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2017年11月28日 (火)

だから、他人のメールは読まなきゃダメなんだよ

 声楽のレッスンに行ってきました。

 まずは忘年会の話からです。今回のウチの門下の忘年会/新年会は、Y先生のコンサートの後に有志でやりましょうって事になっていました。で、Y先生のコンサートは年内に2回、年明けに1回あるので、宴会無しコンサート、忘年会付きコンサート、新年会付きコンサート、の3つがあって、その中から好きなコンサートを選んで(もちろん、コンサートに行かないという選択肢もあります)参加するというシステムになっていました。

 私は忘年会に参加する事にしました。

 で、私は忘年会をgenkinogenさんとおしゃべりがしたかったので、忘年会付きのコンサートに行くと決めた時(って約一ヶ月ぐらい前)からgenkinogenさんにメールを送って「私は忘年会に出席するから、genkinogenさんもいかが?」とお誘いをしていたのです。

 ところが全然、genkinogenさんからお返事がありません。

 で、前回のレッスンの時に、Y先生に「genkinogenさんにメールを送ったんですけれど、返事がないんですよ」とか「genkinogenさんは、どちらのコンサートに行かれますか?」とか愚痴ったり尋ねたりしていたのです。その時の返事は、genkinogenさんは前回のレッスンをお休みされたので、まだコンサートの事は伝えていないので、次のレッスンの時に、その話をしてみます…って事でした。

 で、今回のレッスンになりました。実は今回、我々のレッスンの直前にgenkinogenさんのレッスンが入っていました。ですから、genkinogenさんと直接顔を合わせることができたので、genkinogenさんに「メールの返事をくれないけれど、どうなっているさ!」と尋ねたわけです。

 どうやら、彼、私のメールを見ていなかったようなのです。まあ、いいよ。私もそのくらいの事は、たまにやらかすから(笑)。大きな気持ちで許します。で、忘年会新年会、どっちに参加するの?って話をしたのですが、どうにも話が通じないのです。

 どうやら、genkinogenさん。忘年会の事も新年会の事も知らなかったみたいです。ううむ、先生、ご自分のコンサートを熱心に薦めないからなあ…。きっと、うっかりgenkinogenさんに話をするのを忘れてしまった…かもしれないと思いました。

 「じゃあ、今からどっちに参加すればいいのか、決めちゃえば…」と私が話しかけたところ、先生からストップがかかりました。実は3回のコンサートとも全部、すでにだいぶ前にソールドアウトになってしまったのだそうです。なので、今からではコンサートはもちろん、忘年会も新年会も参加できないのです。

 genkinogenさんにコンサートの話をする前に、チケットが無くなってしまっ…つまり、宴会は締め切りました…って事だったんだそうです。なので、先生は、genkinogenに忘年会の話をしなかったんだそうです。

 ああ、そういう事態(Y先生のコンサートって、普通に一般の方もお買い求めいただくので、結構早く売り切れちゃうんです)を恐れた事もあって、私は早めにgenkinogenさんにメール連絡をしたわけですよ。ほんと、ウカウカしているとチケット無くなっちゃうんだよなあ。ううむ、遅かったかあ…。

 まあ、仕方ないです。genkinogenさんの分まで、私、楽しんでくることにしましょう。

 さて、レッスンです。ハミング練習からです。

 今回注意されたのは、ハミングのポジションを常に高めにするという事です。具体的には鼻のあたりでム~と鳴らすわけです。決して、ノドとかクチとかクチビルとかでム~と鳴らすわけではなく、鼻のあたりでム~と鳴らすのです。そのためには、ノドは開放して、広げたままにして、そのカタチを変えないようにし(むしろ、高い音になればなるほど、より広げていく感覚)、そこへ息を入れていきます。

 息を入れると言っても、鼻に息をたくさん入れるわけはなく、また勢いよく入れるわけではなく、速い息で入れるのでもなく、力強い息(トルクのある息)で入れます。力強い息を生み出すのが腹筋の緊張であり、だから腹筋を鍛えないといけないわけです。そして、程度の差こそあれ常に腹筋を緊張させつづけて息を吐くことを平常運転とする事で、歌に息の力強さを与えるわけです。

 さて、発声練習です。いつもの事ですが「鳴りは少なめに、響きを多めに」と言われました(汗)。また、クチを開ける時は(意識としては)上に開けるのをメインとし、下へは開けないようにする。音程が変わっても(原則的に)クチのカタチは変えずに、息のスピードで音程の変化を作り出すようにする。これもいつも言われている事ですね。

 今回、新しく言われた事は「声帯を薄く使ってください」です。(これも意識としてですが)発声する時は、声帯を分厚いままではなく、なるべく薄く伸ばして発声をする。高い音になればなるほど、声帯を薄くしていく…実際に薄くなっているかどうかは、私には不明だけれど、まあそんな印象の声を出していくわけです。まったくオカルトだね。

 でも、確かに声帯を薄くするというイメージで発声すると、いかにもテノールっぽい声が出て、軽薄さが炸裂していい感じの声になります。なんか、ノータリンな気分です。

蛇足 genkinogenさんの名誉のために書き添えておくと、彼はレッスンの後にすぐにメールの返信をしてくれました。彼は今、メールをパソコンメールからスマホメールに軸足を移しているそうで、私はパソコンメールの方にメールしたので、気づかなかったそうです。まあ、ありがちだね。

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