ひとこと

  •  もしも私が北の首領様で、日本や韓国やアメリカに喧嘩を本気で売るなら…韓国には風向きの良い日に風船爆弾のようなもので化学兵器(サリンとかああいうヤツ)をぶっこんで、日本には漁民に装わせた兵士(伝染病に罹患済み)を送り込んでバイオテロを引き起こし、アメリカには…サイバー攻撃だな。銀行とか株式市場とか経済方面の施設を一斉に襲うとか、いっそ原発を遠隔コントロールして大惨事を引き起こすとか…そういう手立てを考えます。そんなわけで、別に北の国が核爆弾とかミサイルとか持つ必要なんてないじゃん。むしろ、そんなモノを持っていると「北のくせに生意気だ!」って言われて、ジャイアンにボコボコにされちゃうよ…ってわけで、ジャイアンはいつコブシを振り上げるのでしょうか? 産経新聞は…12月18日が開戦日かも…って言っているけれど、だとしたら、もう来週じゃん。
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2017年11月29日 (水)

武満は現代音楽

 声楽のレッスンの続きです。まずは、武満徹作曲の「恋のかくれんぼ」からです。

 この曲にかぎらず、武満の歌は、別にクラシック歌手専科というわけではなく、むしろ、ポピュラー系の歌手、とりわけフォークソング系やジャズ系の歌手たちもよく取り上げます。実際、武満の歌の楽譜を見ると、武満が作曲したのは、メロディーとコードのみで、ピアノ伴奏の部分は他の作曲家が書いてます。まあ、ピアノ伴奏譜が無いとクラシック系の人は演奏できないからね。別に武満はピアノの譜面が書けなかったわけではなく、歌に関しては、書く必要を感じていなかったから書かなかったんだろうと思います。

 実際、初演者を見てみると、映画の挿入歌として発表していたり、フォーク系の歌手のために書いていたりして、純粋にクラシックの方を見て書いていたわけではない事が分かります。

 そういう点では、武満はまごうことなく現代音楽の作曲家さんなわけです。

 だから、武満の歌を歌う場合、案外大切なのは、必ずしも楽譜通りに歌う事ではなく、歌詞の世界を表情豊かに表現していく事でもなく、歌う歌手のアイデンティティが問われるのかもしれません。平たく言えば「あなたはこの歌を歌う事で、何を表現したいんだい?」って事なんだろうと思います。

 歌に寄り添いながら、歌を素材として、歌手自身を表現していく…現代音楽だもの。作品性も大切だけれど、表現者の表現性が問われるのが、現代芸術ってヤツでしょ? ああ、厄介だ。

 と言う事を踏まえて、現状の私が出来る範囲で可能な表現をしていきましょうってスタンスで歌ってみましたが、自分が思っている事のほんの数十分の一程度しか、実際に表現できない自分が情けなく感じるわけです。

 表現するって難しいよな。あふれる思いを、どうやったら、カタチにしていけるんだろ? そのためには、呆れるほどテクニカルに歌えないといけないんだろうなあ…。

 まずは歌詞に寄り添い、その情景を思い描きながら、それにふさわしい色の声で歌う。よく、ポピュラー系の人たちが、この曲を歌い崩して、それで己の個性の表現をしながら歌っているけれど、私のアプローチはクラシック系で行くので、歌はあくまでも楽譜尊重で、歌い崩しは最低限に留めていこうと思います。では、どこで個性を出すのかと言えば、歌詞を尊重すること…かな? サウンド的な事は、作曲家と編曲家(ピアノね)に任せて、あざといほどに歌詞に寄り添って歌っていく事で、歌手としてのアイデンティティを発揮していけたらいいなあという思いで歌ってみましたが…やっぱり難しいね。

 有節歌曲なので、1番と2番があるわけだけれど、1番と2番では当然歌詞が違うわけで、歌詞が違えば、同じメロディでも歌い方が変わるわけで、そういう意味でも、あまり音楽に寄り添っては歌えないなあ…という気がします。

 2番の2カッコの2回目の「ふたり」の「ふ」は、ここだけメロディーがシンコペーションになっていて喰っています。つまり、強調されているわけで、ここをどう歌うかは一つのポイントとなります。楽譜に書かれている以上のスピード感を以て歌いたいです。そのためにどうするか? 私は例によって、子音を変えることで対応してみました。つまり「ふ」を“Hu”ではなく“Fu”と歌うことでスピード感を増してみたわけです。実際“H”よりも“F”の方が、前に出ていくスピードは速いものね。

 さて、次はドナウディ作曲の「Amorosi miei giorni/私の愛の日々」です。

 Lento(遅く)になってからのvagamente(曖昧に)は、いくら曖昧であっても、ビート感を崩してグダグダにしてはいけません。そのためには、vagamenteの直前の“che un”でしっかりテンポを決めて、そのテンポでビートを取りながらvagamenteに歌っていきましょうって事です。

 という事で、この部分を手を叩きながら歌いました。手を叩くことでビートを意識して、ビート間にあれこれ詰め込んで歌い、正しいテンポと曖昧さの両立を目指していくわけです。と書くと、何やら面倒くさそうですが、これってポピュラーソングの歌い方そのものだよね。そう思えば、出来ないわけじゃないわけです。vagamentoの後のallargando(だんだんゆっくりしながら次第に強く)も、息の長いフレーズなので、あまりテンポを落とすと歌いきれないので、あまりテンポを落とさずに歌うのが吉です。

 と言う訳で、「Amorosi miei giorni/私の愛の日々」は次回も歌いますが、「恋のかくれんぼ」は今回で終わり。どこかの本番で歌うなら、また仕上げなきゃいけないけれど、レッスンで取り上げるなら、このくらいで手を打ちましょうって事です。

 次回は、同じ武満で「死んだ男の残したものは」を歌います。Y先生曰く「この曲は、音楽的に書かれているから、歌うのは楽だよ」との事なので、頑張ってみたいと思います。

 この曲を知らない人のために音源を貼っておきます。

 歌っているのは、メゾソプラノの林美智子さんです。この歌、本当にたくさんの歌手が歌ってますが、私はこの人の歌は結構気に入ってます。しかし、本当にいい歌だな。特に谷川俊太郎の歌詞がいいね。ちなみに、この音源、全部で6番まである歌の3番でカットされています。ううむ、全曲あれば、もっといいのにね。ああ、残念。

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