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  •  私が愛用していた龍角散の細粒が、どうやら随分前に販売中止になっていたようです。今飲んでいるヤツが無くなったら、もうお終いです。ああ、残念。次は、粉末の龍角散にしようか、それも龍角散ダイレクトにするか悩み中…。自宅では粉末を飲んでますが、細粒は主に職場で飲んでいます。職場だと、お手軽に飲めるのが大切だからなあ…。どっちにしようかな…。
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2018年1月15日 (月)

第九の合唱はプロがいい? それともやっぱりアマチュア?

 皆さんは、今回の(2017年年末)のN響の第九は見ましたでしょうか? 私はテレビで録画して見ました。今年の指揮者は、クリストフ・エッシェンバッハでしたね。

 それはさておき、今年の第九、最初に舞台を大写しにした時に、ふとした違和感を感じました。それは「あれ! 合唱の人数が少ないぞ…」です。

 やがてこの違和感は解決しました。実は合唱団が、例年の国立音大の学生合唱団ではなく、プロ合唱団である東京オペラシンガーズだったのです。N響の第九と言えば、国立音大が担当…というのが、例年の通例だったのに、どうしたことだろうか…とネットでググって見れば、実は昨年のヘルベルト・ブロムシュテットから、合唱団が東京オペラシンガーズに交代していたそうなのです。

 …すっかり忘れていました。ボンクラだなあ…。

 なぜ、昨年から合唱団が、長年のパートナーであった国立音大から東京オペラシンガーズに変わったのか…理由はググってもはっきりとした理由は分かりませんでした。まあ、あれこれ色々とあるのでしょう。

 推測すれば、理由は色々と思い浮かびます。

 1)指揮者(特に去年のプロムシュテット)が(音大生の集団とは言え)アマチュア合唱団の歌唱を嫌った…とか。

 2)音大の女子大化が進んだ結果、国立音大の男子学生がごく少数しかいなくなり、第九合唱に必要なだけの男子学生を学内で集める事ができずに、やむなく降板した…とか。

 3)N響の第九演奏の制作費に余裕が出て、プロの合唱団にオファーを出せるようになった…とか。

 4)東京オペラシンガーズの営業が功を奏した…とか。

 5)N響と国立音大が急に疎遠になった…とか。

 邪推なら、まだまだ広がりますが、しょせん邪推は邪推ですから、この辺にしておきます。

 さて、N響の第九の合唱団が、アマからプロに変更になった事から、第九の合唱はプロがいいのか、それともやっぱりアマチュアでやるべきなのか…という疑問が私の中に生まれてきました。

 テクニック的な事を考えれば、そりゃあアマよりもプロの方が良いに決まっています。? でも、そうなの?って思わないでもないのです。

 と言うのも、我が国日本って、第九を世界で一番多く演奏している国なんだけれど、その演奏の大半は、アマチュア合唱団の演奏だし、例年テレビで“一万人の第九”なんてのをやっちゃうわけで、第九の演奏ってアマチュア合唱団でいいんじゃないの?という思い込みがありますし、第九はアマチュア合唱団の歌唱でも、十分に感動は得られるのも事実です。

 それにベートーヴェン自身による初演でも、合唱はアマチュア合唱団が担当したという説もあるし、ベルリン・フィルに就任前のサイモン・ラトルがウィーンフィルと組んで第九を録音した時(これ、実にすごい演奏ですよ)も、合唱団はわざわざアマチュア合唱団を起用していたわけだし、そう考えると、アマチュア合唱団による第九だって、捨てたモンじゃないんじゃないかって思うわけです。

 実際、今回のN響の第九だって、国立であろうがオペラシンガーズであろうが、合唱がどうであれ、例年どおりのN響の第九になっていたわけだしね。

 以前から、私は「年末の第九は、N響よりも読響の方が好きだし、良いと思う。なぜなら、N響はアマチュア合唱団だけれど、読響はプロ合唱団(新国立歌劇場合唱団)を起用しているから」と言ってきましたが、N響がプロの合唱団を使っても、私はやっぱり読響の方が好きだし、すごいと思うし、その違いは、合唱団の違いと言うよりも、オーケストラのカラーの違いにあるんだなあと、改めて思ったくらいですから。

 読響の第九は、今回もやっぱり素敵で素晴らしかったです。

 となると…第九は合唱付きとは言え、声楽曲や合唱曲ではなく、やはり交響曲であって、オーケストラの違いが音楽の違いに大きな影響を与えるってわけで、そりゃあ合唱団は下手くそ(別に国立が下手くそって言っているわけじゃないよ、念のため)よりも上手い方が良いに決まっているけれど、下手だから感動的な演奏は難しいってわけでもなく、そこは指揮者のコントロールとオーケストラの頑張り次第って事になるかな…なんて思いました。

 そう言えば、たしかに第九って、合唱団がアマチュアでも聞けるけれど、オーケストラがアマチュアだと、聞いていてもちょっと厳しいもんなあ。

 やっぱり、第九は、なんだかんだと言っても、交響曲なのでした。

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コメント

NHK第九はわかりませんが、不況の昨今で普通の合唱では歌う男性が減ってるように感じます。世の中、余裕無くなったね、なんか寂しいね。合唱してるより、働かなきゃ、だし、職探しなんですよ。おばさま達は結構、みんなして歌ってますが(笑)旦那様は働けるうちははたらいて、っておもうのよね、きっと。歌って道楽ですものね。寂しい世の中ね。

アデーレさん

 おっしゃる通り、歌は道楽ですからね。今の時代、なかなか男性で真剣に歌っている人なんて、ほんの一握り。特に現役世代だと、本当にいませんね。私なんぞは、本当の本当に希少種であり、道楽者でございます。

 もっとも、景気が良くなって、人々が趣味を持ち始めたとしても、たぶん、男性が歌うことって、やっぱり少ないですよ。きっと、男性たちは暇があれば、スポーツをしたり、ドライブをしたり、女遊びや博打をするんです。音楽は…一部の変人奇人しかしませんって。

 じゃあ、景気の善し悪しは関係無いと言えば…ないかもね。それに昨今は、どうやら不況ってわけではないみたいです。私の周囲にも、羽振りの良い人や景気のいい人が結構います。世の中、だいぶ上向きになってきた…って私は感じてます。

 まだまだ全体に行き届いていないのかもしれませんが、だいぶ景気は持ち直したという印象を私は持っていますよ。

こんばんは。
私も31日にN響の第九を聴きながら、合唱、替わったんだ~と思ってました。
青年の声から大人の声になったなあ・・・と思いました。
個人的には今年の方が好きかも。
特に、男声・女声とも低声部はこれくらい大人な響きの方が好きです。

EKさん

 私も合唱水準という話をすると、大学生よりもプロの方を選びます。特に男声は…ね。声が青年から大人になったというのは、たぶん正解で、まだ大学生だと、男声は声が完成していないんだろうなあって思います。

 ましてや歌っているのは、声楽なんて全然やっていない器楽の男子学生でしたからね。声という楽器は、全然未熟で初々しいんだろうと思います。

 そんな初々しい声を好ましく思うか、未熟と見るとか…そこは好みなんだろうなあって思います。ちなみに私は、大人っぽい声…と言うか、重い声の方が好きだったりします。ま、これは私の好みなんですけれど…ね。

すとんさん

多くの大企業の中には、従業員のアマオケなるものが存在するのです。特に金管楽器などは男性ばかりですね。弦楽器・木管楽器もバリバリのビジネスマンで、色々調整しながら頑張っていますよ。大企業勤務でなく、一般募集の市民オケなども現役ビジネスマンが多いですね。
今は特に「ワークライフバランス」なんて言っている時代ですから、仕事の他に趣味の一つくらい持て、という方針の企業も多いです。
でも、歌は少ない。それぞれの楽器の特性を活かしあう「オケ」と異なり、皆一緒を求める「合唱」というものが、昭和チックで今の働く世代のメンタリティに合いません。「男性は仕事が忙しいから仕方ない」という歌のメンバーの考え方も然りではないでしょうか?

大人になってから歌を始めた男性に動機を聞くと、「引きこもりだったが、たまたま誘われて」「大病を患って、生きがいを見出して」から「大抜擢」されて、はまり出した。という人が多いです。
人生にとって大きな出来事があって、大抜擢されて、生きがいになった、ということなのですけど、まず「大抜擢」などされない女性の私にはあまり共感できないなって思います。

ドロシーさん

 歌う男性は少ないですが、楽器を演奏する男性はたくさんいます。いやむしろ、男は楽器が好きかも。おっしゃる通り、アマオケなどをのぞくと、現役ビジネスマンたちがうようよしています。ジジイばかりの合唱団と比べると、全然違います。

 本当に男性って、不思議なくらい、歌わないんだよね。

>大人になってから歌を始めた男性に動機を聞くと

 ここらへんは考えたことないなあ。基本、歌わない男性ばかりの中、歌う男性たちは、なぜ歌うようになったのか、私も興味あります。

 ちなみに私は、物心ついた時から歌ってましたよ。決して上手くはなかったけれど、いつもいつも歌っていました。あんなに歌好き、音楽好きな子どもだったんだから、普通の親なら、そんな子どもの私に音楽教育の一つや二つ与えてくれても良かったし、実際私はガキの頃に散々ピアノを習いたいと懇願したけれど、全然無視されたんだよね。子どもの頃に習えなかったから、大人になってから音楽始めたんだけれど、今更遅いんだよね。

 たぶん、子供の頃から音楽やってたら、私はプロになっていたかもしれないけれど、同時にプロになってなくてよかったなあとも思います。

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