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2018年3月30日 (金)

モイーズで勉強していたりします

 今回は…レッスンに行きませんでした…ってか、レッスンがありませんでした。そ、春休みってヤツですね(笑)。

 という訳で、今回のフルート記事は、私が吹いている“40リトルピーセズ”の作者…というか、編曲家について、ちょっとだけ書いてみようと思います。

 この楽譜集のフルート編曲をした人は、ルイ・モイーズという人です。そう、あの有名なマルセル・モイーズの息子さんです。もちろん、フルート奏者さんです。

 しかし、お父さんがあまりに偉大だったせいか、フルート奏者だったにも関わらず、その音楽活動の大半はピアニストとして…だったんだそうです。なにしろ、お父さんや奥さん(はヴァイオリニストね)のコンサートの時の専属ピアニストとして活躍されたんだそうです。

 また、父親の七光のせいもあって、業界ではかなり有名だったそうで、そのネームバリューを使って、数多くの音楽コンクールを立ち上げたり、客寄せパンダとして音楽教育の片棒を担いだりしていたそうです。

 親が有名ってのも、実力のうちだよね。

 音楽教育に熱心だったせいもあって、フルート教則本もたくさん書いているんだそうです。今、私が使っているのは、そんなフルート教則本の中の一冊なんだそうです。編曲者が、フルーティストでありピアニストであるために、そのアレンジはとても簡単だけれど、実に効果的なんだそうです。まあ、良い編曲の一つなんだそうな。

 というわけで、私はモイーズの教則本でフルートの勉強をしているわけです。ただし、オヤジの方ではなく息子の方のモイーズだけれどね(笑)。

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コメント

家にも1冊、ルイ モイーズさん編集の本があります。俗にフレンチコンポーザーズって呼ばれでてる奴です。自分には難しすぎますが、娘が3曲くらいやりました。メジャーじゃないけどいい曲が並んでますよね。フルートってそんなのばかりですけど、メジャーと言える曲が少ないからですかね。こんなのも いつか吹けるといいなあ。

お散歩さんぽさん、こんにちは。

 フレンチ・コンポーザーズ、知ってます。私の前の時間帯でレッスンを受けている姉様のレッスンで時折吹いています。あの姉様が吹いている楽譜集なので、たぶん、それなりに難しい曲が並んでいるじゃないかしら? ちょっぴり憧れの楽譜集です。

>フルートってそんなのばかりですけど、メジャーと言える曲が少ないからですかね。

 そう、フルートのために書かれた有名曲って…ほんと、数えるほどしかないです。一般の人でも知っている曲なんて…皆無じゃないかしら? 同じ旋律楽器なのに、ピアノとかギターと比べると、涙も枯れて出ないほどに悲しすぎる現状です。

 歴史は遡れないので、諦めるしかないのですが、せめてロマン派の時代に、すぐれた作曲家たちがフルートのために曲を書いていてくれたら…と思うわけです。愚痴ですけれど…ね。

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