ひとこと

  •  急に寒くなりましたね。気候の変化に体調が追いつかず、風邪をひいてしまいました。ああ、ノドが痛い(涙)。
2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合は必ず“名前”の欄にハンドルネームをご記入ください。ココログ的には、コメントの際の名前の記入は任意となっていますが、このブログでは必須としますので、ご了解ください。また、その時に使用されるハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« 声は賜物、ならば平凡な声しか持たない者は歌うべきではないのか? | トップページ | シズカが、ほんの少しだけ白くなりました »

2018年1月26日 (金)

フルートって、楽器の中では高い方? それとも安い方?

 気になりますよね。特に「音楽を始めたーい!」なんて声を上げているお子さんのいらっしゃる家庭だと、楽器ってむやみに高いんじゃないかって思うわけじゃないですか? まあ、確かに安いモノではありませんし、高級楽器は車や別荘ぐらいの値段のするモノもありますが、初心者が手にするような楽器だと、そんなにバカ高くはないんです。

 だって、そんなにバカ高かったら、誰も楽器を買わないし、それじゃあ楽器メーカーも商売できないわけだしね。庶民でも頑張れば手が届く範囲の価格に設定していないと、商売が成り立たないわけです。

 と言うわけで、主な楽器の初心者クラス(安いけれど十分使える楽器)の値段を列記して、フルートが高い楽器なのかどうかを考えてみたいと思います。

 まず、基準と言うべきか…フルートの初心者用楽器としては、激安なモノも当然あるのだけれど、ヤマハの洋銀フルートの価格、8万円というのをフルートの値段として考えて良いと思います。

 さて、フルートが8万円という事で、その他の楽器の値段を見てみましょう。

 まずは“楽器”と思うと、一般人の方々は学校で使う楽器たちを思い浮かべると思います。

 ソプラノリコーダー 1千円
 アルトリコーダー 2千円
 鍵盤ハーモニカ 4千円
 ミニキーボード 5千円

 学校で使うという事は、毎年毎年、何万台もの楽器が売れていくわけで、大量生産大量消費が可能ですから、こんなお値段になるんですね。さすがにこれらと較べると、フルートの8万円と言うのは、激高かもしれません。

 でもね、でもね。フルートと同じ、他の木管楽器と較べると、話は変わります。

 オーボエ 40万円
 クラリネット 8万円
 アルトサックス 13万円

 実はフルートって、木管楽器の中では、初心者用楽器が安い楽器であると言えるかもしれません。リコーダーや鍵盤ハーモニカが安すぎるだけで、フルートって決して高い楽器ではないという事が分かります。それにしても、オーボエって…高っ!

 さらに金管楽器と較べると、次のとおりです。

 トランペット 8万円
 トロンボーン 10万円
 ユーフォニアム 20万円
 ホルン 45万円

 トランペットとフルートが、実は同じお値段なんです。トランペットは金管楽器の中では、人気楽器で演奏人口も多い楽器です。ユーフォニアムなどの演奏人口が少ない低音楽器ほど高くなるのかもしれません。ホルンが高価なのは…ホルンって難しい事で有名ですから、実は初心者が手を出しづらい楽器なので、安くないのかもしれません。

 一般的に高価であるいうイメージの強い弦楽器の相場と言うと、次のとおりです。

 ヴァイオリン 6万円
 チェロ 15万円

 実はヴァイオリンの初心者モデルって、安いんですよ。フルートよりも安い。もちろん、高価な楽器は、ゴールドフルートが束になってもかなわないほどのお値段になりますが、初心者用は、実はそんなに高くないんですね。演奏人口が多いと、楽器って安くなるんですよ。

 同じ弦楽器でも、ポピュラー系になると以下のとおりです。

 アコースティックギター 3万円
 エレキギター 4万円
 エレキベース 4万円
 ドラムス 6万円

 ポピュラー系の楽器は、演奏者が多いこともあって、安いですね。リコーダーよりもお高いけれど、フルートと比べれば、かなりお安いです。

 で、楽器の王者ピアノを見てみると…

 電子ピアノ 6万円
 アップライトピアノ 60万円
 グランドピアノ 120万円

 ピアノって高いですね。考えてみると、ピアノには初心者用の楽器って無いものね。素人もプロも同じピアノという楽器を演奏するわけだから、そんなに安くはならないのかも。でも、どの家庭でも、子どものために高価なピアノを買ってあげたりするわけだから、フルートを買ってあげるなんて、造作もない事のはずだけれど、ピアノに何十万も支払えても、フルートに10万円出すのは…勇気がいるんだよなあ。

 結論。フルートは楽器の中では、比較的安い楽器であると言えます。ただし、楽器というモノ自体が、我々の生活感覚の中では、決して安いモノではないとも言えます。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村

« 声は賜物、ならば平凡な声しか持たない者は歌うべきではないのか? | トップページ | シズカが、ほんの少しだけ白くなりました »

フルートのエッセイ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 声は賜物、ならば平凡な声しか持たない者は歌うべきではないのか? | トップページ | シズカが、ほんの少しだけ白くなりました »

フォト

↓参加しています

  • 人気blogランキングへ にほんブログ村 クラシックブログへ

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2018 すとん