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2018年3月16日 (金)

墓場に持っていくつもりです

 フルートのレッスンに行ってきました。今回は姉様のレッスンが無かったようで、さすがの先生もご自分の練習もたっぷりし、コーヒーもがぶがぶ飲んで、私が教室に着く頃には、本当に手持ち無沙汰で、首を長くして私の到着を待っていてくださったようです。

 ああ、レッスンに行けてよかった。実は仕事の都合で、今回のレッスンも休むはずだったのだけれど、あれこれトントンと進んだおかげでレッスンに行けたんですよ。ふふん。

 さて、ロングトーン練習は、実にバッチリでした。最近、良い傾向が続いていますが、いつも以上に今回は、本当にバッチリでしたよ。

 エルステユーブンゲンは、前回同様に23番と24番です。まあ、暗譜どころの騒ぎじゃないっす。

 プチエチュードは19番ですが、とにかく練習が全然足らないのです。

 40リトルピーセズは12番のモーツァルトの「メヌエット」でした。これは、モーツァルトが7歳の時に作曲した曲なんだそうです。前回のように、初見の一発合格できたらなあと願っていたのですが、そんなにおいしいことはありませんでした。モーツァルト、嫌いじゃないけれど、シューベルトほど吹きやすくはないみたいです。

 次のレッスンまでに、12番のモーツァルトはもちろん、13番のヘンデルの「アリア」も練習してくる事になりました。ちなみに、13番のヘンデルの「アリア」は、俗称「調子の良い鍛冶屋」という曲だったりします。

 頑張ろう…って、それ以前に練習をしないとね。

 さて、今回の雑談は、プロフルート奏者の話。誰の音が素晴らしくて、誰がそうでもないのか…というのを、H先生独自の目線でズバズバ切ってくれました。

 先生が褒めていたのは、ニコレ、ランパル、ゴールウェイ、モイーズの4人。どこに共通点があるのか、私にはちっとも分からないのだけれど、4人とも、その笛の音がまろやかで雅であるそうな。フルートは、こういう音色で吹きたいものなんだそうです。

 一方、クソミソだったのは…って、その人の名前はさすがに書けません。だって、超有名人なんだもの。ファンの方だってたくさんいるわけで、H先生の指摘はかなり核心をついていたと思うけれど、さすがにネットには書けません。残念。書いてしまえば、炎上をし、アクセス数を稼げるだろうけれど…やっぱりそんな事はしちゃいけません。だってオトナだもん。そっと、私の胸の中にしまっておきます。へへへ。

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コメント

こんばんは。

> 誰の音が素晴らしくて、誰がそうでもないのか… 先生が褒めていたのは、ニコレ、ランパル、ゴールウェイ、モイーズの4人。

ニコレは最晩年都内で武満のエアを聴いたのが最初で最後、ゴールウェイは公開レッスン(というか集団レッスン)での一瞬、ランパルはいつでも聴けると思っていたら急逝、モイーズはフルート吹き始めた当時はお元気なはずですが聴こうとも考えませんでした。

> 4人とも、その笛の音がまろやかで雅であるそうな。

ニコレのエアはどこから音が鳴ってきているのかわからないくらい柔らかく広がっていました。
話は代わりますがパユは神戸国際のころは現代曲の演奏はメチャオモロイしブイブイ系ではなく軽めだったのですが、その後BPOに入ってからリサイタルでの演奏は変わってしまいました。とてもこちらがどうこう言える立場ではありません。でも表現でパユの次、という方の演奏は聴いたことありません。

tetsuさん

 まあ、H先生が上記4名を褒めていたのは、懐古趣味と言うか、ベテラン好みと言うか、まあそんなバイアスが入っているのは確実です。まあ、それでも素晴らしいフルーティストたちである事に間違いないです。

 私はそんなにたくさんの一流フルーティストを聞いているわけじゃないので、そのあたりに関しては、全くコメントできません。なにしろ、パユを含めても、その5人の中で生音で聞いたのは、ゴールウェイだけですから、ほんと、お話になりません。

 ちなみに私の中のベストフルーティストは、H先生以外なら、今も変わらずに、パトリック・ガロワだったりします。録音もいいけれど、生もいいんですよん。

こんばんは。

> ちなみに私の中のベストフルーティストは、H先生以外なら、今も変わらずに、パトリック・ガロワだったりします。録音もいいけれど、生もいいんですよん。

パトリック・ガロワは14Kヘインズの「パリの貴公子」の頃は聴いたことがありません。Abellの木管でテレマンとかピアソラのエチュードのCDが出た頃からリサイタルも追っかけ始めました。マジ木管フルートに替えたらあんなふうに吹けるかもと木管フルート漁りしたりとか、ジャック・ズーン(ゾーン?)とか他の木管フルート吹きの方のリサイタルとか追っかけました。
パトリック・ガロワも定期的なリサイタルがあるとわかりやすいのですが、ここしばらく行ったことがありません。

http://www.fuenokai.net/kousinopage/IkukoChicago/IkukoGallois.htm
「僕の好きなところはスカンジナビアです。いろんな国の人がコンサートに来きてくれるし、音楽をすごく良く知っている」
「大体40回のコンサートを同じ国でやってきて、それぞれの特徴がだんだんわかってきました」
「僕の音楽にかける全てを出しても、日本では彼らからその反応が返ってきたことはありません」

20年以上前、今はないカザルスホールのとある方のリサイタルの後で待合にガロワがなぜか座っていました。
当時国内でのガロワのリサイタルの予定はありませんでした。

ここの記事見てこんなことがあったのかと残念です。

tetsuさん

>パトリック・ガロワも定期的なリサイタルがあるとわかりやすいのですが、

 最近のガロワは、指揮者としての活動が増えていますから、相対的にフルートの仕事が減っているんだろうと思います。ガロワは笛吹きである前に音楽家な人であり、自分の音楽を表現するためにオーケストラを振っちゃう人なんだと思います。

 確かにガロワって木管フルートというイメージの強い人です。木管、カッコイイですね。私はガロワが好きだし、ガロワの音も大好きだけれど、だからと言って、木管をメインで吹こうとは全然思いません。なぜか私、木管楽器には惹かれないんだよなあ…。

 いやあ、不思議不思議。

そういえば!私の先生はパトリック・ガロワ氏にフランス留学時代、教えていただいたそうです!すとんさんが好きな方と聞くと、何だか自慢したくなりました。私が教えてもらったわけでもないのに!笑。

うさぎさん

 おお、もしかすると、うさぎさんはガロワの孫弟子? いやあ、羨ましい。

 例え、本当はご縁が薄くても、有名人とつながりがあるかも…って思うと、なんか心がウキウキします。実は私も…って思わず自慢したくなります。

 まあ、本当に誰に教わろうが、本人がどれだけ上達したかが大切なんであって、その順番を履き違えてしまうと、単なる権威主義者になってしまうので、要注意なんですが…そんな事はさておき、やっぱり自慢はしたいよね。

 私も自慢したいネタはありますが…それはいずれ記事の方のネタとして取っておくつもりです。ふふふ。

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