ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2017年3月 3日 (金)

リップグロスが良いらしいのですが…

 フルートのレッスンに行きました。ロングトーンはいい感じに脱力していたので、バッチリでした。歌もそうだけれど、笛も脱力は大切だね。

 エルステユーブンゲンは、20番と21番。楽譜をガン見すれば、普通に吹けます。問題は…暗譜が完了していない事かな? 20番なんて、簡単に暗譜できそうなんだけれど、暗譜に取り組む絶対時間が少ないので、覚えられないのです(残念だね)。21番は、多くの人が苦手とする1オクターブ以上の跳躍音程をたくさん含むメロディーなんだけれど、私は案外、こういうのは得意なんです。

 さてプチエチュードですが、今回は前回、先生に言われた事もあって、メトロノームとたっぷりお友達になってきました。そりゃあもう、カチカチコチコチの仲ですってば。今まで、何ともつかめなかった16番ですが、カチコチに合わせて吹いているうちに、何となく分かってきました。うんうん。やっぱりメトロノームに合わせて練習するのは大切だな。

 とは言え、まだまだスローテンボじゃないと吹けません。それでも、リズム的には合格点な感じなので、次の課題は「メトロノーム無しでも正しいリズムを吹ける事」「もっとテンポアップしてくる事」の二つが挙げられます。

 メトロノーム無し…とは、自分のカラダでリズムが取れる事。具体的に言えば、足で拍子を取りながら、それに合わせて吹ける事。とは言え、九拍子を全部足でリズムを取るのは大変なので、足は三拍子でリズムを取るのです。つまり、ビートで足踏みをするわけです。で、ビートとビートの間を三連符で演奏すれば、9/8拍子になるわけです。頑張ろ。

 テンポアップは…まあ、この曲はアンダンテの曲なので、そんなに極端にテンポを上げなくてもいいのですが、テンポを上げるために、今のスローテンボでノーミスで吹けなきゃ話になりません。今はまだノーミスとは程遠いのです。だって、臨時記号は苦手だもん。装飾音符なんてイヤなんだもん。ああ、でもこれらの要素をスローテンポで出来るようにして、そこからテンポアップを図らないと、いつまでたっても吹けません。急がば回れの精神です。コツコツ頑張りましょう。

 さて雑談です。今の時期って乾燥しますよね。私はクチビルの乾燥を防ぐために、薬用リップクリームを塗る事が多いのですが、これを塗ってフルートを吹くと、リッププレートがガビガビになるんですね。それがちょっとイヤな私なんです。

 その話をH先生にしたところ、先生曰く「私はリップクリームはキライだね」との事。やっぱりフルートがガビガビになるのがイヤなんだそうです。

 で、先生がリップクリームの代わりに塗っているのが、グロスなんだそうです。

 「グロスはいいよ。血色よく見えるし、クチビルがなめらかになるから、音も良くなるんだよ」なんだそうです。

 グロスって…女性用化粧品だよね。そう言えば、確かに先生の荷物の中に、マニキュアと一緒にそれらしいモノがいつも入っているよね。なるほど。

 しかし、いい年したオッサンのカバンの中に、マニキュアとリップグロスが常在しているなんて…なんか間違われやしないかい?

 とにかくリップグロスは良いそうなんだけれど、私は男性で、そんなものを付けたことはないので、すぐには返事できませんでした。でも、そんなにグロスっていいの? 薬用リップよりも良いの? そんなに良いなら、私も使ってみようかな? でも、どの面を下げてグロスを化粧品売り場で買えるのか、そこが最大の問題かもしれません。

 なんとも、こっ恥ずかしいのよね。

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コメント

こんにちは。

さて、テンポをメトロノームでとはよく聞くのですが
これって、例えばストップウォッチで一分間を
見ないで当てるクイズ?みたいな事を訓練してるのでしょうか?

それとも、曲の要所要所で延ばしたり、切ったりの
リズムが分からなくなりそうなところの訓練なんでしょうか?

声楽の独唱がそうですが
伴奏が合わしてくれないと歌いにくくないですか?

人によって絶対音感ならぬ絶対時間って難しいような?

だからカラオケに行くと音楽に合わせて
歌を歌うので私にはちょっと難しいのですが。(^^;)

名無さん

 メトロノームでのテンポ訓練は、名無さん曰くの“絶対時間”で演奏する事に相当するんだと思います。自分勝手なテンポや速度やリズムで演奏するのではなく、楽譜に書かれた通りのリズムを、機械を使って正確に再現できるようにしていく訓練なのです。

 これは機械に合わせて正確なリズムを獲得するための練習であると同時に、指揮者の求めに合わせて演奏できるようにする訓練でもあります。

 独唱ではまずやらない練習ですよね。独唱の場合は、伴奏が歌に合わせてくれる…と言うか、歌手ってわがままで楽譜通りに歌わない人も多いですからね。しかし同じ歌でも合唱となると、指揮者に合わせて歌う必要がありますので、メトロノーム練習する人たち、いますよ。まあ、多くの市民合唱団だと、独唱同様にピアニストが団に合わせてくれる事も多いので、そこまで厳密なリズム練習はしないところの方も多いかな?

 一方、器楽の世界では、メトロノーム練習は基本中の基です。器楽の世界では、歌手のように自分勝手な演奏なんて、許されることありません。常に正しいテンポとリズムと音程で演奏しないといけません。その正しさのレベルって…声楽とは別世界で厳密なんですよ。だから、吹奏楽であれ、ピアノであれ、その他の楽器であれ、器楽を学ぶ人はメトロノームとお友達なんですよ。

 また、ピアノのように音程が固定された楽器はともかく、その他の自分で音程を造っていく楽器だと、メトロームに加えて、チューナーもお友達です。演奏中の音程に関しても、声楽以上にシビアですからね。ですから、吹奏楽やアマオケの演奏会場で観察すると、多くの奏者たちは譜面台にチューナーを置いて、そのチューナーと楽器に取り付けた特殊マイクをつないで、常に演奏中の自分の音程を確認している人が(プロでもアマでも)たくさんいるわけです。

 器楽は声楽と比べると、音程にせよテンポにせよリズムにせよ、求められる正確さが桁違い、別世界なんですよ。

 カラオケに合わせて演奏するなんて、お茶の子サイサイじゃないと、器楽はできません。ホントだよ。

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