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2017年2月17日 (金)

フルートは素材で音が変わるのか

 この話題は、アマチュア笛吹きにとって永遠の課題かもしれません。時が経つにつれ、私も多少なりとも考え方が変わってきていますので、2017年現在の私の考え方を書いておきたいと思います。

 まずフルートは素材で音が変わるのか? 私が思うところをはっきり書いてしまえば“フルートは素材じゃ音が変わらない”と私は思ってます。つまり、洋銀もゴールドも、音色の違いはごく僅差であって、ほぼ同じだと思います。ああ、身も蓋もない。

 素材が音色にあたえる影響はゼロではないかもしれませんが、それ以外の要素の影響が大きすぎて、結果として、素材でフルートの音は変わらない…と思うようになりました。

 まず、フルートはエアリードの楽器です。クラリネットやオーボエのようにリードで原音を作ったり、トランペットのようにクチビルが震えて原音を作っているわけではなく、頭部管に息を吹き込む事で空気の振動が作られ、その空気の振動が管体の中を行き来することで音が作られているのです。

 空気が振動して音を作っているわけで、その空気が洋銀の管の中にあろうが、ゴールドの管の中にあろうが、空気は空気なのであって、そこで作られる振動(つまり音)は、基本的に同じだからです。

 ですから、管体の素材は音に影響をほとんど与えないのです。特に金属管に関しては、その影響力は皆無じゃないでしょうか? もし管体が音に影響を与えるならば、それは素材の違いより、管体の体積とか長さとか重さとか硬さとかの方だと思います。体積や長さが変われば、空気の振動自体が変わって音程や音色に影響が出ますし、重さが変われば音量が変わってきます。硬さが変われば音の立ち上がりが変わってきます。

 「初心者の頃は洋銀フルートを使ってきましたが、先生から『そろそろあなたもシルバーの楽器がいいわね』と言われましたが、あれは一体どういう事なんでしょうか?」

 それこそ楽器の重さの問題だと思います。

 音とは振動です。振動だから、発信源には、その振動エネルギーに負けないほどに位置エネルギーが強いものが良いのです。つまり、音を出すモノは重い方が良いって事です。これ、オーディオの基本ね。

 今までは、楽器に吹き込む息も弱く、楽器を鳴らす力も小さかったので、軽い洋銀の楽器で十分だったけれど、楽器に吹き込む息も強くなり、より大きな音で演奏出来るようになったので、より重いシルバーの楽器の方が良い…って事なんだろうと思います。位置エネルギーの強い楽器の方が、弱音から強音まで無理なく美しく発音できるというものです。

 「そうは言っても、実際のところ、洋銀フルートとゴールドフルートは音が違うじゃん」

 それは素材の違いではなく、造りの違いでしょう。特にフルートの場合、楽器の値段で、頭部管の造りが違うので、その影響だと思います。

 頭部管の造りの違いは、音に与える影響が大きいと思います。フルートは空気が振動して音を作る楽器ですが、頭部管は、その空気の最初の振動を作り出す部分ですから、頭部管の造りの違いは、その音に大きな影響を与えます。実際、頭部管を取り替えると、ガラッと楽器の音が変わるでしょ?

 なので、ゴールドフルートの頭部管を洋銀フルートに差し込んで吹いてみたら、ゴールドフルートのような音がする…はずです。まあ、私はゴールドフルートを持っていないので、試してないのですが、総銀フルートに洋銀フルートの頭部管を実際に差した時には、総銀フルートから洋銀フルートのような音が出ました。ちなみに逆を試そうとしたら…頭部管が入らずに断念した記憶があります(笑)。

 なので、頭部管銀のフルートって、なかなかコストパフォーマンスが良い楽器なのかもしれません。

 「でもプロはたいていゴールドフルートじゃん」

 H先生もゴールドフルートですよ。それも今時珍しい厚管のゴールドです。とにかくすごいよ。

 プロ奏者がゴールドフルートを所持する理由は2つです。一つは営業上の必要から、も一つが演奏上の必要からです。

 営業上の必要とは、見るからに高級で高価な楽器を使うことで、プロとしてお客に夢を与えられる事、尊敬を集められる事、プロとしての立ち位置を明確にする事でしょう。つまり「プロなんだから、見るからに良い楽器(高価な楽器)を使って当然」って事です。

 演奏上の必要とは…H先生がよく言うのですが「ゴールドフルートは音が飛ぶからね。オケはゴールドでないと」なんだそうです。つまり、ゴールドフルートは重くて位置エネルギーが大きいので、オーケストラの演奏の中でも、フルートの音がホールの隅々までよく届くって事です。

 「楽器屋に行けば、ゴールドを勧められるけれど、あれってどうなの?」

 もちろん商売だからですが、それだけでもないと思います。実際、価格の高いフルートは、より丁寧に作られ、道具としての使い勝手もグンと良くなっています。で、フルートは価格が高くなるにつれ、素材が変わってきますので、結果としてゴールドフルートとか総銀フルートは高級フルートって事になり、腕が上達してきたら、ぜひそういうフルートを使った方が良いって事になるわけです。

 私個人も、今は総銀フルートで満足していますが、もしも、もっともっと腕が上達してきたら、将来は高級フルートとして、ゴールドフルートを購入するかもしれません…っと言うわけで、別に私はゴールドフルートを否定しているわけではないのです(念のため)。

 おそらく、フルートの音に与える影響は、その素材なんかよりも、頭部管の造りと、奏者自身の身体の方が大きい…と私は思います。特にフルートの場合“奏者自身の音”が、何と言っても影響が大きいです。ある程度の腕前になると、どのフルートを吹いても同じ音しかしなくなるのが、その証拠です。私程度の腕前でも、ちゃんと“私の音”ってのがあって、自分で聞いていても、楽器による音の差はかなり小さいです。他人が聞くと、ほぼ一緒に聞こえるようです。なので、昔は楽しかった、楽器店をまわってフルートの試奏をするのだって、今は、昔ほどメーカーごとの、フルートのモデルごとの差を感じなくなって、どれ吹いても自分の音になってしまうので、つまらなくなって、試奏をするのを止めてしまったわけです。

 逆に言うなら、素材の違いで音色が大きく変わってしまううちは、まだまだなのかもしれません。しかし、ゴールドフルートは、その造りの丁寧さや道具としてのレベルの高さがありますので、素材云々は抜きにして、ぜひ手元に置いておきたい楽器です。音色の変化を楽器に求めるのなら、フルートの素材に注目するよりも、頭部管の造りに注目して選んだほうが良いと思います。あと、日々の練習で、自分自身の音をブラッシュアップする事かな?

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フルートのレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

歌声つまり肉体を楽器としてみた場合、
発音原理等が違うとは思いますが
上記のフルート的に見ると

各人素材は一緒だが、各部の空洞とかが違うし
音源(声帯)も違うし
先の空洞も意志?で変えられるし
体を重くする事もできる。

と考えると
ある程度歌が上達してきても
経年変化とかで体の作りが変わるので
自分の声に飽きる事は
無いんでしょうかね?

音の良さが、
仮に、金>銀>洋白、の順番だとして、
仮に点数化するとして、

聞く人にとっては、金82>銀81>洋白80、という感じで、
金と銀の差は、たった1、
銀と洋白の差もたった1、しか違わないとします。

違いがあっても小さい、あるいは、
聞く人によっては、違いがわからない。

が、演奏している本人にとっては、
金100>銀90>洋白80、という感じで、
材質同士の差が、はっきりしていて、
物凄く大きく感じられる、
ということがあると思うのです。

聞く人は客観的です、が、
演奏者は主観的かな、と。

そんなことを思った、今日のすとん様エッセイでした。

おしまい

私もフルートの材質は音色に影響しないと思います

音色を左右するものは、楽器側の要因として、歌口の形状、頭部管の円錐形の形状、トーンホールが引き上げかソルダードかといったところでしょうか

聞く側の要因としては、見た目(金か銀か,木製の黒か、樹脂製のピンクか)や、メーカーについての知識(ムラマツ、ヘインズといった一流メーカーか)ですかね

それにしても、日本のメーカーはどこも樹脂製フルートを製作していないですよね 開発費がかかるし、下手に本気を出して金属の楽器と遜色のない楽器ができてしまったら、高価な楽器の販売に影響するのでどこも作らないのでは? 

新製品のために開発費をかけるよりは、○周年モデルと称して、歌口やクラウンを金にしたり、一部のキーに彫刻を施すといった小手先の「限定モデル」の方が、消費者のお得感やレア感を刺激して売れるのでしょうか フルートに限りませんが、企業は本当に消費者が欲しいものを提供していないのかもしれません

初めまして。1年くらい前からフルートを買う時に主にここを参考にさせて頂いてます。
フルートの材質で音が変わるかですが、いくつか思う事があります。
私は素人レベルでそもそも教わった事が無いのですが、他の人がフルートを変えても音が変わったように聞こえません。でも自分で吹くと違うのが判ります。
一つは人は習熟すると無意識に調整するクセがあります。自転車のサイズが違っても慣れれば同じように乗れますよね?
フルートに慣れてきた人はフルートが変わると、その音を聞いて無意識に自分の音になるよう微調整していると思います。ピッチの調整みたいに。
音が聞こえないようにして数種類のフルートを吹いて録音すると、意外に変わるのでは無いかな?と。
一つは複数の音叉にメッキしたり、油性ペンで塗ったり塗装したりすると周波数がどの程度変わるかですかね? これが材質やメッキ、つまり硬度や重さによる変化になるのかな?と。1,2Hzでしか無いでしょうけど変動しそうな気がします・・
一つは自分の声を録音すると違って聞こえますが、原因の一つとして骨伝導があります。
フルートの材質、重さの違いによる振動の差を顎から受け取っているのでは無いかな?と。
だから聞いている人には判らないけど自分には判る。人間は意外にかなり敏感なので。
まあ勿論歌口や作りの違いによる差の方が圧倒的に大きいと思いますが・・

名無さん

 モノマネのヒトを見ても分かるように、声は音色の幅が広いですからね。楽器は美音を追求して作られているので、案外音色の幅は狭いものです。その狭い音色の幅を、演奏者の腕がまだまだだと、さらに狭くして演奏するしかないので、音色も単一でやがて飽きが来るのかもしれません。

 ヒトの声の場合、そもそも色々な声色が使えることもありますし、第一、歌手ってやつは自我が強く、自分大好きなヒトたばかりなので、自分の声に飽きる事なんて…考えたこともないんじゃないかな?

 私も考えませんよ。もっと美しい声で歌いたいといつも思ってますが、自分の声に飽きることは…一度たりともありません。

operazanokaijinnokaijinさん

 あなたの意見に、100%同意します。まさにその通りだと思います。

>聞く人は客観的です、が、演奏者は主観的かな、と。

 ですね、ですね。あと、下の方でツナミさんが、骨伝導の話をしていますが、その要素も無視できないと思います。

フルート愛好家さん゛いらっしゃいませ。

>それにしても、日本のメーカーはどこも樹脂製フルートを製作していないですよね

 ほんと、そうですね。その理由も、フルート愛好家さんの推論どおりではないかと思います。フルートメーカーも商売でフルートを造っているわけですから、わざわざ自分たちの首を絞めるようなことはしませんものね。

>フルートに限りませんが、企業は本当に消費者が欲しいものを提供していないのかもしれません

 企業の目標とは、実は出資者を儲けさせる事…なんですよ。良い製品を作るとか、消費者が欲しがるものを作るとかは、儲けを得るための過程の一つにすぎないのです。だから、十分な利益さえ確保できるなら、何も良いものを作る必要はなく、消費者の方を見る必要なもいわけです。

 身も蓋も無いけれど、企業ってそういうものだからね。日本のフルートメーカーの多くは、企業と言うよりも商店と呼んだほうがいいくらいの小規模経営だけれど、その本質には、企業と同じ、儲け主義なわけです。

 儲け主義は、何も恥じることではなく、我々の生きている資本主義社会では、至極真っ当な事なのです。

ツナミさん、いらっしゃいませ。

 おっしゃるとおり、無意識の調整と骨伝導の二つの要素は無視できないと思います。

>音が聞こえないようにして数種類のフルートを吹いて録音すると、意外に変わるのでは無いかな?と

 音が聞こえないようにフルートが吹けるか…は横に置いておいて、もしも可能なら、面白い実験だと思います。

>一つは複数の音叉にメッキしたり、油性ペンで塗ったり塗装したりすると周波数がどの程度変わるかですかね? 

 たぶん、変わらないと思います。その違いは機械で検知できるかどうか微妙なところであって、ヒトの耳では分からないと思いますよ。逆に、メッキや油性ペンで音程が変わるほどデリケートだと、道具として使いづらいと思います。

吹奏感は私の使っている洋銀フルートとムラマツの総銀はかなり違っていました。きっとそれは、作り方とかが違うからなのでしょうね。でも私は、吹奏感覚が良いと、音色も良くなったと思いたい〰。感覚が良くなったのは、上手になったからだ信じたい。楽器が良ければ、上達も音色も早く良くなると思いたいです。救われる感じがします。メーカーの思う壷ですね。ふふふ

うさぎさん

>でも私は、吹奏感覚が良いと、音色も良くなったと思いたい〰

 分かる分かる。それに実際、良い吹奏感が得られる時って、音も良くなっていますよ。だから、大丈夫。

>楽器が良ければ、上達も音色も早く良くなると思いたいです

 これも正解。実際、良い楽器は良いコーチです。楽器の実力で奏者の実力が引き上げられるんです。だから、なるべく良い楽器を使った方がいいのです…懐は多少痛みますが(涙)。

>メーカーの思う壷ですね。ふふふ

 いいじゃないですか、メーカーも嬉しくて、顧客である我々も嬉しい。まさにWIN-WINの関係で、理想的ですよ。私だって、今の楽器よりも、もっと高くて良いフルートが欲しいもの。だから、いつかはゴールドフルートを購入したいなあって思ってますもん。

蛇足ですが、樹脂製のフルートと言われて思った事が一つ。
性能、機能、価格等で是非もあるのですが、実は自転車レースで(金属)パイプ形状を使った物が主流で、フレームの形が殆ど変わらない理由があります。
http://www.iza.ne.jp/topics/sports/sports-6740-m.html
要は当時の地元のフレームメーカーを守るために、型で作るカーボンフレーム等で自由な形にするのを制限してしまったんですね・・・
まあ楽器で同じような事が起きるとも思いませんが、豆知識というか、楽器でもメーカ都合で進化を止められたらユーザーとして嫌だなあ、と。
(素朴な疑問ですが、胴でフルートの管体作ったらどんな音するんだろう・・)

ツナミさん

>(素朴な疑問ですが、胴でフルートの管体作ったらどんな音するんだろう・・)

 別に普通にフルートの音です。

 日本のフルートも、昔々は銅合金を使って造っていたそうですから、骨董品を漁ると、たぶん入手できると思いますよ。

 私のチャイナ製のフルートは、洋銀+銀メッキという触れ込みでしたが、どうやらクロームメッキ+銅合金だったようで、メッキが禿げた所から見える地金は黄色(つまり銅合金だね)なんですが、音は普通のフルートの音ですよ。

 結局、フルートは管体ではなく、中の空気が鳴るわけですから、素材の影響はほぼ無いんですよ。ちなみに、プラ管フルートも立派にフルートの音がしますよ。

私は下手っぴなので、材質でも管厚でも音、というか出てくる音楽が変わっちゃうと思ってます。上達も。
録音すると楽器を変えてもそんなに変わらないんですけれど、吹いてる側の感覚がそれなりに違うもんで、影響されちゃうんですよね。いい音出てる、と思えれば力も抜けるし、あれれ硬い!と思っちゃうと更に力が入っちゃったりします。。。実際は、調子悪~いと思ってる時も、いいと思ってる時も、録音しちゃうと紙一重なんです。だからそんな力まなくていいのに!どうしてそうなっちゃうんでしょうねえ? 
あ、一応、録音しても わずかには違います。おろしたての硬い楽器も録音するとほんのわずかですが硬いです。なので、吹いてる側の感覚も嘘ってワケじゃあ無いと信じています。(吹いてる時の感覚を一応信じてそれを指針に練習してます。つまり、認識しちゃう差は、実際に存在する差を(拡大して)感じてるんだと信じてます。)

お散歩さんぽさん、お久しぶりです。

>吹いてる側の感覚がそれなりに違うもんで、影響されちゃうんですよね。

 これはあると思いますよ。実際、私だって、持っている楽器が違えば気分が違うわけで、なんとなく出てくる音だって違う気がします。それでいいんだと思いますよ。

 実際には何も変わらなくても、奏者の気分が違えば、それだけで音は変わるんです。と言うのも、フルートの音色って、楽器よりも奏者の側に音色の要素が多いからです。

>吹いてる側の感覚も嘘ってワケじゃあ無いと信じています。

 嘘じゃないです。結果としては、実に真実なんですよ。

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