ひとこと

  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2016年11月11日 (金)

フルートの高音発音の仕組み

 ええと、実は先日、声楽のレッスンの中で、Y先生に「フルートでは高い音はどうやって出すの?」と尋ねられて答えたので、その答えを今回の記事にしたいと思います。普段は無意識にやっている事なので、これが正解かどうか分かりませんので、あえて記事にしてみたいと思います。思いっきり間違った事をやっていたなら、きっと、心優しいどなたかが訂正してくれるのではないか…と期待がこもっていたりするわけです。

 フルートの高音発声の仕組み…ってか、低音と高音の吹き分けは、基本的に息のスピードを変えることで行います。低い音はゆっくりとしたスピードの息で吹き、高い音はピャッとした素早いスピードの息で吹きます。

 もちろん、人間の息の量は有限ですから、素早いスピードの息を吐くために多量の息を使っていたら、あっという間に息が足りなくなってしまいますし、低い音が続くからと言って、ゆっくりしたスピードをキープするために、息を少しずつ出していたら、息が吐ききれなくなり、古い空気が体内にいつまでも停留して酸欠になってしまいます。

 それを防ぐためにも、息は、音の高低に関わらず、腹からは(胸からは)一定の量と速度で、常に吐き続けます。

 腹からクチビルの手前までの息は、常に一定の量と速さをキープし、それをクチビルに開けたアンブシュアの口径で、息の速度を調整します。つまり、高音を吹く時はクチビルの口径を狭め、低音を吹く時はクチビルの口径を広げて、息を吐くスピードを調整するわけです。

 ざっくり言えば、水道のホースの先端を野放図に広げておけばボタボタと水が垂れ、先端をキュッと潰せばピューと勢い良く水が飛び出る…のと一緒です。

 このようなやり方で、フルートの高音低音を吹くわけです。だからスピードに着目すれば、高音ほどスピードが必要になり、低音ではむしろ緩やかな息が必要となります。また、息の量に着目すれば、低音はたっぷりの息を豊かに使って鳴らしますが、高音は少しの量の息だけで遠くまで響き渡る音を鳴らすわけです。

 まあ、こんな感じに説明をしたわけですが…この私のやり方って、普通のやり方かな? それともかなりの我流でしょうか?

 こんな事、さすがに怖くて、H先生に確認できなかったりする、小心者の私だったりするわけです。

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フルートのエッセイ」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

すとんさんの次の記事にあるようにフルートの高音は倍音です。
コピペですが、第3オクターブのAまではここの倍音と正規の運指と同じです。
第3オクターブのBから上を特にppで吹くのは未だによくわかっていません。息が当たればという程度です。

http://stone.tea-nifty.com/blog/2009/04/post-1cbc.html
・基音(第1倍音 低音C)
・第2倍音(中音C)[基音の1オクターブ上]
・第3倍音(中音G)[基音の1オクターブ+完全5度上]
・第4倍音(高音C)[基音の2オクターブ上]


倍音のとき、息のスピードを上げるのか、圧力を高めるのか、いろいろ言葉の使い方があります。
元師匠のレッスンで、スピードだけ上げて圧力はそのまま、圧力だけ上げてスピードはそのまま、と意識して吹けと言われて、こちらは違いもわからず吹いたことがあります。このあたりは聴いてもらう方がいらっしゃらないととても評価できません。
こちらは、高音吹くときにアンブシュアでコントロールする、というのはできるだけ避けるようにしています。たぶん体のどこかで準備しています。

フルート吹くとき同じ音を歌うように無意識で体を作っています。ハミングで歌いながらフルートで違う音を吹くと音になりません。3オクターブの音域はとても歌えないので倍音で体を作っているかもしれません。

話題は代わりますが、ロングトーンという練習が意味不明で、一つの音を長く吹くという練習をしたことありません。
メチャ有名なソノリテの譜面は手元にあるし、レッスンで使ったこともありますが、冒頭は難しすぎです。吹くとしたら最後のページからです。
ここ最近、一つの音を長く吹く吹くような体の使い方のイメージで音出しの代わりにT&GのNo.4を通しています。

tetsuさん

>こちらは、高音吹くときにアンブシュアでコントロールする、というのはできるだけ避けるようにしています。たぶん体のどこかで準備しています。

 なるほど。私とは違うやり方もある…わけですね。

>フルート吹くとき同じ音を歌うように無意識で体を作っています。

 うむ、これは私も同様です。音程に合わせて、ノドを開いたり、もっと開いたりしてます。

>ロングトーンという練習が意味不明で、一つの音を長く吹くという練習をしたことありません。

 これは私の当て推量ですが、ロングトーンの練習の意味は

1)呼吸筋の筋トレ(バーベル持ち上げるのと同じ感覚で、呼吸筋を鍛えています)
2)音色作り(音色に注目しながら吹くから)
3)耳を作る(周囲の音を聞きながら、そこに音程を合わせる習慣を作ります)

 こんな感じかな?

久しぶりです(ストンさんのブログはいつもながめてますが)
ゴールウェイ先生はさらアンブシュアを歌口のエッジに近づけています。

通りすがりさん

 ほんと、懐かしい。久しぶり…と言いたいところですが、お名前のご記入がない(涙)。申し訳ないのですが、どなたなのか分かりません。よろしかったら、お名前教えて下さい。

 さて、ゴールウェイ先生ですが、息のスピードを加減するためにアンブシュアと歌口の距離を調整しているものと思われます。それもまた、すごいやり方だなあ。かなり耳が良くないとできないやり方なんじゃないかな…って思いますが、ゴールウェイ先生は一流のプロフルーティストなわけで、そんな人に耳が良いとか言うのも、バカバカしい話です。

↑すみません
名前を入れ忘れました

ゴールウェイ先生のマスタークラスの映像がUtubeにあります。
頭部管だけでの練習がクローズアップの画像で見られますよ~。
ほんのちょっとだけ唇を前にとがらかす感じで閉める・・・

河童さん

 おお~、河童さんでしたか! お懐かしゅうございます。

 おっしゃっている動画は、たぶん下の動画ではないかと思います。あ、アドレスのアタマに“h”を付けるのを忘れないように…ね。

>ttps://youtu.be/VQg0vScnQ8E

 確かに高音の発音ではクチビルを前に突き出していますね。動画の後半でカメラの位置が変わって、正面からゴールウェイを取ってますが、この部分を見ると、アンブシュアの口径を小さくしているようにも見えます。口径を小さくする時に、クチビルが前に突き出す…のかな?って、個人的には見えますが、いかが?

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