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2018年2月28日 (水)

実はとっても残念だったりします

 さらに声楽のレッスンは続きます。

 次はベッリーニ作曲の「Ma rendi pur contento/喜ばせてあげて」を歌いました。注意された事は「マリンコニーア」と一緒で、子音の音程をしっかり確認してから歌い出す事と、息を吐き続けて、スーパーレガートに歌っていく事です。

 この曲は中声版であるため、音域的には問題がありませんが、なにしろ久しぶりに歌った事と、そもそもメロディに変化音が多いため、いくつかのフレーズを間違えて歌ってしまいました。しっかり楽譜を読んで、きちんと気を入れて歌わないといけませんね。一度歌った事があるからと言って、いい加減な譜読みは厳禁です。

 とにかく、今回のレッスンで歌ったのは、この2曲です。原調(は高声版なのです)ではなく、中声版で学んでいるのは、音楽的に楽に普通に歌える事が必要だから。歌えるからこそ、もっとよく歌えるように、中音域に神経を行き届かせて歌う事を学ぶのが目的なのです。どうしても、高音が含まれていると、その高音ばかりに気が行ってしまい、まずは歌える事を目指してしまい、中音域など、いい加減にしがちになってしまうからです。歌える事を目指すのではなく、より良く歌える事を目指す勉強なのです。

 音楽の大半は中音域の音で出来ているのだから、中音域をキレイに歌えることがとても大切だ…とY先生は時折言います。実際、決めの高音なんて、曲の中では、1回か2回くらいしか登場しないものね。歌のほとんどは中音域で出来ているというのは、あながち間違いではないのです。だから、高音も大切だけれど、中音域はもっともっと大切ってわけです。

 確かに、中音域を美しく丁寧に歌えたら、素敵だよね。

 先生曰く、歌の学習もこの段階に入ると、急に歌が嫌いになって、辞めてしまう人が続出?するそうなんです。まあ、細かい事ばかりに気をつけて歌うよりも、細かい事は横に置いて、バババーって歌っている方が楽しいものね。細かい事を注意され続けていると、終いにイヤになってしまう人も…そりゃあいるだろうからね。で、先生が、それを心配しているわけです。

 実際、私も、歌はバババーって歌い飛ばしたいタイプの人です。だからと言って、細かいことを注意されるのがイヤってわけではありません…ってか、そもそも注意されるのがイヤなら、歌を習おうなんて考えないものね。むしろ細かい事を注意されるのは、ウェルカムなのです。問題は、細かいことを注意されて私が嫌気が差すよりも、何度も何度も同じことを注意し続けているのに、一向に上達しない私を見て、先生が嫌気を差してしまう方が心配です(笑)。

 ですので、次回のレッスンも、これらの細かいところを中心に、この2曲を学びます。で、時間があったら、さらに「Vanne, o rosa fortunata/お行き、幸せなバラよ」もやります。たぶん時間的にこれで精一杯だけれど、まだ時間的な余裕があったら、ドナウディ作曲の「Vaghissima sembianza/かぎりなく美しい絵姿」をやるそうです。つまり、ドナウディよりも先にベッリーニをやっつけてしまおうって話です。ま、それはそれで良しです。

 話は変わりますが、実は先生から、今年の発表会の打診がありました…が、なんと、その日は、どうしても外せない仕事が入っていて、私、参加できません。ううむ、残念。皆さんに打診して、参加希望者が多ければ決行するそうです。日程的に良いし、場所やら何やらの条件も良いので、きっと皆さん、参加するだろうなあ。でも、私は参加できない。ああ、残念だ残念だ。

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