ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2017年7月22日 (土)

すごく立派な金魚たちを見た

 金魚の飼い方にも色々あると思います。

 ウチは水槽飼いで、それも室内飼いです。水槽は家族が集まる居間に置いてあります。人間が普段の生活の中で、なんとなく金魚を鑑賞できるようなスタイルで飼っているわけです。

 金魚は水槽で飼っているウチが多いと思いますが、インテリアの一部として、玄関で飼っているウチも多いと思います。実は、私が子どもの頃に飼っていた金魚は、水槽が玄関に置いてありました。これだと、我が家を訪ねてきた来客に金魚を見せる事ができる反面、家族と金魚が関わる時間が、あまり多くは取れないという側面もあります。

 ベランダや縁側で飼っているウチもあると思います。そういう場所だと、太陽の光が水槽に注ぎますので、電灯が不要になります。また、水槽を戸外に置いているウチもたまにあります。商売をしている家だと、店舗に水槽を置いている事もあるでしょう。また、池で金魚を飼っているウチもあるかもしれません。

 で、私が先日、何気なく(ポケモンをしながら)歩いていたところで、立派な金魚を見つけました。

 そこは、自宅兼店舗のようで、しかし建物の中ではなく、店舗脇の軒下に水槽が置いてありました。水槽の大きさは120cm水槽でした。すごく大きな水槽ってわけです。そこに、たくさんの金魚たちがデデンと泳いでいたのです。

 最初にその水槽を見かけた時、そこにいる魚が金魚とは思えなかったのです。だって、みんなデカイんだもの。色合い的に鯉だろうと思っていたのですが、水槽で鯉を買うのも珍しいなあと思いつつ、あれ?と思ったのです。と言うのも、魚の形が鯉とは、ちょっと違うのです。そこで近寄って水槽の中を見てみると、それは金魚でした。

 サイズ的には、かつてウチにいたブニョサイズの子たちが半分ぐらい、それよりも、一回り二回り大きい子たちもたくさんいました。たぶん、一番小さな子でも、今のウチで飼っている子のどれよりも大きいと思います。

 いやあ、驚きました。巨大な金魚たちを、それも一度にたくさん見ることができたんですよ。ビックリしつつも、とてもうれしくなりました。ああ、ここにも金魚好きの人がいるんだ…ってね。

 どの金魚も大きくて、元気でした。カラダに傷もなく、ヒレもピンとしていて、飼い主によく面倒を見てもらっている事がよく分かる子たちばかりでした。

 まあ、あえて難を言うと、本来は赤くなるはずの子たちが、普通に黄色い金魚になっていたという事です。金魚の赤い色素って、金魚本人は作れないんですよね。まあ、黄色くて大きな琉金というのも、なかなか渋くてかわいいモノです。

 実は金魚って、小さいうちは、それなりに赤いんですが、成長するとともに色があせてゆき、赤色が朱色になり、やがて黄色になります。つまり金魚って、加齢とともに体色が薄くなっていくわけです。人間が、加齢とともに禿げていくのと同じなのかもしれません。

 それを防ぐためには、赤い色素を多く含んだエサを与えることで、赤い色を維持していく事ができます。海藻を多く食べるとハゲが防げる(ほんと?)のと同じことです。

 ウチの子たちは、エサとして乾燥アカムシを与えていますので、まだまだ立派に真っ赤です。子供の頃に飼っていた子たちは、植物性のエサを中心に与えていたので、あっという間に赤い金魚が黄色くなってしまったのです。

 金魚は育てている水槽の大きさなりに育つと言います。やはり、巨大な120cm水槽はいいなあ。これくらい大きな水槽だと、金魚もほぼMAXサイズにまで育ち切るんですね。ウチも本当は水槽をもっと大きくして、これくらいの大きさの金魚を飼ってみたいものです。家庭事情もあって、水槽の大きさを今以上にはできないために、金魚はなるべく大きく育たないように苦心しながら育てていますが、これくらい豪快に野放図に金魚を育ててみたいものだなあと思いました。

 普段は通らない場所なのですが、今後はたまに通りかかって、金魚たちにご挨拶をしていことと思いました。

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