ひとこと

  •  ああ、楽しい。楽しすぎる。8月に入って以降の私のプライベートライフが楽しすぎる。楽しすぎて楽しすぎて、ちゃんと社会生活に戻れるかどうか、とっても不安。ああ、本当に楽しすぎて、人間、ダメになりそう…。

お知らせ

  • ●F門下&Y門下合同発表会は、2017年9月9日(土)に行われます。●13時開場、13時30分開演です。●場所は、神奈川県の鶴見区民文化センターサルビアホールの音楽ホールです。JR京浜東北線鶴見駅、あるいは京急鶴見駅のすぐそばのホールです。●私は、後半(第2部)の2番目に二重唱「私は貞淑な人妻」を歌い、9番目で「おお祖国よ(ダニロ登場の歌)」[マキシムの歌です]を歌って、11番目に二重唱「愛のワルツ」[メリー・ウィドウ・ワルツです]を歌う予定です。●私自身は発表会の後半~終盤にかけて歌いますが、今回のホールは小さい(100席程度)のため、ゆっくり来られると、立ち見、あるいは入場制限がかかる怖れがあります。一応、入場には整理券が必要という建前になっていますが、出演者の知り合いなら、整理券がなくても入場できますので「メリーウィドウの人を応援に来ました」と言えば、よっぽど混雑していない限り入場できるはずです。●なお、リアルに私の知り合いの方は、おっしゃっていただければ、入場整理券を差し上げますので、ご連絡ください。●どなた様も応援よろしくお願いします。
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2017年2月27日 (月)

メトのライブビューイングで「ロミオとジュリエット」を見てきました

 「ロミオとジュリエット」というストーリーは、古典的なストーリーで、知らない人がいないくらいに有名なストーリーです。

 もちろん、オリジナルはシェークスピアの演劇で、これのパロディとかオマージュとかリブートとか、それこそ亜流はたくさんあるわけです。これを真っ向正面から取り組んでオペラにしたのが、今回私が見た、グノーによるオペラ作品なのです。

 ですから、ストーリーはあの有名なストーリーそのままです。だから、面白い。音楽は…と言うと、グノーの音楽って、メロディアスで素敵ですね。特にこの作品は、オペラ第1幕にあるジュリエットのアリアが有名ですが、それ以外の曲もなかなか素敵です。特に、ロミオとジュリエットの二人による二重唱が、ほぼ各幕ごとに一つずつあるので、重唱ファンには、たまらないかもしれません。

 歌っているのは、ロミオがヴィットーリオ・グリゴーロ、ジュリエットがディアナ・ダムラウです。おそらく、現時点でのベストなキャストでしょう。声も容姿も動きも若々しくて、とても良いんです。特にグリゴーロはイケメン・テノールですから、もうバッチリですね。タッパがもう少しあれば尚良いのでしょうが…贅沢は無しにしましょう。ダムラウは…出来ればもう少しスリムだと良いのですが…なにしろジュリエットって、今風に言えばJCですからね。でもまあ、あのくらいの体型のJCもいないわけではないので、贅沢は言わない事にしましょう(笑)。

 周りを固めている人たちも、とても良いです。個人的には、ローラン神父は若々しい人よりもお爺さんの方が良いのですが、これは私の個人的な趣味ですね(笑)。

 そういうわけで、今回のロミジュリは…、なかなか良いです。お薦めですよ。

 さて、私、実はフランス物って、そんなに詳しくないのです。やっぱりオペラはイタリア物が中心ですからね。フランス物には、最近手を染めたところなのです。

 フランスオペラは、私もY先生もフランス語が苦手で、まず歌うことがないだろうから、なかなか手が出づらかったのです。実際、今回の「ロミオとジュリエット」のテノールアリアなんて、聞いてみると良い曲だから、歌いたくなるわけですが、言葉がからっきしなので、それはまず無いわけです。良い曲なのに、自分には歌うチャンスが回って来ないというのは、なんか蛇の生殺しみたいな感じがして、それでなかなか手が出なかったわけです。

 そこんところに割り切りが出来たわけではないのですが、それでもある種の諦めのような物がないわけでもなく、それでようやくフランス物を見るようになったわけです。でもやっぱり…ああ、ジレンマジレンマ。

 そんなわけでロミジュリも、オペラとしてはよく知らなかったのです。そういう時は、やはり事前に勉強してから見に行くことが多い私でして、今回は勉強のために、以下のDVDを購入したのでした。

 これ、いわゆるオペラ映画です。輸入盤ですが、ちゃんと日本語訳も付いているんですよ。歌っているのは、アラーニャとゲオルギューという、一昔前のゴールデンカップルでして、悪いはずはないのですが…一つ誤算があるとすると、実はこれ、カットの嵐なんです。オペラ本編から比べると、時間的に、約半分のサイズになっています。つまり、大半の音楽はカットされてしまっています。登場人物も整理されて、ストーリーの骨の部分と、それに付随する音楽だけで構成されています。まあ、実際の話、半分に削っても、これはこれで結構楽しめます(笑)。

 半分のサイズになって気づいた事は「ウェストサイド物語って、ロミジュリだったんだな」って事です。実際、半分のサイズになると、ほぼウェストサイドです(笑)。いやあ、なんか新鮮。

 で、ハーフサイズのオペラ映画で予習をして、フルサイズをメトのライブビューイングで見たわけだけれど…やっぱりフルサイズのオペラの方が、ずっといいや。カットされた音楽だって、みんな結構美しいし、ストーリー的には余分な音楽も多いけれど、それはそれで楽しい音楽だし、実際、フルサイズのオペラを見ていても、退屈しないし、時間的にも長いとは感じません。改めて、グノーって天才なんだなって思ったわけです。

 次は…「ファウスト」を見たいですね。実はまだ、この有名なオペラ、見たことないんですよ。以前、メトでやった時は見逃してしまったので、次のチャンスをうかがっている最中なんです。夏のアンコールでやってくれば、見に行くんだけれどなあ…。

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コメント

私、この年末年始にたまたまNYにおり、このロミオとジュリエット、生で鑑賞してきました。いやはや、感涙ものでしたね。グリゴーロのハイCも聞けたし。
(グリゴーロが以前ロミオ役をやった際は、演出の関係でハイCを回避していたそうです)

私もこれをきっかけにフランスオペラに目覚めそうです。ああいう奥ゆかしさもある大人で味わい深いアリア、歌ってみたいですね。発音は高い障壁ですが(笑)

たろすけさん

 うらやましい、実にうらやましい。

 グリゴーロの、あの柔らかい声は、ライブビューイングだと、そんなに柔らかく聞こえません。たぶん、グリゴーロの声の柔らかさは録音されないんだと思うんですよ。だから、ライブビューイングで見る彼は素敵なんだけれど、おそらく現地で見ている人は、もっと素敵なんだろうなあって思うのです。

 映画館で見るオペラって、悪くないのだけれど、やっぱり生には敵いません。


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