ひとこと

  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2017年2月10日 (金)

フルートを習い始めて世界が広がった

 フルートを習い始めて、今年の5月で9年になります。いやあ、よく続いた。中学入学とともにフルートを習い出したなら、今年は大学3年生になるわけだ。ほんとによく続いた。学生から始めた人なら、ここまで続ける人って珍しいでしょうね。もっとも、学生から始めた人なら、もっと上手になっているだろうけれど(笑)。

 さすがに10年前の私からは考えられないのが、現在の私の状況です。とにかく、フルートを習って、私の人生、色々変わりました。その中でも、大きな変化が3つありました。

1)得意な楽器が出来た

 もちろん、この場合の“得意な楽器”と言うのはフルートの事ですが、私の人生で、こんな本格的な楽器を真剣に学んだのは始めてなわけでして、大きく胸を張って「得意な楽器が出来た」と公言できます。10年前には考えられないよね。

 もちろん、10年前の私でも演奏できる楽器はありました。例えば、ギターです。でもギターは独学だし、いわゆるフォークギターであって、ざっくばらんに言えば、コードをかき鳴らすだけで、クラシックギターの奏法ができるわけでもなければ、エレキギター(ロックギター)のようにグイングインに弾けるわけでもなく、ただただコードをかき鳴らして歌の伴奏をするくらいです。

 他にはキイボードが出来ますが、腕前はたかが知れていて、大人用のバイエルの真ん中ぐらいで終了していまので、その程度のモンです。だって、大学の授業で学んで、そこまでやったところで単位(“器楽演習1”という授業だったと思う)をいただいちゃったんだもの。独学みたいなモノだったので、それ以上は学びませんでした。

 小学生の頃に、鼓笛隊でドラムスをやっていたので、当時はドラムを叩けたのに、今では全然からっきしダメですので、これは出来る楽器のうちに入りません。

 大人になってからは、クロマチックハーモニカもやってみたけれど、すぐに挫折。ヴァイオリンは、先生について本格的に始めてみたものの、時間がきびしかったのと、東日本大震災のうやむやで先生が移住されてしまったので、初歩の段階で挫折。あえて言えば、義務教育で習ったリコーダーが少々吹ける程度だけれど、リコーダーという楽器そのものに制限がありすぎて、自由に音楽演奏ができるというわけではありませんでした。

 そこへ行くと、10年近く習ったフルートは、私の人生史上、一番得意な楽器になったかもしれません。私基準だと、かなり吹けるようになりました。そんな得意な楽器が私にできるなんて、うれしい変化です。

2)いつの間にか楽譜が読めるようになっていた(驚)

 以前の私だって、全く楽譜が読めない…というわけではありませんでした。だからと言って、楽譜が読めるのか…と言えば、どちらかと言えば読めない方に属する人間でした。だって、知っている曲の楽譜を見ても、メロディが思い浮かばなかったくらいですからね。

 でも今は違います。たとえ初見の楽譜であっても、その楽譜に書かれた曲が知っている曲だったら、すぐに曲名を言い当てられるほどに、楽譜が読めるようになりました。もちろん、知らない曲でも、さほど複雑でなければ、初見でもフルートで吹ける程度に楽譜が読めます。

 本来、楽譜を読めるようになるには、ソルフェージュを勉強する必要があるのでしょうが、私の場合は、楽典はそもそも学校の授業できちんと習っていたので問題なく、後は五線のオタマジャクシの扱い方なのですが、その部分がかなり上達したと思います。

 一番の恩人は、やはりH先生でしょうね。H先生のレッスンでは、とにかく楽譜通りに吹くのが、まず第一。私とて例外ではありません。クラシック音楽演奏家として、ごく当たり前ですが「楽譜通りに吹け!」という指導、これが効きました。

 笛先生に習っていた頃は、楽譜は参考程度に見るだけで楽譜通りに吹いたら負けって雰囲気だった(まあ、即興を良しとするジャズでしたからね)し、楽譜にも階名を振っていたんですよ。それが今じゃあ、エルステユーブンゲンの曲なんて、初見で吹いちゃうんですよ。いやあ、ほんと、楽譜がかなり読めるようになりました。ありがたいことです。

3)ブログを通して多くの人たちと知り合えた

 フルートを始めて、フルート関連の記事をブログにアップし始めて、多くのフルート仲間と知り合いになりました。今でこそ、私のフルート熱も平常となり、せいぜい週に1~2度程度、フルート記事をアップするくらいですが、一番熱心だった頃は、週5でフルート記事をアップしていたくらいですからね。

 フルートのオフ会(演奏会だったり、お茶会だったり、セッションだったり…ね)にも出席したし、フルート関連のブログにも相互訪問をしていたり…懐かしがってはいけないのかもしれないけれど「何もかも懐かしい」気がします。昨今は、日常生活が忙しすぎて、他所のブログをなかなか見に行けないからなあ(涙)。

 また、フルート関連の人たちを通じて、他の世界についても知ることができました。アマオケとか、吹奏楽とか、クリスタルフルートとか、フルート合奏団とか、尺八とか…ね。世界が広がると、自分が拡大したような気になるものですね。

 ブログを通して世界が広がりました。10年前には考えられなかった事です。

 こんな感じで、私の人生にフルートが加わってから、あれこれと変わったのでした。

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コメント

すとんさん、こんにちは。
私は今年の1月で10年経ちました(^^)
10年たって、やっと力みが抜けてきたところです~。
フルートって、普通に持って普通に吹いたら普通に鳴るんですね。
そんな事が今頃わかりました(笑)
そうしたら、練習が楽しくって~♪
今年は10周年記念で発表会も出る予定だし、練習頑張ります。

すとんさんと知り合えて、本当に良かったです。
これからもよろしくお願いします。

はじめまして、こんにちは(^^♪
この2月でフルートをはじめて12年になります。仕事を退職して、さて~と
なにしょうかなと思ってて、新聞にはさんであった情報誌に「大人の音楽教室」
というのを見つけました。
小さいころは戦後間もない頃で、音楽とは無縁の生活でしたので
チョット、やってみようかなと思ったのがはじまりです。

アルテとかケーラーのエチュードから、やりましたけど、なかなか若い人のように
いきませんね。でも、先生からOKもらえたら子供みたいに嬉しくなって ^^;)
いまは、昔、好きだったカーペンターズの曲をやっています。
どうぞ、よろしくお願いします。

やこさん

 私もやこさんと知り合えて、本当に良かったと思ってますよ。

 私、フルートの鳴りについては、割りと初期の頃から感じていましたが、指が動かなくって…ねえ(涙)。もう少し達者に動けば、練習もレッスンも楽しくなるんだろうなあ…って思ってます。

 まあ、人それぞれですね。

k.nさん、いらっしゃいませ。

 そうそう、大人から始めると、始める年齢によって若干の違いはあっても、子どもたちには絶対にかないません。でも、別にフルートで合戦をするわけじゃないし、勝ち負けがあるわけでもないので、私は負けてても良いことにしています。

 それより大切なのは、自分が楽しいかどうかです。

 カーペンターズは私も大好きです。でも、今はポピュラーに浮気しない事にしています。まずはクラシックのフルートをきちんと学ぼうと思ってます。まあ、なかなか奥が深くて、道のりが長くて大変なんですが…(笑)。

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