ひとこと

  •  なんかねー、最近、あれこれツイてないんです。あまりに小ネタ過ぎてブログに書くほどでもないのだけれど、なんかプチ不幸な日々が続いてます。なんかなー。

お知らせ

  • ●クラシックコンサートのお知らせをします。●10月8日(日)、茅ヶ崎市青少年会館ホールで行われます。今年のコンサートは、第1部ジュニア、第2部器楽、第3部声楽と、3部に分けて行われます。第3部の開演は15時20分となっています。●私は、第3部の10番として、トスティ作曲「Tristezza/悲しみ」とレオンカヴァッロ作曲「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」を歌い、次の11番目で、妻と一緒にレハール作曲「メリー・ウィドウ」より「A Dutiful Wife/従順な妻」の二重唱を歌います。私の登場時刻は、およそ16時30分前後になる予定ですが、あくまでも予定であって、これより早くなることもあるし、遅くなることもあります。●入場料は無料の千客万来系のコンサートです。ただし、例年までは市民文化会館で行われていましたが、今年は工事中となって、古い公民館系のホールで行われます。●会場的には、古くて小さい上に設備的にも??がつくような会場で「ここで歌うのはヤだな」という理由で、多くの方々が参加を取りやめたというほどの会場です。私も、練習で使用するならともかく、ここに人を招待して…となると、躊躇せざるをえません。なので、会場までお越しいただく事は望んでいませんが、もしよかったと、どこか遠くの空から、無事に歌えることを祈っていただくと感謝です。
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2017年5月14日 (日)

LFJ その2 私の舌は貧乏舌なんです

 マスタークラスの次は、東京国際フォーラムの隣のビルであるTOKIAに行って、コンサートを聞きました。

アラカルト・コンサート

 私が聞いたコンサートは特に名称はありませんでしたが、オーディションをくぐった、複数のアマチュアさんや若手プロの方々が出演するコンサートでした。そういう意味で“アラカルト・コンサート”なのです。

 山本爽楽(ピアノ)、松尾茉莉(ヴァイオリン)、加納裕生野(ピアノ)、塙美里(サックス)、宮野志織(ピアノ)

 1)山本爽楽:Capriccio for RANPO(山本爽楽)
 2)クライスラー:テンポ・ディ・メヌエット(松尾茉莉&加納裕生野)
 3)ブラームス:ハンガリー舞曲第5番(松尾茉莉&加納裕生野)
 4)モンティ:チャールダッシュ(松尾茉莉&加納裕生野)
 5)フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第2楽章(塙美里&宮野志織)
 6)プーランク:愛の小径(塙美里&宮野志織)

 1)は自作自演って奴です。登場したピアニストさんはまだ少年でした。おそらく天才なんでしょうね。「世界よ、僕の才能に酔いしれよ!」と思ったかどうかは不明ですが、楽しげに自作を演奏していました。もっとも、演奏された曲は、ジャンル的には現代曲って奴なので、聞いていて、ちょっとも面白くなかったです。ただ、音がジャカジャカ鳴っているなあ…って感じです。現代曲って聞く人を選ぶからね…私のような低レベルの音楽ファンでは、とても楽しめる曲ではありませんでしたが、それが現代曲って奴なんだから、仕方ないですね。LFJのような一般客相手の(それも無料)コンサートには、似つかわしくない選曲だなって思いました。

 江戸川乱歩に影響を受けて書いた曲なんだそうですが、それならば“for Ranpo”ではなく“for Rampo”だとオジサンは思います。

 2)~4)のコンビは、ピアニストである加納さんがオーディションに申込んだのだそうですが、演奏は完全に相方であるヴァイオリニストの松尾さんがメインになっていました。

 ヴァイオリンのソロってカッコイイなあ…って、素直に思いました。メロディをカッコよく演奏するならヴァイオリンしかないよね…って、メロディの無い曲の後だったので、本当に強く感じました。3曲ともカッコよい上に、なんとも哀愁があって、心に染み込んで…いやあ、良いモノを聞かせていただきました。

 5)は、ヴァイオリン・ソナタのヴァイオリン部分をアルトサックスで演奏してみました…という演奏だったのです。これは好みの問題だと思うし、一生懸命に演奏してくれたのも分かるのだけれど、なんかサックスの良さをあまり感じられない曲だなあって思いました。聞きながら「これじゃない感」を強く感じた私でした。サックスとピアノの組み合わせなら、他にも良い曲はたくさんあるだろうに…。

 6)はアンコールとして演奏してくれましたが、こちらはサックスがサックスサックスしていて、とても良かったです。最初っから、こちらを演奏すれば良かったのに…なんて思いましたよ。やはり、楽器のキャラクターと曲のキャラクターが合わなければ、一生懸命演奏してもお客を楽しませられないものだなあ…って思いました。

 まあ、出演者を募集して集めたそうですから、出演者的には、客を喜ばせるよりも、オーデションを勝ち抜き、せっかく手にした千載一遇の演奏の場に、自分のとっておきの曲を演奏したい…と願うわけで、そこにはお客を楽しませるという姿勢が薄くても仕方ないかなって思いました。所詮、無料コンサートだしね。

 ああ、パソナのコンサートが恋しい(涙)。

キオスクコンサート

 アラカルト・コンサートを見終え、再び東京国際フォーラムに戻った我々でした。以前、展示ホールと呼んでいたホールEで行われるコンサートを聞きに戻りました。

 時間の余裕をもって戻ったつもりでしたが、キオスクコンサートは人気があるので、席はすでにどこにもありませんでした。演奏が始まるまで、時間がかなりあったし、ちょうどお昼時という事もあったので、座席を確保するのは諦めて、ちょっと離れているけれど、会場内で食事をしながら聞きましょうって事になりました。

 会場で食事となると…帝国ホテルのケータリングですね。私はチキンカレーとホットドッグを、妻は本日のランチを食べました。さすがはホテルのケータリングです。お値段も高級だし、お味もお上品でした。まあ、お値段が高級なのは覚悟していたので文句はないのですが、お味がお上品なのには、さすがに困りました。カレーライスなのに、目をつぶって食べると、ハヤシライスみたいなんだもの。私のような庶民にとって、これはカレーライスとは言えないですね。カレーライスみたいな姿をした何か別の料理です。

 私にとってのカレーって、市販のカレー粉を使って妻が家庭で作ってくれるカレーであり、インド人シェフのいるインド料理屋で出されるカレーなんです。でも、ホテルでお食事をされるようなセレブな人々は、家庭でカレーを食べないのかな? インド人がやっているようなインド料理屋なんて行かないのかな?

 ホテルのカレーって、全然違うんですよ。でも、この味を支持する方々がたくさんいるから、帝国ホテルはこの味でカレーを客に提供するわけです。誰も支持しなきゃ、とっくの昔にメニューから消えているか、今風の味になっているわけです。でも、この味で堂々と提供されているって事は、この味を好み、この味を支持する人々がいるってわけで…、それは帝国ホテルの利用者の皆さんなわけで…、そういう人にとっては、この味こそがカレーライスなんでしょうから、私とは住んでいる世界が全然違うわけです。

 つらつらと思い出してみれば、帝国ホテルに限らず、日本にある、いわゆる一流ホテルで食べられるカレーライスって、味が薄いよねえ。まあ、私もすべての一流ホテルのレストランのカレーを食べ歩いたわけではないけれど、東京とか横浜とかの一流って言われるホテルで(なぜか)カレーライスを食べる機会がチョボチョボあったわけで、思い出してみれば、どこも薄味で、いかにも健康に良さそうな、古風なカレーライスだったような気がします。

 だから悪いの帝国ホテルではなく、私の舌なんだよな。

 私はあっちの世界の人間にはなれないなあ…って思いました。私の魂が、あの料理をカレーと呼びたくないと叫んでいます。料理としては、かなり美味しいのだけれど、でもこれは私が知っているカレーという料理の範疇には入らないですよ。全くの別ジャンルの料理だと思います。

 ちなみに、妻が食べた、本日のランチは、とても美味しかったそうだけれど、ごく少量で、私なら1分以内に食べ終える自信がありますよ。

 なんとも物足りない食事となってしまったので、食後にコンビニに駆け込んで、ソイバーを3本食べて、お腹を落ち着かせました。やっぱり私にはホテルの食事は似合わないみたいです。

 つまり、私の舌は“貧乏舌”って事ですな(涙)。

 さて、肝心の音楽の方は、こんな感じでした。

 リベラル・アンサンブル・オーケストラ、曽我大介(指揮)、一音入魂合唱団

 1)チャイコフスキー:スラブ行進曲
 2)ボロディン:オペラ「イーゴリ公」から「だったん人の踊り」

 まず、オーケストラがめっちゃ上手かったのです。このオケはプロなの?アマなの?って思いました。アマにしては上手すぎるし、プロにしては情熱的なのです。プロとアマの良い部分を両方共に持っているようなオケでした。もしかすると、トラとしてプロが大量参加しているアマ団体とか? それにしても、チャイコフスキーの音楽には、これくらいの熱量高めの演奏がお似合いです。

 合唱も上手。特に女声がめっちゃ上手でした。男声は…上手なんだけれど、いかにもパワー不足な感が拭えませんでした。男女ほぼ同数のようでしたから、普通なら男声優位のはずなだけれど、男声にとって歌いづらい音域だったのかな? 終始女声優位な感じでした。まあ、女声はメロディなので、それはそれでアリですが、男声ファンとしては寂しかったです。

 と言う訳で、続きはまた明日。

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コメント

高級ホテルのカレーのために新しい名称を考えてみました。

「玉葱を贅沢に使ったちょっぴりスパイシーな牛肉やわらか煮込み」

私見ですが、大衆に愛される国民食となったカレーを高級ホテルで出すにあたり、大量の玉葱をじっくり炒めることと、かつての日本の高級食材である牛肉を煮崩れ寸前の柔らかさまで煮込み、口の中でとろけるような食感を出すことで手間をかけた高級感のあるイメージを作り上げたのではないかと思うのです。

でも、あれはすでにカレーではありません。

単なる牛肉の煮込み料理ですよ。(笑)

牛肉の煮込み料理として食べれば美味しいのですが、カレーとして食べると甘ったるいしスパイシーさもない。

ココイチのカレーの方が随分とマシです。(ココイチのカレーもそんなに美味いとは感じませんが、トッピングが多彩で家で食べられない組み合わせが食べられるのは評価できます)

ちなみに我が家のカレーは、嫁サンと子供が辛いのが苦手なのでいつも甘口で、辛口派の私には口に合いません。( ノД`)…

れゆすさん

>「玉葱を贅沢に使ったちょっぴりスパイシーな牛肉やわらか煮込み」

 ああ、まさにその通り。そんな感じの料理でした。美味しいんだけれど、カレーじゃないんだよなあ…。

 ココイチのカレーは私、好きですよ。特に辛さを自分好みに出来るのが良いです。でも、ちょっと残念なのは、ココイチのカレーって、そんなに香りが際立っていない事かな? ちょっと前のカレーなら、辛さが選べればよかったのだけれど、昨今は、辛さだけでなく風味や香りもポイントなんだよね。その点が、ココイチの弱点かなって思ってます。

 香りとか風味とかを求めるなら、やっぱりインド人シェフのいる店に行かないと…なかなかねえ。

 ちなみに、今やカレーライスは国民食…だと私も思ってます。そして、家庭ごとに秘伝のレシピがあって、それぞれの家庭ごとにカレーの味って違うんだと思います。

 私は妻が作るカレーライスが、一番好きですよん。

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