ひとこと

  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2017年7月 4日 (火)

疲れている時は、高音は出さないにこしたことはない

 声楽のレッスンに行ってきました。まずは発表会に向けての日程調整からです。と言うのも、発表会の準備は我々出演する生徒たちも忙しいのですが、先生も発表会の前の週にオペラ興行があって(当然、メインキャストです)そちらのリハーサルやらなんやらもあって忙しいのだそうです。そんな先生の忙しいスケジュールに、我々の発表会の準備をねじ込むわけだから、あれこれ調整が必要ってわけです。

 現役の歌手さんに師事しているんだから、そういう事もあるわな。

 とは言え、我々の場合、自分たちで完結している(ソロはそれぞれ歌うわけだし、二重唱も夫婦で歌う)ので、自分たちの都合だけを考えれば良いので簡単です。他の人と二重唱を歌う場合は、相手の都合を考えないといけないし、レッスンをしてくださっている先生との二重唱ならレッスンの中で練習できますが、レッスンをしていない方の先生との二重唱であったり、ゲスト歌手(今回もテノール歌手さんを呼ぶそうです)さんとの二重唱あると、ピアノ合わせの日が合わせの練習日になるわけで大切だし、回数も必要になってくるし、でもそんなには日にちは用意できないし…って事で、日程調整が必要になるわけです。

 あれこれ考えて、我々はピアノ合わせを本番2週間前に1回やってお終いという予定にしました。と言うのも、この時期、私の仕事が忙しくて、何度もピアノ合わせをしている余裕が無い事と、我々がどうであろうと、ピアニストさんはきちんと合わせてくれるだろうから、そんなに回数は必要ないかな?…なんて思った次第です。

 まあ、昨年のボエームの大変さと較べると、今年はかなりのイージーモードで発表会に臨んでいる私だったりします。ダメかな?

 さて、レッスンです。まずはハミング練習です。今回は、声の響きを顔の前面に集める練習をしました。とにかく、むちゃくちゃ顔面がかゆくなりました。今まで、かゆいのがイヤで、声の響きをあまり前に持ってこなかった私ですが、そんな事をしていたらダメなんですね。声はノドの奥から出さなきゃダメですが、響きは顔面にビンビンに響かせるようにしないといけないですね。

 で、発声練習です。今回は私がすでにヘトヘトの状態でレッスンに臨んだので(今の時期、とっても仕事が忙しいんですよん。睡眠時間もガンガン削っております)腹筋の筋トレっぽい練習は、いつもほどキツくはなく、ユルい感じで終わりました。と言うのも、疲れてカラダの動きが悪い時に無理に声を出させると(特に高音)ノドを痛めてしまうので、疲れている時はそれなりの声で勘弁せざるをえないってわけです。

 まあ、無理して怪我しても仕方ないしね…って事です。

 その代わりと言ってはなんだけれど、腹筋を派手に動かす事、クチを派手に縦に開く事、息をしっかり流す事に注意を向けながらの発声練習となりました。

 しかし、ノドの奥を開こうとするとクチが横開きになりやすく、クチを縦開きにしようとするとノドの奥が狭くなってしまいます。まだまだダメだな。

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