ひとこと

  •  昨今話題のフェイクニュースですが、日本語で言うところの“虚偽報道”であり、簡単に言っちゃえば“デマ”とか“嘘”です。でも、こんなフェイクニュースですが、コロッと騙されちゃう人も大勢います。イギリスがEU離脱を決めた国民投票だって、多くの人がフェイクニュースに騙されて、うっかり離脱を決めちゃったわけだし、アメリカ大統領のトランプ氏が選ばれたのだって、フェイクニュースのおかげとかじゃないとか…? 諸外国ではネットを中心にフェイクニュースが流れますが、日本では新聞テレビなどを通じて、堂々とフェイクニュースが、さも真実っぽい顔して流れてしまうから手におえません。朝日新聞の従軍慰安婦報道なんてフェイクニュースもいいところだね。あと、マスコミの伝家の宝刀“報道しない自由”を駆使する事によって、真実を隠蔽し、世論を自分たちの都合の良い方向に誘導するのは、フェイクニュースとは違うけれど、フェイクニュースよりもたちが悪いと言えば、たちが悪いのです。マスコミには、両論併記のカタチで真実をのみを報道してもらいたいものです…が、無理っぽいですね。
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2017年6月23日 (金)

棒吹きを改善する方法

 アマチュア笛吹きさんたちに共通する大きな悩みの一つとして“棒吹き”というのがあります。どんなモノかと言えば、何も考えずに(あるいは、余裕なく)吹いているだけの状態です。楽譜に書かれている音符をちゃんと吹いているのだけれど、ただそれだけで、特に音楽的に感じるものはあまり無い…演奏です。初学者や若い学生さんに多く見られる演奏です。

 正しいか間違っているのかと言えば、ひとまず正しい演奏なんでしょうが、面白い演奏なのかと言われれば、極めてつまらない演奏です。

 音符をただ音にして並べているだけで、そこには奏者の感情が入っていなくて、それでは面白みってモノが感じられないのです。

 「だったら、感情を込めて演奏すればいいじゃん」と言うでしょうが、それがなかなか難しいわけです。

 では、どうすれば棒吹きから脱却し、感情豊かな演奏ができるようになるのでしょうか?

 私が思うに、歌を参考にしてみると良いと思いますよ。

 フルートを吹く前に、音符を歌ってみると良いと思いますし、その際に階名で歌うのではなく、でたらめでもいいから歌詞をつけて歌ってみると良いと思います。もちろん、原曲が歌ならば、正式な歌詞でも良いです。とにかく、歌詞をつけて歌ってみると良いです。歌詞をつけた段階で、その歌はすでに棒吹きではなくなっているはずです。それが言葉の力という奴です。

 何度か歌ってみて、歌の様子が分かったら、今度はフルートで歌ってみる。フルートを吹くのではなく、フルートで歌ってみる。そうすると、棒吹きから卒業できると思います。

 歌う歌はなんでも良いです。好きな歌が良いでしょうね。できれば感情の起伏の激しいタイプの曲が良いです。絶唱系の歌なんていいですね。演歌も捨てたものではないですよ。一般的には洋楽よりも日本語の歌の方が、歌詞の意味がダイレクトに分かるので、この練習には向いていると思います。

 そうやって歌心を手に入れれば、二度と棒吹きにはならないと思います。お試しあれ。

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