ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2017年10月31日 (火)

日本は三季の国になったのでしょうか?[2017年10月の落ち穂拾い]

 もうすぐ11月ですね。季節は晩秋ですが…気候的にはすでに冬なんじゃないかって思ってしまいます。だって、寒い日は本当に寒いからね。

 ここ数年感じるのですが、日本は四季の国ではなく、三季の国ではないのかなって思うのです。つまり、春夏冬の3つの季節のある国で、秋なんて、いつの間にか無くなってしまったのではないか…って思うわけです。

 秋って…今の暦では、9~11月でしょ? でも、9月はまだまだ夏の延長だったし、10月の気候は、初めの頃はまだまだ夏の延長のような感じの気候だったのに、10月の終わりの今や冬の入口って感じでしょ? これからさらに増々寒くなってくるわけで、11月はきっと、すでにほぼ冬になっているんじゃないかって思うわけです。

 秋って、いつ来たの? 秋の真ん中である10月の真ん中あたりだって、秋っぽい気候だったのかと言えば、長雨と台風ばかりで、全然季節は清々しくないんですよ。これって秋なの?って思いました。

 春にせよ、夏にせよ、冬にせよ、それぞれの季節には、それぞれの存在感を感じますが、ここ数年、秋の気配ってヤツをほとんど感じない私です。秋ってまだあるの? あるなら、目の前に出してみてよ…と言いたい気分ですよ。

 まあ、長雨と台風が秋の象徴だと言うのなら、確かに秋はあったよね。ほんの一ヶ月にも満たない期間だったけれど…。でも、こんな秋なら、私はいらないなあ。

コレペティさん

 コレペティさんとは、正式にはコレペティトールと言い、歌手に歌を教えてる、コーチの役割も担ったピアニストさんの事を言います。

 コレペティさんは、確かに若い指揮者が修行を兼ねてやるケース(ヨーロッパにはこのケースが多いそうです)もありますが、日本では、ピアニストさんの一種…という方が多いかも。

 つまり、ピアニストにも色々な専門職があって、我々が普通に思い描くような、リサイタル等でピアノ曲をソロで演奏する事を生業とする人もいますが、その他のピアノ仕事を生業とされるピアニストさんもたくさんいらっしゃって、その数あるピアニストさんの専門職の中にコレペティさんもいらっしゃるって感じです。

 ちなみに、Y門下での発表会とか演奏会とかは、Y先生が伴奏ピアニストさんとして、必ずコレペティさんをメインのお仕事にしているピアニストさんにお願いしています。なんでも、通常のピアノ曲と、オペラのピアノ伴奏では、ピアノの奏法が全然違うそうで、普通にピアノの勉強しかされていない方では、オペラアリアの伴奏は、とてもハードルの高い仕事になるんだそうです。

 あと、ウチの近所(というほどの近所でもないのですが)には、コレペティさんが主催する、アマチュア向けの声楽教室があります。そこの発表会は、当然、普段レッスンしてくださる先生(コレペティさんです)が伴奏してくださるので、発表会を見に行っても、生徒の皆さんがのびのびと歌っているのが感じられます。

 また、知り合いの合唱団の練習ピアニストさんは、本業がオペラのコレペティさんだったりします。

 という訳で、その姿が見えづらいだけで、実は案外身近にコレペティさんがいるのかもしれません。ただ、歌わない人には、コレペティさんと普通のピアニストさんの区別が付きづらいだけかもしれません。

 そう言えば、メトの指揮者、レヴァインはコレペティさんでもあって、一流歌手たちに(自分が指揮するオペラの)指導をピアノでする映像がたくさんあります。あと、意外なところでは、リヒテルが元コレペティさんだったらしいです。意外ですね。

ノド声で歌う

 オペラは歌であると同時に演劇でもあります。私がプロ歌手はノド声でも歌えないといけないという理由の一つにオペラがあります。オペラではノド声でも歌えないと劇的表現が厳しいんですよ。その点、ドイツリートはきれいきれいに歌っていればいいので、ノド声発声は不要でしょうね。

 で、アマチュア歌手の場合、オペラを歌う人なんて、ほぼいませんからね。歌っても、アリアを1~2曲程度です。この程度なら別にノド声で歌う必要は、ほぼありません。

 私のように、部分的にであってもオペラの各幕を歌っちゃう人って、本当に稀有なんだろうと思います。

 ボエームの最後のロドルフォのミミを呼び求める声は、結構高い音ですが、ノド声要素が強くないと、締まらないですよ。あそこは響きやらアクートやらでピャーって歌っちゃダメな箇所です。そんな事をしたら、それこそ劇としてのオペラが、ぶち壊しになります。

 ウェルディやプッチーニは、ノドの声でも歌えないと厳しいです。だから、若い歌手たちは、ノドの声の要素の少ない、イタリア古典歌曲とかモーツァルトとかから学び始めるわけです。私がよく歌っている、トスティとかヴァリズモ系のオペラアリアなんて、本当はノド声の要素が強いので、あんまり素人が手を出しちゃいけない曲だったりします。

 でも、好きなんだよねえ(笑)。

良い楽器とは

 良い楽器という基準には、おそらく色々あるのだろうと思います。ある人にとっては、良い音色の楽器であり、ある人にとっては、楽に音の作れる楽器であり、ある人にとっては、音の反応の良い楽器であり、ある人にとっては、酷使しても安定して使える楽器であり、ある人にとっては、金ピカのギラギラの派手な楽器であり…ほんと、奏者の数だけ良い楽器の基準って、もしかするとあるのかもしれません。

 その楽器が良い楽器なのか、悪い楽器なのかの判定をするならば、おそらく悪い楽器は、誰もがその判定が一致して「これはダメだ」と言うのでしょうが、良い楽器は、人によって基準が違えば好みも違うのでで、票が割れるんじゃないかって思います。

 マテキとかアキヤマなどの工房系の楽器は、好みはあれども、みな良い楽器なんだと思います。私は工房系のフルートに憧れています…が、それ以上に自分の楽器を愛していますので、次のフルートを買い換えようなんて思わないのです。ある意味、私は幸せ者なんだと思ってます。

今月のお気に入り ふくらはぎのサポーター

 足の肉離れを起こして、約一ヶ月が経ちました。最初のうちは、包帯でガチガチに固めていました。それはそれで治療効果もあったのだと思いますが、包帯でガチガチに固めると、本当にガチガチに固まります。あんまりガチガチに固めるので、動けなくなるし、血の巡りも悪くなります。まあ、そこが狙い目なのかもしれませんが…。

 しばらくして、足がだいぶ回復してくると、包帯は不要になります。お医者様は「もう包帯で固めなくていいから。足には湿布だけ貼っておけばいい…」と言われます。それはそれで回復のきざしも感じられて嬉しいし、何より毎日包帯を巻くのも、案外大変なので、そこから解放される喜びもあります。

 でもね、包帯を外して湿布だけにすると、やはりあれこれ問題はあるわけです。

 何よりも、今まで痛みを感じなかった足が急に痛くなります。結構、これキツイです。あと、足が頻繁に釣ります。おそらくは冷えるからだろうけれど、怪我している足は、健康な足よりも釣ります…ってか、健康な足は滅多の事では釣りませんが、怪我している足は頻繁に釣ります。

 怪我した直後よりも、包帯を外した直後の方が、痛みに泣かされる事が増えました。

 でも、もう包帯はしたくないです。だって面倒だもの。そこで考えたのが、サポーターをする事。で、さっそく薬局に行ってサポーターを購入してきました。

 私が購入したのがコイツです。

 まあ、サポーターによる違いがどれほどあるかは分かりませんが、これを怪我した足に装着する事で、色々な事が解決しました。

 まずは足が痛くなりません。不思議だね。あと、足が釣りません。これも不思議だね。包帯と較べて、装着が全然楽です。締めつけ感も適度で辛くありません。包帯よりも歩きやすいです。

 箱の中に2枚のサポーターが入っています。本来は、両足につけるために2枚入っているのでしょうが、私は怪我した足にしかつけませんから、洗い替えとして使ってます。便利です。

 やはり筋肉系を怪我した時は、サポーターをすると楽になりますね。有り難い事です。

今月の金魚

 秋になりました。鬼門の秋です。今年は夏の間じゅう、クーラーを付けっぱなしにして、金魚に優しい夏を実践したのですが、それでもやはりちょっと体調を崩している子が、ポツポツと現れてきました。

 ヨッチャンについては記事に書きましたが、最近は黒出目金のミドリもなんか調子悪そうです。ミドリについては、今週末の金魚記事に少し書いてみるつもりです。

今月のひとこと

 楽譜って…高い(涙)。(2017年9月29日~10月8日)

 フルートの夏合宿、声楽の発表会、クラシックコンサート。毎月のように本番がやってきましたが、それもどうやら一段落です。これからはしばらく、実力アップのためにレッスンに集中して学んでいきたいと思います。(2017年10月8~16日)

 もうすぐ選挙ですね。選挙は、それぞれがご自分の思想信条に従って投票すれば良いことですが、その際に、枝葉の小さな問題に捕らわれて、大切な事を見失わないようにしないといけません。選挙は人気投票でもなければ、誰かを懲らしめるための手段でもありません。我々の子どもたちに、日本という国を安心安全に譲り渡すために、今何をしなければいけないのか、そしてそれを目指しているのは誰なのか、そこらへんを見極めていくことが大切なのです。問題は今ではなく、未来なのです。(2017年10月16~23日)

 選挙が終わり、今から数年間の日本の政治体制も決まりました。さて、今日からは非民主主義的な手法で、日本を揺さぶる方々が暗躍します…と言っても、その事自体は選挙前からずっとやってますけれどね。それにしても、なぜ選挙結果を受け入れず、日本をダメにする方向で活躍する人たちが、我が国には大勢いるんでしょうね? 「思想信条は個人の自由」とは言え、選挙結果に準じて任せるのが間接民主主義ってヤツでしょ! 憲法にも43条を始めとして、選挙で決めますよと書かれているわけで、民主主義とか憲法とかを大切にしている人ほど、次の選挙までは臥薪嘗胆となるはずなのですが…大騒ぎする人たちは、口先ばかりの人たちで、民主主義も憲法もご存知ないんだろうと思います。(2017年10月23~28日)

 今月は以上です。よろしくお願いします。

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