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2017年10月10日 (火)

息の支え方を変えてみました

 クラシックコンサートは終わりましたが、話はコンサート以前に戻ります。まだまだコンサートの話にはたどり着きません(ごめんね)。

 さて、声楽のレッスンに行ってきました。

 今回も、前回同様に私達のレッスンの前にプロの方のレッスンが入っていました。感想は…前回同様です(汗)。でも、今度は妻も一緒にレッスンを聞けたので、きっと彼女の勉強になった事でしょう。

 で、我々の順番になりました。いよいよ、クラシックコンサート前、最後のレッスンとなりました。

 ハミング練習は、例によって、奥を開く事を重点的に行いました。

 発声練習は、息の支え方をいつもと変えてみました。今までは、腹筋を中心に息を支えていたのですが、今回は試みに、臀筋や背筋を中心に息を支えるやり方でやってみました。このやり方、昔々、某合唱団にいた時に、当時の合唱指揮者だったS先生に習ったけれど、その時は(当然だけれど)全然できなかったやり方です。まあ、当時は出来ていなくても、なんとなく出来ていたような気がしていたのですが、今思えば、当時は全然ダメでした。もっと、全然ダメでも、周りの団員さんたちも同じ感じで全然ダメだったので、気にならなかった…と言うか、むしろ自分はよく出来ていたんじゃないかって感じすらしていました。

 閑話休題。そういうわけで、久しぶりに臀筋と背筋を意識的に動かしてみたのですが…バリバリバリと音がするような感じがするくらいに、動かしゃあ動くのだけれど、すごいエネルギーが必要…と言うか、これ、絶対、筋肉痛になるだろうなあ…というくらいな感じになりました。やっぱり普段使っていない筋肉を動かすのは大変です。

 ま、それにしても、臀筋も背筋も、自分で思っている以上によく動いてくれました。

 とにかく、息を臀筋で作って、それを背筋に送り、それをそのまま首を経由して、後頭部に渡して、頭頂部から噴水のように湧き出させる…ってイメージです。腹筋は使わないのかと言えば、そんな事はなく、背筋を使う時に、背筋を支えるように腹筋も使っていきますので、腹筋だけで歌っていた時よりも、全身運動っぽくなりますし、腹筋だけでは足りないパワーを、臀筋やら背筋やらを活用することで、マシマシにしていこうというわけです。

 結果はどうなんでしょうね? 私的には、良い感じですが、まだまだカラダが付いてこれないって感じもします。しばらくはこのやり方に慣れていくのもアリかなとは思ってます。

 さて、クラシックコンサート後のレッスンで取り上げる曲を決めました。まずは武満から。まあ、歌いたい歌は色々あります。例えば「小さな空」とか「死んだ男の残したものは」とかの有名曲は是非歌ってみたいのですが、今回の“知らない曲を勉強する”という目的とは違ってきます。で、色々と考えたのだけれど、行き詰まってしまったので、結局、先生が最初に薦めてくださった曲の中から「○と△の歌」を歌うことにしました。もちろん、私、全然知らない曲です。この曲を知っている人って、そんなにいないですよね。
 もう一曲のイタリア歌曲は…ドナウディにしました。最近、トスティばかりを歌っていますから、たまには違う作曲家も良いでしょう。「Amorosi miei giorni/私の愛の日々」を歌うことにしました。ドナウディの歌曲の中では、割と有名な方に属すると思うので、知っている人は知っていらっしゃるだろうと思います。

 とにかく、クラシックコンサートが終わったら、これら2曲に取り組んでいくつもりです。

 今回は、2曲のうち、武満の「○と△の歌」の音源を貼っておきます。

 えっと、小室等によるポピュラー版の「○と△の歌」です。本当はクラシック版の音源を貼りたかったのですが、クラシック版には私の趣味に合うのが無くて…で、ポピュラー版の音源を貼ってみました。でも、この曲の持つ雰囲気をうまく表現していると思います。もちろん、私が歌う時は、クラシック歌手として歌いますから、だいぶ雰囲気は変わると思いますが、でもこの曲は、そもそもこんな感じの素朴な曲なんです。音楽をあんまりゴージャスにしちゃうのは、違うような気がするんです。だから、この音源っす。

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