ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2017年11月 3日 (金)

国産一体型パソコンは…やっぱり高価なパソコンだよなあ

 痛い足を引きずりながら、トボトボとフルートのレッスンに行ってきました。

 ウンと早めに家を出発したので、ちょっといつもよりも早めにお教室に入りました。姉様が先生とレッスンをしていました。いつもながら、見事な二重奏です。これだけ完璧に吹いている(ように聞こえる)のに、あれこれダメが出るのは、私なんかよりも数段上級者だからなんでしょうね。腕が上がると、先生のチェックもより厳しくなるわけです。そういう意味では、私なんかは、まだまだ全然なわけです。

 さて、ロングトーン練習です。例によって3人でやりました。バッチリです。今回思った事は(今更だけれど)フルートって、楽に吹いた方が良い音がするね。適度に力を抜いて、息もあんまり使わなくて、フニャって感じで吹いていると、いい感じでフルートの管体が響いて良いんですね。ただ、そうやって楽に吹くには、腹筋をメッチャ使う必要があるって事だね。結局、フルートも歌同様に、いい音出したきゃ、腹筋鍛えろって話になりそうです。

 エルステユーブンゲンは21番です。今回は自宅練習を結構熱心にやってたので、8割方は暗譜できていたのですが、中間部がちょっと怪しかったのです。しかし、思い切って暗譜で吹いてみたら、案の定、中間部はメタメタで落ちまくりました。自宅練習で出来ない事は、レッスンでは出来るわけがない…そんな当たり前の事を痛感しました。

 レッスン(ある意味、私にとっての本番)をナメちゃいけませんね(ナメているわけじゃないですけれど)。

 22番は…前回のレッスンでは吹けていたのに、今回はなぜか吹けなくなりました。いや別に、レッスンで急に吹けなくなったのではなく、自宅練習でも吹けなくなりましたから、本格的に吹けなくなりました。なんか、リズムが分からなくなっちゃったんです。スタッカートの処理に時間がかかってしまい、そこでズレちゃうんです。今までそんな事なかったのに…。先生曰く「拍を感じていないから」との事ですが、まさに図星です。

 プチエチュードは18番。自宅では、ほぼパーペキに吹けていたのに、レッスンではあっちこっちミスりました。とりわけ、高音のレの運指を間違えまくったのは…いや恥ずかしい。とにかく、もっと吹き込んで、レッスンでも自宅練習並に吹けるようにしないとね。精進あるのみです。

 40リトルピーセズは、3番のバッハの『ガボット』から。メロディは簡単なのに、結局、あっちこっちミスちゃいました。自宅でもなかなかノーミスでは吹けない曲です。別に難しくはないんだけれど、なんか私の中には無いものを要求されているようで、うまくいきません。私の中のバッハ成分が足りないのでしょうね。結局ちゃんと吹けなかったのですが「こんな曲、いつまでも吹いているわけにはいかない」と言われて、合格というか終了となりました。

 で、次の4番のシューマンの『ハミング・ソング』は一発合格。バッハもシューマンも曲の難易度的にはほぼ同じなんだけれど、バッハに苦労して、シューマンは簡単に仕上げちゃう私って…根っからのロマン派人間なのかもしれない(笑)。いやあ、ロマン派の音楽、大好きだよぉ。次回は、5番のヘンデルの『メヌエット』ですが…吹けるかな? バッハ成分の足りない私ですが、おそらくヘンデル成分もだいぶ足りない私だから…なあ。ヘンデルなんて『メサイア』ぐらいしか掌中にないもの、イケるかな?

 さて、今回の雑談は…先生的には深刻な話で、先生のご自宅のパソコンが壊れちゃった…って話です。

 パソコン起動はするんだけれど、画面は何も見えない…って状態のようです。つまり、本体はOKだけれど、ディスプレイ周りにトラブルが発生しているようなのです。

 「だったら、ディスプレイのケーブルとか、ディスプレイそのものを交換すればいいじゃない?」

 いわゆる一体型パソコンなんですよ。だから、見かけはデスクトップなんだけれど、構造的にはノートパソコンのようなもので、外部へのディスプレイ端子なんて気の利いたものはなくて、マザーボードとディスプレイは筐体内で接続されているわけです。

 なので、パソコンオタクならともかく、一般人である先生には、修理をするか、買い換えるかと言った選択肢しかないんですね。

 パソコンそのものは、某国産メーカーなので、色々とサービスは良いのだけれど、いずれもお金がかかるのが厄介です。修理だって電話一発でやってくれるようだけれど、結構お値段が張るわけです。買い換えるにしても、電話一発で新品の同等品を持ってきてくれるのだけれと、やっぱり値段はバカになりません。値段の事だけ考えると、量販店に行って新品買って、そこであれこれサービスしてもらった方が全然安いです(たぶん、半額以下になるでしょうね)。ただ、そうなると国内メーカー品ってわけにはいかないでしょう。

 先生は、別にパソコンのメーカーにこだわりがあるわけじゃないけれど、自分であれこれ出来るわけじゃないので、本当はメーカーなり、販売店なりにお任せで、手間を掛けずに、パソコンを交換したいだけなのです。でも、それを望むと、かなりな金額になり(いや、ほんと、高いんですよ)、そこがどうにも納得いかないのです。

 「私は、ワードとエクセルとメールとインターネットが出来て、Blu-rayが見れれば、それでいいんだよ」なんですよ。それしか望んでいなければ、確かにハイスペックなパソコンは入らないし、ディスプレイも20型程度でいいんだそうです。

 たぶん、ディスプレイを20型程度にしちゃうから、国産だと高価なマシンになるんだろうね。国産のディスプレイは高いからね。でも、ここをケチって小さなサイズのディスプレイには出来ません。だって、先生、老人だもん。私も老人だから分かるけれど、パソコンのディスプレイはなるべく大きいのがいいし、解像度もそんなに高くせず、なるべく文字をデカく表示させたいんだよね。

 ちなみに私が使っているディスプレイは、先生の希望サイズと同じ20型で、それを推奨の1200×1600で使ってます。本当はもっと解像度を下げたいのだけれど、まあ我慢してます。もちろん(笑)国産品ではないので、安いですよ。当時でも2万円でお釣りが来ました。その前に使っていたのは大型高級ブラウン管のディスプレイで、これはほんと高価でしたから、それと比べると、タダみたいなモノです。

 先生も私のような安価な外付けディスプレイが使えればいいのだけれど、一体型パソコンじゃあそんなわけにはいかないんだよね。

 一体型って、面倒かからないけれど、一部が壊れても、全体の買い替えになっちゃうのがダメなところだよね。でも、そうやってメーカーは、パソコンの買い替えをさせようとしているわけだし、ユーザーだって難しい接続から逃げられるわけだから、まあWIN-WINっちゃあそうなのかもしれません。

 とりあえず、頑張れ、先生。

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