ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2017年9月24日 (日)

犬に噛まれました

 先日、休日の昼間の事ですが、妻と散歩をしていました。私は散歩が趣味で、よく近所をブラブラ歩くのです。まあ、いかにも老人的な趣味でしょ(笑)。で、その日も散歩をしていたわけです。

 散歩をしていると、色々な人たちとスレ違います。土地柄でしょうか? 犬を飼っている人が多いので、犬連れの人とは、よくスレ違います。大型犬もいれば、小型犬もいます。洋犬もいれば、日本の犬もいます。ウチの近所の傾向的な事を言うと…洋犬の大型犬が多いかな? いわゆる、レトリバー系のワンコは、本当にたくさんいます。シェパード系もよく見かけます。後は中型犬になるけれど、ボステリとかビーグルとかダックスフンドとかも見かけます。日本の犬はあまり見ません。見ても、柴犬ぐらいかな? 昔々の私が子どもだった頃は、和犬をベースにした雑種犬がたくさんいたのですが、最近はみんな、ペットショップで購入してくるせいか、ちゃんと犬種が分かる犬、それもたいていは洋犬を飼っている人ばかりになりました。

 とにかく、やたらとワンコを飼っている人が多い土地柄で、ワンコの散歩とすれ違うなんて、ほんと、意識することすらない程に、ありふれた日常なのです。

 で、その時も、いつもの日常だったのです。私と妻が道を歩いていました。たまたま、道路に立ち止まって、路傍ののゴミ捨て場を片付けていた老人がいたのです。彼は犬(柴犬)を連れていて、おそらく散歩の途中だったのでしょうが、ゴミ捨て場が気になったらしく、ついついゴミ捨て場の片付けをしていたのです。

 私も、ゴミ捨て場の片付けをしている老人の姿を見ながら『ご苦労な事だな』と思いながら、その側を歩いていきました。すると、突然、いきなり老人の側にいた柴犬が、私の右足に噛み付いてきました。事前に威嚇する事もなく、いきなりです。それもほんの少し離れていたのですが、犬の方から飛びかかってきて、ガブリ…ですよ。

 私、何十年に渡って当地に暮らし、今まで何百匹何万匹ものワンコとすれ違ってきました。

 私自身はワンコラブな人ですが、ワンコには嫌われるタイプの人間です。例外的に大型犬たちには、むやみに関心を持たれ、愛されるのですが、中型犬以下にはサッパリなんです。大抵の中型犬は、私を見ると、離れていきます。頭ぐらいなでてやりたいのですが、スーと逃げていくので、無理強いはしません。極端な子になると、離れた上で、私に向かって唸ります。ウーとか声を荒げて「それ以上、近づくなよ」と警告してきます。さらに極端な子は、離れた上でワンワンと大きな声で吠え掛かります。さらに極端な子は、飼い主を引きずって私から逃げようとします。

 ほんと、中型犬以下には、全く人気のない人なんですよ、私。それは自覚していますから、別にいいんです。その代わり、大型犬たちは、私を見ると、たいてい寄ってきて「なでて、なでて」とやってくるからいいんです。ああ、大型犬って、かわいいなあ…。

 それはともかく、何の警告もなければ、事前予告も無しに、中型犬である、その柴犬はいきなり私に飛びかかってきて、私の右足をガブリと噛んで、ピヤーと逃げ出しました。ヒット&アウェーってヤツです。

 さすがに犬に噛まれると痛いので「痛っ!」と言って、我が足を見ると、実に見事にズボンが切り裂かれていました。かなり本気で噛みついて、噛みちぎったようです。肝心の足の方は、ワンコのクチに対して、私の足の方がだいぶ太かったために、上手に噛みつく事ができず、いわゆる擦過傷を残しただけで、数カ所皮膚が裂けただけです。出血はしましたが、それほど大したキズではありませんでした。

 私が犬に噛まれた事は、すぐに飼い主の老人も気づき、妻も気づきました。

 私は事を荒立てるつもりもなく、怪我も大した怪我では無かったけれど、スボンは派手に切り裂かれていて、これは修理も難しいほどに破損してしまった(20cm×30cm程度の穴が開いてしまいました)ので、私、老人に「怪我は大した事はないので、気にしなくてもいいけれど、このズボンはさすがにダメになってしまったので、スボンは弁償してください」と言いました。

 そうしたら老人が、家がすぐ近くだから、ひとまず家に来てくれ…と言うので、行きました。家まで本当にすぐでしたが、その間、老人は、ポカスカと飼い犬を殴っていました。しつけのつもりでしょうが…たぶん、このワンコ、なぜ殴られたか分かっていないと思う。私が見るに、このワンコ、かなり頭が悪そうだもの。こういう天然系のワンコには、きちんと教えてやらないと、何も分からないと思うよ。老人が言うには、このワンコには噛み癖があって、飼い主ですら、頻繁に噛みついてくるんだそうです。だからと言って、赤の他人を噛みついて良い理由にはなりません。

 私としては、ズボンの弁償代…実はまだまだ新品だったけれど、そんなに良いズボンを履いていたわけじゃないので、五千円も貰えれば(新品は買えないけれど)OKってするつもりでしたが、老人は「保険を使うので大丈夫」と言いました。どうも、きちんと対応したい?みたいで、事を大きくしたいみたいです。

 私自身は大げさにしたくはありませんでした。私にすれば、道を歩いていたら、いきなり犬に噛まれて、ズボンがダメになってしまったのだから、そのズボンを弁償してもらえれば良いわけで、それ以上の手間とか時間とかを使いたくは無かったのです。だから、保険を使うなんて、面倒でイヤだったのですが、老人が保険保険と言うので、任せることにしました。

 そのワンコは、毎年きちんと狂犬病予防注射は打っているのだそうです。ま、それは信じる事にしました。狂犬病への対策はきちんとしていて、噛まれたキズ自体は大した事はなかったので、怪我自体は放置するつもりでしたが、老人がどうしてもヨーチンを塗りたいと言って聞かなかったので、ヨーチンを塗らせて、バンソコウを貼らせてあげました。「今時、ヨーチンかよ?」とは思ったものの、相手は老人ですから、昔の治療法しか知らないので仕方ありません。「私(老人)も、こいつ(柴犬)によく噛まれるけれど、たいていはこれ(ヨーチン)で治りますよ」と誇らしげです。

 とにかく、互いに連絡先を交換して別れました。実はこの後、軽く外食をしてから映画を見ようと思っていたのですが、ズボンがビリビリで、このままでは外食も映画も無理なので、一度家に戻って、ズボンを履き替えることにしました。

 歩いているうちに、だんだんとキズが痛くなってきました。これはキズの痛みなのか、それともヨーチンが沁みて痛いのかは、よく分かりませんが、とにかく痛くなってきました。さらに相手は保険を使うと言っていた事を思い出し、たいしたキズではないけれど、後で何か起こっても嫌だなと思ったので、スボンを履き替えたら、外食は取りやめて、そのまま病院に行くことにしました。

 休日だったので、病院の救急外来に行きました。救急外来は、その重症度に応じて受診する順番が決められますので、病院はたまたまスカスカだったけれど、私は約2時間ほど待ちました。ま、しょうがないね。

 先生には、犬に噛まれた事と、相手の犬が狂犬病予防接種済みである事と、相手が保険対応をするつもりだと言う事を伝えて、見てもらいました。あれほど傷んでいた傷口も待ち時間のうちに痛くなくなってしまいました。ヨーチンを洗い流して、傷口をみてもらいました。一つ一つのキズは小さいけれど、それなりに深いキズとなっています。でも、全体としては、狂犬病の心配さえなければ、大した事はない…と言われました。私も同意見です。ただ、その犬が狂犬病でなくても、様々な雑菌は当然持っているわけだから、キズが化膿しないように気をつける必要はあるとの事でした。また、怪我をしたからと言って、絆創膏貼るのは良くないそうで、今はキズを洗ったら、傷口を開放して、キズの中から体液をドンドン出させるのが良いそうで、絆創膏を貼るなら、昔ながらのガーゼのついたタイプではなく、シリコンタイプの絆創膏の方が良いそうです。

 さて、その日は休日で、ここは救急外来なので、診断書は書けないそうで、翌日(平日です)の午前中にもう一度来院して、外科を受診して、そこで診断書を書いてもらうように言われました。

 なんか、二度手間。なんか、面倒くさい。でも、相手が保険を使うなら、診断書は必要ですと、お医者さんに言われちゃいました。「保険会社は加害者の味方であって、被害者のために動いてくれるわけじゃないから、診断書は絶対に必要ですよ」との事です。ああ、確かにそりゃあそうだよね。

 キズが化膿しないように、抗生剤とステロイド系の塗り薬をもらいました。ちなみに、抗生剤はかなり強めの薬のようで、こいつを飲むと、いきなりカラダがダルくなって眠くなります。でも、頑張って、当初予定どおり、映画は見に行ったよ(笑)。ただし、食事抜きで映画を見たので、空腹で目が回っちゃいました。

 翌日は平日だったけれど、お休みをもらって、病院に行く直前までグーグー寝て、それで病院に行きました。病院は割とスムーズで、ほとんど待ち時間もなく、診断書をいただきました。キズは大したことないけれど、診断書では「全治一週間」という事になってました。ほー“全治一週間”って、こんな感じなんだ。全治一週間の怪我って、今までは大きな怪我だと思っていたけれど、実は大したことない、小さな怪我って意味なんだね。たしかに、この程度のキズだったら、一週間あればキレイに治るよね。

 で、病院終わって家に戻って昼ごはんを食べたら、また夕方までグーグー寝ました。いやあ、普段はこんなに眠れない人(当たり前か)なのに、その日は一日中、寝てばかりいました。よほど、抗生剤がシンドイみたいです。

 で、その翌日から普通に出勤。当然、抗生剤を飲んでますから、なんとも気分はアンニュイだし、ダルいし、眠い…けど頑張りました。

 保険関係は、一応保険会社から連絡はありましたが…どうせあれこれ時間がかかる事でしょう。まあ、うやむやにされそうになったら、記事にするかもしれませんが、普通に弁償してもらったら、記事にはしない…ってか、してもつまらないでしょうから、これでお終いです。まあ、“ひとこと”欄でご報告ぐらいはするつもりです。

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