ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2017年10月25日 (水)

難しい…本当に難しい…

 さて、声楽のレッスンの続きです。発声練習では目からウロコがボロボロ落ちた私でした。

 曲の練習に入りました。当然、新曲です。まずは武満徹作曲の「○と△の歌」です。私にとって、実質上、始めての日本歌曲となります(始めての日本歌曲が武満ってのも、なんかいいでしょ:笑)。

 「チキュウハ」の「ハ」は、通常ならば弱く発音するところだけれど、この場合は、主題を表す助詞「ハ」なので、心持ち強めに発音するのが吉です。また、その後に続く述部は、それぞれ内容に応じて歌い方を変えていくと、単調さを避けられるし、個性も出せますので、是非しないといけません。

 2ページ目の第1段目にある“ウミハフカイ”の“フ”は、ふりがな(?)として“Hu”が振られているけれど、ここは“Fu”と発音する方が日本語的に自然ではないだろうか…と悩みました。もしも、このローマ字による振りがなが、武満本人によって振られたモノならば、それを尊重しないといけないけれど、この曲に関して言うと、メロディーは武満自身によるものだけれど、ピアノ伴奏は他者によるアレンジものだし、振りがなも誰が振ったのか不明なので、そこは歌い手の感性で“Hu”でも“Fu”でも良いのではないだろうかという結論になりました。“Hu”で発音すれば優しい音になるし“Fu”で発音すれば音がまとまって印象的になります…ってわけで、私は“Fu”で発音する事にしました。

 2ページ目の第3段目にある“チキュウハマルイ”の部分が歌いづらいです。特に和音がF6になる部分の音が取りづらいです。まあ、F6と言う和音は、展開するとDm/Fでもあるわけで、長調とも短調とも言える中途半端な和音であって、その中途半端さがメロディーの音を取りづらくさせているんじゃないかなって思います。まあこの歌は現代音楽だからね、一筋縄には行かないのですよ。

 先生的には、これで上がり…ってしても良いような感じでしたが、私的には、まだちょっと納得行っていないので、次回もこの曲を歌うことにしました。でも、次回でこの曲は終わりになりますので、次にレッスンで取り上げる曲を考えないといけません。さて、次は何にしましょう?

 後半はドナウディ作曲の「Amorosi miei giorni/私の愛の日々」です。音楽的には武満の方が全然難しいのですが、歌としてはこちらの方が難しいかもしれません。とにかく、テンポがユレユレなので、歌手が指揮者並の強い意思をもって歌わないといけません…って言うか、この曲、指揮者がいた方が歌いやすいって!

 まずは出だしの1オクターブの跳躍音程ですが…無伴奏でいきなり1オクターブ跳ぶわけで、練習不足が露呈してしまいました。ちゃんと練習しておけば何ということもないはずですが…いやあ、難しいです。自分じゃあ1オクターブ跳んだつもりでも、ちょっとでもノドに力が入っていると音程がフラットしてしまいますからね。脱力、まだまだ難しいです。

 テンポ設定が、やはり難しいです。楽譜に(大雑把に)指定されている通りに歌おうとするだけでは面白くないのです。その中でも、音程が高いところはテンポを速めに、音程が低いところはゆっくりと歌った方が情感がこもりますし、上行フレーズはアゲアゲに、下降フレーズは慎重に歌っていくわけで、なんかドナウディって難しい…。特に“vagamente”と指定されている所は、一体どーすればいいんじゃい。“vagamente”と言うのは「曖昧に」という指定なんだけれど、何を曖昧にすればいいんだろ? 音程ですか? リズムですか? テンポですか? 言葉の譜割りですか? ああ、分かんない! それにいくら“vagamente”だからと言って、きちっとやるべきところはきちっとやらないと、伴奏のピアノとズレズレになってしまうわけだし…最低限、拍頭は合わせないといけないけれど、拍の切れ目と言葉の切れ目が全然一致していないし、何とも何ともじゃありませんか!

 またその箇所を含めて、フレーズが長くて、1ブレスで歌うのは(私的には)ちょっと難しいです。じゃあ、どこでブレスをするべきかとなると…“tutto”の後になるわけだけれど、音楽的には何とも中途半端な箇所でブレスをしないといけないわけで、それがまた難しいのです。ああ、たくさん練習しないと歌えないじゃん。

 曲の後半、テンポがLentoと指定されているけれど、本当にLentoで歌ってしまうと、歌がベターとした印象になってしまうので、テンポはLentoでも、気持ちはAndanteぐらいで歌っていかないといけません。そういうところ、ドナウディって、古典歌曲のスタイルで書かれているけれど、やっぱり半歩ぐらい現代音楽に足を踏み入れているんだろうなあ…。

 で、レッスン終わりは、今年の忘年会の打ち合わせです。今年の忘年会は…先生の年末のコンサートが終わったところで、コンサートの打ち上げを兼ねての忘年会って事になりました。もちろん、私、コンサートを見に行って、その足で忘年会に参加します。で、新年会は…先生の新年のコンサートの打ち上げと兼ねて行う事になりましたが、そっちは仕事の関係で私出席できません、ああ残念、残念。

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