ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2016年12月22日 (木)

オジサンは嫌われ者?

 世間が思っているよりも、オジサンには音楽好きが多いんじゃないかと、私はにらんでいます。とは言え、その大半は音楽を鑑賞するのがメインで、演奏する人は少ないとも思います…が。

 女性は、幼い頃からピアノを習ったり、鼓笛隊とか吹奏楽とかに身を投じたりして、音楽を学ぶ人が多いし、事実、日本の音大はほぼ女子大化している事から分かる通り、女性と音楽は親しい関係にあります。その一方で、男性は音楽よりも勉強、音楽よりもスポーツと思われがちで、男性は音楽趣味なんて持っていないと思われるのですが、男性にも音楽趣味を持っている人はいます。

 まあ、女性のように、幼い時からピアノを習ったりなどという、本格的な学び方はしなくても、カラオケ大好きな男性はたくさんいるし、バンド経験者も少なからずいます。ギターやドラムスなどのポピュラー系のアマチュア奏者は、女性よりも男性の方が多いと思います。

 おそらく、幼い時から音楽をきちんと学ぶ事の多い女性は、クラシック系でもポピュラー系でも、どちらの世界にも行けますが、音楽をきちんと学ぶチャンスの少ない男性は、どうしてもポピュラー系の音楽に偏りがちなのです。

 かく言う私も、学校教育を除けば、音楽と正面向いて付き合いだしたのは、中学に入ってからだし、その時に手にした楽器はフォークギター…お店に吊るしで売られていた三千円のギター(ほぼおもちゃだね)でした。ちなみに、そのおもちゃギターは、私があれこれ手を加えて、ごく普通に弾けるように改造(私にはたぶんに木工の才能があるのかもしれません:笑)しました。ちなみにそのおもちゃギターは、オトナになって10万円のギター(奮発しました!)を手に入れるまでは、メインギターとして活躍してもらいました。

 ギターから音楽に入った事もあって、私はベースも弾きますし、キーボードも弾きます。ただし、キーボードを含め、どの楽器もコードで演奏します。五線譜では弾けないのです(汗)。まあ、純粋ポピュラー人間なんて、そんなモンです。

 私のようなオジサンは、案外たくさんいるんじゃないかなって思います。

 私はポピュラー音楽も好きですが、皆さんもご存知の通り、一番好きな音楽は、やはり西洋クラシック音楽なんですね。だから、ギターしか弾けなかった時代も「ギターで弾くクラシック」みたいな楽譜を買っては、クラシック音楽を楽しんでいました。

 そう、私は本当は、ポピュラーじゃなくて、クラシックをやりたかったのです。

 幸い、私は幸運に恵まれ、現在、クラシック声楽とフルートを学ぶことが出来ていますし、一時はヴァイオリンだって学んでいました。ああ、本当に恵まれた人生だなあと思いま。でも、私のような幸運なオジサンは少数だろうと思います。

 本当はクラシック音楽をやりたくてもやれないオジサンの方が多いと思います。

 おそらく、多くのクラシック音楽をやりたいオジサンは、まずはピアノを弾きたいと思うのだろうと思います。やはりクラシック音楽と言えば…ピアノですよ。まあ、オーケストラをイメージする人も大勢いるでしょうが、そこで指揮者になりたいなんて思う人はいませんから、やはり始めるならピアノなんです。

 私の場合、ポピュラーピアノは弾けますし、大学の授業でピアノの基礎は学びました(バイエルを2/3程度やりました)し、マイ電子ピアノも持っていますので、ピアノ欲はほどほどに満足しているのですが、多くのクラシック音楽志望のオジサンは、ピアノが弾きたくて弾きたくてたまらないのだろうと思います。

 で、そうなったところで、ピアノは独学で弾けるほど簡単な楽器じゃありません。バンド経験などがあって、そこそこ音楽に親しんだ人なら、その程度の事は、すぐに察しがつきます。で、どうするのかと言えば、先生を探して、基礎からバッチリ学ぼうって考えるわけです(案外、男性は真面目なんですよ)。

 で、近所のピアノ教室とかネットで見つけたピアノ教室などに当たってみるわけですが、たいていはご丁寧に断られるわけです。曰く「成人男性はお断りしています」ってね。

 そうなんです。たいていのピアノ教室は成人男性お断りなんです。オジサンは嫌われ者なのですよ。

 まあ、ごくごくマレに成人男性を引き受けてくれる先生もわずかながらいますが、やはり、そういう先生は珍しいわけで、なかなか初心者の男性を引き受けてくれるピアノ教室はありません。

 「先生が男性の教室を探せばいいじゃん?」

 まず男性の先生がいるピアノ教室そのものが数少ない上に、地方にはまずいません。都市部にいる男性の先生は、大抵の場合、初心者を引き受けません。都市部の男性の先生が引き受けるのは、音大志望のガチ学習者だけだったりするのです。

 ほんと、オジサンには世知辛いピアノ教室事情なのでした。

 じゃあ、どうする? あきらめる?

 そういうわけにも行きませんよね。一度火がついた熱意は、そう簡単に消えるものではありません。

 私が薦めるのは、大手楽器店やカルチャースクールのピアノ教室です。こういう教室は、原則、誰でもウェルカムですから、成人男性も受け入れます。ただし、これらの教室は、たいてい平日昼間の時間帯に開業しています。そもそもが、ピアノ教室ってのは子どもがメインの顧客ですからね。やはり学校帰りの子どもが通いやすい時間が主な営業時間なのです。

 ですから、平日休みが取れる人でないと、勤め人には正直厳しいです。でも、土日に教室を開いているところも若干ありますし、夜8時近くまでやってくれる教室もあるので、諦めずに探してみるのが良いでしょう。

 それでも見つからなければ、いっその事、奥様やお嬢様に習ってみるのも可です。なに、最初のうちの基礎の基礎だけでいいのです。とにかく、すでにピアノを習い始めている、初学者かもしれないけれど初心者ではないという事実が必要なのです。その事実があれば、最初に断られた数々のピアノ教室の中に再度問い合わせをしても「経験者ならば…」「真面目にピアノを学びたいのなら…」と言って、受け入れてくれる教室が出てくるかもしれないからです。

 「そんな事を言われても…妻も娘もいないんですよ」

 じゃあまず、婚活から始めましょうか。「男やもめにウジがわき、女やもめに花が咲く」と言います。男の独り身の老後は厳しいですよ。それに男性は、たとえ高齢であっても、たとえハゲチャビンであったりデブデブであっても、きちんと生業を持っていて、衣食住の保障があるなら、結婚できるものです。だから、ピアノを学ぶよりも、嫁さんを獲得する方が先決ですって。

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コメント

すとんさん

こんにちは。
地方出身の先生だったら、自宅以外の場所で教えることが多いから、女性の先生でも男性OKな方が多いと思います。その代り生徒がスタジオ使用料を払わないとなりませんが。

>それに男性は、たとえ高齢であっても、たとえハゲチャビンであったりデブデブであっても、きちんと生業を持っていて、衣食住の保障があるなら、結婚できるものです。
う~ん、こんなこと言っているからをオジサンは嫌われるのだと思いますが(笑)、そもそも「高齢で衣食住の保障がある人」ってどんな人なんでしょう?
公務員や大企業勤務は安定しているかもしれないけど、定年後に子供が成人することを考えれば男性でも30代が限度ですね。
不動産収入ある人や自営業なら定年はない?でも、借金も多いですし、不安定ですよね。
よく「男は何歳になっても子供が作れるから、若い頃遊んで、年取ってから若い女性と結婚できれば」と言う人がいますが、そんなのは間違いということは小学生の算数でも理解できそうです。
福山雅治だったら、高齢でも収入不安定でも若い女性と結婚できるかもしれませんが、少なくとも、ハゲチャビンのデブではないです。
一番大事なのは「コミュニケーション」「思いやり」「信頼」だと思います。この3つがあるから、結果として収入とも比例するし、結婚もできるのではないかと思います。

そんなこと言いつつ、今までピアノ伴奏は女性の方にお願いすることが多かったですが、若いイケメン伴奏者とかいないかなぁ、門下にイケメン入ってデュエットできたらいいなぁ、なんてオバサンらしい妄想をしています。

ドロシーさん

>地方出身の先生だったら、自宅以外の場所で教えることが多いから、女性の先生でも男性OKな方が多いと思います。

 なるほど、その手がありましたか。自宅以外の外部スタジオでのレッスンというのも、オジサンのレッスンの選択肢に加えるべきですね。

 たぶんドロシーさんはお好みではないと思いますが、案外、高齢のチビやデブやハゲの高齢のオッサンって、結婚できちゃうんですよ。欠点だらけなのに、本人さえその気になれば何とかなる…なぜなんでしょうね。私にも理由はよく分かりませんが、収入さえちゃんとしていれば、ATMとしては十分だからかな?なんて勘ぐったりしてますが(心が黒い私です)。

>定年後に子供が成人することを考えれば男性でも30代が限度ですね。

 自分の子供にこだわるならば、そりゃあそうですね。でも、年いってからの結婚ならば、男女ともに、出産は度外視するか、子連れの人を選ぶだろうから、あんまり問題じゃないと思いますよ。

>福山雅治だったら、高齢でも収入不安定でも若い女性と結婚できるかもしれませんが、

 いや、ホンモノの福山雅治ならともかく、普通のイケメンって、案外、縁遠いんですよ。実際、高齢独身男子って、チビデブハゲよりも、元イケメンの方が多いですからね。私の周囲にも、貰い損ねたまま還暦を迎えちゃった元イケメンが数人います。まあ、彼らは結婚せずとも女は途切れないので、特に不自由はないみたいなんですが…(それでいいのかと、友人としては思うわけなのですが…)。

>一番大事なのは「コミュニケーション」「思いやり」「信頼」だと思います。

 そうなんだけれど「コミュニケーション」は、ちょっと勘弁かな? 基本、男性にはコミュニケーション能力ってのは、標準装備されていませんからね。これを求められると、大半の男性がふるい落とされてしまうと思いますよ。かく言う私も、コミュニケーションスキルは欠乏しておりますので、マズイです(汗)。

すとんさん

>チビやデブやハゲの高齢のオッサンって、結婚できちゃうんですよ。

「高齢」が何歳までを指すかは不明ですが、理由が分かりました!それはきっと、男性の方が寿命が短いから、高齢者の比率は女性の方が高いためですよ!
高齢者で高収入で負債もない人なんて、一体どんな人なのでしょう?

>男性にはコミュニケーション能力ってのは、標準装備されていませんからね。
確かに女性の方がお喋りかもしれませんが、お喋り=コミュニケーション能力でもないと思います。逆にオバサンのお喋りは、話しは長くても、結局何が言いたいのか、わかりずらいものが多いです。
コミュニケーション能力って、自分の思うこと、必要なことを相手に伝えて、納得させるスキルですよね。男性がコミュニケーション能力が低いのなら男性の営業職などいるはずがないですね。

ドロシーさん

>男性の方が寿命が短いから、高齢者の比率は女性の方が高いためですよ!

 まあ、そこは否定しません。実際、男性は若いうちに死んでしまう人(私の友人もすでに幾人かは死んでしまいました)も多いですし、ある程度の年齢になると、女性の方が多いのは事実ですから。

>男性の営業職などいるはずがないですね。

 逆に言えば、営業職を経験したような人でないと、コミュニケーション能力の高い人は少ないとも言えます。それに彼らとて、最初からコミュニケーション能力が高いわけではなく、仕事上の必要からコミュニケーション関係のスキルを身につけるわけだし、あくまでも男性としては、オプションの一つだと思います。

 あと、営業で成功するには、言語コミュニケーションよりも行動力だと思いますよ。特に相手が男性なら、向こうの言語コミュニケーション能力も高くないですから、言葉は空回りしがちです。行動あるのみです。言葉の上手な奴って、男社会では嫌われますからね。それよりも行動です。その一つが、いわゆる接待なんかになるんじゃないかな? お客さんと一緒に遊ぶのは、昔ながらの営業の基本だし、そうやって人脈を作って仕事をしていくのが営業だしね。

 実際、一緒に酒のんだり、飯食ったりして関係を作っていく…昭和なやり方かもしれないけれど゛このやり方、まだまだ廃れちゃいませんよ。

 私もクチの達者な人間は仕事のパートナーとしては敬遠します。だって面倒くさいでしょ? むしろ無口な奴の方が楽でいいかな?、雰囲気で、何か一体感を感じられるような人間、どこか通じるような人と一緒に仕事をするのを、私は好みます。

ピアノの場合、ある程度「形になる」までには3年なり5年なりの時間がかかります。
だから、その期間耐えられること、先生の指示をきちんと聞いて守っていただけること、簡単な教本を馬鹿にしないで基礎からちゃんとやることが条件です。

オッサンはそこをすっとばして
「革命のエチュードを3ヶ月でCDなみに弾きたい」
なんてとんでもねーことをいうから嫌がられるんじゃないだろうか。
 私が過去に教えた方は、コツコツやるいい方だったんですが、「人前で弾くのはいや」と、発表会に出てくださらなかったんです。私は人前で弾いて失敗して恥かいてなんぼって思ってるから、そこはオッサンのかっこつけかなって思ってます。

 今年体験した方はひとくせありそうな方で、自分のこうしたいという気持ちが強すぎると感じました。
長年教えている生徒(成人男子)とは、私がオトナになってするっと交わすことが多いんですが、「お前それを弾きたいならちゃんとバッハやってからにしろよ」と心の中で毒づいてることも多々あるぞ。

私が出会った方に限定すると、中年女性は自己肯定感が低くて、いい感じに弾けても「全然ダメですよね、先生」中年男性は出来てないのに「もうバッチリです、教えていただくことはありません」(いや、できてないから)

男女問わず大人で困るのは、なかなか継続していただけないこと。ピアノは優先順位低いですからね。仕事や育児や介護が大変だと、とたんに来なくなるから。余暇活動もできないってどうよっていつも思うんですが、うちのだんなーですら「余暇活動はなかなかできんぞ」と言ってますから。

続きね。

もちろん謙虚に学ぶ姿勢のある紳士的な方もきっと多いと思います。
しかし、いざ大人OKで体験レッスンの門を開いて、最初に来た人がキョーレツなキャラのオッサンだったら、先生は絶対トラウマになると思うよ。

 もちろん、先生の方から歩み寄りを見せることも大事だと思うし、生徒の希望は聞いてあげたいのですが、ちょっと無謀も度が過ぎるんじゃないかという希望のみにこだわってしまったり(声楽なら、1年後にオペラに主役で出たいとか、リサイタルを開きたいとか。その人のパートもわからないのにそれはないだろう)教えていただくという気持ちを感じられないのでは、やっぱり先生はうんざりしちゃうもんなんですよ。

先生と生徒ってやっぱり、対等じゃないんです。
オッサンにはそこらへんの距離感を保っていただきたい。
たとえ先生の方が若くても。オッサンがバリバリ肩書きもちだとしても。

ことなりままっちさん、お久しぶりです。

 なんとも、ぐうの音も出ませんわ。全部、正解。

>オッサンはそこをすっとばして「革命のエチュードを3ヶ月でCDなみに弾きたい」なんてとんでもねーことをいうから嫌がられるんじゃないだろうか

 心当たりがありすぎて反論できません(涙)。オッサン一般、そういう傾向は確かにありますし、だから嫌われるんだと言われりゃあ、引き下がるしかないです。

>「人前で弾くのはいや」と、発表会に出てくださらなかったんです。

 そう、オッサンって、かっこつけたがるんですよ。恥をかくのが猛烈にイヤなんです。なんでかと言われると困るんだけれど、かっこつけはオジサンの基本属性なんです。人前に出るのはイヤだというオジサン、掃いて捨てるほどいるもんなあ…。

>自分のこうしたいという気持ちが強すぎると感じました。

 これはオジサンと言うよりも、オスの特性だねえ。子どものウチもそういう気持ちがあるけれど、クチに出さないだけ(笑)。世間や相手に合わせるよりも、まずは自分のやりたい事を押し通したいというのがオスなんだな。確かに、謙虚さに欠けるわけで、習い事に向かないと言われれば、その通り。

>中年女性は自己肯定感が低くて、いい感じに弾けても「全然ダメですよね、先生」中年男性は出来てないのに「もうバッチリです、教えていただくことはありません」

 私の身の回りにいる人も、こういう傾向は強いですね。女性は自信がない人が多いし、男性は身の程知らずが多い。あと、オジサンは理屈が多くて、実力がそこに伴わないという属性もあります。

>最初に来た人がキョーレツなキャラのオッサンだったら、先生は絶対トラウマになると思うよ。

 まあ、成人男性でピアノを基礎から習いたいと思いつく人は、少なくとも、平均的で標準的な考え方の男性ではない(つまり、ちょっと変わっている)ので、キャラも少々個性的なわけで…うーむ、確かに先生からすれば、トラウマになりかねないケースも多々ある事は予想されます。

>たとえ先生の方が若くても。オッサンがバリバリ肩書きもちだとしても。

 これね…オッサンってすぐに威張りたがるからね。相手が若かったり、女性だったりすると、それだけで(無意識に)相手をなめてかかる人、いるからね。先生側からすれば、やりづらいよなあ。

 なんかもう、オジサンなんて嫌われて当然!って気になってきました。

 でもまあ、そんな大多数のオジサンたちのおかげで、ごくごく少数かもしれないけれど、オジサンだけれど真面目で真摯なピアノ学習希望者が、割りを食っているという現実もあります。でもまあ、原因がピアノ教室側ではなく、オジサン側にあるんじゃあ、簡単に解決はできませんね。

 >すとんさん

 あらら、私思いっきり秘孔をついてしまったようですね(汗

「お前はもう死んでいる!」みたいになっちゃいましたか・・・。

これに近い話を、今年うちに体験にいらした男性の方にお話しました。
その方は、最初に習った先生がすんなり受け入れて下さり、うちに来たのは転勤でそれまで通っていた教室がとても遠くなり通えないから、という理由だったのですが、なぜか複数の教室(大人OKとうたっているそうです)から思いっきり拒否されたそうで。

「なぜなんでしょうねぇ、電話をしても出ないし・・・」

と、首をひねっていらしたので、お話したわけです。
(うちは結局、時間などの条件が合わなくて、条件が合う教室に移動されましたが)


 オジサンならではの課題の解決方法として、「別に自分としてはそんなに顔は好みではない(不快ではない程度)若くない知識も指導力もある先生に習う」というのが1つあります。

若い綺麗な先生だと、ドキドキしてピアノどころじゃない、とか、娘くらいの年の子に教えてもらうなんてって思うとか、そういうことがあるんだとすればの話です。 
というか、若い先生は指導経験が浅いから、キョーレツなキャラのオジサン生徒が来ても対応できないよ。その人が真面目で真摯なピアノ学習者でも見抜けないと思います。

ことなりままっちさん

 そうです、秘孔をつかれちゃいました(笑)。

> オジサンならではの課題の解決方法として、「別に自分としてはそんなに顔は好みではない(不快ではない程度)若くない知識も指導力もある先生に習う」というのが1つあります。

 つまり、オジサンはオバサン先生に習うのが良い…というわけでしょうが、それにも私、同意します。

 若いお姉ちゃん先生だと、もちろんままっちさんがおっしゃるように、こちらがドキドキするとか、娘くらいの年の子に教えてもらう(なんてプライドが傷つく)とか言う人もいるでしょうし、そうでなくて、こちらが若い先生の事など全然気にしていなくても、先生の側が気にして、ぎこちなくなるって事ありますからね。若い娘さんを先生に迎えるというのは、お互いに気を使うわけです。

 実は、オジサンの習い事に楽器店の教室を薦める私ですが、実際問題として、楽器店の先生って、若いお姉ちゃん先生が多いわけで、楽器店の方針もあるだろうから断られることは、まず無いだろうとは思うものの、先生が若い娘さんだと、あちらもこちらも気を使ってしまって、実はセカンドベストなんですよね。でも、他に道がないなら、それも仕方ないです。

>、若い先生は指導経験が浅いから、キョーレツなキャラのオジサン生徒が来ても対応できないよ

 それはそう思います。どんな業界であれ、経験年数が10年以下は、まだまだ半人前。10年やって、やっと一人前だと私は思ってます。まあ、半人前には半人前なりの熱意と情熱があれば、それはそれで良いとも思いますが、ベテランの妙には敵わないですからね。

秘孔をついてしまいましたが、でも、オジサンはもうちょっとピアノとか習ったほうがいいと思うの、私。

本気で学ぼうと思ったら、答えたくなるのが先生っていう人種です。
ピアノがうまいオジサンは、たとえ禿げてても脂ぎっていてもそれを超越してかっこいいし、娘だったら自分のお父さんが必死で練習してステージに出るってすごいって思います。

街のピアノ教室にオジサンが習いに行く方法として、奥様を巻き込むというのは手かもしれません。あるいはお子さんとか。お子さんだと自分を超えてしまう可能性が高いですが、同じ先生に習っているお父さんってのは微笑ましいですよ。

 先生の立場で言うと、だんなに教えるのは嫌です。というか、身内には教えたくないの、基本。うちの場合、次女は私が教えているんだけど、これは奇跡的にうまくいっている例。だんなには教えたくない。かえってやりにくい。

ことなりままっちさん

>街のピアノ教室にオジサンが習いに行く方法として、奥様を巻き込むというのは手かもしれません。

 あ、これまた秘孔を突かれました。盲点でした。

 もちろんオジサンと奥さんの関係もあって、それが難しいケースもあるでしょう。でも、夫婦で同じ習い事をすると言うのは、傍で見ていると、うらやましいものらしいです。と言うのも、ウチがそうだからです。私は妻と一緒に声楽のレッスンに通っているのですが、周りの…特にご婦人方からはうらやましがられますよ。

 それはともかく、妻同伴でレッスンに通えば、受け入れ先は広がる…でしょうね。もちろん、奥さんと一緒に習うと、奥さんの方が早く上達してしまう事ありますけれど…ね。でもまあ、それにくじけてしまうようではピアノなんて習えないのだけれどね。

 頑張れオジサン。たとえ門戸は広くはなくても、少しは開いているのだから、そこを狙って頑張ってほしいのです。

 私もいずれはピアノを習いたいかも(今は時間が無さ過ぎるので、さすがに無理です)。

ぜひぜひ!

すとんさんのようなオジサンなら、多少めんどくさくても先生は耐えられますよ。(たぶんね)
だって音楽への情熱があるんだもん。それだけで、多少めんどくさいオジサンでも「しょうがねぇなぁ(爆)」と思って受け入れられるもんなんですよ。

そういえば、以前短期で教えたオジサンも、1年間教えたオジサンも、多少めんどくさい部分はあったけどレッスンは楽しかったんですよ、私。ああ、生徒のお父さんで習う人いないかなぁ。

ことなりままっちさん

 ピアノはクラシック音楽の基礎教養…だと思ってます。私、ほんの少しだけ、ピアノの経験があるんですよ(だから、全くの初心者というわけではありません)。

 それゆえに、ピアノの習得には、かなりの時間とエネルギーが必要だという事は理解しています。だから、却って手が出ないんですよね。盲蛇に怖じず…ではないですが、全く知らなければ、ポンと飛び込んじゃうかもしれません。なまじ知っている世界だけに、色々と用心深くなってしまうわけです。

 どちらにせよ、ピアノはリタイヤしてからです。

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