ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2017年11月 7日 (火)

まだしばらく武満を歌っていきます

 声楽のレッスンに行ってきました。

 まずは次の曲決めからです。とにかく、約束では今回で武満の「○と△の歌」は終了という事になっていますので、次回からは新しい曲に取り組まないといけません…が、なんとなく忙しくて、次の曲を決め兼ねている私でした。

 ドナウディで歌曲の勉強をしているので、本来のもう一曲はオペラアリアを学ぶ予定なのですが、今は武満をやっています。次回も武満で行くか、あるいは別の日本歌曲で行くのか、それとも従来通りオペラアリアを勉強するのか。どちらにせよ、私がある程度選曲をして、それで先生と相談するのですが、そこを迷い迷っていました。なんとなく…今はオペラアリアを歌うって気分じゃないんですよ。

 たぶん、門下の発表会~クラシックコンサートと連続して舞台を踏んで大曲を歌ってきたので、ちょっと大曲から離れたい…って気持ちがあったりします。だから、ドナウディとか武満とかが良かったわけです。

 なので、ひとまずドナウディと武満の楽譜を持ってレッスンに行きました。まだ、この二人の歌を歌いたい気分だったのです。

 Y先生的には…もう少し武満をやってもよいとお考えのようでした。「○と△の歌」は今回で終わりですが、武満には他にも良い曲はあるし、次から次へと歌っていっても良いと思っていたようでした。

 と言う訳で、次の曲も武満に決まりました。いや、まだしばらく、少なくとも私が飽きるまでは武満を学び続ける事になりました。つまり、これからしばらくは、イタリア曲と武満って組み合わせでレッスンが進行していく事になったわけです。

 今回も先生からあれこれ武満のオススメソングをご紹介いただき、最終的に、次は「恋のかくれんぼ」を歌うことにしました。いい曲ですよ。

 ギターとソプラノという組み合わせの音源です。武満のソングでは割と多い組み合わせです。私はもちろん、ピアノと歌います。この音源では「恋のかくれんぼ」の後に「雪」が演奏されます。「雪」も良い曲ですね。でも、歌詞がフランス語なので、私が歌うことはないでしょうね。

 さて、次回からこの曲で頑張る事にしました。さらに、その次に歌う曲もなんとなく決めました。先生的には、次のレッスンには武満を2曲持ってきてもいいよと言われましたが、さすがにそれだけ自宅で練習してくる余裕はないので、お断りしました。武満は、ゆっくりゆっくり一曲ずつたっぷり歌い込んでいきたいと思ってます。

 私が今の段階で武満を学ぶ理由は二つあります。一つは、武満は現代音楽なのでソルフェージュ的に難しいので、楽譜をしっかり読みこんで忠実に歌う良い勉強になるからという理由。もう一つは、歌詞が日本語なので、声に色をつける勉強になるっていう理由です。

 特に二番目の理由が大切で、イタリア語の歌を歌っていると、声がよく出るようにはなるけれど、歌詞のイタリア語は、いくら勉強したからと言って、よく理解できるわけでもなく、ましてや歌詞のニュアンスや感情表現となると、隔靴掻痒の感を免れないわけです。例えば“嬉しい”と歌詞に表現されていても、その嬉しさがどんな嬉しさで、どの程度の嬉しさで、だからどんな声で表現しないといけないのか…ってのは、外国語の曲だとそのあたりが分かりづらくて、結果として一本調子に歌いがちですが、そこは母語である日本語歌詞の歌だと、そのあたりのニュアンスもよく分かるわけだから、その“嬉しさ”の内容に合わせた声で歌うという事が可能になってくるわけです。

 歌詞の内容に合わせて、声を変えていく…それを『声に色を付ける』と表現するのですが、声に色を付けていくには、歌詞の内容がよく分かる日本語歌詞の曲が良く、とりわけ武満は歌手の歌声に色を求める作曲家なので、その手の勉強にはうってつけってわけです。

 武満の曲は音域的には難しくなく(ってか、むしろ私には低いくらいです)、高音チャレンジの機会がなくなってしまうのです(それはテノール的には、とっても残念なのです)が、声に色々な色を付けて歌うことで、音色の幅を増やすという勉強は、高い音が出せる以上に、歌手としては大切な事なので、頑張っていきたいと思います。

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声楽のレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

はじめてお邪魔します。ブログ村から来た青子と申します。
こちらのブログは、楽しいし、勉強になるしでいつも読ませていただいてます。

>高音チャレンジの機会がないのは残念だけど
すとんさんはよく、中高音?でしっかり発声を作ることが大事というようなことを
書いてらっしゃいますが、発声がちゃんとできていない段階での高音チャレンジは、やはり危険なのでしょうか?

 実は、高音チャレンジを続けていたら、
声帯が腫れ、お医者さんから1カ月の歌禁止令が出て
青子が青くなっています。

 先生は、高音チャレンジ推しなのですが・・・
初心者レベル(4年目)なので、よくわからずこれからが不安です。

高音というのは、自分が完全に出るのはAかBなのですが、
hic hisの練習をしていました。
 先生は、体を使って無理な発声はしないようにと
指導してくださっていましたので、私の発声の悪さのせいなのですが・・・

青子さん、いらっしゃいませ。

>すとんさんはよく、中高音?でしっかり発声を作ることが大事というようなことを
書いてらっしゃいますが、

 正確には、書いているのは私ですが、言っているのは、我が師匠のY先生です。私自身はテノールバカですから、高音が出したくて出したくて仕方ないのです(笑)。

>発声がちゃんとできていない段階での高音チャレンジは、やはり危険なのでしょうか?

 前の先生であったキング先生は「10回やって出来なきゃ、100回やれ。100回やってできなきゃ1000回やれ。1000回やって出来なきゃ、10000回やれ。それでも出来なきゃ、できるまでやれ」という方針の方でしたし、実際、よくそう言ってました。で、私もそれに応えて頑張っていたわけです。

 で、私の努力不足でしょうか。全然、高音は出せるようにはなりませんでした。

 今の師匠のY先生は「物事にはすべて手順があるから、まずはその手順を覚えることが大切」と言って、むやみに高音を出させるのではなく、高音発声に至るまでの手順を私に仕込んでくれています。で、今はその最中です。

 Y先生は、むやみやたらな高音チャレンジは、あまり意味のある事と思っていないようです。

 「今出来ない事を何度も繰り返してチャレンジしても、結局、失敗ばかりして、失敗することが得意になるだけで、結局出来るようにはならないよ。でも、失敗も1万回くらい繰り返すと、出来るようになるのかもしれないけれど、それって結局遠回りだよ。正しいやり方を学んで、その通りにやっていった方が、確実だし、何より習得までに時間がかからないよ」との事です。

 私としては、一足飛びに高音チャレンジをしたいのですが、Y先生の言いつけを守って、ジリジリした気持ちで練習をしています。おかげさまで、少しずつですが高音域が安定してきてますし、以前は全然出なかった高音も少しずつ出るようになりました。まだまだ実用音域とは言えないかもしれませんが、確実に高音が出るようになってますので、Y先生の指導方針は正しいのだと思います。

>実は、高音チャレンジを続けていたら、声帯が腫れ、お医者さんから1カ月の歌禁止令が出て

 ひとまず、お医者様の言いつけは守ってください。声が壊れちゃいますよ。高音チャレンジは結構だけれど、自分のノドは最優先で守ってください。声って、練習方法を間違えて練習すると、簡単に壊れちゃいますよ。気をつけてください。

 まずは、先生のおっしゃる事を守って練習していく事が大切です。先生のおっしゃる事に疑問を感じるなら、先生を変えるべきです。それくらいの割り切りが必要かもね。

>高音というのは、自分が完全に出るのはAかBなのですが、hic hisの練習をしていました。

 私はソプラノではありませんから、間違っているかもしれませんが、ソプラノの場合、Hi-Cまでは、通常の発声方法で行けると聞きます。高音チャレンジは、Hi-CからHi-Esであって、人によってそれ以上の高音チャレンジも可能と聞きました。ですから、焦らずに先生の指導の元、Hi-CからHi-Esの音に挑戦していく事が大切だと思いますよ。


すとんさん
丁寧で親切なお返事ありがとうございました。
感激です!

>物事にはすべて手順がある~高音発生に至るまでの手順
 
なるほど。一段一段ですね。

>今できないことを何度も繰り返してチャレンジしても、結局失敗ばかり・・

そう、そうなんです。これ、すごくわかります。何度やっても出ないし、
無駄なんじゃないかとか、喉に悪そうだと一抹の不安がありましたから。

>正しいやり方を学んでその通りにやっていったほうが確実だし

ほんとにそうですね。なんだかす~~としました。

 私も、一歩一歩地道にやっていくことにします。
先生にも、しばらくAやBをもっと確実に出せる練習をして、
それ以上の高音は、その後にしたい旨希望をお伝えしたいと思います。
ただ、週一のレッスンが、今月に限って月末までお休み(先生のお仕事の都合)
なので、ちょっと待ち遠しいです。
 

>お医者さんの言いつけを守ってください

はあい、も~~ちろんです!!もう凝りました

すとんさん、ありがとうございました。

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