ひとこと

  •  もしも私が北の首領様で、日本や韓国やアメリカに喧嘩を本気で売るなら…韓国には風向きの良い日に風船爆弾のようなもので化学兵器(サリンとかああいうヤツ)をぶっこんで、日本には漁民に装わせた兵士(伝染病に罹患済み)を送り込んでバイオテロを引き起こし、アメリカには…サイバー攻撃だな。銀行とか株式市場とか経済方面の施設を一斉に襲うとか、いっそ原発を遠隔コントロールして大惨事を引き起こすとか…そういう手立てを考えます。そんなわけで、別に北の国が核爆弾とかミサイルとか持つ必要なんてないじゃん。むしろ、そんなモノを持っていると「北のくせに生意気だ!」って言われて、ジャイアンにボコボコにされちゃうよ…ってわけで、ジャイアンはいつコブシを振り上げるのでしょうか? 産経新聞は…12月18日が開戦日かも…って言っているけれど、だとしたら、もう来週じゃん。
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合は必ず“名前”の欄にハンドルネームをご記入ください。ココログ的には、コメントの際の名前の記入は任意となっていますが、このブログでは必須としますので、ご了解ください。また、その時に使用されるハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« 読解力が無い…じゃ済まされない話 | トップページ | 声づくりとモノマネ »

2017年12月 4日 (月)

声楽と器楽の違いとは?

 もちろん、声楽と器楽の一番の違いは、演奏の際に、自分の声を使うか、楽器を使うかの違いが一番大きいでしょう。

 器楽であれば、どんな楽器にするか、自由に選べますし、一度選んで「なんか違うなあ…」と思えば、楽器を変える事も可能ですし、余裕があれば、二つ三つの楽器を同時に学んでも良しです。ガチにヴァイオリンを学んでいる人は、まずピアノを器楽の基本として学びながら、並行してヴァイオリンを学ぶ人は多いです。またオトナだと、フルートを学びながらサックスも嗜む人は多いです。いやいや、それどころか、管楽器プレイヤーにはマルチプレイヤーと言って、フルートとサックスのみならず、クラリネットもオーボエもリコーダーも嗜む人も少なからずいます。すごいよね。

 しかし、自分の声を使うとなると、持って生まれた声で歌うしかなく、これは選択の余地がありません。自分の声が好きであろうと嫌いであろうと、自分の声でしか歌えないのです。声は取り替える事ができないのです。男性が女声では歌えませんし、女性が男声では歌えません。また同じ男声女声であっても、それぞれに声色があって、高い音域が得意な声を持っている人、低い音域が得意な人、声が強くて張りのある人、ソフトな声で包み込むように歌うのが得意な人…声には様々な種類があり、鍛錬していく事で、声の幅や強さをある程度は広げていくことは可能であっても、別物になる事はまず無理です。

 声楽と器楽の違いと言えば、ソロ前提か、アンサンブル前提かという違いもあります。

 歌の場合、独唱と合唱の両立はもちろん可能だけれど(特に日本の趣味の音楽の世界では)普通はあまりしません。独唱の人は独唱を専らとし、合唱の人は合唱を専らとします。器楽の場合は、ピアノ以外は、アンサンブルが大前提にあります。まずはアンサンブルありきが器楽の世界です。器楽を、アンサンブル無しで、ずっとソロでやっている人って…いないわけではないけれど、多くはやむをえなくソロをやっているという人が大半で、そういう人だって、チャンスさえあれば、アンサンブル団体に加わりたいと願うものです。

 声楽と器楽の違いと言えば…言葉を介在させるか、させないかと言った違いもあります。歌には歌詞があります。歌詞はさまざまな言語で書かれています。日本語の歌しか歌わないと心に決めた人は別として、普通の人は声楽を学ぶと、必然的に外国語も学ぶ必要があります。少なくとも、イタリア語とラテン語とドイツ語ぐらいは、読めて、簡単な意味ぐらいは分からないと、とても声楽はやれません。

 そこへ行くと、器楽には言葉が伴いませんから、言葉の壁を簡単に超え、言葉の違いをものともせずに、音楽を共有できます。しかし器楽では音楽でしか表現ができないので、人の持つ様々な感情を象徴的にしか表現できません。

 しかし声楽は言葉を伴うが故に、人々の感情を具体的にダイレクトに音楽に載せて表現する事ができます。感情表現という点について見れば、器楽よりも声楽の方が様々な点で有利であると言えるでしょう。

 器楽の場合、アンサンブルをする事が多く、音楽のイニシアチブを握るのは指揮者である場合が多く、指揮者がいなくても、コンサートマスター等、自分ではない誰かが音楽のイニシアチブを握る事は少なくありません。

 声楽は、基本的に歌手が絶対君主です。歌手が音楽のイニシアチブを握っています。難しいのは、オペラ等で歌手と指揮者が並び立っている時ですが、オペラ全盛期の19世紀はともかく、現代では指揮者が歌手をリードするカタチが多いようですが…それでも両者の力関係によっては、歌手が絶対君主として君臨することもあるようです。

 あと、つまらない事ですが、器楽演奏は基本的に楽譜を見ながら演奏する事が多いですが、声楽は暗譜が大前提です。と言うのも、椅子に座って楽器演奏に専念できる器楽と違って、声楽の場合、多くは歌唱に演技が伴うことが多いからです。演技をしながら歌うなら、楽譜なんて持っていられませんからね、自然と暗譜になるわけです。

 ざっと思いついただけでも、これぐらい、器楽と声楽では違いがありました…という話です。 

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 音楽ブログ 大人の音楽活動へ
にほんブログ村

« 読解力が無い…じゃ済まされない話 | トップページ | 声づくりとモノマネ »

声楽のエッセイ」カテゴリの記事

フルートのエッセイ」カテゴリの記事

音楽一般」カテゴリの記事

コメント

すとんさん、こんにちは。
器楽の人は、音が出せるようになったら、自分でコンチェルトみたいな難曲を目指すとか、ソリストとしての水準を上げるように研鑽するというより、アンサンブルやアマオケに入って大曲をやろうというのが好きな人が多いとおもいます。
で、曲目の呼び方は、オケ中心の器楽の人は「ラフ2」「ドヴォ5」「ベト6」とか作曲者の略語+数字をやたら連発しますが、声楽の人はイタリア語やドイツ語の原語で呼びますので、第三者から見れば敷居がありますね。
合唱やったことのある趣味の独唱の人は、「二度と合唱なんて御免だ」と思うけど、器楽では逆のようです。
そして、声楽では自分の声にあった曲を選ぶけど、器楽は自分のやりたい曲が自分の楽器のために書かれていないとしたら、あっさりアレンジしてしまいますね。

ドロシーさん

 全くその通り、そんな感じ。おっしゃる通り。

 同じ音楽を嗜む者でも、声楽と器楽とでは、かなり気質が違うみたいですね。でも、違うから、一緒にやる時は楽しいと言うか、幅が広がる…ような気がします。そもそも、自分のカラダで音楽をするか、道具を巧みに使って音楽をするか…という選択をした段階で、気質が違うのは当然なのかもしれません。

>合唱やったことのある趣味の独唱の人は、「二度と合唱なんて御免だ」と思うけど、器楽では逆のようです。

 ここが一番の違いかな。アンサンブルをどう受け止めるか…ここが一番、気質の違いが現れるところかもしれない。


こんばんは。

> アンサンブルをどう受け止めるか…ここが一番、気質の違いが現れるところかもしれない。

こちらは、たまたま誘われた某アマオケの居心地がよくて個人レッスンとか発表会はなくてもフルートはまだ続いています。
弦とか木管との合わせに感動してしまうと、音の溶け方はピアノ伴奏とは別世界すぎです。
ただ1stと2ndの違いは大きい、とおもわず書いてしまいます。2ndも周りで何が起きているか1stに比べるとメチャ冷静に見えて十分おもしろいですが。

あとフルートアンサンブルという他の業界の方はほぼご存じでない特殊な分野があります。
フルートアンサンブルはよく演奏される曲のせいか特に低音が弱い音のバランスのせいかわかりませんが、こちらは二度と関わりたくないです。
一時期アルトフルートまで購入してブルートレインやったこともありますがそのアルトもとっくに売り払ってしまいました。

これも気質なのでしょう。
失礼しました。

tetsuさん

 オーケストラでのアンサンブルには抗し難い魅力があるのは、私も分かります。私が以前、合唱をやっていた時は、オーケストラ伴奏で歌う合唱団にばかり属していました。だってね、同じ合唱でも、ピアノと合わせるのと、オケと合わせるのとでは、そりゃあ、あれもこれも全然違うわけで、オケと合わせられたら、そりゃあ嬉しいですからね。

 今は声楽(独唱)を主にやっていますし、主に予算の都合もあって、ピアノ伴奏に甘んじていますが、本音で言えば、やっぱりオケ伴奏で歌いたいものです。まあ日本では、プロでもなかなかオケ伴奏で歌えないのが現実ですから、アマの私になんぞ、そりゃあ無理難題ってもんっす。

 フルートアンサンブルは…私も勉強のためにやりますが、あくまでも勉強のため…ですね。楽しくはないですよ、むしろピアノと合わせている方が楽しいです。これも気質なんでしょうね(笑)。ま、フルートアンサンブルも1stを吹かせてもらえれば、また話は別なんでしょうが…。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 読解力が無い…じゃ済まされない話 | トップページ | 声づくりとモノマネ »

フォト

↓参加しています

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2017 すとん