里沙

 1)サン=サーンス作曲:「動物たちの謝肉祭」(4手ピアノ版)
 2)サティ作曲:「ジュ・テ・ヴ」(アンコール)

 場所は、新丸ビルの3階アトリウムでした。LFJのコンサート会場って、東京国際フォーラムは(キオスク会場を除き)まずまずなんですが、その周辺で行われている無料コンサート会場は、実に千差万別で、落ち着いた良い響きの会場もあるし、戸外だけれど良い雰囲気の会場もある一方、騒音だらけの会場だったり、とても音楽を聞くような雰囲気ではない会場もいくつかあります。私の場合、たとえ無料コンサートであっても、良い会場で良い音楽が聞きたいので、なるべく良い会場でのコンサートを選んで聞いているつもりです。

 新丸ビルの3階アトリウム…以前は、もう少し静かで、良い響きのある会場だったような気がしたんだけれどなあ…。買い物客の騒音と、店内放送が賑やかで困りました…私が立っていた位置が悪かったのかもしれないけれど、ちょっと残念な会場になっていました。ほんと、残念。

 なので、曲紹介などはピアニストさんがマイクで話してくださったのだけれど、外の騒音の方がうるさくて、ほとんど聞けませんでした。これも残念。

 肝心の演奏の方は…さすがに良かったです。多少、周囲がうるさくて聞きづらい部分はあったけれど、まあ、聞こえない部分は脳内で補って(笑)、良い感じに楽しめました。それにしても、4手ピアノってのは、音数が多くて、にぎやかでいいね。ただ、原曲の室内楽版と較べると、音色が単調にならざるをえないので、その点でも脳内での補いが必要だったりします。

 演奏していたのは、ミニグランドピアノで、本当にミニサイズのグランドピアノでした。会場が賑やかなのに、ミニなピアノで音量が少なめだったのが残念です。おまけに、アートピアノって催し物で使っているピアノなので、サイケなペイントが施された上に、キラキラやフワフワでデコレートされていて、正直、とてもダサかったです(笑)。おもちゃ屋で売っている出来損ないのトイピアノみたいで、なんとも残念です。

 こういうグチャグチャな模様って、景気が悪くて、世の中が閉塞的な時に受けるんだけれど、今はそこまで景気が悪くないし、むしろ少しずつ少しずつ立ち直っている最中なんだし、そういう意味では時代と合ってないアートだよなあって思いました。今どきの女子高生だって、ここまでデコデコにはしないよね。

 で、新丸ビルから東京国際フォーラムまで、地下道を通って行きました。やっぱり夕日は染みるんだよね。

バリトンコンサート

 バリトン:エドウィン・グローリー=マーサ
 ピアノ:ヨアン・エロー

 1)アイスラー作曲:「ハリウッド・ソング・ブック」より

 「冬の旅」があんまり素晴らし過ぎたので、また聞きに行っちゃいました。

 今回はシューベルトほど歌いこんでいないと見えて、バリトン氏は楽譜をガン見で歌っていましたが、そんな事は気にならないほどに、素晴らしいコンサートでした。

 美しい声で歌われるならば、曲目なんて関係ないです。有名な曲であれ、無名な曲であれ、その声を味わえるならば、なんでも良いのです。私はアイスラーの歌曲なんて、全く知りませんが、シューベルト同様にたっぷり楽しんでしまいました。

 アイスラーの歌曲は、二十世紀の曲と言うこともあって、和声的には難しく、メロディーも決して美しくないです。しかし、だからと言って、決して歌いづらいわけではなさそうで、芝居のセリフにメロディーが乗りました程度の歌が多いです(つまり、全曲、レチタティーヴォっぽい感じでした)。

 おそらく、歌詞のドイツ語に寄り添ってメロディーを書きました…って感じなんでしょうね。ドイツ語話者には歌いやすいのかな…って思いました。バリトン氏はフランス人なんだけれど、音楽教育をドイツで受け、卒業したのも、ベルリンのアイスラー音楽院だそうだから、アイスラーの音楽は、きっと十八番なんだろうなあ。

 2)アイスラー作曲:(英語で“カリフォルニア・ウィンター”って言ってましたが、本当の曲名は何でしょうね!)
 3)「ストレンジャー・イン・ザ・ナイト」

 以上はアンコールで歌いました。2)の方は、歌い忘れてしまったので、アンコールで歌いますって感じでした。

 3)は、フランク・シナトラのヒット曲です。いいね、いいね。シナトラも美声歌手だけれど、バリトン氏はさらに美声ですから、もうしびれちゃいます。うへー。

 続きは、また明日。

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